長崎、新監督に長冨氏(元広島)、コーチに谷口氏(元巨人)就任

 長崎セインツは、BCリーグ・石川のコーチを務めていた長冨浩志氏が来季から新監督に就任すると発表した。監督就任に伴い、長冨氏は石川を退団する。また新コーチには元巨人の谷口功一氏の就任が決まった。今季、後期からチームの指揮をとっていた前田勝宏投手兼監督代行、藤本博史捕手兼コーチはいずれも退団する。もう1名のコーチは現在人選中。

巨人、逆転で日本一に王手! 〜日本シリーズ〜

11月6日(木)  6日、日本シリーズは西武ドームで第5戦が行われた。序盤に埼玉西武が試合の主導権を握りかけるも、大事な場面で一本が出ず足踏み状態に陥った。逆に小刻みな継投で最少失点で乗り切り、終盤に打線が爆発した巨人が7−2で快勝。3勝2敗とした巨人が日本一に王手をかけた。 ◇第5戦 (巨人3勝2敗、西武ドーム) 埼玉西武   3 = 101000001 勝利投手 西村健(1勝0敗) 敗戦投手 涌井(1勝1敗) 本塁打  (巨)阿部1号ソロ       (西)平尾1号ソロ

G大阪が完勝!アジア王者へ大きく前進 〜ACL決勝第1戦〜

 5日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦が行われた。ガンバ大阪がホームにアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)を迎えた試合は、前半37分、ルーカスの得点で先制したガンバは、その後も遠藤、安田が効果的に得点を挙げ3−0で完勝した。 (万博) −0 アデレード・ユナイテッド 【得点】 [G大阪]ルーカス(37分)、遠藤保仁(43分)、安田理大(67分)

西武、投打かみ合い完勝! 〜日本シリーズ〜

11月5日(水)  5日、日本シリーズは西武ドームで第4戦が行われた。埼玉西武は主砲の中村剛也が2打席連続で2ランを放てば、投げては先発の岸孝之が巨人打線を4安打無失点完封という完璧なピッチングを披露。投打がかみ合った西武が本拠地で初勝利を挙げ、通算成績を2勝2敗とした。 ◇第4戦 (西武2勝2敗、西武ドーム) 巨人      0 = 000000000 勝利投手 岸(1勝0敗) 敗戦投手 グライシンガー(0勝1敗) 本塁打  (西)中村2号2ラン、3号2ラン

巨人、一発攻勢で2勝目! 〜日本シリーズ〜

11月4日(火)  4日、日本シリーズは西武ドームに場所を移し、第3戦が行われた。序盤に大量リードを奪い、終盤には効果的なダメ押し点を挙げた巨人が、西武の反撃をかわして2勝目を挙げた。これで通算成績を2勝1敗とした巨人は、あと1勝で王手をかけることとなった。 ◇第3戦 (巨人2勝1敗、西武ドーム) 埼玉西武   4 = 000004000 勝利投手 内海(1勝0敗) 敗戦投手 石井一(0勝1敗) セーブ   クルーン(1S) 本塁打   (巨)鈴木尚1号3ラン、ラミレス2号ソロ、小笠原1号ソロ        (西)中村1号3ラン

サイドを制する者がアジアを制す 〜アジアチャンピオンズリーグ決勝展望〜

 AFC(アジアサッカー連盟)チャンピンズリーグ(ACL)決勝が11月5、12日の両日に行われる。対戦するのは準決勝で浦和レッズを下したガンバ大阪と、オーストラリアのアデレード・ユナイテッド。昨年の浦和レッズに続き2年連続でJリーグクラブがアジアの頂点へ上り詰めることができるのか。注目の第1戦はガンバのホーム、万博記念陸上競技場で5日19:00にキックオフされる。

巨人、サヨナラ勝ち! 〜日本シリーズ〜

11月2日(土)  2日、日本シリーズ第2戦が行われ、土壇場で主砲の一発が出た巨人が埼玉西武にサヨナラ勝ちを収め、これで通算成績を1勝1敗とした。 ◇第2戦 (巨人1勝1敗、東京ドーム) 埼玉西武   2 = 000200000 勝利投手 越智(1勝0敗) 敗戦投手 岡本真(0勝1敗) 本塁打   (西)中島2号2ラン        (巨)ラミレス1号ソロ

最多勝・西川、最多セーブ・上里田が退団

 高知ファイティングドッグスは今季、最多勝(17勝)と最多奪三振(116個)の2冠に輝いた西川徹哉、最優秀防御率(1.05)と最多セーブ(22S)のタイトルを獲得した上里田光正の両投手と、リーグ初年度に首位打者となり、今季は一塁手のベストナインを受賞した林真輝外野手が退団すると発表した。いずれも本人の希望によるもの。西川は別の独立リーグで、上里田は社会人野球でNPBへの挑戦を続ける意向。真輝の進路は未定。

石川遼、プロ転向後初V 〜男子ゴルフ〜

 男子プロゴルフのマイナビABCチャンピオンシップは2日、最終ラウンドが行われ、今シーズンよりプロ転向した石川遼が通算9アンダーで優勝をおさめた。石川のツアー優勝は史上最年少Vとなった07年のマンシングウェアKSBカップ以来。プロに転向後、ツアー19戦目での勝利となった。

西武、接戦制し先勝 〜日本シリーズ〜

11月1日(土)  1日、日本シリーズが東京ドームで開幕し、日本一の座をかけ埼玉西武と巨人が激突した。西武・涌井秀章と巨人・上原浩治の先発で始まった第1戦は、1点差を凌ぎ切った西武が制し、先勝した。 ◇第1戦 (西武1勝、東京ドーム) 巨人      1 = 000100000 勝利投手 涌井(1勝0敗) 敗戦投手 上原(0勝1敗) セーブ   グラマン(1S) 本塁打   (西)後藤1号ソロ、中島1号ソロ

大分が初めてのビッグタイトル獲得 〜ヤマザキナビスコカップ決勝〜

 1日、ヤマザキナビスコカップ決勝が東京・国立競技場で行われ、大分トリニータが清水エスパルスに2−0で勝利し、初優勝を果たした。大分は後半23分にFW高松大樹のヘディングで先制点を奪い、試合終了間際にもFWウェズレイのダメ押し弾が決まり勝利をものにした。クラブ創設15年目でのタイトル獲得、そして九州勢のクラブとして初めてのタイトルホルダーとなった。

つなぎの西武vs.一発の巨人 〜プロ野球日本シリーズ展望〜

 前日、ドラフト会議を終えたプロ野球では11月1日からいよいよ日本シリーズが開幕する。今季はリーグ優勝を果たしたセ・パ両王者の巨人と埼玉西武がそれぞれクライマックスシリーズをも制覇し、頂上決戦に挑む。両者のシリーズ対戦成績は西武が6勝3敗(西鉄時代を含む)と大きく勝ち越している。だが、今回は2002年以来、6年ぶりの顔合わせ。両者ともに主力メンバーはガラリとかわっているだけに過去の成績は参考にはならない。果たしてシリーズ史上最多タイの10度目の対戦はどんな戦いが繰り広げられるのか。

初タイトルか12年ぶりの戴冠か 〜ヤマザキナビスコカップ決勝会見〜

 31日、翌日に控えたヤマザキナビスコカップ決勝に出場する大分トリニータのペリクレス・シャムスカ監督と高松大樹キャプテン、清水エスパルスの長谷川健太監督と高木守道キャプテンが都内ホテルで記者会見を行なった。激突する両クラブはともに若手主体で、指揮官も同い年の43歳と若い。準決勝では大分が名古屋、清水が鹿島という好調クラブを倒し、勢いづいている。4万5千人以上のサポーターが集まる国立競技場で優勝カップを掲げるのは果たしてどちらのクラブか―――。

塚本(香川)が年間MVP、後期MVPは大島(愛媛)

 四国・九州アイランドリーグは2008年シーズンの年間MVPとベストナイン、後期MVPを発表した。  年間MVPは3連覇を果たした香川オリーブガイナーズから、前期MVPに輝き、30日のドラフト会議で東京ヤクルトより育成指名を受けた塚本浩二投手に決定。後期MVPには優勝した愛媛から大島慎伍外野手が選ばれた。ベストナインは福岡ソフトバンクから育成指名を受けた堂上隼人捕手(香川)と、智勝二塁手(香川)の2選手が3年連続で受賞した(智勝は07シーズンは遊撃手で選出)。

巨人は高校生・大田を1位指名 〜2008ドラフト会議〜

 30日、都内のホテルでNPBの「新人選択会議」が行なわれた。今回の最大の目玉だった大型打者・大田泰示(東海大相模)は巨人、福岡ソフトバンクが1位指名したが、巨人・原辰徳監督が自ら当たりクジを引き当て、ガッツポーズ。見事、後輩の交渉権を得た。

ロッテが史上最多の8選手指名 〜2008育成ドラフト〜

 NPBの育成選手を獲得する「育成ドラフト」が30日、「新人選択会議」に続いて行われ、西武、オリックス、北海道日本ハム、横浜を除く8球団が参加して26選手が指名を受けた。球団別では千葉ロッテが元巨人投手の角盈男氏の次男・晃多(東海大相模)ら過去最多の8選手を指名。四国・九州アイランドリーグからはリーグ2冠王(本塁打・打点)の丈武(香川)ら4選手、BCリーグからはリーグトップの長距離砲・野原祐也(富山)ら昨年を上回る3選手が指名された。

西川(愛媛)がオリックス、キム(福岡)がソフトバンク、育成でも4選手が指名! 

 30日に都内で行われたNPBドラフト会議で四国・九州アイランドリーグからは育成選手を含めて6名が指名を受けた。オリックスが5巡目で西川雅人(愛媛)、福岡ソフトバンクが6巡目でキム・ムヨン(福岡)を獲得。育成枠で東京ヤクルトが塚本浩二、東北楽天が丈武、千葉ロッテが生山裕人、ソフトバンクが堂上隼人(いずれも香川)を指名した。

今年もやります! 第5回東京カープ会、12月15日(月)開催

 かつて“赤ヘル軍団”と恐れられたカープもいまや万年Bクラスチーム。クライマックス・シリーズ進出を目指した今季もあと一歩、3位・中日に及ばなかった。04年から4回開催した東京カープ会での激論もむなしく、球団改革は遅々として進まない。愛するカープよ、どこへゆく――。

キム(福岡)、上位指名か? 〜ドラフト会議直前情報〜

 運命のドラフト会議が30日15時から都内で開かれる。1年目に2名、2年目に3名、3年目は6名(いずれも育成含む)と計11名のNPBプレーヤーを輩出してきたアイランドリーグ。今年のドラフトは社会人ナンバーワン右腕の田澤純一(新日本石油ENEOS)がメジャーリーグ挑戦を表明し、有力選手が少ないとの声もある。それだけに“隠し球”としてリーグの選手たちが指名を受ける可能性が高まってきた。

田山が3連覇! 女子は北京5位の井出が初優勝! 〜第14回トライアスロン選手権東京港大会〜

 トライアスロンのNTTジャパンカップ最終戦を兼ねた「第14回日本トライアスロン選手権東京港大会」が10月26日、東京都港区台場の特設会場(スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ=計51.5キロ)で行われ、女子は北京五輪5位の井出樹里(トーシンパートナーズ・チームケンズ)が1時間59分1秒で初優勝、男子は最終種目のランで逆転した田山寛豪(チームテイケイ)が1時間48分46秒で3年連続5度目の優勝を果たした。

高橋尚子が現役引退を表明 〜女子マラソン〜

 28日、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子選手が現役を引退することを明らかにし、都内ホテルで記者会見を行った。終始笑顔で臨んだ会見で高橋は「今まで走ってくることができたのは、応援して下さる温かい皆さんのおかげです。本当に心から感謝をしております。どうもありがとうございました」と、自らの支えとなった人々への感謝の気持ちを伝えていた。  会見の冒頭で自らの陸上生活を「中学から陸上を始めて、オリンピック、世界記録など多くの経験することで、台風のごとく色々なことが引退まで過ぎ去って、今は過ぎ去った台風の後に爽やかな風が吹いているよう」と振り返った。また「陸上人生に悔いはない。完全燃焼できました」と引退発表に臨んだ現在の心境を述べた。

香川、延長11回の激戦制し、2年連続日本一! 〜独立リーググランドチャンピオンシップ〜

 日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ2008は28日、最終第5戦が行われ、四国・九州アイランドリーグチャンピオンの香川オリーブガイナーズがBCリーグチャンピオンの富山サンダーバーズを延長11回の末、3−2で下し、2年連続の日本一に輝いた。香川はホームで連勝後、富山で連敗を喫したが、最終戦では終盤まで2点ビハインドの劣勢をひっくり返した。

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