ボクシングのWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチが5日、大阪府立体育会館で行われ、挑戦者の同級7位・名城信男(六島)は王者のトマス・ロハス(メキシコ)に0−3の判定で敗れた。名城は9カ月ぶりの王座返り咲きに失敗し、日本人史上3人目となる同一階級3度目のタイトル奪取はならなかった。
2011年のJリーグディビジョン2の試合日程が2日、発表された。 昨季は11位と前年度から4つ順位を上げた愛媛は既に発表されたように、4年連続ホームでの開幕。3月5日(14時キックオフ)にコンサドーレ札幌と対戦する。徳島ヴォルティスとの四国ダービー初戦は第12節(5月14日)にホームで行なわれる。新規参入のガイナーレ鳥取とは第16節(6月12日)に対戦が組まれた。
今日2月1日から土佐清水市でのキャンプがスタートしました。監督就任以来、年々選手の仕上がりが良く、今は楽しみな気持ちでいっぱいです。高知はNPBや韓国の球団もキャンプを張っており、早速、12日と14日はSKワイバーンズ、15日には阪神2軍との練習試合が組まれています。その分、選手たちも早く体をつくらなければという意識が生まれているのでしょう。他チームより早めに実戦ができるのは高知のアドバンテージだと感じています。
ボクシングのダブル世界タイトルマッチが31日、東京・有明コロシアムで行われ、WBAスーパーフェザー級では王者の内山高志(ワタナベ)が同級4位の挑戦者・三浦隆司(横浜光)を8R終了時TKOで下し、3度目の防衛に成功した。内山は3Rにダウンを奪われる苦しい展開だったが冷静に巻き返し、8R終了時に三浦が右目の視力を失って棄権を申し出た。これで王座奪取から4連続KO勝利となり、自身の持つ日本人記録を更新した。一方、WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチでは、同級6位の挑戦者・下田昭文(帝拳)が王者の李冽理(横浜光)を3−0の判定で破り、世界初挑戦でベルトを獲得した。
大学生活も2年が過ぎようとしている。4月から3年生になる多木裕史は上級生だ。これまでとは違い、主戦としての活躍、結果を当然のように求められる。そのことを多木自身も十分に理解しているようだ。 「本当にあっという間の2年間でした。いろいろな経験をさせてもらったので、それを活かしてチームを引っ張っていけたらと思っています」 表情はクールだが、胸に秘めているものはあるようだ。
29日(現地時間)、アジアカップ2011決勝がカタール・ドーハで行われ、日本は豪州と対戦した。序盤から日本は細かいパスをつなぎ試合を組み立て、対する豪州は高いボールをゴール前へ送りチャンスを作る。互いに決定機を迎えながら90分間でゴールを生むことはできず延長戦に入る。待望の先制点を入れたのは日本だった。延長後半5分、左サイドハーフにポジションを上げた長友佑都(F東京)がクロスを上げ、途中出場の李忠成(広島)がボレーシュートでゴールネットを揺らした。その後残り10分間、豪州のパワープレーをはじき返し1−0で試合を終え、日本が2大会ぶり4度目のアジアカップ制覇を果たした。この優勝で2013年にブラジルで行われるコンフェデレーションズカップの出場権を手にし、大会MVPには本田圭佑(CSKAモスクワ)が選ばれた。 (ハリファ) 【得点】 [日] 李忠成(110分)
球春到来――プロ野球は2月1日、全12球団が一斉にキャンプインを迎える。今年の注目はなんと言っても大学からやってきたルーキーたちだ。各球団のドラフト1位を見渡しただけでも、埼玉西武の大石達也(早稲田大)、北海道日本ハムの斎藤佑樹(同)、広島の福井優也(同)、巨人の沢村拓一(中央大)、中日の大野雄大(佛教大)、千葉ロッテの伊志嶺翔太、東北楽天の塩見貴洋(八戸大)と7人が大学出身者だ。まさに当たり年である。
今シーズン、2部(アドバンスセクション)から1部復帰を目指す伊予銀行女子ソフトボール部。その再建を託されたのは、昨年12月から新指揮官として指導する酒井秀和監督だ。酒井監督は1995年から2001年の6シーズン、同部の監督を務めた経験がある。当時は2部と3部を行き来していたが、最後のシーズンは2部で初優勝。1部昇格への道をつくったところで次の監督へとバトンタッチした。また、2006年からは四国初の女子硬式野球チーム「マドンナ松山」の監督を務めた。今回は10年ぶりの復帰となったが、果たして指導経験豊富な指揮官はどんなチームづくりをしていくのか。就任2カ月の酒井監督にチームの現状と今後の課題を訊いた。
四国・九州アイランドリーグは、2月1日より名称を「四国アイランドリーグplus」に変更すると発表した。アイランドリーグでは昨季限りで長崎セインツが撤退し、参戦する九州のチームがなくなったことに加え、今季から三重スリーアローズがジャパン・フューチャーベースボールリーグから加盟し、リーグの新たな名称を検討していた。
: 柔道、総合格闘技とずっと勝負の世界に身を置いてきて、引退後はそういった目標がないのは、どんな気持ちですか? : 今は駐車場の「タイムズ」を運営している「パーク24」で実業団の柔道チームをつくりあげているところで選手時代より大変です。自分がいくら頑張ったところで、いつ答えが出るってわけじゃないので。
昨シーズンは球団創設以来、3年連続で上信越地区優勝を果たしたものの、その後のリーグチャンピオンシップでは石川ミリオンスターズに破れ、リーグ連覇を達成することができませんでした。最大の敗因は私自身の驕りにあったと思っています。というのも、リーグ戦での石川との対戦成績は7勝1敗でしたから、「普通にやれば勝てるだろう」という甘い考えを抱いていたことは否めません。2戦目、3戦目と連敗をしても「4、5戦目を奪い返せばいい」という思いがあり、既に四国・九州アイランドリーグとの独立リーグチャンピオンシップを見据えてしまっていたのです。これは驕り以外のなにものでもなく、監督として深く反省しています。
25日(現地時間)、アジアカップ2011準決勝がカタール・ドーハで行われ、日本は韓国と対戦した。互いに点を取り合い前半を1−1で折り返すと、後半は韓国が主導権を握るものの決定弾は生まれず延長戦へ。延長前半6分に岡崎慎司(清水)がPA内でファウルを受けPKを獲得。本田圭佑(CSKAモスクワ)のシュートは一旦止められるものの、そこへ途中出場の細貝萌(アウグスブルク)がつめてボールを押し込む。このまま日本が逃げ切るかと思われた延長後半14分、フリーキックからゴール前の混戦でファン・ジェウォン(水原三星)が押し込み、韓国が土壇場で追いつきPK戦に入る。ここで川島永嗣(リールセ)が2人のPKをセーブする一方、日本は4人中3人がゴールネットを揺らし韓国に引導を渡した。死闘を制した日本はアジアカップ最多となる4度目の優勝をかけ、29日(土)にオーストラリアと決勝を戦う。 (アル・ガラファ) 【得点】 [日] 前田遼一(36分)、細貝萌(97分) [韓] キ・ソンヨン(23分)、ファン・ジェウォン(119分)
缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2010シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。「ジョージア ベースボールパーク」のサイトでは、二宮清純の書き下ろしコラム「野球探偵007」のコーナーをオフシーズンも月2回更新中。過去の受賞プレーはもちろん、惜しくも受賞を逃したノミネートプレーの中から二宮があらためて取り上げたいものを題材にコラムを執筆しています。
24日、BCリーグ新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ(BC)は元ヤクルトの高津臣吾投手の入団を発表した。27日には新潟市内で入団記者会見が行なわれる。高津はヤクルト時代、歴代最多の通算286セーブをマーク。その記録は未だに破られてはいない。
多木裕史には今でも忘れられない試合がある。4年前の夏、坂出高校は初の甲子園出場まであと2勝と迫っていた。準決勝の尽誠学園戦も2点リードで最終回を迎え、いよいよ決勝へというところまできていた。1点を返されたものの、なんとか2死までこぎつけた。決勝まであとアウト一つ。ところが、そのアウト一つが坂出にはあまりにも遠かった。
21日(現地時間)、アジアカップ2011準々決勝がカタール・ドーハで行われ、日本はカタールと対戦した。前半12分に先制されたものの、28分に香川真司(ドルトムント)のゴールで同点に追いつく。後半に入ると、吉田麻也(VVVフェンロ)がこの日2枚目のイエローカードを受け10人での戦いを余儀なくされ、さらにこのプレーで与えたフリーキックを直接決められ、カタールに勝ち越しを許す。一人少ない日本は苦しい時間帯が続いたが、25分に香川がこの日2点目を決め、再び試合を振り出しに戻す。このまま延長戦に突入するかと思われた後半45分、長谷部誠(ヴォルフスブルク)からのパスを受けた香川が抜け出し、一旦はDFにつぶされたもののそこへ伊野波雅彦(鹿島)がつめてシュートをゴールへ流し込んだ。日本はロスタイム4分でもカタールの猛攻を凌ぎきり、3−2で準決勝進出を決めた。 (アル・ガラファ) 【得点】 [日] 香川真司(28分、70分)、伊野波雅彦(90分) [カ] セバスチャン・スリヤ(12分)、ファビオ・セザール(62分)
幼少時代、加藤貴大の一番のライバルは2歳年上の兄・幹典(東京ヤクルト)だった。しかし、いつの間にか兄との距離は遠くなっていった。名門・慶応大学に進学した兄は六大学の聖地・神宮球場で活躍。大学No.1サウスポーとして2007年の大学・社会人ドラフトで1位指名され、プロ入りを果たした。一方、加藤は高校から挫折の連続だった。大学卒業時には野球を諦めようとさえ考えたこともある。しかし、「こんなもんじゃない」と自分の力を信じ、独立リーグで一念発起。わずか1年目にして夢をつかみとった。ようやく兄と同じ舞台に到達した加藤。ライバルとして、憧れの存在として追い続けてきた兄への思い、そして今後への意気込みを訊いた。
愛媛県体育協会などが主催する「新春えひめスポーツのつどい2011」が3日、松山市内のホテルで開かれた。集まったのはボートの武田大作選手やダイキ弓道部員など、県内のアスリートやスポーツ関係者など約230名。今回は司会をビーチバレーの佐伯美香さんが務め、なぎなたの全日本選手権で史上最多となる7度の優勝経験を誇る池見敬子選手、昨年9月の世界柔道で金メダルを獲得した浅見八瑠奈選手がいずれも和服姿でトークショーに登場し、会は華やかムードに包まれた。出席者はお互いの親睦を深めつつ、新たな年のさらなる飛躍を誓っていた。
アイランドリーグは2月1日から合同自主トレがスタートし、新チームが事実上、始動する形になります。現在は香川に残ってトレーニングをしている選手、故郷などに戻って練習をしている選手とさまざまです。オフは試合や決められた練習がない分、シーズン中と比べて時間はあります。疲れを癒し、息抜きをすることも大切でしょう。ただ、何事もメリハリが肝心です。野球選手としての自覚を持ち、去年よりも力をつけて全員が帰ってきてくれることを期待しています。
2011年のJ2各クラブのホーム開幕カードが18日、発表され、愛媛FCは第1節で3月5日(土)にコンサドーレ札幌とニンジニアスタジアムで対戦することが決まった。愛媛にとっては4年連続のホーム開幕で、J昇格以来ホームでの第1節は3勝1敗の成績を残している。対札幌は過去の対戦成績は4勝3分6敗と負け越しているが、昨季は1勝1分と勝ち越し、順位でも上回った。このオフの札幌は選手を大幅に入れ替えており、チームの完成度が勝敗を分けそうだ。なお第2節では3月12日(土)にザスパ草津とアウェーで戦う。キックオフ時間も含めた全日程は2月2日に発表される。
“サブマリン”の代表格といえば、古くは元阪急・山田久志、そして現役では千葉ロッテ・渡辺俊介だ。しかし、同じアンダースローでもこの2人はタイプがまるで違う。速球を主体とした山田に対し、渡辺は緩急をつかった技巧派だ。その両者それぞれの良さを併せ持ったサブマリンピッチャーが今季、埼玉西武に入団した。牧田和久、26歳だ。アンダースローに強いこだわりと誇りをもつ牧田が追い求めてきたものとは――。
17日(現地時間)、アジアカップ2011グループリーグB第3節がカタール、アル・ラーヤンで行われ、日本はサウジアラビアと対戦した。出場停止や負傷で先発が3名入れ替わった日本は前半8分に岡崎慎司(清水)が先制点をあげると、その後も立て続けに2ゴールを決め、前半20分までに大きくリードを広げる。後半5分にもこの日2点目となる前田遼一(磐田)のゴールが生まれ、35分には岡崎がハットトリックを達成し、5ゴールを叩き込みサウジアラビアを圧倒した。日本はグループリーグを2勝1分けで終え、リーグ首位でグループリーグを突破。準々決勝で地元・カタールと21日(金)に対戦することになった。 (アル・ラーヤン) 【得点】 [日] 岡崎慎司(8分、13分、80分)、前田遼一(19分、50分)
多木裕史は両親ともに高校の体育教諭というスポーツ一家に生まれた。父親は坂出高校の野球部監督でもある。そんな環境に生まれ育った多木が野球への道を進んだのはごく自然なことだったに違いない。小学1年からソフトボールを始めた彼は、父親の「そろそろ」というすすめもあり、小学4年から軟式野球チームに入った。そこで彼は“親友”に出会った。
13日(現地時間)、アジアカップ2011グループリーグB第2節がカタール・ドーハで行われ、日本はシリアと対戦した。前半35分、日本は長谷部誠(ヴォルフスブルク)のゴールで先制し、後半に入っても相手陣内へ攻め込む時間が続く。しかし、日本がエアポケットに落ちたのは後半25分だった。不用意なバックパスと不可解なジャッジからPKを献上、このプレーで川島永嗣(リールセ)が一発退場となる。同点とされた上、一人少ない中で厳しい状況に追い込まれた日本は37分に岡崎慎司(清水)がPKを獲得、これを本田圭佑(CSKAモスクワ)がゴールへ叩き込み、2−1とする。その後はシリアが猛反撃をみせたが、ロスタイム6分を含めて体を張った守備をみせ、今大会初勝利を手に入れた。日本は得失点差でリーグ1位に浮上し、決勝T進出へ大きく前進した。 (カタール・スポーツクラブ) 【得点】 [日] 長谷部誠(35分)、本田圭佑(82分) [シ] フィラス・アル・ハティブ(76分)
: 昨年4月に引退してからも柔道の解説などでお忙しそうですね。もう闘いの第一線から退いて半年以上が経ちます。あまり体型は変わっていない? : むしろウエイトが増えて、体の調子がおかしいです(苦笑)。現役時代に減量を繰り返す生活を続けていた影響で、脳が「食べられる時に食べないとダメだ」っていう風になっちゃっています。だから無理してでも食べようと思っちゃうんですよね。やっぱり人間、汗かかないとダメです。そのほうがよく眠れるし、食事もうまい。