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金子達仁「春夏シュート」

チームの骨格が見える今回の代表選考

 わたしだったら、最後のリーグ戦での出来を重視するかもしれない。わたしが代表監督で、選手選考に頭を悩ませているとしたら。 サッカー選手にとって、W杯でプレーすることの意味は大きい。「将来はWBCでプレ
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二宮清純「スポーツのツボ」

第234回 カタールの光と闇 W杯の持続可能性

 サッカーW杯カタール大会開幕まで、残り約1カ月。中東でのW杯開催は史上初、アジアでは02年日韓大会以来、2回目だ。 これまでW杯は欧州の主要リーグのシーズンが終了するのを待ち、6月から7月にかけて開
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金子達仁「春夏シュート」

旗手と柴崎の処遇に差……森保監督の“考え”は?

 NHK大阪が制作した「阪神矢野 どん底からのラストデイズ」という番組を見た。今季の阪神矢野監督に密着したドキュメンタリーである。 おそらくは今年こそ阪神が優勝するのでは、との期待を前提に企画されたも
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

「ポリバレント」を体現する原口元気

 複数のポジションをこなせるフットボーラーは、「マルチロール」と呼ばれる。 ただ個人的にはイビチャ・オシムが持ち込んだ「ポリバレント」のほうが好きだ。「Poly(複数の)Valence(価数、原子価)
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金子達仁「春夏シュート」

長谷部の力借りた森保監督の受容力

 長谷部の力を借りない手はない。カタールで戦う相手の一つがドイツに決まった時から、そう思ってきた。 彼には経験があり、浸透圧の高い言葉がある。チームに迎え入れることで、得られるメリットは計り知れない。
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大野俊三「ZAGUEIROの眼」

第186回 GKの信頼の有無でDFの守備が変わる

 サッカー日本代表はドイツ遠征でアメリカ代表、エクアドル代表と親善試合を行いました。前者には2対0で勝利、後者には0対0で引き分けました。とりわけ、2戦目に先発したGKシュミット・ダニエル(シントトロ
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サッカー日本代表ニュース

シュミット、好セーブ連発 ~キリンチャレンジカップ2022~

 サッカー日本代表は27日、ドイツ・デュッセルドルフでエクアドル代表と親善試合を行い、0対0の引き分けに終わった。サッカーワールドカップカタール大会メンバー発表前の最後の親善試合となったこの一戦で、G
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金子達仁「春夏シュート」

コスタリカの実力を測る物差しとなる米国戦

 このトシになってやっとわかってきた。わたしには、世界大会のたび、相手にバイアスをかけてしまう傾向がある。 強いチームをより強く、弱いチームをより弱く認識したがってしまう。 W杯カタール大会での対戦相
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サッカー日本代表ニュース

森保監督、これまでの主軸もテストの対象か ~日本対アメリカ~

 サッカー日本代表は23日、アメリカ代表とドイツ・デュッセルドルフで親善試合を行い、2対0で勝利した。日本は前半24分にMF鎌田大地(フランクフルト)が先制点を決めた。後半に途中出場したMF三笘薫(ブ
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金子達仁「春夏シュート」

W杯を勝ち抜くには「神がかるGK」が必要

 ボルシアMGの板倉が左膝靭帯を部分断裂した。ついこの間、バイエルンと激しくやりあい、敵地で勝ち点をもぎ取るという得難い経験を積んだ選手のW杯出場が危うくなってしまった。 痛い。痛すぎる。 とはいえ、
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