被災地支援と聞くと何を思い浮かべるだろう。 地震や津波で壊された街、途方に暮れる人々。「何かできることはないか。」と立ち上がる人も近年増えてきたように思う。人的支援、物資の支援などを、すぐにアクションできるようになった […]
日本人はマラソンが好きだ。 走ることはともかく、約2時間半という競技時間を最初から最後まで、地上波で中継するのは世界的に珍しいし、それを観る人が多いのも特徴だ。それも僕のような普段からランニングを行う人ならともかく、あ […]
今年は国際スポーツイベントが目白押しだ。 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、世界卓球、女子サッカー、世界水泳、世界陸上、バスケットボールワールドカップ。今はラグビーワールドカップ、さらにバレーボールワールド […]
いつもご愛読いただきありがとうございます。毎月第3金曜日に公開の白戸太朗さんの連載コラム「スポーツ“TRY”アングル」、今月は更新日を22日にさせていただきます。お楽しみに!
先月「暑さは我慢するもの?」というタイトルで、子どもたちの暑さへの対応を書かせていただいた。それから増々暑くなり、子どもはもちろん、大人の活動の仕方も大幅な発想転換を迫られている。スポーツや働き方、生活すべてが過去の経 […]
毎日、外に行くのがはばかられるような暑さが続く。「夏は暑いもの」と親に言われ、冷房もない校舎や体育館に通っていたのを思い出す。 最近、学校活動における熱中症のニュースがよく聞かれる。関係者によると、この時期の学校活動で […]
「エンデュランススポーツは苦行ではない」というお話を前回書かせていただいた。 苦しいことに取り組むのではなく、動くことで起こるカラダとココロの変化を楽しむことが大切。苦しいだけならば、そのやり方、考え方は間違っているとい […]
(写真:自分に向き合いながら走る時間が大切) マラソンやトライアスロンなど、エンデュランススポーツをやっていると、「もはや苦行ですね」と言われることが少なくない。自ら進んで苦しいことをやるなんて修行や苦行でしかないという […]
先日、公園に行ったら幼稚園の遠足で子どもたちがたくさん遊んでいた。 マスクをしないで太陽の下、走り回る姿はキラキラしていて、見ているこちらも幸せな気持ちになれる。 野球をやっている子どもたちに話しかけられたので、少し立 […]
(写真:スタート地点の都庁前を多くのランナーが駆け抜けた) 街が国際都市になり、皆の笑顔が輝いていた。 世界から人が集まり、マラソンが人や街を変えていく。このイベントはただの市民スポーツイベントではない。大都市マラソンに […]
白く広がる雪原に放たれたように、カラフルな選手たちが飛び出していった。 その光景を見ながら目頭が熱くなったが、サングラスをかけていたので誰にも気づかれなかったはずだ。 「別海町で面白いものを作ろう!」という話 […]
「赤字の五輪ボート競技場 東京都が約6億円かけ新施設」 年末の新聞に躍った見出し。五輪に関しては賄賂や談合など、ネガティブなニュースが続いているので、あまり目に留まらなかったのかもしれない。しかし、これまで問題は過去のト […]
(写真:この憧れのフィニッシュも景色が変わる!?) 変化とは、物事の状態・位置・形といった特徴や性質が、変わったりすること。 自然の造形物はともかく、人が生み出し創り出したものは、環境や状況に応じて変わっていくのが世の常 […]
世界で最も南で開催されるマラソンをご存じだろうか? そう聞かれると、北半球に住む日本人はついつい「南=暑い」と想像し、南の島のマラソンをイメージする方が多い。しかし、この地球上で最南端は南極。そう、つまり南 […]
(写真:海岸沿いを駆け抜ける筆者。ダイナミックな自然が選手たちを迎える) トライアスロンの世界での頂点といえば「アイアンマンハワイ」。通称「KONA」で知られるハワイ島コナで開催されている、アイアンマンの世界選手権だ。 […]
ウクライナ侵攻、世界的な需要の拡大、インフレ進行などで、値上がりが止まらない。 日本国内でも8月に値上げされたのは、2431品目。さらに10月に予定されている値上げは6305品目で8月の2.5倍以上。それも食品やエネル […]
お盆を過ぎると急に、朝夕の風に秋が漂う。 これを感じると、「夏休みが終わってしまう」と悲しい気分になり、宿題のプレッシャーとの戦いが始まるというのが僕にとって小学生時代の夏の風物詩。そしてもう一つ、夏休みだけ開催してい […]
先日、マラソン界、いやスポーツ界にとって興味深いデータが公開された。 今年3月の東京マラソン開催の際、参加者すべてを対象に実施されたPCR検査結果。これだけ大規模スポーツイベントで一斉に行った前例はなく、マラソンに出よ […]
「日本の公園はマナーではなくルールが多すぎる」と言われたことがある。 確かに、公園に行くと「~するべからず」という看板が多い。 禁止事項が多いのは、より幅広い方に楽しんでもらうためではあるが、できることに制限が多くストレ […]
(写真:セントジョージの赤い荒野を走る筆者) 今月、僕にとって2年半ぶりのトライアスロンに出場した。 35年前からこのスポーツを始め、早々にプロとして活動していたため、これまで人生で600近いレースを世界中で走ってきた。 […]
20歳の佐々木朗希投手(千葉ロッテ)が、プロ野球界で28年ぶりとなる完全試合を達成した。 ペナントレースで本気のプロ野球選手相手に、19奪三振をマークしたことは本当に素晴らしいというより驚き。確かにあの長身から繰り出さ […]
(写真:スタート地点の都庁前 ©TOKYO MARATHON FOUNDATION) 3月6日の東京の街は久しぶりに活気に溢れていた。 2年ぶりに開催された東京マラソン、いや一般ランナーが走る形としては3年ぶりの開催で、 […]
コロナ禍による厳戒態勢の中で開催されている北京オリンピック。 周辺はいろいろきな臭いけど、やはり世界最高峰のパフォーマンス、選手のひたむきな姿は人の心を引き付ける。 なんだかんだ言いながらも、人の話題は「オリンピックが […]
(写真:1人で向き合って走る贅沢な時間) 年始に知人たちと話していた時に、ふとこんな話で盛り上がった。「走っている時になにを聴くか?」 1人はトレイルランの大好きなアスリート経営者。 その彼は時間を有効に使う […]