第27回 石川・中居殉也コーチ「選手を奮い立たせた古田氏の言葉」

 21試合を終えて、石川ミリオンスターズは9勝9敗3分、勝率5割です。この数字が表している通り、現在のチームはいい風が吹きつつあるものの、まだまだ悪い流れを完全には断ち切れてはいません。今後どちらに転んでもおかしくない状況の中、指導者としては選手に隙をつくらせないようにしなければ、と気持ちを引き締めています。

第55回 福岡・森山良二「前期は最低でも2位死守を!」

 前期シーズンも残り約10試合。1日(日)は初のダブルヘッダーも経験しました。前日がナイトゲームで寮に戻ったのは深夜12時過ぎ。当日は長崎の島原で14時試合開始でしたから、朝の5時過ぎには出発しなくてはいけません。ほとんど睡眠を取れないままでゲームに臨み、選手はお疲れ気味でしたね。

第26回 富山・横田久則コーチ「愛媛から富山へ――先発二本柱に注目!」

 今月は富山サンダーバーズにとっては苦しい戦いが続きました。6日の福井ミラクルエレファンツ戦から19日の群馬ダイヤモンドペガサス戦まで、球団史上ワーストの6連敗。しかも、全て2ケタ安打を打たれての敗戦でした。その間、チームの雰囲気がよくなかったことは言うまでもありません。

第54回 愛媛・沖泰司「NPBを狙える右腕、西川と篠原」

 独走する香川に待ったをかけようと臨んだ10日からの首位攻防戦、愛媛は2試合連続の完封負けを許してしまいました。続いて行われた先週末の香川との3連戦も1勝1敗1分。勝ち越しはなりませんでした。それまで愛媛は引き分けを挟んで5連勝と勢いをつけて直接対決を迎えたのですが、香川には通用しませんでした。

第25回 福井・天野浩一プレーイングコーチ「先発三本柱の課題」

 BCリーグが開幕して約3週間が経ちました。今シーズンから参入した福井ミラクルエレファンツは10試合を終え、3勝7敗。北陸地区では同率首位の富山サンダーバーズと石川ミリオンスターズに1.5ゲーム差で最下位に甘んじています。選手一人ひとりを見れば、他チームと比べても力はそう変わりありません。しかし、その実力を試合で出し切れているかどうか。それが成績に表れているのでしょう。

第24回 群馬・河野博文コーチ「バラエティーに富んだ投手陣に期待!」

 19日、いよいよBCリーグ2年目が開幕しました。今季より新加入した群馬ダイヤモンドペガサスにとって記念すべき開幕ゲームは白星で飾りたかったのですが、惜しくも信濃グランセローズに5−6と逆転負けを喫してしまいました。翌日の試合は1−1の引き分けに終わりました。2試合ともヒット数は群馬が勝っていましたし、ピッチャーもいい内容のピッチングをしていただけに非常に残念です。

第52回 高知・定岡智秋「ルーキー流は高知の小坂(巨人)!」

 開幕4試合を終わっての成績は1勝3敗。少なくとも2勝2敗の5割を計算していただけに、ちょっと残念です。特に新加入の選手たちが、緊張で持っている力の半分も出せませんでした。敵地(福岡)での開幕、慣れないナイター、といろいろなマイナス要素も重なってしまったのでしょう。普段では考えられないようなミスが続出してしまいました。

第23回 新潟・芦沢真矢監督「今シーズンはがむしゃらに!」

 はじめまして。今シーズンより新潟アルビレックスBCの監督に就任した芦沢真矢です。今年で独立リーグ4年目を迎えました。2005年から2年間、四国アイランドリーグ(現、四国・九州アイランドリーグ)の香川オリーブガイナーズ初代監督を務め、昨年はBCリーグの石川ミリオンスターズで運営の仕事に携わっていました。ですから、現場には2年ぶりの復帰となります。

第28回 初戦突破!

 今年初の公式戦「さいたま市長杯埼玉県予選」が3月29日に始まりました。  さいたま市長杯はクラブチーム、社会人チームが参加する大会で、その埼玉県予選は埼玉県内のクラブチームにとっては今季の始まりを告げる開幕大会となります。今年も11チームが参加しました。

第27回 キャプテン誕生!

 チームが発足した05年、初代キャプテンには、今はチームを離れたS君が就いていました。キャプテンに選出された理由は、「初練習のとき一番元気がよかったから」です。  今考えると、キャプテンにふさわしい選手がいなかったのだと思います。

第20回 大塚より愛を込めて

  「あったー!!」   10月20日土曜日の22時過ぎ、明かりもなく自分がどこにいるのかわからないくらい真っ暗なグラウンドの前で、私は叫びました。  グラウンドのある運動公園の入り口で車のライトが「暴走や集会など夜間の出入りを禁止します」の立て看板を照らします。昼間ののどかさとは裏腹の闇の中を、入っていきました。

第17回 クビから一転……

 チーム初のポジションの「クビ」が言い渡されたのは9月初旬の大学野球部との練習試合でした。二桁のフォアボールや牽制ミスなど、先発の小川が大乱調。監督・コーチが「俺たちがいても意味がない」と途中で帰ってしまいそうになるくらいの内容の悪さに、試合後告げられたのは「お前はピッチャーやらんでいい」の一言。その日以来1ヵ月以上、小川はマウンドには立たせてもらっていません。

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