新型コロナウイルス感染拡大の影響により様々なスポーツ、エンターテインメントが中止・延期を余儀なくされている。その中で人々に娯楽を提供し続けているのが無観客で開催されている競馬だ。さる4月27日、大井競馬場から明るいニュ […]
出口戦略の前に持続化戦略である。先週、JFAが公表した第一次の財政支援事業計画はコロナ禍により資金難に陥った街クラブにとって慈雨となるだろう。融資条件は無利子、無担保。法人格を有しないクラブも融資の対象となる。返済期限 […]
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、1年の延期が決まった東京オリンピック・パラリンピック。代表選手の選考に関心が集まる中、日本陸連の瀬古利彦・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、男女6人が内定している […]
社会現象にもなった「カープ女子」なる言葉を耳にするようになったのはカープが16年ぶりにAクラス入りした平成25年あたりからだ。赤いユニホームに身を包んだ若い女性の一団が新市民球場のみならずビジターのスタジアムの一角まで […]
今年は川上哲治生誕100年にあたる。川上と言えばオールドファンには「赤バット」だが、私たちの世代には「V9監督」の方がしっくりくる。 当初の予定通り、3月20日に開幕していれば、4月8日、生まれ故郷・熊本で […]
「手話通訳士は、なぜマスクをつけないんだ!?」。全国の自治体には、こんなクレームが相次いでいるという。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言が全国に発令されたあたりから急激に増えたという。 実は私も […]
新型コロナウイルスに感染し、病床から復帰した田嶋幸三日本サッカー協会会長が、退院後、ウェブ上で会見を行った。 その中で、注目すべき発言があった。 「ウチの家族ですらPCR検査をしてもら […]
SNSなどでは、この件を巡ってゴルフに対する批判がかまびすしい。だが、ゴルフそのものに罪はない。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、といった風潮には与しかねる。 沖縄県のゴルフ場で体調を崩し、新型コロナウイルス感染が […]
「この球団には最高給取りでありながら、走れない、守れない者がいる」 この発言、今なら間違いなくパワハラだろう。 田淵幸一に向け、西武の監督に就任したばかりの広岡達朗が秋季キャンプの最初 […]
「女とは?」「宝よ」「男とは?」「子供よ」。「しからば問う、裕次郎」。和尚に扮した宇野重吉が、禅問答の最後、逆に石原裕次郎に問いかける。「喜びとは?」「飲むことよ」。1970年代、一世を風靡した宝酒造の日本酒「松竹梅」の […]
100歳を超えている人でなければスペイン風邪の恐ろしさはわからないだろう。 米国が感染源とされるこのインフルエンザは世界中で猛威を振るい、当時の人口の4分の1にあたる約5億人が感染したと言われて […]
古代五輪が全知全能を司るゼウス神に捧げる宗教的儀式だったとしても、それはいにしえの話だ。よもやIOCがヘレニズムの加持祈祷を新型コロナウイルスとの闘いに結びつける愚を犯すことはあるまいが、このところ国際世論との乖離が目 […]
新型コロナウイルス感染拡大により、2月29日から「無観客」となったオープン戦。テレビ局のプロデューサーによると、視聴者から「ベンチからのヤジがおもしろい」という思わぬ反響があったとか。 「たとえば […]
広島に本拠地を置く地方球団ながら、今やマツダスタジアムのみならずビジター球場でさえ、数多くのファンが詰めかけるほどの人気球団となった広島東洋カープ。平成28年から30年にかけて3連覇を成し遂げたチーム力だけではなく、球 […]
今年2月に4回目の調査を実施したところ、全国の知名度は前回(昨年6月)同様14・5%のままだった。一向に伸びない。1年の延期が決まった東京五輪に比べると、あまりにも影が薄い。その影の薄い大会に、これからは注目が集まるか […]
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により東京五輪の1年程度の延期が決定した。サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の高倉麻子監督は五輪延期の知らせを受け、JFAを通じ、こうメッセージを発した。「これまで通り、粛々と揺 […]
「もし1000万人以上の人々が次の数十年で亡くなるような災害があるとすれば、それは戦争というよりは、むしろ感染性の高いウイルスが原因の可能性が大いにある。ミサイルではなく微生物なのだ」。ビル・ゲイツが熱弁を振るったのは今 […]
苦渋の決断だったに違いない。 日本相撲協会は令和2年3月場所を「無観客」で開催した。「2月26日の政府要請を踏まえ、また社会全体で新型コロナウイルス感染症の拡大を防いでいることを勘案し、このよう […]
1964年の東京パラリンピックをボランティアとして支えた元通訳たちでつくる「64語学奉仕団のレガシーを伝える会」の吉田紗栄子代表理事は、大学院修了後、建築家となり、バリアフリー施設や住宅を数多く手がけてきた。いわばバリ […]
さる2月11日、虚血性心不全のため84歳で死去した野村克也の代名詞とも言える「再生工場」の第1号は1973年に巨人から南海にやってきた山内新一ではなかったか。 前年、山内は0勝に終わっており、ト […]
二宮: 野村監督のその探求心は、現役時代からのものでしょうね。経験や勘にとらわれない、データ重視のID野球を生んだのも、毎打席の情報を集め、分析するという「学者」のような研究熱ゆえのものです。 <この原稿は20 […]
重い告白だった。「会う人ごとに“金メダルを期待します”と言われ、これまで感じたことのないプレッシャーを感じてしまった。自分は何ひとつ変わっていないのに、周りの私を見る目が変わってしまった。それを受けて私の方も“走りたい […]
大相撲の世界には、いろいろな隠語がある。「注射」は八百長、「金星」は美人、「北向き」は変人、「首投げ」は性行為、「お米」はおカネ……等々。 日本ではプロレスの創始者が力士出身の力道山ということも […]
RBライプツィヒはブンデスリーガ1部に所属する18クラブの中で、2つしかない旧東ドイツに本拠を置くクラブのひとつである。 またライプツィヒは1900年にドイツサッカー連盟が創設された場所であり、1903年に […]
さる2月11日、虚血性心不全のため死去した野村克也さんは「講演の名人」としても知られていた。 私が知る限りおいて、プロ野球の世界で野村さんほど講師として重宝された方はいない。 生前、 […]