走り同様、啖呵の切り方も小気味がいい。「2時間5分台の日本記録を出し、(東京五輪代表に)選ばれても辞退する」 合宿先の宮崎で爆弾発言を行ったのは、男子マラソン前日本記録保持者の設楽悠太だ。「2時 […]
東京五輪の男子サッカーは開催国(都市)日本を含め、計16カ国・地域のU-23代表が出場し、メダルを争う。 アジア枠は3つ。タイで東京五輪予選を兼ねたAFC U-23アジア選手権が行われた。東京五 […]
オリンピックイヤーが幕を明けた。今年7月24日から8月9日にかけて東京五輪が開催される。 JOCは金メダル獲得目標を30個に設定し、獲得数で世界3位を目指す、としている。 4年前のリオデジャネイ […]
「オリンピックイヤーの来年、大きな格闘技の大会をやりたい。そして最強を証明したい」 11月24日、横浜アリーナで約8カ月ぶりの復帰戦を白星で飾った「K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者」 […]
サッカー元日本代表DFで「闘将」と呼ばれた男が現役引退を発表した。J2京都サンガの田中マルクス闘莉王である。 「心の中の炎が消えかかったら、年齢に関係なく引退しよう。去年の終わり頃から、そう考えて […]
「ジャッカル」「にわかファン」「笑わない男」「ONE TEAM(ワンチーム)」……。 今年の流行語大賞の候補にはラグビーに関する言葉が数多くノミネートされた。 9月から11月にかけてア […]
ラグビーW杯日本大会は全国12会場で開催されているが、最も収容人数が少ないのが釜石鵜住居復興スタジアムである。 東日本大震災の津波で全壊した鵜住居小学校と釜石東中学校の跡地に、復興計画の目玉とし […]
日本人は熱しやすく、冷めやすい民族と言われている。 少年の頃、スポーツ界最大のヒロインと言えば、女子プロボウラーの中山律子だった。 1970年8月、「レディズ・チャレンジボウル」にお […]
「男女合わせたら40%近くいくんじゃないの」 9月15日に都内で行なわれた東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の関東地区平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)は男 […]
ワールドカップに6大会連続で出場するなど、今でこそアジア屈指のサッカー強国の地位を占める日本だが、躍進が始まるのは元号が昭和から平成に変わってからである。すなわちJリーグが1993年(平成5年)にスタートしてからだ。& […]
最高気温が35度以上の日を「猛暑日」という。8月に入ってからの東京の「猛暑日」は8月18日時点で10日に達し、1995年に並んだ。 この時期、たまたまタイのバンコクに住む友人が夏休みを利用して帰 […]
馬の17歳は、人間なら50代前半にあたるという。 無敗のクラシック3冠を含む中央競馬G1最多タイの7勝をあげたディープインパクトが7月30日、旅立った。 7月2日に首と腰の状態が悪化 […]
右肩下がりとは、このことだ。日本高校野球連盟の統計によると、参加校数、部員数ともに減少の一途をたどっている。 硬式野球部は05年度の4253校をピークに減り続け、今年度は3957校。14年度、1 […]
企業でも役所でもそうだが、前任者が偉大だと後継者はやりにくいものである。 ラグビーW杯日本大会開幕まで、残り2カ月を切った。日本代表は大会での目標を「ベスト8以上」に定めている。 前 […]
「まさに金属バットで殴られたような衝撃でした」 試合を振り返り、そう語った男がいる。バルセロナ五輪柔道78キロ級金メダリストで、後にプロ総合格闘家に転身した吉田秀彦である。 2006年 […]
サッカーJ1・サガン鳥栖の顔ともいえる元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが8月限りで現役生活にピリオドを打つ。 「自分のベストのレベルに到達できていないのではないか? という疑問があった。ベ […]
「4年に一度じゃない。一生に一度だ」 それがラグビーW杯日本大会のキャッチコピーだ。 ラグビーW杯は1987年にオーストラリアとニュージーランドの2カ国がホストカントリーとなって開催さ […]
夏場所、米国大統領として初めて大相撲を観戦したドナルド・トランプから大統領杯を手渡されたのは、西前頭8枚目の朝乃山だった。 ちなみに富山県出身の幕内最高優勝は、1916年夏場所の太刀山以来、実に […]
6月にフランスで開幕するFIFA女子W杯。日本女子代表(なでしこジャパン)の目標は、2大会ぶり2度目の優勝だ。 なでしこはアルゼンチン代表(FIFAランキング37位)、スコットランド代表(同20 […]
30年続いた平成は、スポーツの現場においては女子マラソンが躍進をとげた時代だった。 それを牽引したのが、この3月限りで第一線から退いた小出義雄である。 門下生にはそうそうたる顔ぶれが […]
この2月、55歳の若さで死去した第60代横綱・双羽黒の北尾光司さんには、ヒールのイメージが付きまとう。 1987年の九州場所後、立浪親方と対立した挙句、部屋を飛び出し、廃業に追い込まれてしまった […]
ナショナルチームを「ジャパン」と呼ぶのはラグビーくらいのものだろう。基本的にサッカーは「日本代表」であり、バレーボールは「全日本」だ。 5カ月後に迫ったラグビーW杯日本大会。ジャパンのHC(ヘッ […]
力道山やジャイアント馬場と名勝負を繰り広げたザ・デストロイヤーが、さる3月7日(日本時間8日)、米ニューヨーク州の自宅で死去した。88歳だった。 正式なリングネームはジ・インテリジェント・センシ […]
列島が歓喜に包まれたのは、今から8年前の夏のことだ。佐々木則夫率いるサッカー女子日本代表、通称・なでしこジャパンがW杯を制したのだ。 準々決勝で開催国のドイツを撃破して勢いに乗ったなでしこは、準 […]
サッカー日本代表監督の森保一は、アジアカップが開催されるアラブ首長国連邦に旅立つ前、もちろん優勝を目標には掲げたものの、それ以上に「(決勝まで)7試合戦い抜くこと」を強調していた。 「1試合、1試 […]