11日、FIFAクラブワールドカップの準々決勝が愛知・豊田スタジアムで行われる。対戦カードは開幕戦で勝利した柏レイソル(開催国枠)対モンテレイ(北中米カリブ海、初出場)、エスペランス(アフリカ、初出場)対アル・サッド(アジア、初出場)。今回は大会初戦となる柏以外の3チームを紹介する。
監督に課された仕事は、さまざまなタレントを適所に配置してチームを作り上げること、そしてもちろん最終的には結果を出すことである。選手起用は采配の最重要ポイントといってよい。 選手から起用に関して不平が出るチームが好成績を収めることはまずない。 今季、柏レイソルを初のリーグ制覇、また史上初のJ1昇格初年度優勝に導いたネルシーニョ。かつて、黄金期ともいえるヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)の指揮を執っていた時、彼は選手起用について尋ねられると、常にこう語った。
2012年ロンドンパラリンピックを目指し、日々過酷なトレーニングを行なっている日本人選手たちの今に迫る「The Road to LONDON」。今回はロンドンの選考会を兼ねて行なわれた大分国際車いすマラソン。降りしきる雨の中、国内3位以内を目指し、車いすランナーたちの熾烈な争いが繰り広げられた。そして、そこにはさまざまなドラマがあった。
8日、FIFAクラブワールドカップ2011が開幕戦を迎え、開催国枠出場の柏レイソルがオセアニア代表のオークランドシティ(ニュージーランド)と対戦した。柏は開始からボールを支配し、前半37分、FW田中順也のゴールで先制。さらに3分後、FW工藤壮人が追加点を決める。後半は相手に攻め込まれる時間帯もあったが、そのまま逃げ切り、初出場の世界大会で初勝利をあげた。柏は11日に行われる準々決勝(豊田スタジアム)で、北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)と対戦する。 (豊田ス) 【得点】 [柏] 田中順也(37分)、工藤壮人(40分)
柔道の国際大会、グランドスラム東京が9日、東京体育館で開幕する。日本の選手にとっては来年のロンドン五輪に向け、各階級1枠の代表を巡る争いがいよいよ激化する。大会を前に会見に出席した男子100キロ超級の鈴木桂治は、「目標は金メダル。自分は(日本人選手で)最年長なので、ひとつでもミスをするとダメだと思われる」と背水の陣で臨むことを強調した。
いよいよ8日、FIFAクラブワールドカップが開幕する。舞台は3年ぶりの開催となる日本。FCバルセロナ(欧州、2年ぶり3回目)、サントス(南米、初出場)、モンテレイ(北中米カリブ海、初出場)、アル・サッド(アジア、初出場)、エスペランス(アフリカ、初出場)、オークランド・シティ(オセアニア、2年ぶり3回目)、そしてJリーグ王者の柏レイソル(初出場)がクラブチーム世界一の座を争う。開幕を飾るのはJ1を初制覇した柏とオークランドの一戦(豊田スタジアム)。今回はその両チームを紹介する。
大王製紙株式会社のエリエール公式サイト内にて、二宮清純が月1回、アスリートゲストをお招きする対談コーナーが好評配信中です。このコーナーでは、各競技からアスリート、元アスリートをお招きし、それぞれのスポーツの魅力を伺いながら、戦いの日々の中でホッと“やさしく”なれる瞬間についてインタビューしていきます。前回の女子プロゴルファー馬場ゆかりさんに続く5人目のゲストはプロバスケットボール選手の五十嵐圭さんです。現在、対談第1回を配信中です。
2011年のJリーグで活躍した選手や監督などを表彰するJリーグアウォーズが5日、横浜アリーナで開催され、最優秀選手、ベストイレブンを含めた各種表彰が行われた。最優秀選手賞(MVP)には初のリーグ制覇を果たした柏レイソルのレアンドロ・ドミンゲスが選出された。外国人選手のMVP受賞は08年のマルキーニョス(当時鹿島)以来3年ぶり。最優秀監督には同じく柏のネルシーニョ監督が選ばれ、さらにベストヤングプレーヤー賞(21歳以下でリーグ戦に17試合以上出場した若手を対象)にも柏の酒井宏樹選手が輝いた。
NPBで戦力外通告を受けた選手などを対象にした12球団合同トライアウトが5日、QVCマリンフィールドで開催された。今季は11月24日にほっともっとフィールドで行われた第1回目に続く実施。投手17名、野手10名の計27名がNPBでのプレー続行に望みを託し、ネット裏に詰めかけた各球団の編成担当、チーム関係者にアピールした。
4日、ロンドン五輪男子マラソンの国内選考会を兼ねた「第65回福岡国際マラソン」が、福岡・平和台陸上競技場を発着点に行われ、一般参加のジョセファト・ダビリ(ケニア、小森コーポレーション)が2時間7分36秒で優勝した。注目の“市民ランナーの星”川内優輝(埼玉県庁)は2時間9分57秒で日本人トップの3位に入った。メダルを獲れば五輪代表内定とされた今夏の世界陸上韓国・テグ大会では該当者がいなかった。そのため、五輪代表選手は世界陸上での上位入賞者、そして今大会を含めた国内3大会(2月・東京マラソン、3月・びわ湖毎日)の結果からかんがみて、活躍が有力視される選手が選ばれる。
4日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の最終戦、世界ランキング18位の日本は同1位のブラジルと対戦。最後まで粘り強く戦った日本だったが、世界王者の壁は厚く、ストレート負けを喫した。ブラジルはこの勝利で3位に入り、ロンドン五輪への切符を獲得した。 (21−25、19−25、22−25)
3日、Jリーグ第34節が行われ、首位の柏レイソルが浦和レッズに3−1で勝ち、初のリーグ優勝を果たした。1999年にJリーグ2部制が導入されて以来、J2から昇格したクラブが1年でJ1優勝するのは史上初の快挙。2位・名古屋グランパス、3位・ガンバ大阪はそれぞれ勝利したものの及ばなかった。この結果、柏は12月8日に開幕するFIFAクラブW杯に開催国枠で初出場する。
12月3日(土) (埼玉) 浦和レッズ 1− 【得点】 [浦和]柏木陽介(53分) [柏]ジョルジ・ワグネル(29分)、橋本和(38分)、茨田陽生(76分)
3日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第10戦、世界ランキング18位の日本は同3位のイタリアと対戦。サーブミスを重ねるイタリアに対し、日本はブロックやバックアタックなどでポイントを重ね、善戦したものの、最後は地力の差を見せつけられてストレート負けを喫した。 (22−25、24−26、22−25)
Jリーグ2011年シーズンが3日、最終節を迎える。注目のJ1の優勝争いは、首位に立つ柏レイソル(勝ち点69)を勝ち点差1で名古屋グランパス(同68)、同2でガンバ大阪(同67)が追う三つ巴の状況。長きシーズンのフィナーレを歓喜で締めくくるのはどのクラブか――。
カープ密着取材を続けるスポーツジャーナリスト田辺一球さんが責任編集を務めた『CARP2011-2012永久保存版』が発刊されました。2011年のカープを振り返り、来るシーズンを占うファン必携の一冊。当HP編集長・二宮清純も前田智徳について熱いコラムを寄稿しています。
2日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第9戦で世界ランキング18位の日本は、同2位で高さのあるロシアと対戦。ワンタッチをねらった巧みな攻撃で善戦したものの、強烈なサーブに苦戦。さらに自らのサーブミスでリズムに乗り切ることができず、ストレート負けを喫した。 (23−25、16−25、23−25)
1日、都内で「日本プロ野球コンベンション2011」が開催され、今シーズン活躍した選手らが表彰を受けた。最優秀選手(MVP)にはパ・リーグではリーグ最多の打率3割3分8厘をマークし、史上2人目となるセ・パ両リーグで首位打者を獲得した内川聖一(福岡ソフトバンク)、セ・リーグではリーグ最多の79試合に登板し、7勝(2敗)10セーブ、45ホールド、防御率0.41をマークした浅尾拓也(中日)が選ばれた。また、最優秀新人にはパ・リーグは牧田和久(埼玉西武)、セ・リーグは、巨人から4年連続となる沢村拓一(巨人)が選出され、同一球団から4年連続の受賞は史上初となった。
プロ野球のオーナー会議が1日、都内で開かれ、TBSホールディングスから横浜球団の買収を表明した携帯サイト運営会社ディー・エヌ・エー(DeNA)の球界参入が承認された。これにより、来季からチーム名は「横浜DeNAベイスターズ」と変わり、再出発する。買収額は日本野球機構(NPB)への保証金などの30億円を含め、総額95億円。DeNAは横浜球団株全体の66.92%を保有し、筆頭株主となる。TBSホールディングスは2.31%を継続して保有する(残りの30.77%はニッポン放送が所有)。NPBの球団が譲渡されるのは04年オフにダイエーがソフトバンクにホークス球団を売却して以来、7年ぶり。
マルセル・フグ(スイス)が史上4人目となる連覇を果たし、樋口政幸が自身最高の総合2位、国内1位に輝いた「第31回大分国際車いすマラソン」。スタートから繰り広げられた2人の優勝争いは最後のトラック競技にまでもつれこみ、残り20メートルでフグが樋口を交わすというドラマティックな展開となった。しかし、今大会のハイライトはこれだけではなかった。彼らの後ろでは、ロンドンパラリンピックの出場権をかけた、もうひとつの戦いが行なわれていたのだ。副島正純、洞ノ上浩太、花岡伸和。いずれも有力候補の一角に入っていた選手たちだ。果たして残された2枚の切符は誰の手に……。そこにはいくつものドラマがあった。
日本プロ野球において、金田正一の400勝、王貞治の868本塁打とともに今後、更新される可能性が低い不滅の金字塔がある。それが福本豊の通算1065盗塁、シーズン106盗塁だ。福本はピッチャーの牽制のクセやタイミングを研究し、走りに走りまくった。この足を封じようと当時、南海のプレーイングマネジャー・野村克也が考案したのがピッチャーのクイックモーションである。今や、その技術は野球界に欠かせないものになっている。日本のプロ野球に革命を起こしたとも言える福本に二宮清純が話を訊いた。
アジアシリーズは29日、決勝が台中インターコンチネンタル球場で行われ、予選リーグ1位通過の福岡ソフトバンクは同2位の韓国・サムスンライオンズと対戦した。ソフトバンクは初回に1点を先行したものの、5回に一挙5点を奪われる。終盤の反撃も及ばず、敗れて準優勝に終わった。今季、3年ぶりに復活した同シリーズで日本勢が優勝できなかったのは5回目で初めて。 ◇決勝 福岡ソフトバンク 3 = 100000020 勝利投手 張ウォン三 敗戦投手 岩嵜 セーブ 呉昇桓
29日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第8戦で世界ランキング18位の日本は、同4位で北京五輪で金メダルに輝いた米国と対戦。第1セットは大接戦を演じ、善戦した日本だったが、第2セット以降は地力の差を見せつけられてストレート負けを喫した。 (37−39、25−16、25−15)
男子ゴルフ界の若きスター、ローリー・マキロイ(北アイルランド)と石川遼(パナソニック)が28日、BSスカパー!で企画されたゴルフ特番「ローリー・マキロイ×石川遼 〜New World Order〜」のため、横浜CCでスペシャルマッチを行った。プレー後、会見に臨んだ石川は「ドライバーの飛距離も平均で10ヤードくらい離されている。まだまだと思うことが多かった」と同世代ながら世界ランキング2位に昇りつめたマキロイの実力に改めて舌を巻いた。
大王製紙株式会社のエリエール公式サイト内にて、二宮清純が月1回、アスリートゲストをお招きする対談コーナーが好評配信中です。このコーナーでは、各競技からアスリート、元アスリートをお招きし、それぞれのスポーツの魅力を伺いながら、戦いの日々の中でホッと“やさしく”なれる瞬間についてインタビューしていきます。今月のゲストは女子プロゴルファーの馬場ゆかりさんです。現在、対談第4回(最終回)を配信中です。