プロ野球のセ・リーグ、パ・リーグ交流戦は球界再編問題に揺れた2004年秋に導入が決定し、2005年のシーズンからスタートした。 昨年までの14シーズンで、セが勝ち越したのは09年の1度だけ。それ […]
<全盲男性 蹴られる>。6日付けの東京朝刊、社会面に掲載された毎日新聞の記事の見出しである。<点字ブロックの上を歩いていた全盲の男性が通行人と正面からぶつかり、白杖が壊れた>。ひどい話だが、この手の出来事は、以前にも聞い […]
サッカーJ1・サガン鳥栖の顔ともいえる元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが8月限りで現役生活にピリオドを打つ。 「自分のベストのレベルに到達できていないのではないか? という疑問があった。ベ […]
日本が別れを告げた南米選手権で、地元ブラジルがアルゼンチンを倒して決勝進出を決めた。両者がっぷり四つというか、実に見応えのある試合ではあったのだが、ちょっと寂しい気持ちにもなった。 ブラジルが、少しも特別な […]
交流戦は5割で乗り切れば御の字と考えていたが、まさか5勝12敗1分けとは……。勝率2割9分4厘。 それ以上に誤算だったのが、交流戦中の貧打である。交流戦がスタートするまで、カープはリーグ2位の打率2割6分と […]
菊池雄星(マリナーズ)、大谷翔平(エンゼルス)、そして佐々木朗希(大船渡高)。岩手県産の「怪物」が日米の球界を席捲している。 「時代も変わったもんだねぇ」。ゴマシオ頭をポリポリやりながら、焼き鳥を焼く姿は40 […]
「監督を代えても、サードベースコーチだけは代えるな」 メジャーリーグには、そんな格言があるという。巨人などで三塁ベースコーチを務めた鈴木康友から聞いた話だ。 「それだけ、大事なポジション […]
プロスポーツ選手のセカンドキャリア支援の重要性が叫ばれて久しい。 相撲界においても、昨年12月、元貴乃花親方が東大で「日本相撲界のイノベーション」と題した講義を行い、この問題を取り上げた。 元親 […]
格闘家のニックネームは、武闘派ぶりを強調するあまり、ややもすると誇大広告的になるのが相場だが、さる7日、67歳で世を去った極真空手の猛者、ウィリー・ウィリアムスの「熊殺し」は掛け値なしだった。 いくら飼育員 […]
DH制のないセ・リーグでは、打力を買われて外国からやってきた“助っ人”にも、それ相応の守備力が要求される。その意味で、今回紹介する横浜DeNAのホセ・ロペスは攻守にこれといった穴のない“優良外国人”と言っていいだろう。 […]
サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)が17日、グループリーグ1試合を残しフランスW杯決勝トーナメント進出を決めた。今大会の目標は8年ぶりの優勝だ。8年前、東日本大震災により暗いニュースが目立った。その中での世界一の […]
7日からの3連戦、広島対福岡ソフトバンクは昨季の日本シリーズのカードだった。9日、昨年、日本一を決められた本拠地で広島は対福岡ソフトバンク戦における連敗を6でストップした。緒方孝市監督は先発の九里亜蓮を5回でマウンドか […]
夏場所、米国大統領として初めて大相撲を観戦したドナルド・トランプから大統領杯を手渡されたのは、西前頭8枚目の朝乃山だった。 ちなみに富山県出身の幕内最高優勝は、1916年夏場所の太刀山以来、実に […]
2017年の第4回WBCで侍ジャパンを率いた小久保裕紀は通算2041安打、413ホームランの、平成プロ野球を代表する右の強打者である。ホークスとジャイアンツで4番を打った。 <この原稿は2019年6月7日号『 […]
かつて「アジアの大砲」と呼ばれたサッカー元日本代表FW高木琢也(現・大宮監督)の身長は184センチである。しかし、現役時代は「188センチ」で通していた。 こうした数値の“ごまかし”を、この国では「サバを読 […]
現役最年長の巨人・上原浩治がシーズン中の引退を発表した。 座右の銘である「雑草魂」を地で行く21年間だった。 1998年のドラフト1位である。逆指名で巨人に入団した。 そ […]
米国大統領として初めて大相撲を観戦し、黒いスリッパで土俵に上り優勝力士の朝乃山にトロフィーまで手渡したドナルド・トランプ氏。本紙(5月27日付け)1面の見出しは<トランプ場所>だった。 一方で批判もあった。 […]
6月にフランスで開幕するFIFA女子W杯。日本女子代表(なでしこジャパン)の目標は、2大会ぶり2度目の優勝だ。 なでしこはアルゼンチン代表(FIFAランキング37位)、スコットランド代表(同20 […]
どうにも違和感がぬぐえない。プロ野球選手にとってゴルフは、そんなに悪いことなのか。 練習日にゴルフをしていた中日・松坂大輔が球団から規律違反を理由にペナルティーを科せられた。球団が練習日のゴルフを禁止してい […]
コンディションづくりに加え練習法にも問題があったのか。「要するに自己流の練習をやっていたということだよ」 <この原稿は『月刊現代』(講談社)2008年5月号に掲載されたものです> 小出はさらに声の […]
自らの背丈にも満たない打率をスコアボードで目にするのは気持ちのいいものではないだろう。1割6分9厘(5月13日現在)。広島・田中広輔の打率である。 リーグ2連覇を達成した2017年には2割9分をマークした好 […]
30年続いた平成は、スポーツの現場においては女子マラソンが躍進をとげた時代だった。 それを牽引したのが、この3月限りで第一線から退いた小出義雄である。 門下生にはそうそうたる顔ぶれが […]
そこまで世情にうといタイプだとは思っていなかったが「ディスる」という言葉を知ったのは、恥ずかしながらここ最近である。聞けばディスリスペクトの派生語で、相手を侮辱したり、軽蔑したりすることを意味する表現であるらしい。&n […]
私が知る限りにおいて、プロ野球で最も女性にモテた男である。甘いマスクのシティーボーイ。愛車は真っ赤なポルシェ。ユニホームに着替えると、持ち前の俊足で颯爽とダイヤモンドを駆け巡る。そこで付いたニックネームが「夜の盗塁王」 […]
北陸・信越から北関東、東北、近畿を地盤とする「ベースボールチャレンジリーグ(BCリーグ)」は、日本で最大のプロ野球独立リーグである。 2007年に四国アイランドリーグ(現・四国アイランドリーグP […]