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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第139回 手をつなぐだけで、できるはず。だれもがスポーツできると感じる環境

 スポーツ基本法の前文には<スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利>と記されています。しかし、2021年11月にスポーツ庁が実施した「スポーツの実施状況等に関する世論調査」では
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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第138回 2年ぶり、やっぱり現場はサイコー!

 3月27日(日)、桜が咲く中、2年ぶりに体験会を開催しました。新型コロナウイルスの影響ですべてが中止・延期――。やっとの再開となり、当日は少し緊張気味で会場に向かいました。 会場は日ごろ、私たちの活
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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第137回 寅年生まれの「挑戦者たち」。こうして始まりました。

 もうすぐ北京パラリンピックが開幕します。さて、パラリンピックの開催時期になると、頭に思い浮かべることがあります。それは大会が与える、ある“効果”についてです。 先日、車いすを使用する知人とこんな話に
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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第136回 やってみないとわからない。だから面白い!?

 先日、都内の中学校でパラスポーツの活動のお話する機会をいただきました。私たちSTANDがパラスポーツを通して共生社会を目指し、取り組んできた活動について話しました。 終了後、参加者の生徒さんたちから
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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第135回 トーチを背負って、どこまでも。

 コロナ禍の21年、思い出の一つに5月に金沢で参加した東京オリンピックの聖火リレーがあります。関係者の皆様、本当にありがとうございました。詳しくはこちらを御覧ください。 このときのトーチは、現在、私の
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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第134回 無限の楽しさと可能性。車椅子ソフトボールを初めて見た!

 車椅子ソフトボールの試合に出かけました。車椅子に乗ってプレーするソフトボールで、1チームの人数はソフトボールよりも多い10人(※1)です。出場選手にはクラス分けがあり、持ち点は一人1点から3点。ゲー
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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第133回 パラ終了後の虚しさ? 嘆くことなかれ、動けばいい

 先日、久しぶりに電動車いすサッカーチーム・金沢ベストブラザーズの練習を見学してきました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、これが約3カ月ぶりの練習です。練習中断期間には、運動ができなくなり廃
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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第132回 東京パラリンピック終了。いよいよ試されるときに突入!

 パラリンピックの開催期間中、「共生社会」や「多様性」という言葉を多く見聞しました。しかし、パラリンピックが直接、多様性や共生社会を連れてくるかと問われれば、答えはノーです。それを承知しているからこそ
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第131回 パラリンピックではアスリートを”じーっと”見るのだ

 8月24日、東京2020パラリンピック競技大会が開幕しました。開会式の入場行進には各国・地域の選手団の旗手、選手はもちろん、プラカードベアラー、行進誘導のアシスタントキャストなどのボランティアの皆さ
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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第130回 ”ママ”アスリートの違和感

 子育てをしながらパラスポーツで活躍している、いわゆる「ママアスリート」と話したときのこと。彼女は「ママさんアスリート、と言われることに違和感があるんですよ」と語りました。曰く「ママさんアスリート頑張
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