プロ野球
登板した438試合は全てリリーフ。野村克也風に言えば「生涯一救援投手」だ。 主に“左殺し”の中継ぎとして一時代を築いた清川栄治(西武投手育成アドバイザー)が悪性腫瘍のため死去した。62歳だった。 […]
日本円で6億8000万円以上(報道初期の金額)の大金を、大谷翔平本人の同意なしに、どうやって送金できたのか。その経緯については、未だに明らかになっていないが、水原一平通訳による“違法賭博問題”が大谷に累を及ぼす可能性は […]
4月21日(現地時間)、MLBロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が今季5号2ランを放ちました。これでメジャー通算176本塁打となり、松井秀喜さんの日本人最多本塁打記録を塗り替えました(29日時点で178本塁打)。6 […]
ドジャースの大谷翔平をはじめ、メジャーリーグ(MLB)と日本のプロ野球の観戦と、野球ファンは大忙しなのではないでしょうか。かく言う私も、チェックに余念がありません。さて、今月はメジャーとプロ野球の違いについて、論じまし […]
この3月26日は、“キックの鬼”と呼ばれた沢村忠の3回目の命日だった。 必殺技の“真空飛び膝蹴り”は一世を風靡し、TV視聴率は30%を超えた。 この沢村を倒すためにキックボクサーにな […]
昭和27年の年明けは、カープ球団創設3年目のシーズンであり、エース引き抜き事件にあえぎ、苦しんでいた。前年の暮れからエース長谷川良平は、自身の生まれ故郷の愛知県にある名古屋軍(後の中日ドラゴンズ)に引き抜かれるのでは、 […]
今季のファイターズは侮れない。3年目の新庄剛志監督は「これで勝てなかったら僕の責任。最低でもプレーオフ、クライマックス(に出場する)」と、球団が開催したスペシャルパーティーで大見得を切った。 […]
3月下旬、プロ野球とMLBが開幕しました。まずは20日に韓国で開幕したMLBについて。ロサンゼルス・ドジャースに移籍した大谷翔平選手は、今季打者一本で迎えるシーズンです。ワイドショーをはじめ野球以外のことを取り沙汰され […]
29日、プロ野球のセ・パ両リーグが開幕した。昨季日本一の阪神は巨人を0-4で敗戦。巨人は梶谷隆幸が3回表1死一、二塁の場面で森下翔太の右中間を破りそうな当たりを横っ飛びで好捕し、飛び出した一塁ランナーも刺した。1点を先 […]
勝ち方も豪快なら、負け方も豪快。時間切れ引き分けでリーグ優勝を逃した10・19。ブライアント4連発での逆転V。日本シリーズ、まさかの3連勝4連敗--。魅力満載の“仰木近鉄”笑撃秘話。 <この原稿は2022 […]
カープの草創期は苦難続きだった。2年目のシーズンを終えた年末から年始にかけては、チーム編成において絶体絶命の危機であった。エース長谷川良平を引き抜こうと、彼の故郷愛知県の名古屋軍があの手この手で策略を凝らしたのである。 […]
プロ通算11年で114勝をあげている東北楽天の則本昂大が、今季からクローザーに転向する。長きに渡って、チームの抑えを任されてきた松井裕樹がパドレスに移籍したことでお鉢が回ってきた。 <この原稿は2 […]
「今年は『アレ』を言わずに、連覇。連覇を第一目標に戦っていきたいと思います」 <この原稿は2024年3月4日号『週刊大衆』に掲載されたものです> キャンプインするにあたり阪神・岡田彰布監 […]
二宮清純: 前回は井上尚弥と大谷翔平について語り合いました。金子達仁: パウンド・フォー・パウンド(PFP/全階級で体重差のハンデがない場合、誰が最強であるかを指す称号)とオール・タイム・ランキング(ATR)を縦横の軸に […]
日米通算203勝の黒田博樹、NPB史上最多3021試合出場の谷繁元信の野球殿堂入りを報じる紙面の片隅に、掛布雅之の落選を伝える記事が小さく載っていた。 <この原稿は2023年2月16日号『週刊漫画 […]
カープは2年目のシーズンオフに、再び大きな問題を抱えることになる。名古屋軍による長谷川引き抜き事件である。2年連続で最下位と終わっていたが、戦力の整わない中、2シーズンを戦い抜いたことは及第点であった。<白石、武智ほか […]
巨人のV9は1965年から73年にかけてだ。内野のレギュラーは一塁・王貞治、二塁・土井正三、三塁・長嶋茂雄、ショート黒江透修。背番号は順に「1」「6」「3」「5」。この中で、最も後発のレギュラーは黒江で、入団当初は「6 […]
V9巨人に匹敵する実力を誇った黄金期の西武。地味ながら、プロフェッショナルな仕事ぶりで玄人筋をうならせた選手がいる。移籍した88年から犠打数は5年連続リーグトップ。その5年間で西武は4度の日本一を達成した。   […]
大ベテランの先発投手か、中堅のリリーフ投手か。どちらの選択が正解だったか、それはシーズン後でなければわからない。いや、数年後に判断すべきものかもしれない。いずれにしても、ミソをつけたのは人的補償を行う側の球団だった。& […]
セガサミー野球部の監督として5年目のシーズンを迎えました。今季もセガサミー野球部への応援をよろしくお願いいたします! さてチームは2月5日から宮崎でキャンプを張ります。既に都内でチームを始動しており、体力強化を含め、今 […]
今日1月31日は、ジャイアント馬場(本名・馬場正平)の25回目の命日だ。享年61。本日、都内では故人を偲ぶトークショーが催される。 ケガによりプロ野球を追われた馬場が、力道山が興した日本プロレスに身を投じ、 […]
つい最近、お正月を迎えたと思っていたら、もうコラムの更新日になりました。FAにより、西武からソフトバンクに山川穂高が移籍しましたが、その人的補償で最終的にピッチャー・甲斐野央の西武移籍が決定しました。ここに至るまで、“ […]
カープが2年目のシーズンを終えた昭和26年12月、球団関係者も選手も、そしてファンも、資金難からくる存続の危機から脱したと感じていた。 プロ野球は、シーズン中のみならず、オフのストーブリーグの戦いにも勝たねば戦力が整わ […]
FA権を行使してプロ野球・福岡ソフトバンクと契約した山川穂高の移籍による埼玉西武への人的補償は、6年目の右腕・甲斐野央となったことが11日、両球団から発表された。甲斐野は東洋大学から2019年ドラフト1位で入団。ルーキ […]
世界のサッカー界の生き字引から、もしこんなことを言われてしまったら。 「日本のあの選手は、ペレにも比肩しうる」 ペレ、がピンとこない方は、クリロナだろうがメッシだろうがエムバペだろうが、好きな人物 […]