リーグ選抜、阪神・藤浪から3得点も逆転負け 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの選抜チームは21日、阪神・鳴尾浜球場で阪神2軍と交流試合を行った。この日の阪神は1軍で既に3勝をあげている新人の藤浪晋太郎が先発。リーグ選抜は香川が福岡ソフトバンク3軍戦が組まれていたため、徳島、愛媛、高知の3球団でチームを編成した。試合は3回、リーグ選抜が2死満塁のチャンスで河田直人(高知)が走者一掃の二塁打を放ち、藤浪から3点を先制する。しかし、直後に追いつかれると、中盤にはミス絡みで勝ち越しを許し、結局、4−10で敗れた。藤浪に対して打線は3イニングで5安打を放ち、一定の結果を残した。

アスレチックス・岡島、メジャー復帰で1回無失点

 オークランド・アスレチックスの岡島秀樹が20日、本拠地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦に2番手として今季初登板を果たした。昨季は福岡ソフトバンクに在籍した岡島は2年ぶりのメジャー復帰。2−3と1点ビハインドの7回にマウンドに上がった左腕は、1回を1安打無失点に抑えた。試合は終盤にアスレチックスが逆転し、4−3で勝利した。

高橋慶彦、セオリーを覆す野球論

 現役時代は広島などで俊足巧打のスイッチヒッターとして活躍した高橋慶彦は、昨季まで9年間に渡り、千葉ロッテでヘッドコーチや2軍監督などを務めた。その間、西岡剛(現阪神)をはじめ、若い野手を次々と1軍の戦力に引き上げており、指導力には評価が高い。今は現場を離れ、外から野球を見ている高橋に、長いユニホーム生活で培われた独自の理論を二宮清純が訊いた。

マリナーズ・岩隈、イチロー封じて5勝目

 シアトル・マリナーズの岩隈久志は16日、敵地でのニューヨーク・ヤンキース戦に先発し、7回2失点で5勝目をあげた。ヤンキースのイチローとの今季初対決も3打席連続で凡打に仕留めた。マリナーズは初回にラウル・イバネスの満塁ホームランなどで一挙7点を先制。12−2で大勝した。「7番・ライト」で先発したイチローは4打数0安打で、これで20打席連続ノーヒットと苦しんでいる。

6連敗中の高知、粘って引き分け 〜アイランドリーグ〜

5月15日(水) (高知1勝5敗1分、高知、330人) 愛媛マンダリンパイレーツ  5 = 020003000 高知ファイティングドッグス 5 = 210000020 (9回引き分け) 本塁打  (高)バティスタ1号2ラン、2号2ラン

愛媛・河原、5失点で2敗目 〜アイランドリーグ〜

5月14日(火) (徳島4勝、越知、261人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 000001100 勝利投手 中野(1勝1敗) 敗戦投手 河原(1勝2敗) セーブ   酒井(5S) 本塁打  (香)大原1号3ラン        (愛)金城2号ソロ

同級生対決、実現なるか!? 〜プロ野球交流戦〜

 14日、プロ野球の交流戦が開幕する。昨季は17勝7敗で巨人が優勝。8年目にして初めてセ・リーグの球団が覇者となり、その余勢を駆って、巨人はリーグ優勝、さらには日本一にまで登りつめた。14勝8敗2分けで2位となった北海道日本ハムもリーグ優勝している。今季はセ・パ両リーグともに、1位と2位が1.5ゲーム差、特にパは3位以下も混戦模様となっているだけに、交流戦で勢いをつけたいところだ。

4月のMVPは池ノ内、金城(ともに愛媛) 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは10日、4月度の月間MVP選手を発表した。 【投手部門】 愛媛マンダリンパイレーツ   池ノ内亮介  4月成績 3試合 3勝0敗 防御率1.50 【野手部門】 愛媛マンダリンパイレーツ   金城(かなぐすく)  4月成績 25打数10安打 打率.400 9打点

香川、今季初の3連勝 2位とゲーム差なし 〜アイランドリーグ〜

5月5日(日) (香川2勝、しおさい、575人) 愛媛マンダリンパイレーツ 2 = 010010000 勝利投手 永川(2勝1敗) 敗戦投手 金森(0勝1敗) セーブ   酒井(4S) 本塁打  (愛)金城1号ソロ

2人のユニホーム姿に大歓声 〜長嶋氏&松井氏 国民栄誉賞授与式〜

 こどもの日の5日、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督と昨年末に現役引退した松井秀喜氏の国民栄誉賞の授与式が巨人―広島戦に先立ち、東京ドームで行われた。安倍晋三首相から賞状と記念品を渡された2人には大観衆から拍手が降り注いだ。また、同賞受賞者の王貞治氏、衣笠祥雄氏が駆けつけ、花束を贈呈。その後、長嶋氏と松井氏はスピーチを行い、ともに感謝の言葉を述べた。

伊勢大明神が明かす、ヤクルト黄金期の秘密

 東京ヤクルトの伊勢孝夫ヒッティングコーディネーターは現役時代、その勝負強さから“伊勢大明神”と呼ばれた。コーチになってからは「技術面は中西太さん、頭脳面は野村克也さんから教わった」と本人が明かす打撃指導で、選手個々の能力を伸ばし、ヤクルトや近鉄、巨人で優勝に貢献している。2010年途中からは再びヤクルトのコーチを務め、今季からは1、2軍を巡回してチーム全体の打力アップに力を尽くす。68歳の名伯楽に二宮清純が選手の育成法を訊いた。

香川・島袋らに4月の「グラゼニ」賞 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusは1日、4月度の「グラゼニ」賞に輝いた各球団の4選手を発表した。同賞は講談社の『週刊モーニング』に連載中の野球漫画「グラゼニ」とのコラボレーションで今季から創設され、観客に「お金を払っても見に来てよかった」と思わせるようなプレーをみせた選手が対象となる。リーグ事務局、「グラゼニ」制作スタッフらによる選考委員会により、毎月、各球団から1名ずつが選ばれる。受賞選手には「グラゼニ」の主人公である凡田夏之介の年俸(1800万円)にちなみ、18,000円が贈られる。

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