水泳・陸上
2012年、開設したスポーツポータルサイトでは新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング〜限界への挑戦記〜』が更新されました。2度のホームラン王に輝き、通算403本塁打を放った実績を持つ元プロ野球選手の山崎武司さんに続くゲストは、ロンドン五輪で2つの銅メダルを獲得した元競泳選手の寺川綾さん。二宮清純とすき家の新商品『牛すき鍋定食』を食べながら、初出場のアテネ五輪の思い出や、その後の挫折からの復活までを語ってもらっています。
ロンドン五輪競泳女子で2つのメダルを獲得した寺川綾が、師事する平井伯昌(日本代表ヘッドコーチ)から不意に声をかけられたのは、100メートル背泳ぎ決勝前のウォーミングアップが終了した後だ。寺川は腹ごしらえにおにぎりをたべていた。「オマエ、そのおにぎりの味がちゃんと分かるか?」
ソチ冬季五輪開幕へのカウントダウンが始まった。日本選手団は続々と現地入りし、最終調整に余念がない。前回紹介したショートトラックスピードスケートの選手たちも山本化学工業の製品をソチに持ち込み、本番に臨む。 「メディカルバイオラバーで筋肉を温め、着圧を与えて血液循環を促すことで疲労の早期回復を図り、ゼロポジションベルトを使って骨盤のひずみを矯正してもらっています。選手たちがいい成績を残して日本に帰ってきてくれることを期待しています」 山本化学工業の山本富造社長は競技開始を楽しみにしている。
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回は北京五輪の陸上男子400メートルリレー銅メダリストの塚原直貴選手、喘息の専門医で同愛記念病院アレルギー呼吸器科部長の黨(とう)康夫先生との対談を実施。その後編を公開しました!
ソチ冬季五輪の開幕まで約1カ月。選考会などを通じて各競技の日本代表選手も続々と決定している。山本化学工業では昨年12月に大阪市の大阪プールアイススケート場で開かれたショートトラックスピードスケートの代表選考会を協賛した。
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回は北京五輪の陸上男子400メートルリレー銅メダリストの塚原直貴選手、喘息の専門医で同愛記念病院アレルギー呼吸器科部長の黨(とう)康夫先生との対談を実施。その前編を公開しました!
東京五輪・パラリンピックが開催される2020年、日本では65歳以上の高齢者の割合が約3割に達すると予測されている。人口の3人に1人が高齢者という時代が迫り、医療、介護などの社会保障制度改革は待ったなしの状況だ。超高齢化が進む2020年代へ、齢を重ねても健康的な生活を送れる高齢者を増やすことは国全体をあげて取り組むべき施策と言ってよい。山本化学工業では、その独自の技術を活用し、若いアスリートのみならず、元気な高齢者をサポートする製品開発に乗り出している。その現状を前回に続き、山本富造社長に二宮清純が訊いた。
「2020年東京五輪で金メダル30個獲得を!」 山本化学工業がこのほど発表した2020年の東京五輪・パラリンピックに向けたプロジェクトが反響を呼んでいる。これまで同社が開発してきた高機能性製品をさらに改良するとともに、日本の若いアスリートたちに原価提供し、サポートしていく。そんな試みに7年後の活躍を夢見る選手、関係者から既に問い合わせが寄せられているという。「我々の製品で選手のパフォーマンスを向上させるお手伝いをしたい」と語る山本富造社長に、二宮清純が思いを訊いた。
2020年東京五輪・パラリンピックの開催が決まり、7年後に向けた準備が既に始まっている。 山本化学工業では、これまでも競泳やトライアスロンなどを対象に、アスリートの能力を最大限に引きだす高機能性素材を開発してきたが、7年後に向けて、また新たなプロジェクトを立ち上げる。同社の素材や製品で日本の若手選手たちをサポートし、目標はズバリ「東京五輪での金メダル30個獲得」だ。
残暑はまだまだ厳しいとはいえ、朝晩は少しずつ秋の気配を感じ始める季節になってきた。肌寒くなってくると、誰しも体を温めることを考える。服を1枚多めに羽織ったり、温かい飲み物を飲んだり、湯船につかったり……。だが、それで本当に体は温まっていると言えるのだろうか。
前回紹介した両前肢を失ったウミガメの悠ちゃんに人工義肢を制作するプロジェクトは、ヒレの機能を向上させる段階に入っている。7月中旬には神戸市内の人工海水池で装着実験が行われた。しかし、結果は芳しいものではなかった。せっかく装着したヒレが水の中ですぐに外れてしまったのだ。
4日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳最終日が行われ、男子400メートル個人メドレー決勝は瀬戸大也(JSS毛呂山)が4分8秒69で優勝した。日本勢の世界水泳での金メダル獲得は、2009年ローマ大会の古賀淳也以来、3人目。萩野公介(東洋大)は4分10秒77で5位だった。男子400メートルメドレーリレーは、1着に入線した米国代表の失格にによりフランス代表が3分31秒51で優勝した。入江陵介(イトマン東進)、北島康介(日本コカ・コーラ)らで組んだ日本代表は3分32秒26で3位に入り、銅メダルを獲得した。日本の同種目のメダルは3大会ぶり。一方の女子日本代表は5位に入賞した。優勝は米国代表で、2連覇達成。第1泳者のメリッサ・フランクリンは今大会6冠目で、女子の1大会金メダル獲得数を更新した。同400メートル個人メドレーでは、カティンカ・ホッスー(ハンガリー)が4分30秒41で2大会ぶりの金メダル。大塚美優(日本体育大)は4分39秒21で8位だった。8日間の大会を終え、トビウオジャパンが獲得したメダルは6個(金1、銀2、銅3)。合計個数は前回の上海大会(銀4、銅2)と同数だった。
3日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳7日目が行われ、5種目で金メダルが決まった。女子200メートル背泳ぎは18歳のメリッサ・フランクリン(米国)が2分4秒76の大会新で連覇し、同800メートル自由形では16歳のケイティ・レデッキー(米国)が8分13秒86の世界記録で制覇した。フランクリンは今大会5個目、レデッキーは4個目の金メダル獲得。男子50メートル自由形はセザル・シエロフィーリョ(ブラジル)が21秒32で大会3連覇、同100メートルバタフライはチャド・レクロー(南アフリカ)が大会2冠を達成した。女子50メートルバタフライ決勝はヤネッテ・オッテセン(デンマーク)が制した。一方、日本勢は男子1500メートル自由形の平井彬嗣(東洋スイマーズ柏)と宮本陽輔(自衛隊体育学校)が、女子50メートル平泳ぎの金藤理絵(JAKED)が、同50メートル自由形の松本弥生(日本体育大大学院)が予選落ち。この日の決勝進出者はいなかった。また男子50メートル背泳ぎの入江陵介(イトマン東進)、女子50メートル平泳ぎの鈴木聡美(ミキハウス)は出場予定だった各予選を欠場した。今大会不調の両名だが、これは最終日の400メートルメドレーリレーに備えてのもの。女子50メートル平泳ぎ準決勝では、ルタ・メイルティテ(リトアニア)が29秒48の世界新をマークし、決勝へ進んだ。
2日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳6日目が行われ、男子200メートル背泳ぎ決勝はライアン・ロクテ(米国)が1分53秒79で連覇を達成した。一方、ロンドン五輪銀メダリストの入江陵介(イトマン東進)は4位、今大会2種目で銀メダルを獲得した萩野公介(東洋大)は5位で表彰台に上がれなかった。ロクテと萩野は800メートルフリーリレーにも出場。米国が7分1秒72で圧勝し、5連覇を達成した。ロクテは今大会3個目の金メダルを掴んだ。萩野は第1泳者として、日本の5位入賞に貢献した。男子200メートル平泳ぎは、ダニエル・ギュルタ(ハンガリー)、女子200メートル平泳ぎはユリア・エフィモア(ロシア)が優勝。日本勢は男子の山口観弘(東洋大)が7位、立石諒(ミキハウス)が8位、女子は金藤理絵(JAKED)が4位で入賞した。男子50メートル自由形では、塩浦慎理(中央大)が予選を日本新の22秒02で突破したものの、つづく準決勝は全体15位に終わり、決勝進出はならなかった。
1日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳5日目が行われ、男子200メートル個人メドレー決勝は萩野公介(東洋大)が1分56秒29のタイムで2位に入り、大会2個目の銀メダルを獲得した。優勝はライアン・ロクテ(米国)。1分54秒98で3連覇を達成した。瀬戸大也(JSS毛呂山)は7位だった。萩野は200メートル背泳ぎ準決勝にも出場。ロクテ、入江陵介(イトマン東進)とともに決勝へ進んだ。女子50メートル背泳ぎ決勝は寺川綾(ミズノ)が27秒53で3位。同種目2大会連続でメダルを獲得した。女子800メートルフリーリレー決勝で日本代表が8位、同200メートルバタフライ決勝では星奈津美(スウィン大教)が4位に入賞した。男子200メートル平泳ぎは、ロンドン五輪銅の立石諒(ミキハウス)、世界記録保持者の山口観弘(東洋大)が決勝進出。女子200メートル平泳ぎでは金藤理絵(JAKED)が決勝に進んだ一方で、鈴木聡美(ミキハウス山梨)は全体11位で準決勝敗退となった。
31日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳4日目が行われ、男子200メートル個人メドレー準決勝は萩野公介(東洋大)が全体2位、瀬戸大也(JSS毛呂山)が全体6位で、ともに決勝へとコマを進めた。同100メートル自由形準決勝では、日本人初の準決勝に進出した塩浦慎理(中央大)が全体10位で惜しくも決勝進出を逃した。一方、女子では50メートル背泳ぎの寺川綾(ミズノ)、200メートルバタフライの星奈津美(スウィン大教)が2大会連続の決勝進出。そのほか、女子200メートル自由形決勝では18歳のメリッサ・フランクリン(米国)が制し、今大会3冠目を手にした。
30日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳3日目が行われ、女子100メートル背泳ぎ決勝は寺川綾(ミズノ)が59秒23で銅メダルを獲得した。優勝はロンドン五輪同種目金メダリストのメリッサ・フランクリン(米国)。その他の決勝では、男子100メートル背泳ぎはマット・グレバース(米国)、同200メートル自由形はヤニック・アニエル(フランス)と、いずれもロンドン五輪王者が制した。両種目に出場した萩野公介(東洋大)は、それぞれ7位と5位だった。また男子100メートル背泳ぎ決勝には、入江陵介(イトマン東進)も出場したが4位。惜しくも2大会連続のメダル獲得はならなかった。一方、男子50メートル平泳ぎで北島康介(日本コカ・コーラ)が、男子200メートルバタフライでは、松田丈志(コスモス薬品)と小堀勇氣(セントラルスポーツ)が決勝進出を逃した。
29日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳2日目が行われ、男子100メートル平泳ぎ決勝は北島康介(日本コカ・コーラ)が59秒98のタイムで6位入賞に終わった。優勝はクリスチャン・スプレンジャー(オーストラリア)。58秒79で金メダルを獲得した。注目の萩野公介(東洋大)は2種目4レースに出場し、100メートル背泳ぎ準決勝で全体6位、200メートル自由形準決勝では全体3位で、いずれも決勝へとコマを進めた。入江陵介(イトマン東進)、寺川綾(ミズノ)の男女背泳ぎのエースは、ともに100メートル背泳ぎで全体4位に入り、準決勝を突破した。女子100メートル平泳ぎでは、準決勝でルタ・メイルティテ(リトアニア)が世界記録を更新。同組で泳いだ鈴木聡美(ミキハウス山梨)は精彩を欠き、全体12位で準決勝敗退となった。
28日(現地時間)、世界水泳選手権バルセロナ大会の競泳初日を迎えた。男子400メートル自由形決勝は、日本選手権5冠の萩野公介(東洋大)が3分44秒82の日本新記録で銀メダルを獲得した。日本代表は男女の400メートルリレーでダブル入賞。世界水泳初の決勝進出を果たした男子は8位入賞、女子は2大会連続で7位に入った。男子100メートル平泳ぎでは、北島康介(日本コカ・コーラ)が準決勝全体8位で決勝進出。山口観弘(東洋大)は予選敗退に終わった。
: 三村さん、adidas、TEIJINが共同開発したランニングシューズ「adizero takumi」が発売から1年以上経った今も、人気を博しています。どのようなこだわりが詰まったシューズなのでしょうか。 : 「adizero」には「sen(戦)」と「ren(錬)」の2タイプあるんです。まずはアッパーの部分をTEIJINと1年半ほどかけて開発した高機能メッシュ「Mim−Lite」を使用しています。軽さ、通気性、耐久性、そしてフィット感にとことんこだわりました。TEIJINには14回も改良を重ねてもらいました。「三村さんは厳しいことばかり言われますね」とよく言われましたが、やはり日本一のものを作ろうと思ったら、日本一の努力をせなあかんということ。だから、妥協せずに厳しい注文をさせてもらいました。
ウミガメの悠ちゃんをご存知だろうか。 2008年6月、両前肢をサメに食いちぎられたとみられるウミガメが紀伊水道で保護された。うまく泳げず、このままでは生き延びることは、ほぼ不可能な状態だった。「悠ちゃん」と名づけられた、このウミガメに義肢メーカーや獣医師、学者らがプロジェクトチームを結成。人工的に前肢を制作し、再び泳げるようにしようとの試みが4年前から続けられている。
: 今回は杉山さんがネットを挟んで相手と対戦するテニス、田中さんが100分の1秒のタイムで順位が決まる競泳、荒川さんがジャッジの採点で左右されるフィギュアスケートと、それぞれ競うものが異なります。トップレベルで戦うにあたっての思考や感覚にも違いがあるのではないでしょうか。 : なるほど。確かに三者三様ですね。それは気づかなかった!
: 今月は特別バージョンでお届けします。以前、田中雅美さんからアスリート女子会がたびたび開かれて、各競技からいろんなメンバーが集まっているという話を聞きました。そこで、このコーナーでも、ぜひ女子会を再現しようという企画です。なかなかスケジュール調整が大変で(苦笑)、実現まで時間がかかりましたが、豪華メンバーが集まりました! : 実は杉山さんとは初対面で、とても楽しみにしてきました。お酒をいただきながら、いろいろお話をを伺えるとうれしいです。
7日、世界陸上競技選手権モスクワ大会選考会を兼ねた日本選手権が開幕した。注目の男子100メートルでは、桐生祥秀(洛南高)が予選2組に出場し10秒28で1位に入り、翌日の決勝へ進出した。桐生は入賞以上が確定的。既に日本陸連が定めた派遣設定記録を突破しているため、世界選手権の代表の座をほぼ手中に収めた。予選1組では山縣亮太(慶応大)が10秒14で1位。派遣標準記録Aをクリアして、順当に予選を突破した。また同組では大会4連覇中の江里口匡史(大阪ガス)が6着で予選敗退する波乱も起きた。男子棒高跳びは、山本聖途(中京大)が2連覇。女子1万メートルでは、新谷仁美(ユニバーサル)が31分6秒67の大会新で初優勝を果たした。同やり投げは海老原有希(スズキ浜松AC)が2年連続6度目の優勝を成し遂げた。山本、新谷、海老原は世界選手権代表の選考基準を満たし、出場権を獲得した。
世界陸上競技選手権モスクワ大会の代表選考会を兼ねた日本選手権が7日から開幕する。日本陸上競技連盟が設けた派遣設定記録をすでに突破している者は、今大会の入賞で代表に内定。それに次ぐ派遣標準記録Aをクリアした選手は優勝すれば、世界選手権行きの切符を手にする。日本選手権にエントリーした選手で、派遣設定記録を突破しているのは、男子100メートルの桐生祥秀(洛南高)、200メートルの飯塚翔太(中央大)、男子やり投げの村上幸史(スズキ浜松AC)ら5名。また日本選手権18連覇中の男子ハンマー投げの室伏広治(ミズノ)は、前回の大邱大会で優勝しているため、ワイルドカードでの世界選手権の出場権を獲得している。世界への挑戦権とともに、日本一の称号を手にするのは誰か。熱戦は東京・味の素スタジアムを舞台に3日間にわたって繰り広げられる。