プロ野球
地味ながら指導力には定評がある。最下位からの浮上を目指すオリックスにとってはうってつけの人物ではないか。 オリックスの次期監督に森脇浩司監督代行が昇格することになった。監督代行に就任以降の成績が6勝2敗と良かったことも白羽の矢が立った理由のひとつのようだ。
3日、プロ野球日本シリーズの第6戦が行なわれた。巨人は序盤で長野久義の一発などで3点のリードを奪い、試合の主導権を握った。中盤には中田翔に同点3ランを打たれるも、すぐに阿部慎之助が貴重な勝ち越し打を放つ。大黒柱が挙げたこの1点をリリーフ陣が守りきり、巨人が3年ぶり22回目の日本一に輝いた。 ◇第6戦 (巨人4勝2敗、東京ドーム) 北海道日本ハム 3 = 000003000 勝利投手 高木京(1勝0敗) 敗戦投手 石井(0勝1敗) セーブ 山口(1S) 本塁打 (日)中田1号3ラン (巨)長野2号ソロ
昔、将棋の大山康晴名人が、なぜか当時まだ若手だった中原誠現十六世名人を苦手にしていたことがあると記憶する(ちなみに、将棋にはまったく詳しくないのですが)。もしかしたら、その現象と似たような側面があるのかもしれないと思うのが、前田健太(広島)と大島洋平(中日)の対戦成績である。
1日、プロ野球日本シリーズの第5戦が行なわれた。2回表、初戦と同じくジョン・ボウカーが吉川光夫に一発を浴びせて先制した巨人は、その後も攻撃の糸を緩めず、効率よく追加点を挙げて15安打10得点。投げてはエース内海哲也が苦しみながらも粘りのピッチングで、8回まで7安打2失点に抑えた。これで巨人が3年ぶりの日本一に王手をかけた。 ◇第5戦 (巨人3勝2敗、札幌ドーム) 北海道日本ハム 2 = 011000000 勝利投手 内海(2勝0敗) 敗戦投手 吉川(0勝2敗) 本塁打 (巨)ボウカー2号2ラン
独立リーググランドチャンピオンシップは3連敗、ドラフト指名は香川の2選手のみ、みやざきフェニックス・リーグは1勝13敗4分……。今シーズンの締めくくりはアイランドリーグにとっては残念な結果が […]
メジャーリーグ挑戦を表明していた大谷翔平(岩手・花巻東高)を北海道日本ハムがドラフト1位で指名した。もし大谷が日本ハムを振り切って渡米した場合、現行の規定では帰国後、3年間はNPB(日本プロ野球組織)でプレーできないこ […]
31日、プロ野球日本シリーズの第4戦が行なわれた。前日の打撃戦とは一転、日本ハム・中村勝、巨人・宮國椋丞の両先発投手がほぼ完璧なピッチングを披露。その後のリリーフ陣も得点を許さず、試合は今シリーズ初の延長戦となった。11回までスコアボードにゼロが並ぶ投手戦が展開される中、延長12回裏、相手ミスから得たチャンスにベテラン飯山裕志が決勝打を放ち、日本ハムが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。 ◇第4戦 (日本ハム2勝2敗、札幌ドーム) 巨人 0 = 000000000000 (延長12回) 勝利投手 宮西(1勝0敗) 敗戦投手 西村(0勝1敗)
30日、プロ野球日本シリーズの第3戦が行なわれ、稲葉篤紀の一発で勢いに乗った打線が効率よく得点を重ね、中盤以降はレギュラーシーズン通りの小刻みな継投で逃げ切った北海道日本ハムが今シリーズ初勝利を収めた。これで通算成績は巨人2勝1敗となった。 ◇第3戦 (日本ハム1勝2敗、札幌ドーム) 巨人 3 = 000020010 勝利投手 ウルフ(1勝0敗) 敗戦投手 ホールトン(0勝1敗) 本塁打 (日)稲葉1号ソロ
ドラフト1位指名の高校生がNPB(日本プロ野球組織)を経ずにメジャーリーグ挑戦を表明したのは初めてのことである。
28日、プロ野球日本シリーズの第2戦が行われ、巨人が北海道日本ハムに連勝した。巨人は初回、1番・長野久義の先頭打者ホームランでいきなり先制する。その後、追加点を奪えないものの、先発の沢村拓一が8回を無失点に抑える好投。9回は山口鉄也、スコット・マシソンの継投で虎の子の1点を死守した。シリーズ第3戦は30日、舞台を北海道に移して行われる。 ◇第2戦 (巨人2勝0敗、東京ドーム) 北海道日本ハム 0 = 000000000 勝利投手 沢村(1勝0敗) 敗戦投手 武田勝(0勝1敗) セーブ マシソン(0勝0敗1S) 本塁打 (巨)長野1号ソロ
27日、プロ野球日本シリーズが開幕し、セ・リーグ王者の巨人とパ・リーグを制した北海道日本ハムが対戦した。巨人は4回に阿部慎之助のタイムリーなどで4点を先制すると、5、7回に2点ずつ追加。投げては、先発の内海哲也が7回2安打無失点の好投、リリーフ陣は日本ハムの反撃を1点に抑え、逃げ切った。巨人が4番とエースの活躍で日本シリーズ初戦をモノにした。 ◇第1戦 (巨人1勝0敗、東京ドーム) 北海道日本ハム 1 = 000000001 勝利投手 内海(1勝0敗) 敗戦投手 吉川(0勝1敗) 本塁打 (日)陽1号ソロ (巨)ボウカー1号3ラン
いよいよ2012年のプロ野球のフィナーレが近づいてきた。27日、東京ドームで日本シリーズが開幕する。今季の対戦カードは3年前と同じ巨人と北海道日本ハムだ。クライマックスシリーズファイナルステージでは3連敗からの崖っぷちから這い上がってきた巨人に対し、日本ハムは無傷の3連勝と波に乗っている。一方、過去2度の日本シリーズでの両軍の対戦は、いずれも4勝2敗で巨人に軍配が上がっている。果たして、3度目の頂上決戦は――。
今季のプロ野球も、いよいよ大詰めを迎えています。クライマックスシリーズ(CS)が終了し、27日には日本シリーズが開幕します。今季のカードは、熱戦が繰り広げられたCSの末に、北海道日本ハムと巨人というリーグ覇者同士の組み合わせとなりました。リーグのプライドをかけた頂上決戦。果たして、どちらがチャンピオンの座を獲得するのでしょうか。
25日、都内のホテルでNPB(日本プロ野球機構)の「新人選択会議」(ドラフト)が行なわれた。昨年、巨人への思いを貫き大学に留年した菅野智之(東海大)は巨人が単独指名。春夏連覇を達成し、甲子園を沸かせた藤浪晋太郎(大阪桐蔭高)は地元の阪神が、大学No.1投手の東浜巨(亜細亜大)は福岡ソフトバンクが、競合の末に交渉権を獲得。そして宣言通り北海道日本ハムが、既にメジャーリーグ行きを表明している大谷翔平(花巻東高)を1位指名した。
一足早いオフに入って、このところカープのニュースは、コーチ人事に関するものが目立つ。 まず大野豊チーフ兼投手コーチが退任。打撃コーチとしては、新井宏昌さんを招へいした。引退した石井琢朗さんも、コーチとして契約を結んだ […]
トレイ・ヒルマン、梨田昌孝、栗山英樹。フロント主導人事で、三代続けて優勝監督を輩出するのだから、北海道日本ハムは進歩的な球団である。 指導経験のない栗山を、いきなり監督に据えたのも、フロント力に確固たる自信があったからだろう。
22日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第6戦が行なわれ、前日に続いて序盤で先制し、試合の主導権を握った巨人が、投手陣の継投で逃げ切った。これで通算成績はアドバンテージの1勝を含めて巨人4勝3敗となり、巨人が3年ぶり33度目の日本シリーズ進出を決めた。 ◇ファイナルステージ第6戦 (巨人4勝3敗、東京ドーム) 中日 2 = 000001001 勝利投手 ホールトン(1勝1敗) 敗戦投手 伊藤(1勝1敗) セーブ 西村(0勝1敗2S) 本塁打 (巨)村田2号ソロ
21日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第5戦が行なわれた。負ければ終わる巨人は2回に2点を先制したものの、中3日での先発となった内海哲也が5回にトニ・ブランコに2ランを浴び、同点とされた。しかし、最終回に1死満塁から代打・石井義人のタイムリーでサヨナラ勝ち。巨人は3連敗からの連勝で、アドバンテージの1勝をあわせて通算成績を3勝3敗のタイとした。 ◇ファイナルステージ第5戦 (巨人3勝3敗、東京ドーム) 中日 2 = 000020000 勝利投手 マシソン(1勝0敗) 敗戦投手 岩瀬(0勝1敗1S) 本塁打 (中)ブランコ1号2ラン
20日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第4戦が行なわれた。1敗も許されない巨人は先発・澤村拓一が6回7安打無失点の力投。7回以降はリリーフ陣が、再三のピンチを1失点に抑え、巨人が初勝利を収めた。アドバンテージの1勝とあわせて、通算成績は巨人の2勝3敗となった。 ◇ファイナルステージ第4戦 (巨人2勝3敗、東京ドーム) 中日 1 = 000000100 勝利投手 澤村(1勝0敗) 敗戦投手 川上(0勝1敗) セーブ 西村(0勝1敗1S)
19日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第3戦は、序盤から1点を争う激しい攻防戦が繰り広げられ、今シリーズ初の延長戦へ。10回表に代打・堂上剛裕のタイムリーで挙げた1点を、最後は守護神・岩瀬仁紀がきっちりと守り、中日が3連勝。これで通算成績を3勝1敗とし、日本シリーズ進出まであと1勝と迫った。 ◇ファイナルステージ第3戦 (中日3勝1敗、東京ドーム) 巨人 4 = 0101020000 (延長10回) 勝利投手 武藤(1勝0敗) 敗戦投手 西村(0勝1敗) セーブ 岩瀬(1S) 本塁打 (中)和田1号ソロ (巨)村田1号ソロ、高橋1号2ラン
19日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第3戦が行われ、北海道日本ハムと福岡ソフトバンクが対戦した。日本ハムは初回に中田翔のタイムリーなどで3点を奪うと、6回にも追加点。終盤にソフトバンクの反撃に遭い、2点を返されるも継投策で逃げ切った。日本ハムは3連勝とアドバンテージの1勝を加え、4勝0敗でCSファイナルステージ突破を決めた。 ◇ファイナルステージ (日本ハム4勝0敗、札幌ドーム) 福岡ソフトバンク 2 = 000000110 勝利投手 ウルフ(1勝0敗) 敗戦投手 攝津(0勝1敗) セーブ 武田久(3S) 本塁打 (ソ)ペーニャ1号ソロ
18日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第2戦が行なわれ、中日の先発・伊藤準規が8回途中まで4安打2失点の好投を披露。打線も効率よく得点を重ね、初戦同様に盤石の投手リレーで逃げ切った。2試合連続で若手投手の好投が光り、接戦を制した中日は通算成績を2勝1敗とし、日本シリーズ進出に向けて一歩リードした。 ◇ファイナルステージ第2戦 (中日2勝1敗、東京ドーム) 巨人 2 = 100000010 勝利投手 伊藤(1勝0敗) 敗戦投手 ホールトン(0勝1敗) セーブ 山井(2S) 本塁打 (中)大島1号ソロ
18日、プロ野球パ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第2戦が行われ、北海道日本ハムと福岡ソフトバンクが対戦した。日本ハムは初回に相手のミスから先制に成功する。7回に2点を加え、リードを広げる。守っては、4投手の継投でソフトバンクに反撃を許さず、3対0で勝利を収めた。連勝の日本ハムは日本シリーズ進出へ、あと1勝と迫った。 ◇ファイナルステージ (日本ハム3勝0敗、札幌ドーム) 福岡ソフトバンク 0 = 000000000 勝利投手 武田勝(1勝0敗) 敗戦投手 新垣(0勝1敗) セーブ 武田久(2S) 本塁打 (日)糸井2号2ラン
WBCで3連覇を目指す山本ジャパン。情報部門のスタッフとして、巨人の橋上秀樹戦略コーチが“入閣”する見通しだ。 周知のように今回のWBCは1次、2次ラウンドが日本でも開催され、読売新聞グ […]
17日、プロ野球セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージが開幕。レギュラーシーズン1位の巨人・内海哲也、同2位の中日・大野雄大の両先発投手の力投で接戦となった初戦、チャンスを確実にモノにした中日が、盤石の投手リレーで逃げ切った。これで通算成績は1勝1敗となった。 ◇ファイナルステージ第1戦 (中日1勝1敗、東京ドーム) 巨人 1 = 000100000 勝利投手 大野(1勝0敗) 敗戦投手 内海(0勝1敗) セーブ 山井(1S)