「DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦」が7月21日、大阪城ホールで開催され、ヨアキム・ハンセン(フロントライン・アカデミー)が青木真也(パラエストラ東京)をTKO(1R4分19秒)で下し、DREAM初代ライト級王座に輝いた。ハンセンはリザーブマッチでブラックマンバ(フリー)を腕ひしぎ逆十字固め(1R2分33秒)で退け、準決勝で負傷したエディ・アルバレス(アメリカ/Fight Factory)のリザーバーとして決勝に登場し、優勝をかっさらった。
18日、「DREAM.5」(7月21日、大阪城ホール)に出場する予定だった山本“KID”徳郁(KRAZY BEE)が右膝前十字靱帯の断裂により、同大会を欠場することが発表された。都内で記者会見に応じたKIDは「すごく出場したかったので、残念で仕方がない。ファンの皆さんに謝りたいです」と無念の表情を浮かべた。
13日、「K-1 WORLD GP 2008 IN TAIPEI」が台湾南港展覧会で開催され、ルスラン・カラエフ(フリー)がASIA GPの頂点に立った。カラエフは、富平辰文(SQUARE)、キム・ヨンヒョン(テウン会館)、アレキサンダー・ピチュクノフ(極真会館)をKOで連破。WORLD GP開幕戦(韓国)へ弾みをつけた。また、スーパーファイトに登場したレミー・ボンヤスキー(チーム・ボンヤスキー)はヴォルク・アタ―エフ(CLUB VORK HAN)を得意のひざ蹴りで3RKO(0分33秒)。同じくスーパーファイトに出場した澤屋敷純一(チーム・ドラゴン)は、カタリン・モロサヌ(ローカルコンバットチーム)にKO負け(1R 2分04秒)を喫し、WORLD GP開幕戦に向け不安の残る結果となった。
10日、「DREAM.5」(7月21日、大阪城ホール)の記者会見が都内で行われ、秋山成勲(フリー)の対戦相手は柴田勝頼(ARMS)に決定した。会見に出席した秋山は「時間がなく、早く相手を決めたかったので(OKの)返事をした」と試合決定の理由を説明。2日に赤坂サカスで開催された「FIGHT FESTIVAL」での柴田の対戦要求に応じた格好となった。
7日に日本武道館で開催された「K-1 WORLD MAX 2008」の一夜明け会見が8日、都内で行われた。会見には前日、強豪を退け決勝大会に駒を進めた4選手が出席。準々決勝でドラゴ(ショータイム)を破った魔裟斗(シルバーウルフ)からは、「日本最強の座と世界最強の座を獲りたい」と優勝宣言が飛び出した。
7月7日、「K-1 WORLD MAX 2008 FINAL8」が日本武道館で開催された。この日勝利を収め、決勝大会(10月1日、日本武道館)に進出したのは魔裟斗(シルバーウルフ)、佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)、アンディ・サワー(シュートボクシング オランダ)、アルトゥール・キシェンコ(キャプテン オデッサ)の4選手。この結果、準決勝の組み合わせは魔裟斗対佐藤、サワー対キシェンコに決定した。
4日、吉田秀彦(吉田道場)ら戦極に出場している選手と、男子レスリング北京五輪代表選手との合同練習が東京・ナショナルトレーニングセンターで行なわれた。バルセロナ五輪柔道78キロ級金メダリストの吉田が、松本慎吾(一宮運輸)のテクニックとパワーに圧倒され、「チクショー」と悔しさをにじませる一幕も。それでも練習を終えると、「レスリングの凄さを実感し、いい勉強になった」と充実した様子をうかがわせた。
「K-1 WORLD MAX 2008 FINAL8」(7月7日、日本武道館)と「DREAM.5 ライト級GP 決勝大会」(7月21日、大阪城ホール)の合同プロモーションイベント、「AKASAKA FIGHT FESTIVAL」が3日、東京・赤坂サカスで行なわれた。イベントには宇野薫(和術慧舟會 東京本部)ら4選手が参加し、シャドーボクシングやスパーリングを披露して詰めかけた観客を沸かせた。
6月29日、「K-1 日本GP 2008」がマリンメッセ福岡で開催され、日本のエースとして注目を集めた武蔵(正道会館)は、前田慶次郎(チームドラゴン)に判定(0−2)で敗れ、自身初の初戦敗退を喫した。日本GPは、エヴェルトン・テイシェイラ(ブラジル)が前田を下し(判定3−0)、初出場初優勝を成し遂げた。
8月9日にハワイ・スタンシェリフセンターで開催される「K−1WORLD GP 2008 IN HAWAI」の記者会見が都内で行われ、マイティ・モー(フリー)、ニコラス・ペタス(チーム・スピリットAE)ら7選手の出場が発表された。なお、同大会で曙太郎(チーム・ヨコヅナ)が自身初となるプロモーターを務める。
15日に横浜アリーナで開催された「DREAM.4」の一夜明け会見が16日、都内ホテルで行われた。会見には前日、激闘を制した5人の選手が出席。2回戦で永田克彦(新日本プロレス NEW JAPAN FACTORY)を破り、GPファイナル進出が決定したライト級の青木真也(パラエストラ東京)が「7月には必ず僕の腰にベルトを巻きます」と優勝宣言するなど、その顔は自信に満ちあふれていた。
桜庭、衝撃KO負けでミドル級GPベスト4進出ならず――。 「DREAM.4 ミドル級グランプリ2008 2ndROUND」が6月15日、神奈川・横浜アリーナで行われた。GP2回戦に挑んだ桜庭和志(Laughter7)は、“猛獣”メルヴィン・マヌーフ(オランダ)の猛攻を受け、1R1分30秒KO負けした。同GPはマヌーフ、ホナウド・ジャカレイ(ブラジル)、ゼルグ“弁慶”ガレシック(クロアチア)、ゲガール・ムサシ(オランダ)の4人が勝ち上がった。 今大会の中で行われたライト級GP2回戦の青木真也(パラエストラ東京)と永田克彦(新日本プロレスNEW JAPAN FACTORY)の一戦は、青木が1R5分12秒、フットチョークで一本勝ちを収め、7月21日に行われる同GP準決勝進出を決めた。
12日のWBC世界バンタム級タイトル戦で、クリスチャン・ファッシオ(ウルグアイ)を破って6度目の防衛を果たした長谷川穂積(真正)が、試合から一夜明けた13日、都内ホテルで会見を行い、心境を語った。長谷川は「海外で試合をするチャンスがあれば挑戦したい。一昨年、ロサンゼルスで試合を観た時、同じリングでもこんなに違うのかと衝撃を受けた。可能性がある限り、そのリングに立ちたい」と海外進出の希望を改めて表明した。
プロボクシングの世界ダブルタイトルマッチが6月12日、日本武道館で行われ、WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(真正)が同級9位のクリスチャン・ファッシオ(ウルグアイ)を2RTKOで下し、自身が持つ同級日本人防衛記録を6に伸ばした。 WBA世界スーパー・フェザー級王者のエドウィン・バレロ(帝拳・ベネズエラ)は同級7位の嶋田雄大(ヨネクラ)に7RTKO勝利をおさめ、連続KOで4度目の防衛に成功した。36歳10ヵ月で世界初挑戦の嶋田は、日本人史上年長の世界王座獲得はならなかった。
10日、プロボクシングの世界ダブルタイトルマッチ(12日、日本武道館)の調印式が都内ホテルで行なわれ、防衛戦に臨むWBC世界バンタム級チャンピオンの長谷川穂積(真正)、WBA世界スーパー・フェザー級チャンピオンのエドウィン・バレロ(帝拳)ら6選手が出席した。長谷川は「いいトレーニングができて最高のコンディションなので、あとは当日を待つだけです」と6度目の防衛戦に向けて順調な調整ぶりをアピールした。
8日にさいたまスーパーアリーナで開催された「戦極 第三陣」の一夜明け会見が9日、都内ホテルで行われた。会見には吉田秀彦(吉田道場)や菊田早苗(GRABAKA)など試合に勝利した7選手(ファビオ・シウバは帰国時間の都合上欠席)が出席した。モーリス・スミス(モーリス・スミス・キックボクシングセンター)を相手に、約2年ぶりの勝利を上げた吉田は、「うれしい反面ほっとして、精神的に楽になった」と語った。
8日、「戦極第三陣」(さいたまスーパーアリーナ)が開催され、メーンイベントに登場した吉田秀彦(吉田道場)はモーリス・スミス(モーリス・スミス・キックボクシングセンター)から袈裟固めでタップアウト(TO)を奪い、約2年ぶりの勝利をあげた。
5日、「DREAM.5」(7月21日、大阪城ホール)の会見が行われ、秋山成勲(フリー)の参戦が発表された(対戦相手は未定)。秋山は出場を予定していた「DREAM.2 ミドル級グランプリ」を鼻骨骨折を理由に欠場したため、今大会が「DREAM」初参戦となる。
28日、「DREAM.4」(6月15日、横浜アリーナ)の会見が行われ、ミルコ・クロコップ(チーム・クロコップ)とハレック・グレイシー(グレイシー柔術アカデミー)の対戦が発表された。この試合は、“スペシャル・グラップリングチャレンジ”として、打撃攻撃が一切禁じられる。またフェザー級ワンマッチとして、所英男(チームゼスト)とダレン・ウエノヤマ(ハウフ・グレイシー柔術アカデミー)の試合も決定した。
23日、「DREAM.4」(6月15日、横浜アリーナ)の会見が都内で行われ、桜庭和志(LAUGHTER7)×メルヴィン・マヌーフ(ショー・タイム)などミドル級グランプリ2回戦の4カードが発表された。
7月7日に、日本武道館で開催される「K−1WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8」の記者会見が22日、都内ホテルで行われ、ミドル級トーナメントとともに、ライト級(〜60kg)の試合が行なわれることが発表された。会見にはライト級の大月晴明(AJKF)ら5選手が出席し、試合への意気込みを語った。
6月8日に、さいたまスーパーアリーナで開催される「戦極〜第三陣〜」の記者会見が20日、都内ホテルで行なわれ、既に参戦が発表されていた吉田秀彦(吉田道場)はモーリス・スミス(モーリス・スミス キックボクシングセンター)と対戦することが決まった。また三崎和雄(GURABAKA)×ローガン・クラーク(ミネソタ・マーシャル・アーツ・アカデミー)などの対戦カードも発表された。
5月19日、東京・ディファ有明で行われた世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトル戦で、ホセ・アルファロ(ニカラグア)を3R2分8秒、TKOで破り王座を奪取した小堀佑介(角海老宝石)が、試合から一夜明けた20日、所属する角海老ボクシングジムで会見を行い、心境を語った。
ガッツ石松、畑山隆則に続く、史上3人目の日本人ライト級世界王者が誕生した。 19日、世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトルマッチ12回戦が、東京・ディファ有明で行われ、挑戦者で同級7位の小堀佑介(角海老宝石)が同級王者のホセ・アルファロ(ニカラグア)を3回2分8秒、TKOで破り、チャンピオンベルトを手にした。 初の世界タイトルマッチに挑んだ小堀は、2回にアルファロの連打でダウンを喫した。しかし、3回に左フックでダウンを奪い返す。さらに立ち上がった相手に連打を浴びせると、レフェリーが試合を止め、小堀の世界王座獲得が決定した。 日本選手での同級世界王者は畑山隆則以来、8年ぶり3人目。これで日本のジムに所属する現役王者は6人となった。小堀は戦績を23勝(12KO)2敗1分とした。
18日に有明コロシアムで開催された「戦極 第二陣」の一夜明け会見が19日、都内ホテルで行われた。会見にはジョシュ・バーネット(フリー)やホジャー・グレイシー(ホジャー・グレイシー柔術アカデミー)など試合に勝利した8選手が出席した。