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二宮清純「唯我独論」

さようなら、アントニオ猪木 巨大なる「怪星」墜つ ~二宮清純特別寄稿~

 現役時代、“燃える闘魂“と呼ばれたアントニオ猪木さん。記憶に残る名勝負をひとつ挙げろと言われれば、1976 年6月26 日、東京・日本武道館で行われたモハメド・アリとの「格闘技世界一決定戦」にとどめ
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

4番はファンの期待に応えることが第一 掛布雅之 <前編>

 東京ヤクルト4番・村上宗隆が5打席連続ホームラン(7/31阪神戦、8/2中日戦)を記録した。8月10日現在、若きスラッガーの“これぞ4番”の活躍でヤクルトはリーグ首位を独走している。9年前、NPBを
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対論×勝利学

得意なものが一つ見つかれば、自信が湧いて成長できる ~川相昌弘氏インタビュー~

「バントの神様」と呼ばれ、現在も犠打の世界記録を保持する川相昌弘さん。現役時代は堅実かつ華麗な守備でも多くのファンを魅了した。当HP編集長・二宮清純との対談では、その野球論・技術論が惜しみなく披露され
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カープ・アイ

二宮清純「カープと広島、初優勝までの道のり」(後編)

 チーム解散に待ったをかけたのが初代監督の石本秀一である。石本は県内に後援会組織をつくり、募金の領収書代わり広島野球倶楽部の株券を発行した。本拠地・広島総合球場前に酒樽を設置すると、400万円もの大金
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二宮清純「唯我独論」

第991回 ”内憂外患”聖子新会長、絶えない心労

 ワンチームとオールジャパン。18日に都内で行われた橋本聖子組織委会長の就任会見。彼女は先の二つの言葉に力を込めた。 まずワンチームだが、これは組織委に向けられたものだろう。内閣総理大臣まで務めた森喜
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二宮清純「唯我独論」

第989回 高橋里志と江夏豊“犬猿の仲”真相は…

 2011年5月から約1年間、文藝春秋にて「プロ野球伝説の検証」という読み物を連載し、『プロ野球「衝撃の昭和史」』と改題して新書(文春新書)にまとめた。  これは、これまでの仕事の中でも、最も楽しいも
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カープ・アイ

二宮清純「カープと広島、初優勝までの道のり」(前編)

 日本に初めてプロ野球球団『大日本東京野球倶楽部』が創設されたのは1934年12月26日のことだ。メジャーリーグ選抜チームを迎え討つための全日本代表チームが母体となっていた。旗振り役となったのが読売新
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二宮清純「唯我独論」

東京オリパラ、「強行開催」か「絶対中止」かで国民「分断」を憂う ~二宮清純特別寄稿~

 パンデミックの収束が見通せない時期だから、いろいろな憶測記事が出るのは止むを得ない。そんな中、英紙タイムズが<日本政府が中止せざるを得ないと内々に結論付けた>と報じた。ただし、それを裏付ける根拠には
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