プロ野球の歴史に新たな大学が加わった。「城西国際大学」。1992年に創立・創部したばかりの同大野球部エース黒沢翔太がプロ1号として千葉ロッテから育成1位指名を受けたのだ。中学、高校と内野手を兼任していたという黒沢。甲子園も未経験の彼が大学では主戦として活躍し、最後にはプロへの扉をこじ開けた。後輩たちをも勇気づける一歩を踏み出した黒沢にプロへの意気込みを訊いた。
明けましておめでとうございます。監督として2シーズン目となる今シーズンは、ぜひBCリーグ初の日本一の座をつかみたいと思っています。初めて指揮を執った昨シーズンを振り返ってみますと、チームは2年ぶりにリーグ優勝することができましたが、私自身、監督としてはまだまだ手探り状態。どうすればチームがさらに強くなるのか、今もまだ模索中です。
11日、都内で安田忠夫引退試合の対戦カード発表会見が開かれた。2月4日(金)に後楽園ホールで行われる引退興行ではオープニングマッチとして元横綱・曙とのシングルマッチ、メインイベントで大谷晋二郎とコンビを組み、高山善廣・鈴木みのる組とのタッグマッチが行われる。
缶コーヒーブランド「ジョージア」は、2010シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。「ジョージア ベースボールパーク」のサイトでは、二宮清純の書き下ろしコラム「野球探偵007」のコーナーをオフシーズンも月2回更新中。過去の受賞プレーはもちろん、惜しくも受賞を逃したノミネートプレーの中から二宮があらためて取り上げたいものを題材にコラムを執筆しています。
: 水着と同様に力を入れているのが、医療機器の分野です。そもそも、どういった考え方から開発をスタートしたのですか? : 今までにあった医療機器というのは、いわゆる電気仕掛けのものが中心なんです。なにか堅いものというイメージですね。そこで我々はバイオラバーという素材を使って、医療分野に貢献していこうとなったんです。少し難しい話になってしまうのですが、人間の体内では“静脈還流”という働きがあります。それを促進させるのが『メディカルバイオラバー』の効果・効能なんです。
2009年6月、法政大学が全日本大学野球選手権を制し、14年ぶりに日本一の栄冠を手にした。富士大との決勝戦は7回まで相手エースにわずか1安打に抑えられたが、8回に犠牲フライで同点に追いつくと、9回には5安打4得点の固め打ち。一気に試合を引っくり返し、最後はエース二神一人(阪神)がきっちりと三者凡退に切ってとった。最後の打者の打球が中堅手のグラブに収まると、選手たちはマウンドへと一目散に駆け寄り、「No.1」ポーズで喜びを分かち合った。その最高の瞬間を、1年生では唯一グラウンドで迎えた選手がいた。多木裕史だ。四国・香川から上京して、まだ半年にも満たない19歳のルーキーはその年、鮮烈なデビューを果たしていた。
9日(現地時間)、アジアカップ2011グループリーグB第1節がカタール・ドーハで行われ、日本はヨルダンと対戦した。試合開始からボールを保持し続けた日本だが、決定機を迎えながらもゴールを奪えない。逆に前半終了間際にカウンターから失点し、苦しい展開となる。後半も主導権を握ったが得点をあげることができず、このまま試合終了かと思われた後半ロスタイムに吉田麻也(VVVフェンロ)がヘディングシュートで同点弾を上げ、土壇場で追いついた。最後まで勝ち越しゴールを狙ったもののそのままタイムアップとなり、勝ち点1を獲得するにとどまった。 (カタール・スポーツクラブ) 【得点】 [日] 吉田麻也(90+1分) [ヨ] ハサン・アブドゥル・ファター(44分)
6日(現地時間)、カタール・ドーハでアジアサッカー連盟(AFC)総会が行われ、国際サッカー連盟(FIFA)理事に立候補していた田嶋幸三日本サッカー連盟(JFA)副会長が落選した。この結果、定年を迎える小倉純二JFA会長がFIFA理事を退き、日本は9年ぶりにFIFA理事のポストを失うこととなった。
7日、アジアサッカーの王者を決めるアジアカップ2011がカタールで開幕する。グループBに入った日本はサウジアラビア、ヨルダン、シリアとグループリーグを戦う。アルベルト・ザッケローニ監督が初めて公式戦で采配を揮う国際大会で、日本はアジア最多となる4度目の優勝を果たすことができるのか。永遠のライバル・韓国や地の利を活かしたい中東勢も頂点を狙っている。2022年W杯の開催地にもなるカタールで、どのような戦いが待っているのか。
みなさん、はじめまして。今回、愛媛の監督を務めることになった星野おさむです。監督の要請をいただいたのは昨年の秋。僕は楽天からコーチ契約を更新しないことを告げられ、新しい仕事場を探していました。そんな時、薬師神績代表がわざわざ仙台まで来られて就任の打診を受けたのです。
2010年の格闘技を締めくくる「FieLDS Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜」が31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、全14試合(不戦勝の1試合除く)が行われた。メインイベントとなったDREAMフェザー級タイトルマッチでは、挑戦者の高谷裕之(高谷軍団)が王者のビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/レボリューション・ファイトチーム)を3−0の判定で破り、念願の王座を獲得した。同ウェルター級タイトルマッチでは、桜庭和志(LAUGHTER7)が王者のマリウス・ザロムスキー(リトアニア/LONDON SHOOT FIGHTERS)に挑んだが、試合途中で右耳が裂け、無念のドクターストップ。ミドル級からウェルター級に転向しての戴冠はならなかった。
過去に例をみない格闘技フェスティバル「戦極 Soul of Fight〜」が30日、東京・有明コロシアムで初開催された。「朝から晩まで格闘技」のキャッチフレーズの下、通常の戦極(SRC)で実施される総合格闘技のみならず、ジャケット(道衣)マッチ、キックボクシング、ムエタイ、女子格闘技も含めた全28試合が実施された。ビッグイベントを締めくくったSRCフェザー級チャンピオンシップでは、挑戦者の日沖発(ALIVE)が王者マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)を激闘の末、3−0の判定で下し、新王者に輝いた。
缶コーヒーブランド「ジョージア」は、今シーズンよりプロ野球12球団と提携、さらにNPBパートナー契約を締結し、“チームの勝利のために貢献した素晴らしいプレー”に贈られる「ジョージア魂」賞を創設しています。「ジョージア ベースボールパーク」のサイトでは、二宮清純の書き下ろしコラム「野球探偵007」のコーナーをオフシーズンも月2回更新中。過去の受賞プレーはもちろん、惜しくも受賞を逃したノミネートプレーの中から二宮があらためて取り上げたいものを題材にコラムを執筆しています。
アトランタ・ブレーブスからフリーエージェントになっていた斎藤隆がミルウォーキー・ブルワーズへの移籍に合意した。1年契約で年俸は米メディアによると出来高払いも含め、今季と同等の320万ドル(約2億6000万円)に近い条件という。斎藤隆は今季がメジャーリーグ5年目。41歳となる来季はメジャー4球団目となる新天地でプレーすることになる。
前回に続き、スカパー!のゴルフ特別番組「タイガー・ウッズ×石川遼 〜everyone meets the dream〜」の収録の模様を紹介しよう。タイガーと石川にはいくつかの共通項がある。まず、ゴルフを始めるにあたり、父親の存在が大きかったことだ。タイガーは父のアールから生後9カ月でゴルフを教わった。自宅の車庫を改造した練習場がスーパースターの原点だった。一方、石川は幼少時から父・勝美が自宅の庭につくった小さなコースでゴルフを楽しんだ。
荒木郁也にとって、プロ志望届けを提出したのは、まさに退路を断っての一大決心だった。善波達也監督からは社会人入りを強くすすめられた。しかし、プロへの気持ちは揺らぐことはなく、時間をかけて説得したという。そして、企業チームからの誘いも丁重に断りをいれた。指名されなかった時の保険はかけたくなかったのだ。そんな一本気な荒木の野球観、そして今の彼をつくりあげた過去に迫った。
12月21日から23日にかけて代々木第2体育館で天皇杯全日本レスリング選手権大会が行われ、男女あわせて21の階級で今年のレスリング日本一が決定した。村田が挑戦したのは最終日の女子55キロ級。14名の選手が参加し、第1シードには04年アテネ、08年北京五輪金メダリストの吉田沙保里が入った。村田は順調に勝ち上がれば、準決勝で吉田と対戦する組み合わせとなっていた。
今シーズンもまた、伊予銀行男子テニス部にとって決戦の舞台である日本リーグの季節が到来した。去る12月2日からは4日間にわたってファーストステージが行なわれた。昨シーズンは5年ぶりに決勝トーナメントに進出を果たした伊予銀行。今回の目標はもちろん、2年連続での予選リーグ突破。そのためにもこの1年間、厳しいトレーニングを課し、弱点克服のためにあらゆる努力をしてきた。その成果を出すべく、試合に臨んだ伊予銀行だったが、結果は1勝3敗と思いもよらないものだった。果たして敗因はどこにあったのか。そして来月21日から行なわれるセカンドステージではどんな戦いをするのか。
ボクシングのダブル世界タイトルマッチが26日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAバンタム級王座決定戦では、同級2位の亀田興毅(亀田)が同級5位のアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)を3−0の判定で下し、新王者となった。亀田興は既にWBAライトフライ級、WBC世界フライ級のタイトルを獲得しており、日本人初の3階級制覇を達成した。またWBA世界フライ級タイトルマッチでは王者の亀田大毅(亀田)が挑戦者の同級13位シルビオ・オルティーヌ(ルーマニア)を2−1の判定で破り、2度目の防衛に成功した。
野球少年なら誰もが憧れるプロ野球選手。しかし、少年期の北野洸貴にとってプロは遠い存在。彼はただ大好きな野球を楽しいから続けてきただけのことだった。そんな彼が、プロを意識するようになったのは、大学3年時に日本代表候補に選ばれたことがきっかけだった。全国から優秀な選手たちが集う代表合宿に参加し、そこでさまざまな刺激を受けたことで、それまでになかった気持ちが沸々とわいてきたのだ。しかし、自らの性格を「(よくも悪くも)気にしないタイプ」と語る北野だが、そんな彼にも野球を辞めたくなるほどの挫折があった。果たして、彼に何が起きたのか。そして、彼を支えたものとは――。
24日、日本サッカー協会(JFA)は来年1月7日からカタールで開催されるアジアカップに出場する23名の日本代表を発表した。アルベルト・ザッケローニ監督が就任後、初の公式戦となる今大会では、ブンデスリーガで前半戦MVPに輝いた香川真司(ボルシア・ドルトムント)や吉田麻也(VVVフェンロ)ら海外組8名を招集。一方、国内組では李忠成(広島)が初めてのA代表入りした。
ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチが23日、大阪府立体育会館で行われ、挑戦者の同級6位・久高寛之(仲里ATSUMI)は王者のウーゴ・カサレス(メキシコ)に0−3の判定で敗れ、王座獲得に失敗した。久高は過去2度、フライ級のベルト獲得に失敗しており、今回は階級を上げてタイトルを狙ったが、悲願は達成できなかった。カサレスは5月に名城信男(六島)から王座を奪って以降、早くも3度目の防衛に成功した。
「齊藤勝」――6年前の夏、2年生エースながら2試合連続で完封勝ちを収め、チームをベスト8に導いたのが彼だ。修徳高校の先輩である高橋尚成(エンゼルス)の再来と言われ、高校野球ファンに強い印象を与えた。順風満帆だと思われた野球人生だったが、その後はケガに泣かされ、満足のいくピッチングはできなかった。そして社会人でも泣かず飛ばずのシーズンを送り続けた。そんな彼が入社5年目にして、ようやく主戦として活躍した今シーズン、プロのスカウトの目にとまった。ピッチングスタイルも自身の性格も5年前とはまるで違うという齊藤。これまでで一番強かったという今シーズンにかける思いを訊いた。
: 杉山さんはダブルスでは女子、ミックスとあわせて4大大会で4度も優勝し、2000年には世界ランキング1位(ダブルス)となりました。それこそ、プロ17年間で多くの選手とダブルスを組んだと思いますが、パートナー同士でお酒を一緒に飲んだりすることもあったんでしょうか? : ありましたよ。優勝はできませんでしたが、2007年の全仏、ウィンブルドンで準優勝した時のパートナー、カタリナ・スレボトニク(スロベニア)はすごくお酒が好きで、一緒に飲んだりしていましたね。他にも、ダブルスは組んでいませんが、アメリ・モレスモは大のワイン通で詳しかったですよ。
2年前までは、控え捕手にすぎなかった男が今、プロへの切符をつかんだ。オリックス3位・宮崎祐樹だ。亜細亜大学時代はケガに泣かされ、ほとんど試合に出場することのなかった宮崎だが、セガサミー入社後は外野手に転向。思いっきりのいいスイングが自慢のバッティングで花を咲かせた。果たして社会人時代につかんだものとは何なのか。セガサミーでの2年間に迫った。