ヤンキース・黒田、メジャー60勝目 川崎とも対決

 ニューヨーク・ヤンキースの黒田博樹は26日、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に先発し、6回3失点で今季3勝目をあげてメジャーリーグ通算60勝(57敗)に到達した。ブルージェイズは川崎宗則が2番・ショートでスタメン出場し、黒田とメジャー初対決。2回の第2打席で二塁打を放ったが、その他の2打席は内野ゴロに倒れた。試合はヤンキースが5−3で逆転勝ちを収めた。

広島から派遣の小松、6回2失点で初勝利 〜アイランドリーグ〜

4月25日(木) (徳島3勝1敗1分、JAバンク徳島、134人) 香川オリーブガイナーズ  2 = 000002000 勝利投手 小松(1勝0敗) 敗戦投手 渡辺(1勝1敗) セーブ   シレット(2S) 本塁打  (徳)大谷龍2号ソロ

元松山商監督・一色俊作氏が死去

 愛媛・松山商高などで指揮を執った高校球界の名将、一色俊作氏が24日、虚血性心不全のため死去した。75歳だった。愛媛県松山市出身の一色氏は1963年に母校の松山商高監督に就任。69年夏の甲子園決勝では、三沢高(青森)と延長18回の激闘の末に引き分け、翌日の再試合を制して全国優勝に導いた。その後、新田高の監督に就任すると、90年春のセンバツでは初出場ながら劇的勝利の連続で準優勝。チームは「ミラクル新田」と呼ばれた。甲子園には4回出場して11勝3敗1分(優勝1回、準優勝1回)の好成績を残し、野球王国・愛媛を象徴する指導者だった。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜荒張裕司(日本ハム)編〜

 NPBもアイランドリーグもシーズンが開幕して約1カ月になろうとしている。アイランドリーグ出身選手ではWBC日本代表にも選ばれた千葉ロッテの角中勝也(元高知)が開幕から全試合でスタメン出場してヒットを重ね、福岡ソフトバンクの金無英(元福岡)が中継ぎで10試合連続で無失点を続けた。また東京ヤクルトの三輪正義(元香川)もスーパーサブとして1軍のベンチで控える。その他の選手たちも1軍での活躍の機会を虎視眈々と狙っている。NPB入りというひとつの夢を叶えた彼らの今を追いかけた。

日本ハム・陽岱鋼、真の「1番」に

 北海道日本ハムの陽岱鋼は、今や日本プロ野球界でもトップクラスの外野手に成長した。内野手から本格転向して4年目。昨季は全試合に出場してリーグ優勝に貢献し、ゴールデングラブ賞も受賞した。今季から背番号は新庄剛志らが背負っていた「1」に変わり、1番バッターとして打線を牽引する。長い茶髪に「サンキューで〜す!」の決め台詞からチャラ男のイメージもあるが、野球に対する情熱は人一倍強い。本物の「1番」を目指す26歳を二宮清純が取材した。

巨人・山口鉄也、セットアッパーの心得

 セ・リーグでは巨人が開幕ダッシュに成功し、開幕1カ月を経たずして、独走態勢を築き始めた。貯金を重ねるチームにおいて欠かせない存在がセットアッパーの山口鉄也である。今季も既に8試合で投げ、防御率0.87。20日の広島戦では通算154ホールドを記録して中日・浅尾拓也を抜き、歴代トップに躍り出た。2008年から5年連続で60試合以上に登板し、チームの勝利に貢献し続ける“鉄腕”は、修羅場のマウンドで何を考えているのか。二宮清純がインタビューした。

福井、4試合目にして今季初白星 〜BCリーグ〜

4月20日(土) ◇前期 (福井1勝0敗1分、三国運動公園野球場、759人) 富山サンダーバーズ      2 = 000000002 勝利投手 山崎(1勝0敗) 敗戦投手 高塩(1勝1敗) 本塁打  (福)小林1号3ラン、森田1号2ラン

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜冨田康祐(DeNA)編〜

 NPBもアイランドリーグもシーズンが開幕して約半月が過ぎた。アイランドリーグ出身選手ではWBC日本代表にも選ばれた千葉ロッテの角中勝也(元高知)が開幕から全試合でスタメン出場してヒットを重ね、福岡ソフトバンクの金無英(元福岡)が中継ぎで無失点ピッチングを続けている。また東京ヤクルトの三輪正義(元香川)もスーパーサブとして1軍に戻ってきた。その他の選手たちも1軍での活躍の機会を虎視眈々と狙っている。NPB入りというひとつの夢を叶えた彼らの今を追いかけた。

アイランドリーグ出身選手たちは今 〜福田岳洋(DeNA)編〜

 NPBもアイランドリーグもシーズンが開幕して約半月が過ぎた。アイランドリーグ出身選手ではWBC日本代表にも選ばれた千葉ロッテの角中勝也(元高知)が開幕から全試合でスタメン出場してヒットを重ね、福岡ソフトバンクの金無英(元福岡)が中継ぎで無失点ピッチングを続けている。また東京ヤクルトの三輪正義(元香川)もスーパーサブとして1軍に戻ってきた。その他の選手たちも1軍での活躍の機会を虎視眈々と狙っている。NPB入りというひとつの夢を叶えた彼らの今を追いかけた。

高橋、カブスから戦力外に

 シカゴ・カブスは現地時間16日付で、高橋尚成に戦力外を通告し、メジャー契約の40人枠から外したことを発表した。今後は他球団からのオファーを待つか、カブスとマイナー契約を結び直すかの選択となる。メジャーリーグ4年目となる高橋は今季、カブスとマイナー契約を結んで春季キャンプに招待選手として参加。開幕メジャー入りを果たしたが、3試合に登板し、0勝0敗、防御率6.00の成績だった。

カブス・藤川、故障者リスト入り ブルージェイズ・川崎はメジャー昇格

 シカゴ・カブスの藤川球児が右前腕の張りのため、現地時間13日付で15日間の故障者リスト入りした。藤川は開幕から5試合に登板し、1勝0敗2セーブ。クローザーのカルロス・マーマルの不調により、抑えに転向したばかりだった。

マリナーズ・岩隈、ダルビッシュとの対決制す

 シアトル・マリナーズの岩隈久志は13日、本拠地のテキサス・レンジャーズ戦に先発し、7回途中3安打1失点。6回3失点だったレンジャーズ先発のダルビッシュ有に投げ勝ち、今季2勝目をあげた。現地時間の12日は岩隈にとって32歳の誕生日で、自らを白星で祝った。試合は3−1でマリナーズが連敗をストップした。

新潟の連覇を止めるのは!? 〜BCリーグ〜

 7年目を迎えたBCリーグが、13日いよいよ開幕する。昨季、圧倒的な力で初のリーグ優勝を達成し、その余勢を駆って独立リーグの頂点に立った新潟アルビレックスBCは、主力選手のほとんどが残り、内藤尚行新監督の下、連覇を狙う。それをどの球団が阻むのかが、今季の最大の注目どころだ。

カブス・藤川、2セーブ目 青木とも初対決

 シカゴ・カブスの藤川球児が10日、本拠地でのミルウォーキー・ブルワーズ戦の9回に登板し、1回を1安打2三振無失点で締めくくって2セーブ目をマークした。今季4度目の登板も、本拠地のリグリー・フィールドでは初のマウンド。ブルワーズの青木宣親との日本人対決も実現し、サードゴロに打ち取ったものの三塁手の失策で出塁を許した。

愛媛、オリックス2軍を完封 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの愛媛マンダリンパイレーツは9日、神戸総合運動公園サブ球場でオリックス2軍と交流試合を行い、3−0で勝利した。愛媛は6回、3番・藤長賢司のタイムリーで先制。9回には藤長のソロ本塁打などで2点を追加する。投げては先発の小林憲幸から4人の投手リレーで相手打線を7安打無失点に抑え、13日の開幕戦を前に最後の実戦を白星で締めくくった。

ヤンキース・黒田、苦しみながらも今季初勝利

 ニューヨーク・ヤンキースの黒田博樹が9日、敵地でのクリーブランド・インディアンス戦に先発し、6回途中3失点で今季初勝利(1勝1敗)をあげた。黒田は立ち上がりに3点を失ったものの、以降は踏ん張って無失点に抑え、打線の援護を得て白星を手にした。ヤンキースはイチローが今季初のマルチヒットを記録するなど、13安打で11得点を奪い、11−6で今季初の連勝を収めた。

9年目の開幕 昨季王者の香川は快勝 〜アイランドリーグ〜

 四国アイランドリーグPlusの2013シーズンが7日、開幕した。前日予定されていた試合が雨で中止となったため、1日遅れのスタート。今季も四国4球団によるリーグ戦と、福岡ソフトバンク3軍との定期交流戦で、前後期各40試合ずつを行う。前後期の優勝チームは年間王者をかけて9月下旬からリーグチャンピオンシップで激突する。開幕戦では前年度覇者の香川オリーブガイナーズが徳島インディゴソックスに7−0と快勝。高知ファイティングドッグスはソフトバンク3軍に0−5で敗れた。

戦力充実の香川、他の3球団が追う 〜アイランドリーグ各球団分析〜

 9年目を迎えた四国アイランドリーグPlusの前期シーズンが6日、開幕する。3月のWBCでは元高知の角中勝也(千葉ロッテ、元高知)が日本代表に選ばれ、例年以上にリーグに対する注目度は高まっている。今季は広島より各球団に1名ずつ育成選手が派遣され、昨季に続き、河原純一(愛媛、元中日)、桜井広大(香川、元阪神)らNPBで実績を残した選手たちもプレーする。またリーグからNPB入りを果たした西川雅人(愛媛、元オリックス)、大原淳也(香川、元DeNA)が古巣に戻ってきた。期待の新人も多く、角中に続くような新たなスターが誕生するのか、見どころは多い。昨季以上の「Plus」を目指して戦う各チームの戦力と注目選手を紹介する。

西武・牧田、世界が驚くサブマリン

 WBCで一躍、知名度をあげたピッチャーといえば、彼の名前があがるのではないか。埼玉西武の牧田和久だ。侍ジャパンの抑えとして、3試合に登板して無失点。アンダーハンドから繰り出すボールで外国の強打者を完全に牛耳った。ピッチングのみならず、激闘となった第2ラウンド初戦の台湾戦でのダイビングキャッチも印象深い。西武に戻ってからは先発を任され、今季初登板となった2日の福岡ソフトバンク戦では9回途中1失点で勝利投手となっている。世界を驚かせたサブマリンに二宮清純がインタビューした。

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