プロ野球
子どもを死に至らしめる虐待事件が相次いでいる。これを受け、政府・与党が児童虐待防止に向け、両親など家庭内の体罰を禁止する法改正の検討に入ったと、17日付けの毎日新聞が報じていた。 記事によると民法で定められ […]
シーズンオフの間、四国アイランドリーグplusの各球団は地域貢献のために野球教室やイベントを開催するのが恒例だ。愛媛マンダリンパイレーツも県内各地で幼児や学童が対象の野球教室やイベントを実施。入団3年目の堀尾晃生も積極 […]
プロ野球の現役選手が日本外国特派員協会で記者会見するのは異例である。 その席で「侍ジャパン」の4番、横浜DeNAの筒香嘉智は少年野球や高校野球の現場での「勝利至上主義」の弊害を指摘した。&nbs […]
2007年春、松永昂大は生まれ育った香川県を離れ、兵庫県へと旅立った。三木市にキャンパスを置く関西国際大学に進むためだ。「初めて野球を習ったと思う」と言うほど、同大の練習環境、質は高かったという。野球に対して受動的だっ […]
長野久義は、シート打撃でのライト前ヒットのボールを、わざわざマウンドまで行って投手クリス・ジョンソンからもらったそうだ。カープ移籍後“初ヒット”の記念球というわけだ。これを見て、観客が沸いたというから、相変わらず、この […]
セントラル・リーグとパシフィック・リーグ。プロ野球が1リーグ制から2リーグ制に移行したのが1950年。2リーグ分立70シーズン目の今季は、プロ野球におけるひとつの節目と考えていいだろう。 2リーグ制に舵を切 […]
BCリーグの新球団、茨城アストロプラネッツの初代監督を務めることになりました。大役を仰せつかったプレッシャーはありますが、茨城出身(現かすみがうら市生まれ)として地元を盛り上げたいという気持ちで今は開幕が待ち遠しいです […]
お久しぶりです。白寿生科学研究所人材開拓課の松修康です。今年最初のコラム更新となります、遅くなりましたが本年もどうぞよろしくお願いいたします。 本格的な寒さが到来し、今年は雨が少ないせいか乾燥する日が続き、インフルエン […]
カープが「市民球団」と称される理由のひとつに「樽募金」があげられる。球団創設2年目の1951年、深刻な経営難に見舞われたカープは、大洋ホエールズとの吸収合併が避けられない情勢となった。 チーム解散に待ったを […]
スポーツコミュニケーションズの好評連載「カープ・アイ」の執筆陣のひとりで『カープの考古学』を連載中の西本恵氏が講談社より『日本野球を作った男――石本秀一伝』を刊行しました。今回は出版を記念し、編集長の二宮清純がインタビ […]
2月からスタートするスプリングトレーニング(春季キャンプ)を前にロサンゼルスで自主トレに励んでいた長野久義にすれば、寝込みを襲われたような心境だったのではないか。 FAで丸佳浩を巨人にさらわれた […]
「打たれるのは仕方がない。ピッチャーは打たれるのも仕事」 千葉ロッテの松永昂大は淡々とマウンドに上がる。“18.44m先で対峙するバッターをねじ伏せる”。そんな気持ちは毛頭ない。だからと言って“打たれてもいい”とは微塵も […]
自分なりの日本代表を選ぶ、というのは、野球ファンなら誰にとっても楽しいものである。セカンドは菊池涼介(広島)なのか、山田哲人(東京ヤクルト)なのか。浅村栄斗(東北楽天)もありえる。4番は筒香嘉智(横浜DeNA)か柳田悠 […]
2019年、最初のコラム更新です。皆様、今季もよろしくお願いいたします。今年は暖かな正月だったこともありのんびりと家族サービスなどをして過ごしました。私事ですが娘の成人式もあって晴れやかな1年の始まりになったかなと思っ […]
現役時代、巨人、西武、中日と渡り歩き、いぶし銀のユーティリティプレーヤーとして鳴らした鈴木康友は、一昨年の夏、血液の難病・骨髄異形成症候群と診断され、臍帯血移植などの治療を受けていた。医師からは「移植が成功しても治る確 […]
新しい年が始まり、キャンプインも間もなくです。読者の皆様、本年もよろしくお願いします。年明け早々、正月ボケを吹き飛ばしてくれたのが、長野久義の広島入りのニュースでした。「まさか、長野が人的補償とは」と誰もが驚いたもので […]
二宮: プロ野球ほどガバナンスとコンプライアンスが機能していない世界は他にありません。結局は楽天に入った一場靖弘の“裏金問題”の責任をとるかたちで読売の渡邉恒雄氏をはじめ3人のオーナーが辞任を余儀なくされたのに、ドラフト […]
カープ球団は、昭和25年からセントラル・リーグの一員としてペナントに参戦できるようになった。その一番の要因は、前年の昭和24年、プロ野球の生みの親とされた正力松太郎が提唱した2リーグ制に端を発しているのは、過去に述べた […]
今回の長野久義を含め、過去、広島には5人の首位打者経験者が移籍してきている。ひとり目は松竹から1953年にやってきた小鶴誠だ。大映時代49年、打率3割6分1厘をマークし、1リーグ制下で最後の首位打者に輝いている。&nb […]
国際交流に積極的に取り組む高知ファイティングドッグスは昨年12月、ブラジルで野球教室を開催した。講師として参加したのがアイランドリーグ1年目を終えた石井大智だ。「ブラジル行きも野球教室の講師も初めて」という石井は約2週 […]
昨夏の甲子園を沸かせ、北海道日本ハムからドラフト1位指名を受けて入団した吉田輝星(金足農)の背番号が「18」に決定した。プロ野球におけるエースナンバーだ。 本人は「びっくりした。背番号に負けない […]
皆さん、新たな年を迎えていかがお過ごしでしょうか。2019年、本年もよろしくお願い申し上げます。これからもこのコラムを通じて楽しく、面白く、マジメに、ときには涙を誘う(!?)話題を提供できるよう頑張りますので、引き続き […]
松田元オーナーによると「現実的に3番を打てる選手」(「日刊スポーツ」1月8日付)なのだそうだ。記事はこうも書いている。「FA権を取得しており、来オフに行使する可能性もゼロではない」(同)。 丸佳浩の人的補償 […]
福井ミラクルエレファンツから東京ヤクルトに育成ドラフト2位で入団した松本友です。10月にドラフトで指名されたときには正直「嬉しい」という言葉しか出てきませんでした。あまり実感がなかったのですが指名挨拶を経て、契約まで進 […]
2億1千万円の選手の穴を2億2千万円の選手で埋める――。FAで丸佳浩を巨人にさらわれた広島が狙っていたのは長野久義だった。制度的には「人的補償」を利用しての損失補填だが一見すると昭和風の「大型トレード」のようでもある。 […]