全出場国32カ国が決定! 〜南アフリカW杯〜

 14、18日の両日、各地で2010年南アフリカW杯出場権をかけたプレーオフが行なわれ、出場する32カ国が出揃った。12月4日にケープタウンで行なわれる抽選会で本大会でのグループリーグの組み合わせが決定する。そして半年後の2010年6月11日、アフリカ大陸で初めて行なわれるワールドカップがいよいよ開幕する。

4ゴール挙げ香港にアウェー勝ち 〜AFCアジアカップ2011予選〜

 18日、AFCアジアカップ2011予選Aグループ第4戦が香港スタジアムで行なわれ、日本代表は香港代表と対戦した。前半からなかなか流れに乗れない日本だったが、徐々にペースを取り戻し32分に長谷部誠(ヴォルフスブルク)のミドルシュートで先制点を挙げる。後半には佐藤寿人(広島)、中村俊輔(エスパニョール)らのゴールで追加点をあげ4−0で勝利した。勝ち点3を加えた日本はアジアカップ予選Aグループで3勝1敗とし首位の座を守っている。 (香港ス) 【得点】 [日] 長谷部誠(32分)、佐藤寿人(74分)、中村俊輔(84分)、岡崎慎司(89分)

敵地で南アフリカとスコアレスドロー 〜国際親善試合〜

 10日、サッカー日本代表と南アフリカ代表の親善試合が南アフリカ・ポートエリザベスで行われた。前半から日本がボールを支配するものの、決定機を作りだすことはできず無得点で折り返す。後半14分にはベンチスタートだった中村俊輔(エスパニョール)がピッチに送りこまれるが、なかなか決定機を作り出すことはできない。合計で5枚の選手交代カードを使ったものの最後までゴールが生まれることはなく、貴重な本大会の地での親善試合はスコアレスドローに終わった。 (ネルソン・マンデラ・ベイ)

本大会の地で意義のあるシミュレーションを 〜南アフリカ遠征〜

 11月14日、18日は国際サッカー連盟(FIFA)のインターナショナルマッチデーにあたり、世界中で南アフリカW杯に向け各大陸でのプレーオフや親善試合が行われる。日本代表はW杯が行なわれる南アフリカに乗り込み同国代表と対戦する。本大会まであと7カ月。残り少ない時間の中、本番を占う上でも貴重なシミュレーションの試合となりそうだ。

長谷川健太、青年指揮官の目指す舞台

 サッカーどころでありながら、1度もシーズン優勝のない清水エスパルス。だが今季は一時首位に立つなど上位争いを繰り広げている。チームを率いるのはかつてクラブで活躍し、快速ドリブラーとして一世を風靡した長谷川健太だ。大胆な若手起用でチームを改革し、就任5年目にしてACL進出に大きく近づいている。当サイト編集長・二宮清純が長谷川監督を直撃、44歳の指揮官が見据える目標とは――。

浦項が3度目のアジアの王者に 〜アジアチャンピオンズリーグ〜

 10日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝が東京・国立競技場で行なわれ、浦項スティーラーズ(韓国)がアルイテハド(サウジアラビア)を2−1で下し、アジアチャンピオンの座に就いた。浦項は前身の大会であるアジアクラブ選手権を97、98年に連覇しており、アジアを制するのは実に11年ぶり、ACLの優勝は初めてとなる。同クラブはこの優勝で来月9日からUAEで行われるFIFAクラブワールドカップの出場権を獲得した。 (国立) 【得点】 [ア] ヌール(74分) [浦] ノ・ビョンジュン(57分)、キム・ヒョンイル(66分)

森本、岡崎ら21名を選出 〜南アフリカ遠征、アジア杯予選〜

 5日、日本サッカー協会(JFA)は11月14日に行なわれる南アフリカ遠征と18日に行なわれるAFCアジアカップ予選香港戦(アウェー)に出場する日本代表28名を発表した。海外組では中村俊輔(エスパニョール)、森本貴幸(カターニャ)を含む6名が招集された一方、Jリーグで得点ランクトップを走る前田遼一(磐田)や負傷を抱える長友佑都(F東京)は代表から外れた。田中マルクス闘莉王(浦和)については、8日のリーグ戦を見て招集の判断をする。

FC東京、2度目のカップ戦優勝 〜ヤマザキナビスコカップ〜

 3日、ヤマザキナビスコカップ決勝が東京・国立競技場で行なわれ、FC東京が川崎フロンターレを2−0で下し5年ぶり2度目のカップ戦制覇を達成した。前半から押され気味のFC東京だったが、前半22分、カウンターから米本拓司がミドルシュートで先制する。後半も相手にペースを握られるが、14分に相手コーナーキックから再びカウンター。最後は平山相太がヘッドで流しこみ点差を2点に広げる。このリードを守り切り2−0で勝利、MVPには先制点を奪った米本が選ばれた。 (国立) −0 川崎フロンターレ 【得点】 [F東京] 米本拓司(22分)、平山相太(59分)

タイトル懸け、今季3度目の“多摩川クラシコ”  〜ヤマザキナビスコカップ決勝〜

 3日、ヤマザキナビスコカップ決勝が東京・国立競技場で行なわれる。決勝に駒を進めたのは5年ぶり2度目のカップ戦制覇を狙うFC東京と念願の初タイトル獲得を目論む川崎フロンターレだ。お互いの本拠地が近くライバル関係にある両クラブ。14時5分にキックオフされる試合には4万を超えるサポーターがつめかけ、熱戦を見守る。

名古屋、第2戦も敗れ決勝進出ならず 〜ACL準決勝〜

 28日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦が行われ、敵地で大敗を喫した名古屋グランパスがホームでアルイテハド(サウジアラビア)と対戦した。前半から猛攻をしかけた名古屋だが、前半40分にカウンターで失点し、厳しい状況になる。その後は両者が点を取り合い、2戦合計3−8でアルイテハドが準決勝突破を決め、名古屋はクラブ創設以来初のACL決勝進出はならなかった。アルイテハドは11月7日(土)に浦項スティーラーズ(韓国)−ウム・サハル(カタール)の勝者と東京・国立競技場で決勝を戦う。 (瑞穂陸) 名古屋グランパス 1− 【得点】 [名古屋] 杉本恵太(66分) [ア] アル・サクリ(41分)、アミン・シェルミティ(59分) (※トータルスコア3−8でアルイテハドが決勝進出)

名古屋が決勝の舞台を目指す! 〜ACLベスト4〜

 21日、28日の両日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝が行われる。Jリーグ勢で唯一ベスト4に残った名古屋グランパスは、アジアを代表する強豪・アルイテハド(サウジアラビア)と対戦し、11月7日(土)に行なわれる決勝の舞台・国立競技場を目指す。

岡崎が2試合連続ハットトリック! トーゴに大勝 〜キリンチャレンジカップ2009〜

 14日、キリンチャレンジカップ2009が宮城スタジアムで行なわれ、日本代表はトーゴ代表と対戦した。中村俊輔(セルティック)、森本貴幸(カターニャ)らが先発した日本は前半5分、左サイドからの崩しに中央で合わせた岡崎慎司(清水)のゴールで先制する。さらにその3分後にも、右サイドからの低いクロスを岡崎がヒールキックで流し込み2点目を挙げる。11分には森本代表初ゴールが生まれ、前半だけで3点を奪った。後半にも岡崎がゴールを挙げハットトリックを達成するなど2点を追加する。守備陣もトーゴに崩される場面を作らず零封し、5−0の大勝でホーム3連戦を全勝で締めくくった。 (宮城ス) 【得点】 [日] 岡崎慎司(5分、8分、65分)、森本貴幸(11分)、本田圭佑(85分)

本田がダメ押し弾 スコットランドに勝利 〜キリンチャレンジカップ2009〜

 10日、キリンチャレンジカップ2009が横浜・日産スタジアムで行なわれ、日本代表はスコットランド代表と対戦した。前半は一進一退の攻防の中、両者無得点で折り返す。後半開始早々に森本貴幸(カターニャ)がピッチに入り代表デビューを飾るが、なかなか得点は生まれない。試合が動いたのは後半36分。左サイド駒野友一(磐田)のクロスがDFに当たり、オウンゴールで日本が先制する。さらに終了間際の後半44分、森本が放ったシュートの跳ね返りをゴール前につめた本田圭佑(VVVフェンロ)が押しこみダメ押し点を奪う。試合はこのまま終了、2−0で日本がスコットランドを下した。 (日産ス) 【得点】 [日] オウンゴール(81分)、本田圭佑(89分)

岡崎ハットトリック ゴールラッシュで香港に圧勝 〜AFCアジアカップ2011予選〜

 8日、AFCアジアカップ2011カタール大会予選グループA第3戦が静岡アウトソーシングスタジアムで行われ、日本代表は香港代表と対戦した。前半18分、長谷部誠(ヴォルフスブルク)からのスルーパスを受けたMF岡崎慎司(清水)が先制点を挙げる。その10分後にもゴールポストに当たったシュートのはね返りを拾った長友佑都(F東京)が豪快なシュートで追加点を挙げた。後半にはコーナーキックからの2点と岡崎の2ゴールで4得点を挙げ、6−0で試合終了。アジア杯予選グループAでの成績を2勝1敗とした。日本代表は10日にスコットランド代表と横浜で、14日にトーゴ代表と宮城で対戦する。 (アウスタ) 【得点】 [日] 岡崎慎司(19分、75分、76分)、長友佑都(29分)、中澤佑二(50分)、田中マルクス闘莉王(67分)

16分の再開試合 川崎が逃げ切り勝ち 〜Jリーグ ディヴィジョン1 第25節〜

 7日、カシマスタジアムで9月12日に中断となったJリーグ第25節鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ戦は3−1の後半29分から再開され、鹿島の猛攻に耐えた川崎が3−2で逃げ切った。この勝利で川崎が勝ち点を49とし、首位・清水エスパルスと2位の鹿島との差を1とした。 (カシマ) 鹿島アントラーズ 2− 【得点】 [鹿島]マルキーニョス(30分)、岩政大樹(74分) [川崎F]鄭大世(19分、32分)、ジュニーニョ(66分)

森本、石川ら28名を発表 山本、岩下を初選出 〜アジアカップ予選、キリンチャレンジカップ〜

 1日、日本サッカー協会(JFA)は10月8日に行なわれるAFCアジアカップ予選香港戦と10日(土)、14日(水)に行なわれるキリンチャレンンジ2009に出場する日本代表28名を発表した。イタリア・セリエAで結果を残しているFW森本貴幸(カターニャ)や今季Jリーグで13ゴールを挙げているMF石川直宏(FC東京)が招集され、好調の清水エスパルスからはGK山本海人、DF岩下敬輔がA代表に初選出された。オランダ遠征で世界の強豪に胸を借りた岡田JAPANがホームでどのような姿を見せてくれるのか。年内最後の国内代表戦は代表の新しい形を示す3連戦になる。

名古屋、ホームで快勝 ベスト4進出! 〜ACL準々決勝〜

 30日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦が行われ、Jクラブ対決となった名古屋グランパスと川崎フロンターレとの一戦はホームの名古屋が3−1で勝利し、2戦合計4−3で準決勝進出を決めた。名古屋はアルイティハド(サウジアラビア)−パフタコール(ウズベキスタン)の勝者と10月21日、28日に準決勝を戦う。 (瑞穂陸) −1 川崎フロンターレ 【得点】 [名古屋]小川佳純(26分)、吉田麻也(34分)、ケネディ(87分) [川崎F]鄭大世(37分)

Jクラブ直接対決 ホーム川崎が先勝 〜ACL準々決勝〜

 23日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第1戦が行われ、Jクラブ対決となった川崎フロンターレと名古屋グランパスの一戦はホームの川崎が2−1で先勝した。第2戦は30日に瑞穂陸上競技場で行なわれる。 (国立) −1 名古屋グランパス 【得点】 [川崎F]中村憲剛(60分)、ジュニーニョ(63分) [名古屋]ケネディ(28分)

本大会へ向け続々と出場国が決定 〜南アフリカW杯〜

 南アフリカW杯開幕まであと9カ月。アフリカ大陸で初めて行なわれるサッカーの祭典が、もう間もなくやってくる。各大陸で激しい予選が繰り広げられてきたが、開催国の南アフリカを含め、すでに11の代表が本大会進出を決めた。各チームのプロフィールを紹介し、一足はやく大会の見どころを探ってみたい。

鹿島の3連覇か、川崎の初タイトル奪取か!?

 3月に開幕した2009Jリーグディビジョン1(J1)は残り9節となった。史上初のリーグ3連覇を目指す鹿島アントラーズが序盤から強さを発揮し首位を快走してきたが、ここへきて足踏みが続いている。その鹿島に迫るのは、強豪ながらここまで無冠の川崎フロンターレ。念願の初タイトルがJ1優勝となるか。若手中心でシーズン中盤から勢いを増してきた清水エスパルス、サンフレッチェ広島の追い上げや激戦必至の降格争いなど、見どころ満載のクライマックスがやってくる。

稲本のゴールでガーナに逆転勝ち 〜国際親善試合〜

 9日、オランダ・ユトレヒトで国際親善試合が行われ、日本代表はガーナ代表と対戦した。  前半にPKで先制された日本は、後半2分にも失点を喫し2点のリードを奪われる。8分に中村憲剛(川崎F)が1点を返すものの、21分にマシュー・アモアー(NAC)に3点目を奪われ厳しい展開となった。しかしここから玉田圭司(名古屋)、岡崎慎司(清水)のゴールで追い上げると、迎えた28分、途中出場の稲本潤一(レンヌ)が代表戦6年ぶりとなるゴールを決め4−3とし、試合をひっくり返した。  両軍あわせて7ゴールの打ち合いを制した日本が逆転勝ちを収め、オランダ遠征を締めくくった。 (ユトレヒト) 【得点】 [日] 中村憲剛(53分)、玉田圭司(68分)、岡崎慎司(69分)、稲本潤一(73分) [ガ] アサモア・ギャン(31分、47分)、マシュー・アモアー(66分)

オランダ相手に完敗喫す 〜国際親善試合〜

 5日、オランダ・エンスヘーデで国際親善試合が行われ、日本代表はオランダ代表と対戦した。日本は立ち上がりから積極的な守備でペースを掴み、オランダのお株を奪う中盤のつなぎで相手ゴールに迫った。しかし、主導権を握り続けるものの決定機を作るには至らず、0−0のまま前半を折り返した。後半に入るとホームのオランダが高い位置からプレッシャーをかけリズムを作る。徐々に押しはじめたオランダが先制点を奪ったのは後半34分、CKからの混戦で押し込んだのはロビン・ファンペルシ(アーセナル)。強烈なシュートがゴールに突き刺さり均衡が崩れた。さらに38分、41分にも追加点を加えたオランダが日本を完封し、世界トップレベルの力を見せつけた。日本は前半の運動量が持続せず後半は防戦一方となり、今後に課題を残した。 (エンスヘーデ) 【得点】 [オ] ロビン・ファンペルシ(69分)、ヴェズレイ・スナイデル(73分)、クラース・ヤン・フンテラール(86分)

“仮想グループリーグ”となる貴重な2連戦 〜オランダ遠征〜

 9月5日、9日は国際サッカー連盟(FIFA)のインターナショナルマッチデーにあたり、世界中で南アフリカW杯に向けた予選が行なわれる。既に最終予選の日程を終了し、本大会出場を決めている日本代表は、ヨーロッパの強豪国・オランダへ遠征し、5日にオランダ代表と9日にガーナ代表と親善試合を行う。南アフリカW杯まであと9カ月あまり、本番を占う上でも重要なシミュレーションの機会がやってくる。

本田、岩政ら22名を発表 森本が初選出 〜オランダ遠征〜

 28日、日本サッカー協会(JFA)は9月5日(土)と9日(水)に行われるオランダで行なわれる国際親善試合に出場する日本代表22名を発表した。イタリア・セリエAで活躍中のFW森本貴幸(カターニャ)を初招集し、DFでは岩政大樹がおよそ1年半ぶりに復帰した。またオランダで開幕戦から4試合連続ゴール中の本田圭佑(VVVフェンロ)も選出され、中盤のレギュラー争いに加わる。岡田JAPANは31日に日本を出発し、合宿をしたのち5日に地元のオランダ代表と、9日にアフリカの強豪・ガーナ代表と対戦する。

Back to TOP TOP