21日、いよいよ前節が開幕しました。石川ミリオンスターズは、ビジターで新潟アルビレックスBCと対戦し、7−2で快勝。翌日も新潟に9−3で連勝し、幸先よいスタートを切ることができました。投打ともに、各選手が自分たちの力を発揮した結果ではないかと思います。
開幕からの4試合は香川に連敗、福岡ソフトバンク3軍に1分1敗。まだ今季の初勝利をあげられていません。しかし、打線は15日のソフトバンク戦で13安打を放つなど、決して状態は悪くないと見ています。それでも勝てない要因は攻守ともに大事なところでミスをしているからです。
今季より富山サンダーバーズのプレーイングコーチに就任した松井宏次です。実は3年前、同じ独立リーグの四国・九州アイランドリーグ(現・四国アイランドリーグPlus)でプレーしていました。生活はとても厳しかったものの、野球に専念することができるという点では、非常にいい環境だったと思っています。その後、2年間という短期間ではありましたが、NPBの世界を経験したことで、新たに見えてきたものもありました。もちろん、自分自身ももう一度NPBに戻るという気持ちでいます。しかし、それと同時にコーチとして若い選手たちに自分が経験してきたものを伝えることができたらと思っています。
チームの開幕までは残りわずか。キャンプ、オープン戦を通じて開幕に向けた準備は着々と進んでいます。先発ローテーションはエースが出遅れていますが、実績のある、が順調です。この2人が当面は投手陣を引っ張ることになるでしょう。
いよいよ開幕まで約1カ月となりました。私にとっては初めてのシーズンですから、今から非常に楽しみです。福井ミラクルエレファンツでは3月1日から選手全員そろっての合同自主トレーニングを行なっています。選手たちはオフからしっかりと体をつくってきており、今シーズンへの強い思いが感じられます。今後は開幕に向けてオープン戦が行なわれます。そこでしっかりと自分たちをアピールして、レギュラーを目指してほしいと思っています。
開幕まで2週間を切り、オープン戦、練習試合も本格化してきました。現状は元NPB組の(元中日)、(元横浜)や米独立リーグからやってきた外国人を除き、新人や若手の見極めを行っているところです。
開幕までいよいよ約1カ月となりました。今季のBCリーグは、4月21日にスタートします。我々、群馬ダイヤンモンドペガサスの開幕戦はホーム敷島球場で信濃グランセローズと対戦します。五十嵐章人新監督の下、さらに大半の選手が新人という新体制の中、3シーズンぶりのリーグ優勝、さらには石川ミリオンスターズに続いての独立リーグチャンピオンと、昨季は裏切ってしまったファンの期待に応える結果を残したいと思います。
現在、チームは海陽町蛇王運動公園でキャンプ中です。雨天練習場もあり、非常に環境がいいのですが、このところ雨が続き、グラウンドで練習できたのが、まだ数日しかありません。初の実戦となる4日のオープン戦(対高知)も中止となり、非常に残念でした。
地区チャンピオンシップで群馬ダイヤモンドペガサスを下し、球団創設以来、初めてリーグチャンピオンシップに進出した昨シーズンは、新潟アルビレックスBCにとって飛躍の年となりました。しかし、そのリーグチャンピオンシップでは石川ミリオンスターズに敗れました。レギュラーシーズンの終盤からあった勢いでリーグの頂点に立ちたかったのですが、最後に詰めの甘さが出てしまいました。それだけに達成感や満足感ではなく、悔しさの残るシーズンでもありました。
今季初の実戦、埼玉西武(B班)戦(10日)は0−0の引き分け。7人の投手リレーで相手を0点に封じたものの、打線は2安打に終わりました。キャンプインから寒さや雨にたたられ、思うような打撃練習ができなかっただけに、攻撃に関しては想定内の結果です。一方で投手陣は想定外の出来でした。
NPBでは“球春到来”とばかりに、2月1日から12球団一斉に春季キャンプがスタートしましたね。今シーズンの開幕はセ・パ両リーグともに3月30日です。その約1カ月後の4月21日には、BCリーグが開幕します。現在、選手たちは自主トレーニングの真っ只中。信濃グランセローズの室内練習場には、連日のように選手たちの声や、乾いた打球音が響き渡っています。今年の合同自主トレ、キャンプのそれぞれの解禁日は3月1日、4月1日です。それまでにどれだけ体を仕上げてくるか。それによってシーズンの戦いが変わってきますし、何よりも選手自身のシーズンにかける思いがわかります。つまり、BCリーグもシーズンはもう始まっているのです。
コーチになって2年目のシーズンがスタートしました。昨年は天野浩一前コーチの辞任により、現役引退直後の就任だったため、最初のうちは手探りでしたね。でも西田真二監督から「自分の好きなようにやればいい」と背中を押してもらい、日々、コーチとして、いい勉強をさせてもらいました。そのなかで後期優勝と冨田康祐(横浜)のドラフト指名という結果も出せ、指導者としての自信がついたように感じています。
昨シーズンは、BCリーグ初、球団としても悲願の独立リーグチャンピオンを達成することができました。とはいえ、前後期ともに負け越していることからもわかるように、苦しいシーズンだったことは否めません。それでも10月、プレーオフに入ってから、「ここからは短期決戦。レギュラーシーズンとは別ものだ」というふうに、チーム全体で気持ちを切り替え、リーグ連覇、さらには初の独立リーグ制覇を目指すことができたことが最大の勝因となったと思います。
オフの補強もほぼ終了し、いよいよ20日に新チームが集合します。本格始動は2月1日からの予定です。補強などチーム編成の仕事に携わるのは今回が初めて。12人の選手をドラフトで獲得しましたが、狙っていた人材を指名できなかったケースもあり、難しさを実感しました。
新年明けましておめでとうございます。今年の福井ミラクルエレファンツは、酒井忠晴監督を新指揮官に迎え、新たにスタートします。そして僕自身、昨シーズン限りで現役を引退し、今年からはコーチとして指導者の道を歩むことになりました。地元・福井で、そしてリーグ一温かいファンのいるエレファンツで、再スタートを切ることができることに今、大きな喜びを感じています。
今回、徳島で監督を務めることになりました。正直なところ、自分がチームを率いる立場になるとは思ってもみなかったです。12月の頭に球団から就任要請を受けた際も、ずっと断り続けてきました。なぜなら、僕自身、タイプ的にに先頭に立ってチームを引っ張る器でないと感じたからです。むしろコーチとして影で支える立場のほうが向いていると考えていました。
2011年も残すところ、あとわずかとなりました。富山サンダーバーズのコーチとなって2年目の今季は、あと1勝の難しさを痛感させられたシーズンでした。前期、チームは残り3試合でマジック1となっており、地区優勝はもうすぐ目の前にありました。ところが、そのプレッシャーからか3連敗を喫し、最後は石川ミリオンスターズに逆転優勝を許してしまったのです。あと一歩の殻を破ることができなかった力の無さは否めません。とはいえ、開幕から5月中旬までは、なかなか白星を増やすことができず、苦しい戦いをしてきたチームです。それを考えれば、首位に浮上するまでの必死の追い上げは、評価できる点です。それはしっかりと全員が同じ方向で戦うことができたからに他なりません。チームの“結束力”は昨シーズンよりも着実に上がりました。
今シーズンは開幕前に東日本大震災が発生し、当初は野球そのものができるのか分からない状態からスタートしました。アイランドリーグでは被災地に向けて何ができるのか。結論として決まったのは、通常通り公式戦を開催する中で継続して募金活動を実施し、少しでも被災地のお役に立つことでした。ファンの皆様のご協力もあり、シーズンを通じて2,727,701円が集まり、全額、寄付をさせていただきました。皆様の温かいお心遣いに心から感謝するとともに、震災の被害に遭われた方々に改めて1日も早い復興をお祈りしたいと思います。
初めまして。来シーズンより群馬ダイヤモンドペガサスの指揮を執ることになりました、五十嵐章人です。今年10月に5年間、2軍コーチを務めていた福岡ソフトバンクを退団し、次の就職先を探していたところに群馬の糸井丈之会長から監督就任の依頼を受けました。前橋商業高校を卒業して四半世紀が経ち、久しぶりの群馬での生活です。初めての監督業ということで不安もありますが、25年ぶりに故郷で野球をやれるということで、今は楽しみの方が大きいですね。
現在、アイランドリーグは各地でトライアウトを実施し、残すところ10日、11日の高知・春野球場でのテストを残すのみとなりました。高知の今オフ、最大の補強ポイントはずばりキャッチャー。レギュラーのが福岡ソフトバンクから育成指名を受け、他のキャッチャー陣も退団したため、現状、チームには扇の要がひとりもいません。
5年目のシーズンが終了しました。今季は石川ミリオンスターズが独立リーグチャンピオンシップで四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスを破り、BCリーグの球団としては初めて独立リーグの頂点に立ちました。また、プロ野球ドラフト会議では育成選手として新潟アルビレックスBCから雨宮敬(山梨学院大付高−山梨学院大)と渡辺貴洋(鶴岡東高)、群馬ダイヤモンドペガサスからは聖哉(前橋育英高)と清水貴之(世田谷学園高−日本大−全足利クラブ)の計4人が指名を受けました。BCリーグにとっては、大きな実りのあるシーズンとなったと思います。
先のドラフト会議で香川からは(横浜育成1位)、(ソフトバンク育成2位)、(広島育成2位)、(横浜育成2位)と4選手が指名を受けました。当日は誰がどこに指名されるのか楽しみでもあり、運命を左右される選手のことを思うと心苦しくもあり、複雑な心境でテレビ画面を見つめていました。僕自身もドラフト会議では、候補に挙がっていた同級生が指名されず、素直に喜べなかった記憶があります。そんなことも思い出しました。
新潟アルビレックスBCにとって、今シーズンは大きな成長を遂げることができた1年となりました。後期は終盤に怒涛の6連勝を果たし、逆転優勝。さらに3年連続で1勝も挙げられずにいた群馬ダイヤモンドペガサスとの地区チャンピオンシップでは、レギュラーシーズンの勢いそのままに2連勝し、初めて上信越地区チャンピオンになることができました。リーグチャンピオンシップでは石川ミリオンスターズに負けはしましたが、頂上決戦という舞台に立ったというその経験は、チームや選手にとって大きな財産になったと思います。
10月27日のNPBドラフト会議、愛媛からはが巨人から育成2位で指名を受けました。僕はドラフト外の入団だったため、指名をテレビの前で待つのは生涯初めての経験。最初は落ち着いて画面を見ていましたが、育成ドラフトになり、指名が進むにつれ、「もし誰も名前が呼ばれなかったらどうしよう」と内心、ドキドキしていました。正直、監督1年目でNPB入りできる選手を育成するのは難しいと思っていただけに良かったです。
監督就任2年目の今季は「何が何でも優勝したい!」という強い思いを抱いて、1年間、コーチや選手とともに戦ってきました。しかし、前後期ともに上信越地区2位という結果に終わりました。特に後期は初優勝にあと一歩というところまで迫っていただけに、本当に悔しい思いをしました。その分、「来季こそは」という思いでいっぱいです。