プロ野球
米野球殿堂入りに続く快挙である。イチローの背番号「51」がマリナーズの永久欠番となった。日本人選手の背番号が、MLB球団で永久欠番に指定されたのは、初めてである。 ちなみにMLBにおける永久欠番第1号は […]
7日、優勝へのマジックナンバーを1としていた阪神が広島を2-0で下し、2年ぶり7度目のセントラル・リーグ優勝を決めた。9月7日での優勝は2リーグ制後、1990年の巨人を1日上回る史上最速での達成。藤川球児監督は球団創設 […]
いくら“投高打低”とはいえ、2割台の打率で首位打者はちょっと……。そんな空気が“セ界”を支配している。 7月25日現在の、セ・リーグ打撃5傑は次の通り。 1位・岡林勇希(中日)2割9分3 […]
8月5日から23日にかけて行われた全国高校野球選手権大会は、沖縄尚学が春合わせて3度目、夏としては初の甲子園制覇を果たしました。勝因はいいピッチャーを2枚揃えていたこと。今大会は3回戦以降に休養日が入るなど、連戦が少な […]
カープが球団草創期に頼った戦力といえば、選手として峠を越え、他球団では契約が難しいであろうベテラン、いわゆる契約くずれともいえる選手らであった。他球団からの勧誘に漏れた選手らを集めているカープに対する他球団やマスコミ筋 […]
人様に吹聴するほどの趣味ではないが、個人的には気に入っている。みうらじゅん風に言えば、ちょっとしたマイブームだ。 パンデミックの期間中は自粛していたが、最近になってまた再開した。地方での仕事が入ると、繁 […]
第一次と第二次を合わせて、計15シーズンに及んだ巨人・長嶋茂雄政権。数多いる門下生の中で、ミスターが心血を注いで育てた打者の代表格が松井秀喜なら、投手は新浦寿夫だろう。 新浦は「サイカイ」のメンバーのひ […]
17日、プロ野球セ・リーグの巨人対阪神21回戦が東京ドームで行われた。阪神の石井大智は3-1と2点リードの8回裏に4番手で登板し、1イニングを1安打無失点に抑えた。これで石井は40試合連続無失点。埼玉西武の平良海馬(2 […]
新装オープンしたFIFAクラブW杯の初代王者にチェルシー(イングランド)が輝いた。 6月14日(現地時間)から7月13日にかけて米国の11都市(12会場)で行なわれた今大会、選手や監督を悩ませたのが猛暑 […]
高校時代から“怪物”の異名をほしいままにした江川卓という投手には、なぜか“悲運”の2文字が付きまとう。 甲子園には作新学院3年時に出場し、春は大会記録となる60三振を奪いながら、準決勝で広島商に惜敗した […]
セガサミー硬式野球部の選手たちは、都市対抗野球大会東京二次予選後、3週間ほど出社に専念しました。7月下旬からようやく全体練習がスタート。猛暑が続いていますが、暑さに負けずに選手たちも頑張っています。7月26日にはオープ […]
西本幸雄さんが“悲運の名将”と呼ばれるのは、大毎で1回、阪急で5回、近鉄で2回、計8回もチームをパ・リーグ優勝に導きながら、日本シリーズで1度も勝てなかったからである。 西本さんが日本シリーズで喫した3 […]
24日、「マイナビオールスターゲーム2025」第2戦が神奈川・横浜スタジアムで行われた。全パが全セに10対7で勝利し、昨年の第2戦(東京・神宮球場)から3連勝。通算成績を93勝81敗11分けとした。 ◇第 […]
プロ野球「マイナビオールスターゲーム2025」の第1戦が23日、京セラドーム大阪で行われ、全パが6-1で全セをくだした。第2戦(神奈川・横浜スタジアム)は全パが今井達也(埼玉西武)、全セが村上頌樹(阪神)が先発する。 […]
日本が日本国として歩みはじめた昭和27年4月29日、3年目のカープは戦力が乏しく、新人投手に頼りながらペナントを戦っていた。4月30日、呉市二河球場では大阪タイガース(現・阪神)に1対4で敗れた。さらに5月1日は広島総 […]
もう時効だから書いてもいいだろう。1995年7月10日(現地時間)夜、私が宿泊していたダラス市内のホテルに、ヒューストン日本国総領事館に勤務する外交官を名乗る人物から電話がかかってきた。要件はこうだった。「明日のMLB […]
Ⅴ9巨人を牽引した両雄・王貞治と長嶋茂雄の最大の相違点は、ストライクゾーンに対する考え方だったように思う。 長嶋は、審判が決めた<ストライクゾーンを踏襲しなければならない理由はない>(自著『ネバーギブア […]
長嶋茂雄さんが亡くなられてもうすぐひと月になる。メディアを埋めつくすようだった情報の奔流も、ようやく落ち着いてきた。 現役時代の記憶がほとんどなく、掛布雅之さんの背番号「31」は長嶋さんと王貞治さんの背 […]
今から50年前の1975年、“セ・リーグのお荷物”と揶揄された広島カープが、球団創設26年目にして初優勝を遂げた。 広島の悲願達成には、東海道新幹線の延伸が寄与したと言われる。開幕前の3月 […]
プロ野球の世界で、6月3日に逝去した長嶋茂雄さん(巨人軍終身名誉監督)ほど“顧客ファースト”に徹した人はいなかった。 テレビのインタビューでは「空振りし、ヘルメットをどこに落 […]
現役時代、堅実な守備と勝負強いバッティングでファンを魅了した元読売ジャイアンツの岡﨑郁さん。長嶋茂雄終身名誉監督との思い出や、自身の野球人生を当HP編集長・二宮清純と語り合う。 二宮清純: 去る6月3日、巨人の長嶋終身 […]
カープは3年目のシーズンに入った。昭和27年4月29日に日本は独立国家として認められた。この独立という言葉に引っ張られるかのように、晴れて社会人となったカープの新人選手は、入団した年から活躍している。日本独立直後の4月 […]
5月24日の北海道日本ハム戦(楽天モバイルパーク宮城)で、平成生まれとしては、初の2000安打を達成した東北楽天の浅村栄斗が、お立ち台で男泣きした。 「泣くなんて想像していなか […]
ゲームはシーソーのように読売ジャイアンツに傾いたり、大阪タイガースに傾いたりしながら、ついに9回裏まできた。スコアは4対4。タイガースのマウンドには7回途中からルーキーの村山実さんが立っていた。 &nbs […]
自分に近い考え方を持つ者、自分に利益を与える者は優遇し、そうじゃない者は徹底して排除する――。民主主義国家を標榜する米国において、ドナルド・トランプ大統領の政治手法は、「縁故主義」(ネポティズム)と呼ばれるもので、きわ […]