なでしこジャパン再建で高倉監督が着目したこと

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により東京五輪の1年程度の延期が決定した。サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の高倉麻子監督は五輪延期の知らせを受け、JFAを通じ、こうメッセージを発した。「これまで通り、粛々と揺 […]

野村克也のID監督論 選手と一緒に喜ぶリーダーはいらない<後編>

二宮: 野村監督のその探求心は、現役時代からのものでしょうね。経験や勘にとらわれない、データ重視のID野球を生んだのも、毎打席の情報を集め、分析するという「学者」のような研究熱ゆえのものです。 <この原稿は20 […]

野村克也のID監督論 選手と一緒に喜ぶリーダーはいらない<中編>

二宮清純: 楽天にいる内村賢介も、もともとは独立リーグ(BCリーグ)の出身でした。身長が163センチしかなく、高校球児と見まがうような体格なのに、立派にプロのレギュラーを張っている。  <この原稿は2009年2 […]

野村克也のID監督論 選手と一緒に喜ぶリーダーはいらない<前編>

 プロ野球で戦後初の3冠王に輝き、監督として日本一に3回輝いた野村克也さんが11日、虚血性心不全のため死去した。84歳だった。現役時代、通算歴代本塁打数2位(657本)、通算安打数2位(2901本)を記録するなど名キャッ […]

メッツ・新庄剛志に見る、「才能」というものの正体<前編>

 阪神、ニューヨック・メッツ、サンフランシスコ・ジャイアンツ、北海道日本ハムで活躍した新庄剛志が13日、自身のSNSで「きょうからトレーニングを始めて、もう一回プロ野球選手になろうと思います」と現役復帰の意向を表明した。 […]

日本野球の25人 ベストゲームを語る(工藤公康)

 今季の日本シリーズ、福岡ソフトバンクホークスは巨人を相手に4連勝で日本一を決めた。ホークスは3年連続10度目の日本一となった。指揮を執るのは工藤公康監督だ。指揮官は現役時代、14度のリーグ制覇、11度の日本一を経験し、 […]

心のアドバンテージと引き出しの多さで勝つ(鈴木雄介)<後編>

二宮清純: やはり競歩は膝を痛めやすいのでしょうか。鈴木雄介: そうですね。あのスピードで脚を伸ばしますから、どうしても膝に負担がかかってしまいます。 <この原稿は2015年7月号『第三文明』(第三文明社)に掲 […]

心のアドバンテージと引き出しの多さで勝つ(鈴木雄介)<前編>

 この9月にカタール・ドーハで開催された世界陸上。男子競歩50キロで鈴木雄介(富士通)が金メダルに輝いた。スタート時の気温は30度、湿度80%という悪条件の中、積極的にレースを展開し、フィニッシュした。彼は競歩20キロの […]

気さくなヒーロー ディープインパクトが遺したもの

 日本中に衝撃が走った。7月30日、歴史的名馬のディープインパクトは頚椎骨折のため、安楽死の処置が取られた。ディープインパクトは2004年にデビューし、翌年の皐月賞、日本ダービー、菊花賞を無敗のままで制覇。G1レースで通 […]

世界一に輝いた「なでしこ」に見る日本再興のヒント

 サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)が17日、グループリーグ1試合を残しフランスW杯決勝トーナメント進出を決めた。今大会の目標は8年ぶりの優勝だ。8年前、東日本大震災により暗いニュースが目立った。その中での世界一の […]

小出監督とQちゃんの師弟愛<後編>

 勝負を決めたのは緩やかな上り坂の前の35キロ地点だった。ポーンとサングラスを放り投げた高橋は、それを狼煙がわりに最大のライバル、リディア・シモン(ルーマニア)を切り捨てにかかった。 <この原稿は『月刊現代』( […]

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