白寿生科学研究所

岸川登俊(白寿生科学研究所アスリート事業推進部)第143回「私が見てきた超一流の男たち・村田修一その2」

 皆様、白寿生科学研究所の岸川でございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。  皆様の年末年始はどのようなかたちでお過ごしになりましたか? 我が家の年末は、私以外は妻の実家(京都)に帰省する予定で1人の […]

第142回 田口竜二(白寿生科学研究所人材開拓グループ長)指揮を執り2年。中から見た独立リーグ/後編

   今回の白球徒然・HAKUJUベースボールスペースは、第140回に引き続き20年と21年、BCリーグ石川ミリオンスターズ(MS)で指揮を執った白寿生科学研究所人材開拓グループ長・田口竜二さんに話を […]

髙田大志(白寿生科学研究所)第141回・特別編「競技生活を通じ、伝えたいこと」

   皆さん、はじめまして。白寿生科学研究所所属アスリートの髙田大志です。今回のコラム特別編は私が執筆を担当させていただきます。  人間性と競技力の向上 昨年10月16日、17日の両日、東京 […]

第140回 田口竜二(白寿生科学研究所人材開拓グループ長)指揮を執り2年。中から見た独立リーグ/前編

   今回の白球徒然・HAKUJUベースボールスペースは、20年と21年、BCリーグ石川ミリオンスターズ(MS)で指揮を執った白寿生科学研究所人材開拓グループ長・田口竜二さんに話を聞きました。2年間、 […]

岸川登俊(白寿生科学研究所人材開拓課)第139回「私が見てきた超一流の男たち・村田修一その1」

  白寿生科学研究所の岸川でございます。今年も無事にプロ野球の全日程が終了しました。オリンピック開催にあたり通常よりも長い期間のシーズンとはなりましたが、コロナ禍の中、プロ野球に関わる全ての方々が感染防止のため […]

第138回SCスタッフの白球コラム「新リーグもスタート。独立リーグの今と未来」

  10月に行われた今年のドラフト会議で、独立リーグの選手は計11人が指名を受けました。指名者の詳細は以下の通りです。 ◎2021年ドラフト会議独立リーグ指名者◎四国アイランドリーグplus徳島・村川 […]

水田光夏(白寿生科学研究所)第137回・特別編「夢の大舞台へ。支えてくれた方々に感謝」

 皆さん、白寿生科学研究所所属のパラアスリート・水田光夏です。この夏行われた東京パラリンピックに、日本代表として出場(パラ射撃・混合エアライフル*1)しました。今回は特別編コラムとして私が執筆担当いたします。  […]

第136回 SCスタッフの白球コラム「ドラフト1位競合。元ドラ1、35年越しのリベンジ」

  10月11日に行われたドラフト会議において、西日本工大の左腕・隅田知一郎(ちひろ)投手に東京ヤクルト、埼玉西武、広島、巨人の4球団が1位指名で競合し、抽選の結果、西武が交渉権を獲得しました。今村球団社長が3 […]

岸川登俊(白寿生科学研究所人材開拓課)第135回「東京大会を見て改めて感じたオリンピック開催の意義」

  白寿生科学研究所の岸川でございます。皆様、ワクチン接種はされましたか? 私は2度目の接種を無事に完了し、このときは微熱が出て、身体に倦怠感もあったので翌日は休みをいただき横になっておりました。だが、次の日に […]

第134回 SCスタッフの白球コラム「高野連、新基準金属バット導入へ。”木製の壁”解消!?」

  9月19日の広島戦で、東京ヤクルトの村上宗隆選手がプロ通算100号となるメモリアルアーチを放ちました。21歳7カ月での100本塁打達成は、1989年の清原和博さん(西武)の21歳9カ月を抜き、史上最年少記録 […]

小野仁(白寿生科学研究所人材開拓課)第133回「後輩・風間君へ。全国を知り、さらに高みへ」

   皆さん、こんにちは。白寿生化学研究所の小野仁、2カ月ぶりのご無沙汰です。新型コロナウィルスの猛威はまだまだ収まることはないようですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。私はこの夏は業務に忙殺されな […]

第132回 SCスタッフの白球コラム「スパイクからバットまで!? 高校野球の暑さ対策にやり過ぎはない」

  8月9日から始まった第103回全国高等学校野球選手権大会、夏の甲子園は7度の順延に見舞われながら、29日の決勝に向け、熱戦が続いています。昨夏の交流大会から球児の足元に変化が起きているのにお気づきでしょうか […]

岸川登俊(白寿生科学研究所人材開拓課)第131回「北京五輪”代表漏れ”の真相」

  皆様お久しぶりです。白寿の岸川でございます。東京オリンピックが始まるこの時期に、新型コロナウイルスの感染数もどんどん増えているという状況です。何度も行っている緊急事態宣言も、今となってはあまり効き目がないよ […]

第130回 SCスタッフの白球コラム「国際試合の難しさと地の利」

  東京オリンピックが23日に開幕し、今週28日からはいよいよ侍ジャパンの初戦(ドミニカ共和国戦・福島)が行われます。  今回の五輪野球には6カ国が参加し、金メダルを争います。北京以来、実施競技として […]

小野仁(白寿生科学研究所人材開拓課)第129回「届け! 侍ジャパンと母校へのエール」

 皆さん、こんにちは。新型コロナウイルスのワクチン接種が進む一方で、東京などではまたも緊急事態宣言が発令されるなど、まだまだ予断を許さない状況が続いています。  私も日々の業務に忙殺される毎日で、なかなかプロ野 […]

第128回 SCスタッフの白球コラム「ケジメと区切りの夏の甲子園」

  今年の全国高等学校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園は8月9日に開幕します。すでに北北海道と南北海道では地方大会が開幕し、この後は全国各地で甲子園行きの切符をかけた熱い戦いが始まります。  昨年は […]

岸川登俊(白寿生科学研究所人材開拓課)第127回「私が見てきた超一流の男たち・高橋由伸・その3」

 皆様、白寿生科学研究所の岸川でございます。緊急事態宣言が発令中の地域にお住まいの皆様は、どのようにお過ごしでしょうか? 私は基本的に自宅と会社の往復に終始し、自宅に帰って家族と夕飯を食べ巨人戦の中継を観るのが楽しみ-- […]

第126回 SCスタッフの白球コラム「怪物を生む”和式”な生活様式」

 大船渡高(岩手)時代に高校生最速の163キロをマークした“令和の怪物”こと佐々木朗希投手(千葉ロッテ)がついにプロデビューを果たしました。  5月16日、本拠地の埼玉西武戦でプロ初先発した佐々木投手は5回で1 […]

小野仁(白寿生科学研究所人材開拓課)第125回「コロナ禍の1年を過ごして思うこと」

 皆さん、こんにちは! 5月に入り初夏の日差しを感じながら非常に過ごしやすい気温の中、私のコラムをご覧頂いている方々は、大型連休をどのように過ごされましたでしょうか。私のゴールデンウィークはもっぱら家の掃除に没頭しており […]

第124回 SCスタッフの白球コラム「13年、楽天日本一の影に褒めて伸ばす指導あり」

 2018年のドラフト会議で東京ヤクルト、巨人、北海道日本ハム、中日の4球団が競合した中日・根尾昂選手は今季3年目。初めて開幕1軍メンバーに入り、ここまで18試合に出場しています。打率1割3分2厘とバットの方は湿りがちで […]

岸川登俊(白寿生科学研究所人材開拓課)第123回「私が見てきた超一流の男たち・高橋由伸・その2」

 皆様、白寿生科学研究所の岸川です。年明けに発令された2度目の緊急事態宣言が3月21日に解除になりましたが、ここ最近は変異株ウイルスが拡大するなど予断を許さない状況です。春の暖かさに誘われてお花見など外出したくなりますが […]

第122回 SCスタッフの白球コラム「コロナ禍でキャンプ風景も大きく変わった」

 今年のプロ野球春季キャンプはコロナ禍により、全球団が無観客で実施しました。例年ならば多くのファンが詰めかけるスタンドも閑散としており、そこに選手やコーチの大きな声が響いていました。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響に […]

小野仁(白寿生科学研究所人材開拓課)第121回「野球を断念…!? 花粉症デビューの辛い思い出」

 皆さんこんにちは! 2カ月ぶりのコラムとなります。東京都などいくつかの自治体で緊急事態宣言が再発例されましたが、どことなく世間は”コロナ慣れ”してしまったかのような印象です。 先月のコラムを更新 […]

第120回 田口竜二(白寿生科学研究所人材開拓グループ長)1年生監督が感じた独立リーグの今/後編

 今回の白球徒然・HAKUJUベースボールスペースは、前回に引き続いてBCリーグ石川ミリオンスターズ(MS)の田口竜二監督の登場です。田口監督が2018年1月まで「プロ野球選手のセカンドキャリア」や「現役時代の思い出」な […]

岸川登俊(白寿生科学研究所人材開拓課)第119回「私が見てきた超一流の男たち・高橋由伸・その1」

 こんにちは、白寿生科学研究所の岸川です。1カ月遅れではございますが、本年も弊社・小野仁ともども白球徒然をどうぞよろしくお願いいたします。 年末年始はどのようにお過ごしになりましたか? 私は食料の買い出しと父親の墓参りに […]

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