第240回 香川・伊藤秀範「西武・岸タイプ、新人の田中」

 合同自主トレがスタートして2週間、ピッチャー陣は今週より本格的な投げ込みに入っています。新人も合流し、ここまで最も目立っているのは田中真澄(上宮太子高-三重中京大-トータル阪神-06ブルズ)です。トライアウトではコント […]

第239回 高知・駒田徳広「とにかく明るいチームを」

 今季から高知で指揮を執ることになりました。「監督をやってみないか」 江本孟紀総監督から打診をいただいたのは、昨年の日本シリーズ第5戦の試合前でした。江本さんはニッポン放送、僕は文化放送で解説をするため、偶然、神宮球場で […]

第238回 愛媛・弓岡敬二郎「連続日本一と育成の1年に」

 このオフはトライアウトなどで多くの選手を獲得しました。20歳前後の若手も多く、将来が楽しみです。ドラフト1位で指名した佐藤宏樹(千葉・成東高-順天堂大)は、まだトライアウトで見ただけですが、本格派右腕でNPBを狙える素 […]

第237回 鍵山誠CEO「海外戦略、リーグ改革の成果」

 新年明けましておめでとうございます。四国アイランドリーグにとって2015年はこれまでにない素晴らしいシーズンとなりました。一番は改革が合格点と言える成果だったことです。昨季、我々は約3カ月間ずつ行っていた前後期の日程を […]

第236回 埼玉西武・松本直晃(香川)「開幕1軍目指して」

 12月11日、入団発表会で初めて埼玉西武のユニホームに袖を通しました。ドラフト会議での指名から1カ月半、なかなかNPB入りする実感はわかなかったのですが、“これから始まるんだな”という気持ちが出てきました。今まで高校、 […]

第235回 徳島・中島輝士「巨人・増田、中日・吉田の課題」

 10月のNPBドラフト会議では、徳島から増田大輝が巨人育成1位、吉田嵩が中日育成2位で指名を受けました。ただ、他にもスカウトから声がかかっていた選手がいただけに、達成感は70%といったところでしょうか。  増田は内野守 […]

第234回 香川・伊藤秀範「西武10位・松本、1軍で結果を」

 先月のNPBドラフト会議では香川から投手の松本直晃(埼玉西武10位)、内野手の大木貴将(千葉ロッテ育成1位)、捕手の赤松幸輔(オリックス育成2位)、外野手の松澤裕介(巨人育成3位)と4選手が指名を受けました。特に松本に […]

第233回  愛媛・弓岡敬二郎「来季こそドラフト指名を」

 BCリーグ王者・新潟との独立リーグ・グランドチャンピオンシップは2連敗からの3連勝で初の日本一に輝くことができました。勝因は投手陣の頑張りでしょう。5戦までもつれることを計算し、調子のいい投手をどんどん継ぎこむ起用に選 […]

第232回 徳島・中島輝士「1年目右腕・吉田、ドラフト指名へ」

 13日までリーグ選抜を率いてみやざきフェニックス・リーグに参戦してきました。僕が監督を務めた試合は3勝4敗1分。相手はNPBでも2軍クラスとはいえ、体力、スピード、パワーの違いを感じました。  こういった機会 […]

第231回 香川・伊藤秀範「サイド右腕・原田、第2の又吉(中日)へ」

 チャンピオンシップは2勝3敗。年間優勝に一歩届きませんでした。先発陣は試合をほぼつくり、合格点を与えられる内容だったと思います。残念だったのはピンチで登板したリリーフ陣。不用意な1球で失点をしてしまい、それが命取りにな […]

第200回 信濃・高橋信二監督代行「大きく育ってほしい外野手・永冨」

 8月から岡本克道監督の辞任に伴い、代行を務めることになりました。現役時代からこの時はこうすると常にシミュレーションしながら試合に臨んでいましたから、指揮を執るにあたって焦りや戸惑いはありません。勝つために何をすべきか、最善策を尽くしたいと考えています。

第198回 福井・吉竹春樹監督「夏場のポイントは内藤と藤岡」

 後期はここまで9勝6敗2分の首位。暑い中、先発投手がよく頑張っています。前期を優勝できたため、後期は試しながら勝つことが目標です。ポジションチェンジやいろんな起用法を試しながら、個人の能力を伸ばし、チーム力を高めていきたいと考えています。

第227回 香川・伊藤秀範「適応力高い中日・ネイラー」

 7月に中日入りしたドリュー・ネイラーが1日の巨人戦で初登板初先発を果たしました。ボールを見る限り、決して本調子とは言えない中で6回2失点。次回以降のチャンスが生まれ、これからに期待できるピッチングだったと思います。

第197回 群馬・川尻哲郎監督「投手陣の立て直しは急務」

 前期は16勝17敗4分と負け越しての地区3位。苦しんだ原因は投手陣の失点の多さです。7月20日時点でのチーム防御率は4.73でリーグワースト2位。215四球は全体で最も悪い数字です。得点はトップの230点をあげているにもかかわらず、守りが崩れて勝ちきれませんでした。

第226回 愛媛・弓岡敬二郎「後期のキーマン、元楽天のポロ」

 前期は5月に入って失速し、最終的には14勝16敗4分の負け越しに終わりました。最大の原因は打撃不振。チーム防御率は2.29と優勝した香川(2.12)と大差なかったにもかかわらず、チーム打率はリーグ最下位の.202と打線に火がつきませんでした。

第196回 石川・多田野数人兼任コーチ「キーマンは王、安江、上條のリリーフ陣」

 前期は16勝19敗2分で地区3位。ただ、6月以降は6連勝を含む9勝1敗2分と調子を上げて前期を終えています。投手、野手とも経験を積み、自信を持って動けていることが良い結果につながっているのでしょう。

第225回 徳島・中島輝士「貴重な体験、北米遠征」

 アイランドリーグ選抜を率いた北米遠征はあっという間でした。6カ所を移動しながら、現地の独立リーグCan-Amリーグと16日間で16試合。最初に渡った米国ニュージャージーが蒸し暑かったこともあり、選手たちは途中ヘバっていた時期もありましたが、いい経験が積めたのではないでしょうか。

第224回 高知・弘田澄男「藤川効果はあるか」

 既に報道の通り、地元出身の元メジャーリーガー・藤川球児の入団が決まりました。先日はシート打撃に登板。阪神時代、クローザーで活躍していた頃を相手ベンチから見てきた人間としては、ボールそのものは調整段階ではないでしょうか。高知の選手たちも3日間のオフ明けだったことを考えると、いい当たりをされた本数は少なくなかったように感じます。

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