1月26日、日本代表は岡田武史監督が就任して初の国際親善試合でチリと戦い、スコアレスで引き分けました。日本の方がチャンスを多くつくっていたし、勝てない相手ではなかった。それだけに残念な結果でしたね。
いよいよ2008年がスタートしました。今季も多くの日本人選手がMLBに挑戦します。日本のプロ野球から海を渡り、初挑戦するのは投手では黒田博樹(ロサンゼルス・ドジャース)、小林雅英(クリーブランド・インディアンス)、薮田安彦(カンザスシティ・ロイヤルズ)、福盛和男(テキサス・レンジャーズ)、野手では福留孝介(カブス)の5選手です。
今季のNFLシーズンも大詰めを迎え、あとは各カンファレンスのタイトルゲームとスーパーボウルを残すだけとなった。 歴史に残る快進撃を続ける大本命ペイトリオッツ、現役最高のRBラデイニアン・トムリンソンを擁するチャージャーズ、英雄ブレッド・ファーブが絶好調のパッカーズ、そして無印からの快進撃を続けるジャイアンツ……ここまで勝ち進んできたチームにはそれぞれ見所が盛りだくさんである。 近年にないドラマチックなシーズンとなった今季――。最後の関門を勝ち抜き、夢舞台スーパーボウルに辿り着くのはいったいどのチームなのか。
RHR(Record Holding Republic)という世界中の記録を集めた本の08年度版に掲載される日本人がいる。もちろん数人はいるであろうと思われるが、その中に私の知人が掲載されるというので早速、本人に聞いてみた。その記録はなんと「最長遠泳記録」で「湖で82キロ」を泳いだというものだ。「82キロ」って泳げるものなのか?
年の瀬も押し迫る12月23日(日)。第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会の準々決勝の愛媛FC対川崎フロンターレが埼玉スタジアム2002で行われた。
2004年3月の最後の土曜、僕はフランス人の友人であるマニュエルが運転するシトロエンのワゴンに乗っていた。行き先はモンペリエのBチームの試合会場。 道の左右には葉が全て落ちた木々が、青い空を突き刺すように生えていた。夏になれば、青々とした葉が茂っているのだろうが、この時期は寒々しい印象を与えた。
福留孝介(シカゴ・カブス)、4年契約で約54億円、黒田博樹(ロサンゼルス・ドジャース)、3年総額で40億円だそうな(2007年12月28日付朝日新聞による)。へ〜え、は〜あ。
秋山成勲をマットに沈めた三崎和雄の右の蹴りが反則だったのではないか、とFEGの谷川貞治氏が口にし、そのことがスポーツ紙でも報じられた。三崎が蹴った時点で、秋山は4点ポジションにあった……そこを蹴撃したのだから「反則だ」というわけだ。 ※年末年始の更新スケジュールにともない、毎月第1木曜更新の連載・近藤隆夫「INSIDE格闘技」は、今月に限り4日(金)更新とさせていただきます。
2007年は残念ながら米スポーツ界にとって素晴らしい年ではなかった。 MLBワールドシリーズ、NBAファイナルは共に盛り上がらぬままスイープ決着。NFLスーパーボウルも内容に乏しかった。最終決戦がどれも凡戦で終わったため、それぞれのシーズンはどこか引き締まらない形で幕を閉じることになったのだ。それだけならまだしも、昨年の真のハイライトは各競技のフィールド外からわき上がった数々の醜聞だった。 07年は、人呼んで「Cheater(詐欺師)たちの年」。その言葉通り、スポーツ界から様々な形での規則違反者が続発したのだ。
世界との差は大きいと痛感させられましたね。12月13日に行なわれたクラブW杯の準決勝、日本の浦和レッズはミラン(イタリア)と戦い、0−1で敗れました。結果こそ1点差でしたが、内容的には完敗です。日本のクラブはJリーグ発足以来、レベルが飛躍的に上がっているのは事実ですが、まだまだ世界基準に達していないことがよくわかりました。
今オフもFAやトレードなど、各球団の補強合戦が繰り広げられました。なんといっても注目は、主力の外国人選手3人を獲得した巨人です。本命だった福留孝介選手はメジャーのマネーゲームに太刀打ちできずに断念せざるを得なかった巨人。しかし、その後マーク・クルーン投手、セス・グライシンガー投手、アレックス・ラミレス選手と契約しました。来季の巨人にとって重要ポイントとなる守護神、本格派右腕、長距離砲を一気に獲得できたのですから、球団にとっては結果的に補強合戦に成功したといえるでしょう。
12月15日、MLBが激震に見舞われた。 元上院議員のジョージ・ミッチェル氏が責任者となってまとめられた禁止薬物調査「ミッチェル・レポート」がついに公開。その中で、約90名ものメジャーリーガーたちが過去の禁止薬物使用者として公表されたのだ。 ロジャー・クレメンス、アンディ・ペティート、ミゲル・テハダ、エリック・ガニエ……そこには多くのビッグネームも含まれていたため、アメリカでも当然のごとく絶大な反響と興味を呼んでいる。
12月3日の朝、翌日から海外に行く事もあり、やること山積状態でパソコンに向かいMailチェック。と、驚くべきNewsが入っていた。 「田山寛豪がワールドカップ優勝!?」 正直、読み間違いかと目を疑った。しかし、何度読み返してもはっきりとそう書いてあるではないか。これまで日本人がワールドカップで優勝した事はなく、男子においては今年に入ってトップ10入りさえなかった状態。関係者でさえも、優勝を夢見てはいたが、予想すらできなかっただろう。なのに、いきなりの優勝。喜びよりも驚きの方が大きかったというのが本当のところだ。
愛媛FCが天皇杯で快進撃を続けている。J2の愛媛は第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会において、4回戦でJ1の浦和レッズを、5回戦では同じくJ1の横浜FCを撃破し、見事にベスト8入りを果たした。
国外出張に出かける時は出発直前まで憂鬱だ。僕の場合、現地での協力者を除けば、1人での出張が多い。自分で全てをこなさなくてはならない。
もう20年以上も前のことになる。当時、三冠王として球界に君臨していたロッテ・オリオンズの落合博満選手に、雑誌の企画をお願いしたことがある。「落合の打撃教室」というグラビアで、川崎球場の室内練習場を借り切って撮影した。今にして思えば、夢のような贅沢な企画である。
11月に開幕した世界最高のバスケットボールリーグ・NBAは、今季も例年通りの激しい戦いを続けている。 最近では日本ではすっかり注目度が落ちてしまったが、スピード感と躍動感に溢れるNBAのアメリカでの人気は健在。今季には新たな躍進チーム、スター選手も飛び出し始め、その盛り上がりに拍車をかけている。6月のファイナルを迎えるまで、今後も数々の華やかなシーンを生み出して行ってくれそうだ。 それにしても、これほどエキサイティングで楽しいスポーツなのに日本での露出が少ないのは何とも寂しい。そこで今回は、今季のNBAにまつわる話題の中から、幅広い人気獲得をテーマとしたトピックを集めてみたい。久々のNBA人気爆発に向け、必要なものは……?
『PRIDE』が事実上、消滅したことで勢いを欠いた2007年の日本総合格闘技界だが、ここにきて息を吹き返しつつある。 新団体WVR(ワールド・ビクトリー・ロード=来年3月5日、東京・代々木第一体育館で旗揚げ)の発足に続き、旧PRIDEスタッフによって『やれんのか! 大晦日! 2007』(12月31日・さいたまスーパーアリーナ)が開催されることが決定した。
12月1日(土)、J2第52節(最終節)の愛媛FC対湘南ベルマーレが、ホーム(愛媛県総合運動公園陸上競技場)にて行われた。長かったリーグ戦も、いよいよ今節で最終戦を迎える。2年目のジンクスが囁かれながらも、愛媛FCはここまで踏ん張り続け、リーグ戦10位のポジションをキープしてきた。
この1ヶ月で日本サッカー界は大きく動きました。まずは残念なニュースからいきましょう。日本代表のイビチャ・オシム監督が16日未明に急性脳梗塞で倒れました。私は、就任当初から高齢であることが気にかかっていました。ニュースを耳にした時は、「とうとう、そういう時期がきてしまったのか」と思いましたね。代表監督という結果を求められる立場でメディアから大きなプレッシャーがかかっていたのでしょう。
いよいよ12月1日から来夏の北京五輪出場を目指して“星野ジャパン”がアジア予選に挑みます。杉内俊哉、多村仁(ともに福岡ソフトバンク)、小笠原道大、高橋由伸(ともに巨人)の4選手がケガのため、自ら代表を辞退したことは残念です。しかし、最終候補に残っているメンバーは、NPBを代表する蒼々たる選手ばかり。ペナントレースが終了したこの時期に、彼らのプレーを観れるというのは、非常に嬉しいことです。
11月18日(日)、J2第50節の愛媛FC対サガン鳥栖が、ホーム(愛媛県総合運動公園陸上競技場)にて行われた。11月17日現在、愛媛FCは4連敗中。下位チームに星を取りこぼすなど、不振が続いている。過去4戦で1得点のみということで、決定力不足を指摘する厳しい声も多い。
11月10日の土曜日は、アメリカでボクシングを取材する記者たちにとって近年で最も忙しかった日として記憶されるだろう。 まずは午後からニューヨーク・ミッドタウンのホテルで盛大な記者会見が開かれ、来年1月18日にロイ・ジョーンズ対ティト・トリニダードの試合が挙行されることが正式発表された。
今年の体育の日、福島県のいわき市で「スパトライアスロン」が開催された。と言っても、これが何なのか理解できる人はほとんどいないだろう。無理もない、温泉とトライアスロンの融合であるこのスポーツが開催されたのは世界初なのだから……。 「林道トレッキング、温泉ウォーク、湯上りジョギング」この3種目を続けてやるから温泉トライアスロンというネーミング。確かに意味としては間違っていないけど、これを競技するってどういう事?
予定の1時間はすでに過ぎていた。フェネルバフチェのスタジアムの中にある会議室で、ジーコはクラブの会長たちと会っていた。 昨日、フェネルバフチェは格下に敗れている。会談の内容は厳しいことが想像できた。 嫌な予感がした。