W杯を戦ったWEリーガーの意識改革に期待 大野俊三 2023年8月31日 W杯を戦ったWEリーガーの意識改革に期待2023-08-31T17:56:18+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 明日から9月です。小学生たちの夏休みが終わり、僕が支配人を務める鹿島ハイツはまだ夏休みが残っている大学生たちが合宿利用で、あとは指導者講習会などで施設を使ってくれています。徐々に利用してくれている人 続きを読む
1度来た小学生が、もう1度鹿島ハイツに―― 大野俊三 2023年7月31日 1度来た小学生が、もう1度鹿島ハイツに――2023-07-31T21:55:47+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 あっという間に7月がもう終わります。僕が支配人を務める鹿島ハイツは少しずつですがコロナ禍以前の活気が戻りつつあります。子どもたちは夏休みということもあり、うちの施設で合宿をはるサッカークラブがありま 続きを読む
今後のヒントはペルー戦の2点目か 大野俊三 2023年6月30日 今後のヒントはペルー戦の2点目か2023-06-30T17:18:00+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 6月はエルサルバドル戦、ペルー戦と2試合をこなした日本代表。前者との試合は開始早々に退場者が出て“テスト”としては難しい展開となってしまいました(苦笑)。しかしながら、2試合とも大量得点で勝利し、ス 続きを読む
第194回 これまでの30年とこれから30年 大野俊三 2023年5月31日 第194回 これまでの30年とこれから30年2023-05-31T16:09:12+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 今年の5月15日でJリーグは丸30年を迎えました。開幕節(1993年5月16日、対名古屋グランパス戦@カシマスタジアム)、先発でプレーした僕としても感慨深いものがあります。今回は“これまでの30年” 続きを読む
第193回 愛を込めて古巣に問いたい「それって意味あるの?」 大野俊三 2023年4月28日 第193回 愛を込めて古巣に問いたい「それって意味あるの?」2023-04-28T17:54:58+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 僕の古巣、鹿島アントラーズが9節のアルビレックス新潟戦で勝利(2対0)し、連敗を3で止めました。(リーグ戦、ルヴァンカップ)。この新潟戦で復活のきっかけをつかんでほしいと切に願います。今回は、なぜア 続きを読む
第192回 良い親善試合の使い方 大野俊三 2023年3月31日 第192回 良い親善試合の使い方2023-04-04T12:27:52+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 野球のWBCでは侍ジャパンが準決勝(メキシコ戦)・決勝(アメリカ戦)とドラマチックな展開で勝利し、見事世界一に輝きました。選手、監督、スタッフの方々が一丸となっており、とても感動しました。おめでとう 続きを読む
第191回 今季のJを牽引する2チームの開幕戦 大野俊三 2023年2月28日 第191回 今季のJを牽引する2チームの開幕戦2023-02-28T17:26:03+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 早いものでもう2月末です。J1はすでに既に各クラブは2節まで消化しましたが、やはり17日(金曜日)に開催された川崎フロンターレ対横浜F・マリノス戦は見物でした。結果は2対1でしたが、レベルが高い一戦 続きを読む
第190回 もっと広がれ!シニアサッカーの輪 大野俊三 2023年1月31日 第190回 もっと広がれ!シニアサッカーの輪2023-01-31T16:35:28+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 早いもので新年があけて、もう1カ月が経過しました。1月8日にJFAシニアフェスティバル in 千葉 ~千葉県高校サッカー部OB交流フェスティバル~の第2回目大会が幕張にあるJFA夢フィールドで開催さ 続きを読む
第189回 シニアサッカーにも新時代の到来を 大野俊三 2022年12月29日 第189回 シニアサッカーにも新時代の到来を2022-12-29T12:52:40+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 熱戦が繰り広げられたサッカーカタールワールドカップが閉幕すると一気に年末モード突入です。監督、コーチ、スタッフ陣、選手たちはお疲れ様でした。目標としていたベスト8には手が届きませんでしたが、日本サッ 続きを読む
第188回 大野俊三の“プラチナエイジ” 大野俊三 2022年11月30日 第188回 大野俊三の“プラチナエイジ”2022-12-29T12:14:22+00:00 大野俊三「ZAGUEIROの眼」 日本代表が属するカタールW杯グループEは混戦状態です。難しい状況でスペイン戦を迎えますが、ここでは1つ1つ振り返ってみましょう。 ココイチでの采配 まずはドイツ戦での勝利ですね。ドイツも決して日本を 続きを読む