野球
野球殿堂に三原脩、水原茂、中西太ら9人も輩出している香川県は、「野球王国」と呼ばれたほど野球が盛んだ。多くの子どもたちがプロ野球選手を目指した。香川県大川郡志度町(現さぬき市)で生まれた松永昂大は、その例に漏れず、野球 […]
お久しぶりです。白寿生科学研究所人材開拓課の松修康です。今年最初のコラム更新となります、遅くなりましたが本年もどうぞよろしくお願いいたします。 本格的な寒さが到来し、今年は雨が少ないせいか乾燥する日が続き、インフルエン […]
カープが「市民球団」と称される理由のひとつに「樽募金」があげられる。球団創設2年目の1951年、深刻な経営難に見舞われたカープは、大洋ホエールズとの吸収合併が避けられない情勢となった。 チーム解散に待ったを […]
スポーツコミュニケーションズの好評連載「カープ・アイ」の執筆陣のひとりで『カープの考古学』を連載中の西本恵氏が講談社より『日本野球を作った男――石本秀一伝』を刊行しました。今回は出版を記念し、編集長の二宮清純がインタビ […]
2月からスタートするスプリングトレーニング(春季キャンプ)を前にロサンゼルスで自主トレに励んでいた長野久義にすれば、寝込みを襲われたような心境だったのではないか。 FAで丸佳浩を巨人にさらわれた […]
「打たれるのは仕方がない。ピッチャーは打たれるのも仕事」 千葉ロッテの松永昂大は淡々とマウンドに上がる。“18.44m先で対峙するバッターをねじ伏せる”。そんな気持ちは毛頭ない。だからと言って“打たれてもいい”とは微塵も […]
自分なりの日本代表を選ぶ、というのは、野球ファンなら誰にとっても楽しいものである。セカンドは菊池涼介(広島)なのか、山田哲人(東京ヤクルト)なのか。浅村栄斗(東北楽天)もありえる。4番は筒香嘉智(横浜DeNA)か柳田悠 […]
2019年、最初のコラム更新です。皆様、今季もよろしくお願いいたします。今年は暖かな正月だったこともありのんびりと家族サービスなどをして過ごしました。私事ですが娘の成人式もあって晴れやかな1年の始まりになったかなと思っ […]
「野球のまち」として知られる徳島県阿南市に所在する富岡西高が「21世紀枠」でのセンバツ初出場を決めた。創立123年の歴史を誇る伝統校だ。2015年より「あなん未来会議委員」を仰せつかっている身として、心よりお祝い申し上げ […]
現役時代、巨人、西武、中日と渡り歩き、いぶし銀のユーティリティプレーヤーとして鳴らした鈴木康友は、一昨年の夏、血液の難病・骨髄異形成症候群と診断され、臍帯血移植などの治療を受けていた。医師からは「移植が成功しても治る確 […]
新しい年が始まり、キャンプインも間もなくです。読者の皆様、本年もよろしくお願いします。年明け早々、正月ボケを吹き飛ばしてくれたのが、長野久義の広島入りのニュースでした。「まさか、長野が人的補償とは」と誰もが驚いたもので […]
25日、第91回選抜高校野球大会の出場校が発表された。今年の出場校は32校で、うち3校が21世紀枠。同枠には石岡一(茨城)、富岡西(徳島)、熊本西が選ばれた。3校とも春夏通じて初甲子園となる。 北海道からは […]
二宮: プロ野球ほどガバナンスとコンプライアンスが機能していない世界は他にありません。結局は楽天に入った一場靖弘の“裏金問題”の責任をとるかたちで読売の渡邉恒雄氏をはじめ3人のオーナーが辞任を余儀なくされたのに、ドラフト […]
カープ球団は、昭和25年からセントラル・リーグの一員としてペナントに参戦できるようになった。その一番の要因は、前年の昭和24年、プロ野球の生みの親とされた正力松太郎が提唱した2リーグ制に端を発しているのは、過去に述べた […]
今回の長野久義を含め、過去、広島には5人の首位打者経験者が移籍してきている。ひとり目は松竹から1953年にやってきた小鶴誠だ。大映時代49年、打率3割6分1厘をマークし、1リーグ制下で最後の首位打者に輝いている。&nb […]
国際交流に積極的に取り組む高知ファイティングドッグスは昨年12月、ブラジルで野球教室を開催した。講師として参加したのがアイランドリーグ1年目を終えた石井大智だ。「ブラジル行きも野球教室の講師も初めて」という石井は約2週 […]
昨夏の甲子園を沸かせ、北海道日本ハムからドラフト1位指名を受けて入団した吉田輝星(金足農)の背番号が「18」に決定した。プロ野球におけるエースナンバーだ。 本人は「びっくりした。背番号に負けない […]
皆さん、新たな年を迎えていかがお過ごしでしょうか。2019年、本年もよろしくお願い申し上げます。これからもこのコラムを通じて楽しく、面白く、マジメに、ときには涙を誘う(!?)話題を提供できるよう頑張りますので、引き続き […]
松田元オーナーによると「現実的に3番を打てる選手」(「日刊スポーツ」1月8日付)なのだそうだ。記事はこうも書いている。「FA権を取得しており、来オフに行使する可能性もゼロではない」(同)。 丸佳浩の人的補償 […]
福井ミラクルエレファンツから東京ヤクルトに育成ドラフト2位で入団した松本友です。10月にドラフトで指名されたときには正直「嬉しい」という言葉しか出てきませんでした。あまり実感がなかったのですが指名挨拶を経て、契約まで進 […]
2億1千万円の選手の穴を2億2千万円の選手で埋める――。FAで丸佳浩を巨人にさらわれた広島が狙っていたのは長野久義だった。制度的には「人的補償」を利用しての損失補填だが一見すると昭和風の「大型トレード」のようでもある。 […]
結局、結論は先送りされた。ピッチャーの名球会入りの条件についてだ。 さる11月23日、プロ野球名球会の総会を終えた山本浩二理事長は「1時間半くらい話し合ったが結論は出なかった」「野球のシステムは […]
樋口: まさにファイン・チューニングの話ですね。これは実業界においてもいえることですが、外から採る人材と生え抜きとを、どう組み合わせていくのか。その戦略が描き切れていないと巨人のようになってしまいますね。 <こ […]
デジタルの時代であることは、いくら時代遅れの人間でもわかっているつもりだが、なんでも数値化して語るのには、やはり抵抗がある。だってね、ニュートンがどう言おうと、アインシュタインが何を言おうと、江川卓のストレートは打者の […]
年の瀬も押し迫って球界はシーズンオフの真っ只中です。各球団、ほぼ契約更改交渉も終了し、巨人・菅野智之が球界最高額タイの6億5000万円(金額は推定・以下同)で更改したなど景気の良いニュースが聞こえてきます。そんな中、千 […]