プロ野球
14日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージ第2戦が行われ、中日(レギュラーシーズン2位)と東京ヤクルト(同3位)が対戦した。初戦を落としたヤクルトがウラディミール・バレンティンの1発で先制点を奪う。投げては、エース館山昌平がランナーを背負いながらも粘りの投球で中日打線を6回までゼロに抑える。ヤクルトは残り3イニングを継投策で逃げ切り、1−0で勝利。これで対戦成績を1勝1敗のタイとし、ファイナルステージ進出決定は明日第3戦へと持ち越された。 ◇ファーストステージ (ヤクルト1勝1敗、ナゴヤドーム) 中日 0 = 000000000 勝利投手 館山(1勝0敗) 敗戦投手 山内(0勝1敗) セーブ バーネット(1S) 本塁打 (ヤ)バレンティン2号ソロ
14日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージ第2戦が行なわれ、埼玉西武が3回に打者11人の猛攻で大量7得点を挙げ、投げては福岡ソフトバンク打線を零封。通算1勝1敗として、明日の最終戦へともつれこんだ。 ◇ファーストステージ第2戦 (西武1勝1敗、西武ドーム) 福岡ソフトバンク 0 = 000000000 勝利投手 岸(1勝0敗) 敗戦投手 武田(0勝1敗)
13日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージが開幕し、中日(レギュラーシーズン2位)と東京ヤクルト(同3位)が対戦した。中日は4回に和田一浩の2ランで先制に成功すると、6回に加点。7回にヤクルトの反撃を許すも、その裏に3点を追加し勝負を決めた。中日が6−1で初戦をモノにし、ファイナルステージへ一歩前進した。 ◇ファーストステージ (中日1勝0敗、ナゴヤドーム) 東京ヤクルト 1 = 000000100 勝利投手 中田賢(1勝0敗) 敗戦投手 石川(0勝1敗) セーブ 山井(1S) 本塁打 (ヤ)バレンティン1号ソロ (中)和田1号2ラン
13日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファーストステージが開幕し、序盤に2点を挙げた福岡ソフトバンク(レギュラーシーズン3位)が最終回、埼玉西武(同2位)に1点差に迫られるも、継投でしのぎ切り、2−1で先勝。ファイナルステージ進出へ王手をかけた。 ◇ファーストステージ (ソフトバンク1勝、西武ドーム) 埼玉西武 1 = 000000001 勝利投手 摂津(1勝0敗) 敗戦投手 牧田(0勝1敗) セーブ 森福(1S)
9日にペナントレース全日程が終了したプロ野球は、日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズ(CS)が開幕する。13日からのファーストステージでは、パ・リーグは4年ぶりの日本一を狙う埼玉西武(2位)と昨季、8年ぶりに日本シリーズを制した福岡ソフトバンク(3位)。一方、セ・リーグは3年連続日本シリーズ進出を狙う中日(2位)と、実に11年ぶりの日本シリーズ進出を目指す東京ヤクルト(3位)が、それぞれ対戦する。果たしてリーグ覇者の北海道日本ハム、巨人が待つファイナルステージに進むのはどのチームか。
あれから、もう10日以上経つ。 9月30日の広島-阪神戦は、地元マツダスタジアムでの、石井琢朗の引退試合であった。 9回裏は6番・堂林翔太から。この日、1番に入った石井に回すには2人以上出なければならない。石井が熱 […]
栗山英樹新監督の下、3年ぶりのリーグ優勝を収めた北海道日本ハム。絶対的エースのダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)が抜け、栗山監督にもプロでの指導経験がないこともあって、開幕前は難しい舵取りになると予想されていた。しかし、斎藤佑樹を開幕投手に指名し、中田翔を4番に固定するなど思い切った選手起用でチームに新しい風を吹かせると、3年間勝ち星のなかった左腕・吉川光夫が覚醒。ベテラン稲葉篤紀らがつなぎの打線で奪った得点を、宮西尚生、増井浩俊、武田久と継投で守り切る勝ちパターンで白星を積み上げた。就任1年目でチームを頂点に導いた栗山監督はどんな信念を持って指揮を執っていたのか。二宮清純が前半戦終了時に行ったインタビューから紹介したい。
足が速いこと。肩が強いことはもちろんだが、ケガに強いこともプロ野球選手にとっては才能のひとつだろう。 世界記録となる1492試合連続フルイニング出場を誇る阪神の金本知憲が今季限りで引退を表明した。
パ・リーグのリーグ優勝を果たした北海道日本ハムの栗山英樹監督が、テレビ出演して印象的なことを語っていた。11度胴上げされたのだが、その間どんな気持ちだったか、と問われて、「クライマックスシリーズの選手起用のことが気になっていた」と答えたのだ。
広陵高出身の吉川光夫と言えば、今や北海道日本ハムのエースである。25試合に登板し、14勝5敗、防御率1.75。チームがリーグ優勝を果たした今、MVP候補の一番手と言っても過言ではあるまい。 丸3年間、1勝もできなかっ […]
優勝の陰の功労者と言ってもいいだろう。2位・中日とのゲーム差11・5、貯金42(9月27日現在)。巨人がぶっちぎりでセ・リーグを制した。 4月に5連敗を2度喫するなど立ち上がりこそ不安定だったが、最大時の借金7もハンディキャップにはならなかった。
かわいいカープの後輩であるカネ(金本知憲)が現役引退を表明しました。実は広島でのラストゲームとなった30日から一夜明け、本人に会って少し話をすることができました。 カネは三村敏之さんのお墓参りをするため、広島に引き […]
先日、カープファンの同僚に声をかけられた。「いやぁ、カープにはガックリですね……。何か希望はありませんか?」 思わず考え込んでしまった。「ガ」と「クリ」のあいだに一呼吸あったのが、妙 […]
21日に巨人が3年ぶりのリーグ優勝を決めるなど、プロ野球は佳境に入っています。今後はクライマックスシリーズ、日本シリーズと続くわけですが、2012年のシーズンを締めくくるにふさわしい熱戦が見られることを期待しています。さて、日本シリーズが終了すると、いよいよ来春に開催が予定されているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた活動が本格化します。3連覇を狙う“サムライジャパン”ですが、周知のとおり、つい先日まで出場が危ぶまれていました。今回起きたNPBと選手会との間で起こった騒動について、皆さんはどう感じられたでしょうか。
来春のWBCで3連覇を狙う日本代表(侍ジャパン)の監督選びが難航している。 落合博満、秋山幸二、梨田昌孝、山本浩二、山田久志……。
サッカー日本代表が「決定力不足」と言われた頃の話。NHKのラジオ番組でサッカー解説者のセルジオ越後さんと対談する機会があった。「シュートよりもパスで終わる方が責任を取らなくてすむ。日本人のメンタリティーがピッチ […]
混戦が続くパ・リーグは残り15試合前後となっても優勝の行方がまだ見えない。現在、首位に立つ北海道日本ハムで今季、押しも押されもせぬスターターに成長したのが6年目の吉川光夫だ。昨季まで3年間、白星がなかった左腕は開幕から勝利を重ね、ここまでチームトップの13勝(4敗)。特に苦しい夏場の8月に無傷の4勝をマークして月間MVPを受賞した。防御率1.66はリーグナンバーワンで初タイトルへの期待も高まっている。24歳が突如、化けた理由はどこにあるのか。二宮清純が本人に訊いた。
「口は歪み、目の焦点も定まっていなかった。それでも話は理路整然としていた。しかし監督としての現場復帰は、さすがに難しいのでは……」 前中日監督の落合博満は9月8日、松山市内で講演を行った。以上は講演を聞いた男性会社員の感想だ。
プロ野球は各チーム残り20試合前後となり、熾烈な上位争いが続いている。パ・リーグではやや蚊帳の外になってしまった最下位のオリックスだが、終盤で接戦にもつれ込むと、そのマウンドには必ずと言っていいほど、この右腕が上がる。リリーフ転向3年目の平野佳寿だ。速球とフォーク、スライダーを武器にセットアッパーとして、昨季はリーグ新の43ホールドをあげた。今季はクローザーの岸田護の不調により、8月から抑えに回っており、彼の出番が増えれば増えるほど、リーグの混戦に拍車がかかると言っても過言ではない。優勝、CS出場のキャスティングボードを握る男に二宮清純が話を訊いた。
シーズンを振り返ったとき、あの試合を勝っておけば……ということになるのだろうか。 9月9日の横浜DeNA戦は、カープ先発の野村祐輔が8回2失点。この日は、夏場の不調を払拭する好投であった […]
佑ちゃんどうした!? 北海道日本ハムの斎藤佑樹がもがき苦しんでいる。 7月29日、オリックスに4回途中でKOされ、監督の栗山英樹から2軍落ちを命じられた。故障以外での登録抹消はプロに入って初めてのことだ。
日本野球の土台は、やっぱり甲子園(全国高校野球選手権)だなあ。つくづく思う。 今年は、最大の目玉である“160キロ投手”大谷翔平(花巻東)が、岩手県予選の決勝で敗退し、とびぬけたスターのいない大会になるのかと思った。
ともに接戦にもつれ込みながら、カープは1対3で阪神にサヨナラ負け、東京ヤクルトは中日に1対0でサヨナラ勝ち。これで5日前に3.5あったゲーム差は一気に1まで縮まった。2日のゲームだ。せめて引き分けて欲しかったが、 […]
イタリア国籍のNPBプレーヤーはスティーブン・ラム(元阪神)に次いで2人目である。オリックスのアレッサンドロ・マエストリが8月26日の埼玉西武戦で初完投勝利をあげた。
うれしい出来事が大阪から届きました。我がガイナーズから途中入団したアレッサンドロ・マエストリが、8月26日の埼玉西武戦で完投勝利をあげたのです。 何といっても、この日は制球の良さが際立っていました。無四球で、奪三 […]