プロ野球
通算ホームラン868本の王貞治は、キャンプで大切にしているルーティンがあった。ブルペンでの“目慣らし”である。 V9時代、堀内恒夫や高橋一三といったエース級がブルペンで投球練習を始めると、自らも […]
セガサミー野球部は1月5日から始動し、今はオープン戦の真っ最中です。指揮を執って2年目、昨年以上の成績を残せるように、選手たちと頑張っていきたいと思っております。昨季、都市対抗で戦ったトヨタの栗林良吏投手は広島でキャン […]
プロ野球の春季キャンプは2月1日に始まったかと思えば、早いものでもう打ち上げの時期です。ここからは各チーム、実戦を重ね、開幕に向け調子を上げていきます。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で無観客キャンプとなり、例年と異 […]
今回の白球徒然・HAKUJUベースボールスペースは、前回に引き続いてBCリーグ石川ミリオンスターズ(MS)の田口竜二監督の登場です。田口監督が2018年1月まで「プロ野球選手のセカンドキャリア」や「現役時代の思い出」な […]
今年で創設71年目、広島カープの歴史の起点は昭和25年である。戦後復興期真っただ中にあって、ないない尽くしの広島県民・市民の心を満たしたものは新球団カープであった。戦後の歩みを進める県民の唯一の心のともし火であり、原爆 […]
2011年5月から約1年間、文藝春秋にて「プロ野球伝説の検証」という読み物を連載し、『プロ野球「衝撃の昭和史」』と改題して新書(文春新書)にまとめた。 これは、これまでの仕事の中でも、最も楽しいもののひとつであった。 […]
こんにちは、白寿生科学研究所の岸川です。1カ月遅れではございますが、本年も弊社・小野仁ともども白球徒然をどうぞよろしくお願いいたします。 年末年始はどのようにお過ごしになりましたか? 私は食料の買い出しと父親の墓参りに […]
日本に初めてプロ野球球団『大日本東京野球倶楽部』が創設されたのは1934年12月26日のことだ。メジャーリーグ選抜チームを迎え討つための全日本代表チームが母体となっていた。旗振り役となったのが読売新聞社社長の正力松太郎 […]
広島でキャッチャーとして3度のベストナインに輝く達川光男は高校時代、広島商の選手として高3の春と夏、2度甲子園に出場している。春は準優勝、夏は優勝。同期には作新学院(栃木)の江川卓がいた。 江川 […]
2月1日、プロ野球のキャンプインに合わせ、野球界ではこの日が「正月」と言われています。私もセガサミー野球部の監督として2年目のシーズンを迎え、気合十分です。今シーズンも当コラム、そして社会人野球の各大会にてお目にかかり […]
今回の白球徒然・HAKUJUベースボールスペースは、BCリーグ石川ミリオンスターズ(MS)の指揮を執る田口竜二監督に話を聞きました。田口監督が2018年1月まで「プロ野球選手のセカンドキャリア」や「現役時代の思い出」な […]
皆様、2021年最初の更新となります。本年もよろしくお願いいたします。プロ野球はキャンプインを目前に控え、いよいよ新たなシーズンが始まります。昨年は新型コロナウィルスの影響により開幕延期など考えもしなかったことが起こり […]
カープ創設初シーズンとなる昭和25年のこと。開幕戦に向け、カープ打撃陣は好調と見られていた。前回も述べたように紅白戦はいつも派手な打撃戦となり、ファンも喜ぶばかりであった。しかし、実情は少しばかり違っていた。  […]
ここ10年の日本シリーズの戦績はパ・リーグの9勝に対し、セ・リーグは1勝。2019年、20年と2年連続で巨人が福岡ソフトバンクに4連敗を喫したことにより、広がる一方の“リーグ間格差”に注目が集まっている。 & […]
皆様、あけましておめでとうございます。年が改まってもコロナ禍はなかなか収まらず、明るい情報があまり聞こえて来ない中ではございますが、このコラムでは今年も皆様にとって興味深く、楽しい話題を提供できるよう精一杯頑張ります。 […]
水も漏らさぬ、とはこのことだ。シーズン無失策、すなわち守備率10割。守備職人・菊池涼介(広島)に、またひとつ勲章が加わった。 <この原稿は2020年12月11日号『週刊漫画ゴラク』に掲載されたものを一部再構成 […]
巨人・坂本勇人が31歳10カ月、NPB史上2番目の年少記録で2000本安打を達成したことにより、ひとりのレジェンドに注目が集まっている。 最年少記録保持者は誰か。それは31歳7カ月で大台に到達し […]
東北楽天は今オフの契約更改の席上で、全選手に対し収支など今季の球団経営の実態を開示しました。言うまでもなくコロナ禍による苦しい台所事情を選手を含め、球団全体で共有するのが狙いです。 周知のとおり今季のプロ野 […]
プロ野球は日本シリーズが終わり、主力選手の契約更改もほぼ完了。現在はシーズンオフ真っ只中です。今の時期、選手は体を休め、リフレッシュし、そして自主トレを行い来季に備える時期です。来季に向けての話の前に、福岡ソフトバンク […]
カープ草創期の広島にはアメリカをはじめ、さまざまな国から支援物資など、復興への思いを込めた援助があらゆる形で寄せられていた。このことは前回までで述べてきた。こうした復興へ歩みを進める中、カープはチームの体制を整え、昭和 […]
「プロ野球の監督は大臣になるより難しいんや」 この2月に84歳で他界した野村克也は、口ぐせのように、そう語っていた。 ちなみに菅義偉内閣の大臣は、菅総理含めて21人。12人しかいないプ […]
皆様2カ月ぶりの登場、白寿の岸川でございます。 2020年プロ野球の日本シリーズは昨年と同じ対戦となりました。結果、ソフトバンクホークスが4連勝と圧倒的な戦いぶりで4年連続日本一に輝きました。私はジャイアンツのユニフォ […]
今年、社会人にとって唯一の全国大会となった都市対抗野球が終了しました。東京都第3代表として出場したセガサミーは過去最高タイとなるベスト4の成績を残しました。チームを率いて1年目、初の決勝進出を果たせなかった悔しさはあり […]
村上の眼鏡にかなったのが、1986年のドラフト3位・緒方孝市(鳥栖高)と1989年のドラフト4位・前田智徳(熊本工)である。「2人ともヒジの使い方、そしてボールを放す位置。これにバラつきがなかった。ここが上がったり下が […]
いつもご愛読いただきありがとうございます。毎月1日に公開の西田真二さんの連載コラム「赤ヘル寅さん放浪記」、今月は特別編として都市対抗野球大会(12月3日まで開催中)の終了後の掲載となります。 セガサミーの指揮を執って1 […]