プロ野球

松永昂大(千葉ロッテ/香川県大川郡志度町出身)第1回「打たれ強いセットアッパー」

「打たれるのは仕方がない。ピッチャーは打たれるのも仕事」 千葉ロッテの松永昂大は淡々とマウンドに上がる。“18.44m先で対峙するバッターをねじ伏せる”。そんな気持ちは毛頭ない。だからと言って“打たれてもいい”とは微塵も […]

鈴木康友(元プロ野球選手)後編 第70回 龍馬式野球道!? 同じアウトなら先の塁で

 現役時代、巨人、西武、中日と渡り歩き、いぶし銀のユーティリティプレーヤーとして鳴らした鈴木康友は、一昨年の夏、血液の難病・骨髄異形成症候群と診断され、臍帯血移植などの治療を受けていた。医師からは「移植が成功しても治る確 […]

第168回 最後に大荒れのストーブリーグとセンバツ出場校決定

 新しい年が始まり、キャンプインも間もなくです。読者の皆様、本年もよろしくお願いします。年明け早々、正月ボケを吹き飛ばしてくれたのが、長野久義の広島入りのニュースでした。「まさか、長野が人的補償とは」と誰もが驚いたもので […]

プロ野球「人事と年俸」改革試案<後編>

二宮: プロ野球ほどガバナンスとコンプライアンスが機能していない世界は他にありません。結局は楽天に入った一場靖弘の“裏金問題”の責任をとるかたちで読売の渡邉恒雄氏をはじめ3人のオーナーが辞任を余儀なくされたのに、ドラフト […]

西本恵「カープの考古学」第10回 広島プロ野球誕生物語その十 2リーグ制の背景にあった米国の国家的意図

 カープ球団は、昭和25年からセントラル・リーグの一員としてペナントに参戦できるようになった。その一番の要因は、前年の昭和24年、プロ野球の生みの親とされた正力松太郎が提唱した2リーグ制に端を発しているのは、過去に述べた […]

第276回 石井大智(高知)「40℃超のブラジル野球教室。現地の野球熱にびっくり」

 国際交流に積極的に取り組む高知ファイティングドッグスは昨年12月、ブラジルで野球教室を開催した。講師として参加したのがアイランドリーグ1年目を終えた石井大智だ。「ブラジル行きも野球教室の講師も初めて」という石井は約2週 […]

小野仁(白寿生科学研究所人材開拓課)第69回「父の他界と、故郷・金足農の躍進」

 皆さん、新たな年を迎えていかがお過ごしでしょうか。2019年、本年もよろしくお願い申し上げます。これからもこのコラムを通じて楽しく、面白く、マジメに、ときには涙を誘う(!?)話題を提供できるよう頑張りますので、引き続き […]

第234回 福井・松本友(東京ヤクルト・育成ドラフト2位)「野球漬けの日々が実を結んだ」

 福井ミラクルエレファンツから東京ヤクルトに育成ドラフト2位で入団した松本友です。10月にドラフトで指名されたときには正直「嬉しい」という言葉しか出てきませんでした。あまり実感がなかったのですが指名挨拶を経て、契約まで進 […]

鈴木康友(元プロ野球選手)前編 第68回 難病を克服して、再び野球界へ

 現役時代、巨人、西武、中日と渡り歩き、いぶし銀のユーティリティプレーヤーとして鳴らした鈴木康友に話を聞いた。  鈴木は昨年夏、血液の難病・骨髄異形成症候群と診断され、臍帯血移植などの治療を受けていた。医師から […]

西本恵「カープの考古学」第9回 広島プロ野球誕生物語その九 財界人に芽生えた「広島にプロ野球を!」の思い

 昭和24年に正力松太郎が、プロ野球2リーグ制を提唱したことがきっかけでカープ誕生の気運が加速するのは、「カープの考古学」第6回にて述べた。これにより谷川昇らが創立準備委員長となって、広島にプロ野球の球団をとの動きを早め […]

第275回 秀伍(香川・18年最多勝&最多奪三振、ベストナイン)「わが野球人生に一片の悔いなし、です!」

 今季、最多勝と最多奪三振の投手二冠に輝いた香川オリーブガイナーズのエース・秀伍が引退を決めた。香川では2年間、先発ローテーションを守り、チームの2度の優勝に貢献した。社会人(セガサミー)までは外野手だったが、戦力外とな […]

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