その他スポーツ

多田羅英花(カヌースプリント日本代表/香川県坂出市出身)最終回「壁を越えるため、自分を信じる」

「地獄でした……」 そう多田羅英花が振り返るのは5年前の出来事だ。彼女はインドネシアのパレンバンでリオデジャネイロオリンピックの出場権をかけたアジア選手権大会に臨むはずだった。  しかし、現地で多田羅に待ってい […]

第116回 SCスタッフの白球コラム「祈・脱コロナ。5万人のため息さえ懐かしい」

 東北楽天は今オフの契約更改の席上で、全選手に対し収支など今季の球団経営の実態を開示しました。言うまでもなくコロナ禍による苦しい台所事情を選手を含め、球団全体で共有するのが狙いです。  周知のとおり今季のプロ野 […]

ファン投票1位・クロノジェネシス、春秋グランプリ連覇 ~有馬記念~

 中央競馬を締めくくるグランプリレース第65回有馬記念(G1、芝・2500m)が27日、千葉・中山競馬場で開催され、1番人気のクロノジェネシス(4歳牝、北村友一騎手)が2分35秒0で制した。2着は11番人気のサラキア(5 […]

東京五輪メダル候補が躍動 桃田、男子シングルス3連覇! ~全日本総合バドミントン選手権大会~

(写真:ケガからの復帰戦を優勝で飾った桃田) 第74回全日本総合バドミントン選手権大会各種目決勝が27日、東京・町田市総合体育館で行われた。男子シングルスは桃田賢斗(NTT東日本)が3大会連続4度目の優勝を果たした。女子 […]

多田羅英花(カヌースプリント日本代表/香川県坂出市出身)第3回「成長を加速させた武庫女時代」

 多田羅英花は高瀬高校での3年間、個人で全国高校総合体育大会(インターハイ)をはじめとした全国タイトルに届かなかった。2010年には最終学年となり、カヌー部のキャプテンとして迎えたにも関わらず、インターハイに出場すること […]

ENEOS、故障者続出の苦難を乗り越えV8! ~皇后杯全日本バスケットボール選手権大会~

 20日、第87回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会最終日が東京・代々木第二体育館で行われ、ENEOSサンフラワーズがトヨタ自動車アンテロープスを87-80で下した。ENEOSは8大会連続25度目の優勝。トヨタ自動車 […]

西本恵「カープの考古学」第33回 <球春到来--カープ初のシーズンに向かう>その1

 カープ草創期の広島にはアメリカをはじめ、さまざまな国から支援物資など、復興への思いを込めた援助があらゆる形で寄せられていた。このことは前回までで述べてきた。こうした復興へ歩みを進める中、カープはチームの体制を整え、昭和 […]

多田羅英花(カヌースプリント日本代表/香川県坂出市出身)第2回「進路の決め手は恩師の存在」

 香川県坂出市で生まれた多田羅英花は小さい頃、おとなしい少女だった。本人によれば「兄や妹は外で鬼ごっこや野球をしていましたが、私は部屋でままごとすることが多かったです」という。母・光代も「あの子だけ家にいたり、どちらかと […]

岸川登俊(白寿生科学研究所人材開拓課)第115回「私が見てきた超一流の男たち・小久保裕紀・後編」

 皆様2カ月ぶりの登場、白寿の岸川でございます。 2020年プロ野球の日本シリーズは昨年と同じ対戦となりました。結果、ソフトバンクホークスが4連勝と圧倒的な戦いぶりで4年連続日本一に輝きました。私はジャイアンツのユニフォ […]

富川理充(日本トライアスロン連合パラリンピック対策チームリーダー)<前編>「“負けたくない”が行動の原点」

 公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)は、国内のトライアスロンとパラトライアスロンを統括する競技団体だ。2012年よりパラリンピック対策チームリーダーを務める富川理充氏に、これまでの活動と競技に対する思いを訊いた […]

多田羅英花(カヌースプリント日本代表/香川県坂出市出身)第1回「コツコツと進む航路」

 東京オリンピックを目指す水上のスプリンターがいる。愛媛県競技力向上対策本部に所属するカヌースプリント日本代表の多田羅英花だ。香川県出身の彼女は、県勢初のカヌーでオリンピック出場を目指し、冬に入った今もトレーニングの日々 […]

日本リーグ2冠・樋口菜美、飛躍のタイミング ~伊予銀行女子ソフトボール部~

 ビックカメラ高崎BEE QUEENの連覇で幕を閉じた2020年の日本女子ソフトボールリーグ。伊予銀行VERTZは5勝6敗の7位でフィニッシュした。主砲としてチームを牽引したのが入社5年目の樋口菜美だ。全11試合に出場し […]

近藤貫太(慶應義塾大学ソッカー部/愛媛県今治市出身)最終回「ピッチ内外で汗をかける選手へと成長」

 2013年の夏、近藤貫太は慶應義塾大学ソッカー部監督の須田芳正の「ここ(ソッカー部)で頑張ってやり切ったほうがいいのではないか」という制止を振り切って部活を退部した。向かった先は地元の愛媛FCだった。愛媛では2年間、プ […]

アーモンドアイ、9冠目で有終の美 ~ジャパンカップ~

  29日、第40回ジャパンカップ(G1・芝2400m)が東京競馬場で行われ、単勝1番人気のアーモンドアイ(クリストフ・ルメール騎手)が2分23秒0で制した。2着は2番人気のコントレイル(福永祐一騎手)、3着には3番人気 […]

二宮清純&小佐野景浩 最新刊『昭和プロレスを語ろう!』11月27日発売!

 当HP編集長の二宮清純が、週刊ゴング元編集長・小佐野景浩氏との共著『昭和プロレスを語ろう!』を11月27日に出版します。アントニオ猪木、ジャイアント馬場、藤波辰爾、長州力、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、タイガーマスクといっ […]

苦しい今だからこそ、「掲げた目標」を見失わないでほしい ~髙橋礼華さんインタビュー~

 リオデジャネイロ五輪の金メダル獲得など、日本のバドミントン界に数々の歴史を刻んだ髙橋礼華さん。その引退発表には、多くの惜しむ声が聞かれた。引退決断の背景や現役時代の活躍について、当HP編集長・二宮清純が聞く。  […]

第114回 SCスタッフの白球コラム「ドラフトくじ運の悲喜こもごも」

 今年のプロ野球のドラフト会議は、開幕が約3カ月遅れた影響でシーズン中の10月26日に行われました。大学球界屈指のスラッガーとして注目を集めた近大・佐藤輝明選手は阪神、巨人、福岡ソフトバンク、オリックスの4球団が競合。抽 […]

西本恵「カープの考古学」第32回 カープ誕生における世界情勢番外編 原爆投下飛行士が寄贈!? ハナミズキの真実

 シリーズでお伝えしてきた「カープ誕生における世界情勢編」。前回はオールドアメリカの音楽界をけん引した歌姫ヘレン・トロウベルから贈られたバラの花のことを記したが、この取材で数多くの資料にあたる中、筆者は平和公園に植えられ […]

重圧は“背負うべき者”が背負う(女子ソフトボール山田恵里)<後編>

二宮 山田選手は日本リーグで、首位打者をはじめ多くのタイトルを獲得しています。通算打率は今シーズンの開幕時点で三割九分。打ち損じがほとんどないような気がします。苦手なピッチャーはいるんですか。山田 打ち取られたという感覚 […]

バスケ女子日本代表、東京五輪へ再始動 「トライアウト」合宿

 バスケットボール女子日本代表が再始動だ。2020年度日本代表候補21人による強化合宿を5日からスタートしている。トム・ホーバスHCは今回の合宿の位置付けを「トライアウト」と話し、東京オリンピックに向けた新戦力をテストす […]

小野仁(白寿生科学研究所人材開拓課)第113回「ドラフトの思い出~高校時代・未熟者の選択」

 皆様、2カ月ぶり振りの小野でございます。依然として続くコロナ禍ですが、いかがお過ごしでしょうか。仕事で車移動するケースが多くありますが、近頃は「GOTOトラベルキャンペーン」の効果なのでしょうか、土日の道路の混雑具合は […]

ビックカメラ高崎、移管後初の連覇達成! ~日本女子ソフトボールリーグ~

(写真:優勝が決まり、上野に駆け寄るビックカメラ高崎の選手たち) 8日、第53回日本女子ソフトボールリーグ1部決勝トーナメント最終日が愛知・パロマ瑞穂野球場で行われた。リーグ戦2位のビックカメラ高崎BEE QUEENが同 […]

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