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鈴木康友「プロ野球セオリー&メモリー」

第54回 ”そのやさしさ”が未来を切り拓いた

 来月に高校野球・春のセンバツが始まります。球児たちがどんなプレーを見せてくれるか今から楽しみです。今月は私が出場した中でも印象に残っている1977年春のセンバツについて論じましょう。 77年のセンバ
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鈴木康友「プロ野球セオリー&メモリー」

第53回 狭きプロテクト枠が起こした悲劇

 つい最近、お正月を迎えたと思っていたら、もうコラムの更新日になりました。FAにより、西武からソフトバンクに山川穂高が移籍しましたが、その人的補償で最終的にピッチャー・甲斐野央の西武移籍が決定しました
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鈴木康友「プロ野球セオリー&メモリー」

第52回 2001年のスコアラー&編成の経験

 メリークリスマス! みなさん、いかがお過ごしでしょうか。今日が終われば街は一気に年末年始モードに突入しますね。今月は、びっくりニュースが入ってきたり、国内のストーブリーグも徐々に動きが出てきました。
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鈴木康友「プロ野球セオリー&メモリー」

第51回 段ボールでホームベースを作った独立L草創期

 前回のコラムが更新された翌日(10月26日)、ドラフト会議が都内で開催されました。なんと今年は独立リーグから支配下、育成を含め23名(122名中)もの選手が指名されました。こんなにも“独立フィーバー
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鈴木康友「プロ野球セオリー&メモリー」

第50回 8番・木浪をMVPに選んだ岡田監督の強かさ

 セ・パ両リーグともにクライマックスシリーズ(CS)を終えました。日本シリーズの対戦カードは大方の予想通り、オリックス対阪神。今回はシリーズの展望と、私の“日本シリーズの勝敗を左右した体験談”を語りま
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鈴木康友「プロ野球セオリー&メモリー」

第49回 固定の阪神と日替わり打線のオリックス

 今月14日にセ・リーグは阪神2005年以来18年ぶり6度目、パ・リーグは20日にオリックスが3年連続15回目(阪急時代を含む)のリーグ優勝を決めました。両チームとも2位以下を引き離し、ぶっち切りでペ
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鈴木康友「プロ野球セオリー&メモリー」

第47回 走塁ミスが致命傷になりかねない

 プロ野球オールスターが終わり、ペナントレースは後半戦に突入しました。まずはセ・リーグに目をむけましょう。阪神は5月に24戦19勝5敗と大きく貯金を作ったのは好材料です。阪神を追う広島は秋山翔吾らを中
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鈴木康友「プロ野球セオリー&メモリー」

第46回 大事なのはフォースボークをやられた後

 先月につづき、今月も球界には訃報が届きました。中日などで活躍した杉下茂さんが97歳、広島で活躍した北別府学さんが65歳で亡くなりました。 優しかったお父さん 杉下さんは通算215勝、最多勝2度、沢村
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第45回 ”音で判断”した名伯楽

 今月は悲しい知らせが飛び込んできました。西鉄ライオンズの黄金期を支え、指導者としても名伯楽で知られた中西太さんが11日、心不全のため亡くなりました。90歳でした。 高松一高(香川)在籍時に3度の甲子
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第44回 「ゴーサインを関西弁にしたワケ」

 プロ野球が開幕し、対戦カードは二巡目に入っています。ソフトバンクは近藤健介を補強し、抜け目のない戦いを披露しています。阪神は岡田彰布監督のもと、1点を大切にする野球に徹しています。一方で、古巣の巨人
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