ミドル級GP初代王者はゲガール・ムサシ ミルコはノーコンテスト 〜DREAM.6 ミドル級グランプリ2008決勝戦〜

 23日、「DREAM.6 ミドル級グランプリ2008決勝戦」がさいたまスーパーアリーナで開催され、ゲガール・ムサシ(team Mousasi/Red Devil International)が決勝でホナウド・ジャカレイ(アスレ マナウスーエクストリームクートゥア)を下し、初代ミドル級王者に輝いた。また、ベビー級ワンマッチに登場したミルコ・クロコップ(チーム・クロコップ)はアリスター・オーフレイム(ゴールデン・グローリー)と対戦したが無念のノーコンテストに終わった。ミドル級の秋山成勲(フリー)、ライト級の青木真也(パラエストラ東京)はワンマッチでそれぞれ完勝し、自らの強さを証明してみせた。  

西岡、「ひとつひとつ防衛を」 〜トリプル世界タイトルマッチ一夜明け会見〜

 トリプル世界タイトルマッチ(15日、パシフィコ横浜)で勝利し、王座を獲得したWBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃(帝拳)、WBA世界スーパーフライ級王者名城信男(六島)が、試合から一夜明けた16日、帝拳ジムで行われた会見で心境を語った。両者の第一声は「疲れた」。その言葉と顔面に刻まれた無数の傷が昨夜の激戦を物語っていた。

戦極、地上波でレギュラー放送決定

 16日、戦極の会見が都内ホテルで行われ、テレビ東京での地上波放送が決定したことが発表された。会見には株式会社テレビ東京スポーツ局スポーツCPチーム主宰三瓶純氏、國保尊弘戦極広報、吉田秀彦(吉田道場)、五味隆典(久我山ラスカルジム)が出席した。國保広報は「これまでは会場で観戦するようなコアなファンに戦極を知ってもらう期間。これからは幅広い世代に見てもらいたい」と喜びの表情で展望を語った。

西岡、5度目の挑戦で悲願の戴冠 新井田は王座陥落 〜プロボクシングトリプル世界タイトルマッチ〜

 15日、トリプル世界タイトルマッチがパシフィコ横浜で行われ、WBC世界ス−パ−バンタム級暫定王座決定戦に挑んだ同級2位の西岡利晃(帝拳)が同級3位のナパ−ポン・ギャティサックチョ−クチャイ(タイ)を判定3−0で下し、王座に輝いた。メ−ンに登場したWBA世界ミニマム級王者新井田豊(横浜光)は同級1位のロ−マン・ゴンサレス(ニカラグア)に屈し、8度目の防衛に失敗した。日本人対決として注目を集めたWBA世界ス−パ−フライ級王座決定戦は同級1位名城信男(六島)が同級3位河野公平(ワタナベ)を判定2−1で破り、昨年5月に失った王座に返り咲いた。この結果、日本ジム所属の現役世界王者は6人になった。

新井田豊、「20代の集大成」でV8へ 〜プロボクシング世界戦調印式〜

 12日、プロボクシングのトリプル世界タイトルマッチ(15日、パシフィコ横浜)の調印式・記者会見が都内ホテルで行なわれ、WBA世界ミニマム級チャンピオンの新井田豊(横浜光)ら6選手が出席し、試合への意気込みを語った。15日のパシフィコ横浜のリングは、新井田の8度目の防衛戦、西岡利晃(帝拳)の4年半ぶりの世界挑戦、WBA世界スーパーフライ級王座を懸けた名城信男(六島)対河野公平(ワタナベ)の日本人対決と見どころの多い1日となりそうだ。

上松大輔、「負けたら坊主に」 〜K-1 WORLDMAX 2008 Final〜

 10月1日、日本武道館で開催される「K-1 WORLDMAX 2008 World championship Tournament Final」の会見が8日、都内ホテルで行われ、ミドル級トーナメントの準決勝、「K-1 甲子園」の準々決勝とともに、ライト級の2カードが組まれることが発表された。7月に創設されたライト級は今回が2戦目となり、いずれも日本人対決となる。会見にはライト級の上松大輔(チームドラゴン)、大月晴明(AJKF)ら4選手が出席し、試合への意気込みを語った。

HIROYA、完勝でベスト8進出 〜K-1 甲子園〜

 29日、ディファ有明で「K-1 甲子園 KING OF UNDER18〜FINAL16〜」が開催された。メーンで登場したHIROYA(セントジョーンズインターナショナルハイスクール)は園田顕悟(宮崎県立門川高校)を判定(3−0)で下したが、「反省点がたくさんある。うれしいのと半分半分です」と納得いく内容とはいかなかったようだ。  HIROYAら勝利した8選手は10月1日の「K-1 WORLD MAX」のリングでベスト4の座をかけ激突する。

「ボクシングは頭を使え」 〜輪島功一インタビュー〜

 5月27日、東京・後楽園ホール。ウエルター級4回戦。この日がデビュー戦の輪島大千(ひろかず)は1ラウンドKOで勝利をおさめた。31歳と新人らしからぬ年齢が目を引いたが、彼が異彩を放つ理由はそれだけではなかった。父親が元世界スーパーウエルター級王者の輪島功一なのだ。輪島功一といえば、「炎の男」と呼ばれた日本のボクシング史を飾る名ボクサーだ。  子供にとって偉大な父親の存在は誇りであると同時に大きなプレッシャーでもある。目標の定まらない時期を経て、父親と同じ道を歩み始めた息子に輪島功一は何を思うのか。二宮清純が直撃した。

HIROYA、「世界チャンピオンになりたい」 〜K-1 甲子園公開計量・前日会見〜

 28日、「K-1 甲子園 KING OF UNDER18〜FINAL16〜」の公開計量・前日会見が試合会場であるディファ有明で行なわれ、出場する全16選手は計量を一発パスし、試合のゴングを待つのみとなった。メーンに登場するHIROYA(セントジョーンズインターナショナルハイスクール)は「もちろん明日は勝ちます。でも僕の夢はここで終わりじゃない。将来世界チャンピオンになりたい」と他の選手とは違う意識を持って大会に臨むことをアピールした。「K-1 甲子園」は明日の勝者8名が10月1日に開催される「K-1 WORLD MAX」のリングに進み、勝ち残った4名が大晦日の「K-1 Dynamite!!」のワンデートーナメントで“日本一強い高校生”を決める。

五味、DEEP王者に辛勝 ライト級GPはベスト4を日本人が独占 〜戦極‐第四陣-〜

 24日、「戦極〜第四陣〜」がさいたまスーパーアリーナでが開催され、メーンに登場した五味隆典(久我山ラスカルジム)はハン・スーファン(CMA KOREA)を判定(3−0)で下した。また、この日行われたライト級トーナメント一回戦は北岡悟(パンクラスism)や光岡映二(和術慧舟會RJW)らが勝利し、ベスト4を日本人選手が独占する結果となった。

五味、「メーンイベントで爆発したい」 〜戦極-第四陣-公開計量・前日会見〜

 開催を翌日に控えた「戦極〜第四陣〜」(さいたまスーパーアリーナ)の公開計量が23日、都内ホテルで行なわれ、出場する全18選手は計量を一発クリアした。続いて行われた前日会見では、戦極で初のメーンイベントを務める五味隆典(久我山ラスカルジム)が、「自分の試合の終了のゴングが鳴った瞬間に第四陣が終わる。試合後にどうなろうと、持っている力を全て出し切りたい」と試合への意気込みを語った。

金平会長、亀田興毅の内藤挑戦宣言に激怒 〜ダブル世界フライ級タイトル戦一夜明け会見〜

 世界フライ級タイトルマッチ(30日、代々木第一体育館)で防衛を果たしたWBC王者内藤大助(宮田)、WBA王者坂田健史(協栄)が、試合から一夜明けた31日、それぞれ所属ジムで会見を行い、心境を語った。両王者が大方の予想通りに防衛したこともあって、話題の中心は内藤の試合後、リングに乱入した亀田興毅だった。特に金平桂一郎協栄ジム会長は、亀田のパフォーマンスを「茶番」と切り捨て、怒りをあらわにした。

坂田、判定勝ちで4度目の防衛 内藤も逆転で3度目の防衛 〜プロボクシング世界ダブルタイトルマッチ〜

 30日、WBA世界フライ級タイトルマッチが代々木第一体育館で行なわれ、王者の坂田健史(協栄)が3−0の判定で同級3位の挑戦者・久高寛之(仲里ATSUMI)を下し、4度目の防衛に成功した。また続いて行われたWBC世界フライ級タイトルマッチでは王者・内藤大助(宮田)が10回KOで清水智信(金子)を破り、3度目の防衛を果たした。

変則派・王者内藤大助×正統派・清水智信 〜プロボクシング世界戦調印式〜

 28日、プロボクシングの世界フライ級ダブルタイトルマッチ(30日、国立代々木第一体育館)の調印式・記者会見が都内で行われ、WBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助(宮田)、WBA世界フライ級チャンピオンの坂田健史(協栄)ら4選手が出席した。内藤は「会場が盛り上がる試合がしたい。お客さんに喜ばれることが僕にとって一番なので」とファンが納得する試合内容を約束。WBC王者内藤とWBA王者坂田が同じリングで“共演”するこの日は、その先の統一戦も見据え、大きな注目を集めることになりそうだ。

五味隆典、DEEP王者ハン・スーファンと対戦決定! 〜戦極‐第四陣‐〜

 8月24日、さいたまスーパーアリーナで開催される「戦極〜第四陣〜」の記者会見が24日、都内ホテルで行なわれ、メーンイベントに登場する五味隆典(久我山ラスカルジム)やライト級グランプリに出場する北岡悟(パンクラスism)ら6選手が出席した。ハン・スーファン(CMA KOREA)と対戦することが決まった五味は「20代最後の試合がメーンなので、最高の舞台をしっかり盛り上げたい」と戦極での初めての大役に向けて意気込みを語った。

ヨアキム・ハンセン、リザーバーから初代王者に 〜DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦〜

「DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦」が7月21日、大阪城ホールで開催され、ヨアキム・ハンセン(フロントライン・アカデミー)が青木真也(パラエストラ東京)をTKO(1R4分19秒)で下し、DREAM初代ライト級王座に輝いた。ハンセンはリザーブマッチでブラックマンバ(フリー)を腕ひしぎ逆十字固め(1R2分33秒)で退け、準決勝で負傷したエディ・アルバレス(アメリカ/Fight Factory)のリザーバーとして決勝に登場し、優勝をかっさらった。

山本KID、右膝靱帯断裂で欠場 〜DREAM.5〜

 18日、「DREAM.5」(7月21日、大阪城ホール)に出場する予定だった山本“KID”徳郁(KRAZY BEE)が右膝前十字靱帯の断裂により、同大会を欠場することが発表された。都内で記者会見に応じたKIDは「すごく出場したかったので、残念で仕方がない。ファンの皆さんに謝りたいです」と無念の表情を浮かべた。

ルスラン・カラエフがアジアGP制覇 〜K-1 WORLD GP 2008 IN TAIPEI〜

 13日、「K-1 WORLD GP 2008 IN TAIPEI」が台湾南港展覧会で開催され、ルスラン・カラエフ(フリー)がASIA GPの頂点に立った。カラエフは、富平辰文(SQUARE)、キム・ヨンヒョン(テウン会館)、アレキサンダー・ピチュクノフ(極真会館)をKOで連破。WORLD GP開幕戦(韓国)へ弾みをつけた。また、スーパーファイトに登場したレミー・ボンヤスキー(チーム・ボンヤスキー)はヴォルク・アタ―エフ(CLUB VORK HAN)を得意のひざ蹴りで3RKO(0分33秒)。同じくスーパーファイトに出場した澤屋敷純一(チーム・ドラゴン)は、カタリン・モロサヌ(ローカルコンバットチーム)にKO負け(1R 2分04秒)を喫し、WORLD GP開幕戦に向け不安の残る結果となった。

秋山成勲、DREAMデビュー戦は柴田勝頼と対戦 〜DREAM.5〜

 10日、「DREAM.5」(7月21日、大阪城ホール)の記者会見が都内で行われ、秋山成勲(フリー)の対戦相手は柴田勝頼(ARMS)に決定した。会見に出席した秋山は「時間がなく、早く相手を決めたかったので(OKの)返事をした」と試合決定の理由を説明。2日に赤坂サカスで開催された「FIGHT FESTIVAL」での柴田の対戦要求に応じた格好となった。

魔裟斗、「日本最強と世界最強の座を獲りたい」 〜「WORLD MAX 2008」一夜明け会見〜

 7日に日本武道館で開催された「K-1 WORLD MAX 2008」の一夜明け会見が8日、都内で行われた。会見には前日、強豪を退け決勝大会に駒を進めた4選手が出席。準々決勝でドラゴ(ショータイム)を破った魔裟斗(シルバーウルフ)からは、「日本最強の座と世界最強の座を獲りたい」と優勝宣言が飛び出した。

魔裟斗対佐藤嘉洋、準決勝で日本人対決実現 〜K-1 WORLD MAX 2008 FINAL8〜

 7月7日、「K-1 WORLD MAX 2008 FINAL8」が日本武道館で開催された。この日勝利を収め、決勝大会(10月1日、日本武道館)に進出したのは魔裟斗(シルバーウルフ)、佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)、アンディ・サワー(シュートボクシング オランダ)、アルトゥール・キシェンコ(キャプテン オデッサ)の4選手。この結果、準決勝の組み合わせは魔裟斗対佐藤、サワー対キシェンコに決定した。

吉田、レスリング特訓に悪戦苦闘 〜戦極軍団、レスリング北京五輪代表合同練習〜

 4日、吉田秀彦(吉田道場)ら戦極に出場している選手と、男子レスリング北京五輪代表選手との合同練習が東京・ナショナルトレーニングセンターで行なわれた。バルセロナ五輪柔道78キロ級金メダリストの吉田が、松本慎吾(一宮運輸)のテクニックとパワーに圧倒され、「チクショー」と悔しさをにじませる一幕も。それでも練習を終えると、「レスリングの凄さを実感し、いい勉強になった」と充実した様子をうかがわせた。

宇野薫、“世界のTK”から一本勝ち 〜「AKASAKA FIGHT FESTIVAL」〜

「K-1 WORLD MAX 2008 FINAL8」(7月7日、日本武道館)と「DREAM.5 ライト級GP 決勝大会」(7月21日、大阪城ホール)の合同プロモーションイベント、「AKASAKA FIGHT FESTIVAL」が3日、東京・赤坂サカスで行なわれた。イベントには宇野薫(和術慧舟會 東京本部)ら4選手が参加し、シャドーボクシングやスパーリングを披露して詰めかけた観客を沸かせた。

武蔵、初戦敗退! テイシェイラが初出場V 〜K-1日本GP 2008〜

 6月29日、「K-1 日本GP 2008」がマリンメッセ福岡で開催され、日本のエースとして注目を集めた武蔵(正道会館)は、前田慶次郎(チームドラゴン)に判定(0−2)で敗れ、自身初の初戦敗退を喫した。日本GPは、エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル)が前田を下し(判定3−0)、初出場初優勝を成し遂げた。

曙、プロモーターに初挑戦 〜K−1WORLD GP 2008 IN HAWAI〜

 8月9日にハワイ・スタンシェリフセンターで開催される「K−1WORLD GP 2008 IN HAWAI」の記者会見が都内で行われ、マイティ・モー(フリー)、ニコラス・ペタス(チーム・スピリットAE)ら7選手の出場が発表された。なお、同大会で曙太郎(チーム・ヨコヅナ)が自身初となるプロモーターを務める。

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