後期が開幕して1カ月が経とうとしています。27日現在、新潟アルビレックスBCは5勝4敗1分で、信濃グランセローズと並んで上信越地区のトップとなっています。とはいえ、3位の群馬ダイヤモンドペガサスとのゲーム差はわずか0.5。3チームが横一線で競り合っている状態です。ここからどのチームが抜け出すのか。夏本番となるこれからが正念場です。
石川ミリオンスターズは昨季に続き、前期優勝することができました。最終戦での逆転優勝ということで、本当に「ラッキー」の一言に尽きると思っています。2日からは早くも後期がスタートしました。13日現在、石川は3勝2敗ですが、内容はよくなってきています。勝っているゲームでは自分たちの試合運びができていますし、負けたゲームでも投打ともに少しずつ粘りが出てきています。今季こそは、昨季惜しくもかなえられなかった完全優勝を目指したいと思います。
いよいよ前期も大詰めを迎えています。22日現在、富山サンダーバーズは15勝15敗3分けで、2008年以来となる地区優勝にマジック2が点灯しています。どの試合も決して楽ではありませんが、チームはいい流れで戦うことができています。このまま前期優勝を飾り、いち早くプレーオフ進出への切符をつかみとりたいと思います。
今季はいいスタートを切ることができました。毎年のように連敗を喫していた5月のGWも連勝を含み勝ち越しと、前半は投打ともにかみ合い、最大で貯金5、地区2位の石川ミリオンスターズとは4ゲーム差あったのです。ところが5月中旬以降、チームは歯車がかみ合わなくなってきています。8日現在、引き分けをはさんで6連敗。地区最下位に陥っています。
監督として初めてのシーズンが幕を開け、1カ月が過ぎました。24日現在、新潟アルビレックスBCは9勝8敗3分けで上信越地区2位。首位の群馬ダイヤモンドペガサスとのゲーム差は2.0です。ここまではよくも悪くも想定内の戦いをしています。昨季の成績を見た限りでは、得点は多くは望めないと考えていました。もちろん、得点力不足解消への対策は重要視していましたが、やはり急激に良くなることはありません。ですから、ピッチャーを中心に守り勝たなければならないと思っていたのです。その期待通り、ピッチャーがしっかりと抑えてくれていますし、つまらないミスでの失点もほとんどありません。あとは、得点力をどうアップしていくか、というところです。
私にとっては初めてとなるBCリーグでのシーズンが開幕し、約1カ月が経とうとしています。信濃グランセローズは11日現在、13試合を終えて5勝6敗2分という成績です。このリーグで勝つためには、NPBとは違う難しさがあるなと痛感しています。「これなら勝てるだろう」と思っていると、予想外のミスが出たりして、まさかの展開になることは少なくありません。まさに、最後まで勝負の行方はわからないのです。
16日、今シーズンのBCリーグが開幕しました。現在、群馬ダイヤモンドペガサスは3試合を終えて、1勝2分けです。開幕前、天候や東日本大震災の影響でオープン戦ができなかったために、正直、今はまだ手探り状態です。今月いっぱいは実力を見極めるために、できるだけ選手には平等にチャンスを与えていこうと思っています。そして5月には戦力を整え、本格的にスタートしたいと考えています。
いよいよ開幕まで残すところあと3日となりました。今年のキャンプは雨や雪の日が多く、なかなか外で実戦形式の練習をすることができませんでした。しかし、与えられた環境で精いっぱいやるのが独立リーグです。室内でできる基本練習を何度も繰り返しやってきた結果、石川ミリオンスターズはリーグ優勝した昨シーズンと比べても、遜色ないほどに仕上がってきています。特にバッターには昨シーズン以上の力強さが出てきていますので、開幕が非常に楽しみです。
4月9日の開幕まで3週間を切りました。キャンプもいよいよ大詰めを迎え、本来ならば実戦形式の練習へと移行している時期なのですが、3月の下旬となった現在も、富山サンダーバーズが練習拠点としている立山は雪が多く残っています。そのため、グラウンドで練習することさえもままならない状態です。キャンプは1日から始まったわけですが、グラウンドで練習できたのは2日程度。しかし、泣き言を言っても始まりません。とにかく、残された日々、できる限りの範囲でやるべきことをやり、開幕に向けてしっかりと準備をしていきたいと思っています。
今月1日からキャンプがスタートしました。三国球場での1週間の日程を終え、7日からは、おおい町総合運動公園野球場で練習に励んでいます。野田征稔監督の口ぐせである「何でも一番!」を実現させるため、野田監督、谷村智啓コーチ、そしてキャプテンの織田一生(福井高−東北福祉大−TDK千曲川−TDK)を軸とし、チーム一丸となって今シーズンも戦っていきたいと思っています。
今シーズンから新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの監督に就任した橋上秀樹です。私は2009年まで田尾安志氏、野村克也氏の下で5年間、東北楽天のコーチを務めました。ご存知のように、楽天には石川ミリオンスターズから入団した内村賢介がいます。また、楽天のファームは新潟と交流戦をしていますし、BCリーグの指導者にはNPBの同僚もいます。ですから私にとってBCリーグは結構、身近な存在でした。
はじめまして。今シーズンから信濃グランセローズの総合兼守備走塁コーチに就任した猿渡です。今回、就任のきっかけを与えてくれたのが佐野嘉幸監督でした。私は昨季まで東京ヤクルトの二軍監督を務めていたのですが、任期満了ということで昨年9月末に退団が発表されました。その報道を新聞で目にした佐野監督が「長野に来て、一緒にやらないか」と直々に電話を掛けてくれたのです。最初は長野という、これまで縁がなかった土地に行くことに少し迷いがありました。しかし、よくよく考えてみると、球団とは結構縁があったのです。実は佐野監督は私が1970年に東映フライヤーズに入団した時の先輩。現役引退後には日本ハムの二軍コーチとして一緒に指導したこともあります。さらにグランセローズの代表取締役社長は三沢今朝治さん。三沢さんも東映の先輩であり、日本ハム時代には編成部長をされていました。そんなことで、グランセローズには不思議な縁を感じています。
昨シーズンは球団創設以来、3年連続で上信越地区優勝を果たしたものの、その後のリーグチャンピオンシップでは石川ミリオンスターズに破れ、リーグ連覇を達成することができませんでした。最大の敗因は私自身の驕りにあったと思っています。というのも、リーグ戦での石川との対戦成績は7勝1敗でしたから、「普通にやれば勝てるだろう」という甘い考えを抱いていたことは否めません。2戦目、3戦目と連敗をしても「4、5戦目を奪い返せばいい」という思いがあり、既に四国・九州アイランドリーグとの独立リーグチャンピオンシップを見据えてしまっていたのです。これは驕り以外のなにものでもなく、監督として深く反省しています。
明けましておめでとうございます。監督として2シーズン目となる今シーズンは、ぜひBCリーグ初の日本一の座をつかみたいと思っています。初めて指揮を執った昨シーズンを振り返ってみますと、チームは2年ぶりにリーグ優勝することができましたが、私自身、監督としてはまだまだ手探り状態。どうすればチームがさらに強くなるのか、今もまだ模索中です。
2010年シーズン、富山サンダーバーズは前後期とも最下位に終わりました。故障者が多く、苦しいシーズンであったことは確かです。しかし、結果が全てであるプロの世界で、それは言い訳にすぎません。この結果をしっかりと受け止めて反省し、来シーズンへとつなげていきたい。今はそういう思いでいっぱいです。
4年目のシーズンも無事に終了しました。これもひとえに地域やファンの皆様のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。さて、シーズンを振り返ってみると、今季はリーグの代表として反省する点が多々ありました。その一つが最大の目標として掲げていた試合時間の短縮を達成できなかったことです。
球団創設3年目の今シーズン、後期で北陸地区での初優勝を果たしました。前期覇者の石川ミリオンスターズとの地区チャンピオンシップでも3試合いずれも2点差以内の接戦を演じました。結果的に負けはしたものの、最下位から脱出することができなかった過去2年間の屈辱を晴らすことはできたのではないかと思っています。
今シーズンも全日程が終了しました。新潟アルビレックスBCは前期は10勝22敗4分と上信越地区最下位に陥りましたが、後期は18勝16敗2分と盛り返しました。しかし、あと一歩のところで優勝することができませんでした。前期に続いて優勝した群馬ダイヤモンドペガサスとの差はわずか1ゲーム差だっただけに、残念でなりません。続いて行なわれた群馬との地区チャンピオンマッチでも初戦で敗れてしまいました。これで2008年からのプレーオフでは群馬に4連敗。一度も白星を挙げることができていません。来シーズンではその壁を破ってリーグ王者の座をつかみたいと思っています。
監督就任1年目のシーズンは前期2位、後期は最下位という成績に終わりました。今シーズンは投手を中心に守れるチームづくりをするため、センターラインの強化を最重要課題としてやってきましたが、残念ながら目指していたことの半分も達成することができませんでした。コーチ陣をはじめ、既に11人の選手の退団が決定しています。来シーズンはそれこそ一からのスタート。バッテリーと内野の強化を図っていくつもりです。
福井ミラクルエレファンツとの北陸地区チャンピオンシップを勝ち抜き、現在は上信越地区チャンピオン・群馬ダイヤモンドペガサスとのリーグチャンピオンシップ真っ只中です。ホームでの2試合を終えて1勝1敗。16日からは群馬・敷島球場で行なわれます。
今シーズンも残り4試合となりました。22日現在、富山サンダーバーズは13勝15敗4分で前期同様、北陸地区の最下位に沈んでいます。今シーズンを振り返ると、故障者が続出し、レギュラーも打順もなかなかメンバーを固定できませんでした。苦しい戦いを強いられた中、なんとかここまでやってきたという感じです。
後期も残りわずかとなり、首位争いが激しくなってきています。現在、福井ミラクルエレファンツは首位の石川ミリオンスターズと1.0ゲーム差の2位です。残りは9試合ですが、なかでも4試合ある石川との直接対決は優勝に向けての大きなヤマ場となることでしょう。後期での石川との対戦成績は4勝4敗の五分。開幕からやってきた「一戦必勝」野球でなんとか乗り切りたいと思っています。
後期も残すところ、あと約1カ月となりました。群馬ダイヤモンドペガサスは、なんとか上信越地区最下位を脱しましたが、まだまだチームは波に乗り切れていません。これは数字にあらわれない細かいミスが要因です。実は首位を独走した前期もミスはあったのですが、カラバイヨがいたことで勝つことができたため、うまく隠されていたのです。ところが、カラバイヨがいなくなった途端に、表面化してきたというわけです。これが後期、群馬が勝ち星を伸ばすことができない大きな要因です。
後期が開幕して1カ月が過ぎました。11日現在、信濃グランセローズは16試合を終えて6勝9敗1分、上信越地区最下位です。後期開幕直後は引き分けをはさんで4連勝と非常にいいスタートを切ることができました。ところが、7月末から連敗が続いており、現在は今季最多の7連敗です。とはいえ、完敗というゲームはなく、接戦での敗戦ですから、決して他球団と差があるわけではありません。終盤での逆転負けやサヨナラ負けが多いことからも、「勝たなければいけない」というプレッシャーがプレーに出てしまっているのでしょう。若いチームですから、何かきっかけがあれば勢いに乗れるはず。これから挽回していきたいと思っています。
7月4日に後期が開幕しました。28日現在、新潟アルビレックスBCは9試合で5勝4敗とまずまずのスタートを切りました。負けた試合は全て3点差以内と内容的にも悪くありません。蒸し暑さが増すこれからが正念場。チーム全員で乗り切り、後期優勝をつかみたいと思っています。