長崎の主砲・末次、愛媛に移籍

 愛媛マンダリンパイレーツは昨季の前期MVPで長崎セインツの末次峰明外野手が移籍したと発表した。末次は昨季、BCリーグの新潟アルビレックスBCより長崎入りし、和製大砲として活躍。80試合で打率.348(リーグ3位)、16本塁打(2位)、69打点(2位)の好成績を残した。愛媛は昨オフ、大島慎伍、檜垣浩太ら主力打者が退団しており、打線の軸として期待がもてそうだ。

第14回 青野令「五輪への完成度は80%」(スノーボード・ハーフパイプVol.1)

 雪や氷とはあまり縁がない南国・愛媛にメダル候補がいる。スノーボード・ハーフパイプの青野令(松山大)だ。2006−07シーズン、16歳でW杯年間王者に輝くと、昨季は韓国で行われた世界選手権を日本人で初めて制した。プロボーダーを多数擁する米国の強豪たちを相手に、19歳の若武者はどんな滑りを見せるのか。青野が地元の練習拠点にしている屋内ゲレンデ「アクロス重信」を運営する久万総合開発・田村信介社長とともに当HP編集長・二宮清純が夢舞台への意気込みを訊いた。

ロッテ新監督・西村徳文「西岡は打順1番で固定!」

 日本一から5年、下位に沈んでいた千葉ロッテが生まれ変わろうとしている。今季からチームの顔だったボビー・バレンタインに代わり、生え抜きの西村徳文監督が就任。バレンタイン時代にはなかった猛練習や投手陣の投げ込みを復活させた。補強面でも昨年のWBCで韓国代表4番として日本を苦しめた金泰均を獲得。まずは2年連続Bクラスからの脱却をはかる。現役時代からロッテ一筋29年目の新指揮官はどう勝利へのタクトをふるうのか。当HP編集長・二宮清純が直撃した。

東洋大、連覇達成! 〜箱根駅伝〜

 第86回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日は3日、神奈川・箱根町の芦ノ湖駐車場前から東京・大手町までの復路5区間(109.9キロ)でレースが行われ、前日2年連続で往路優勝した東洋大が復路でも一度もトップの座を明け渡すことなく快走し、総合優勝を果たした。

柏原が区間新! 東洋大が2年連続で往路V 〜箱根駅伝〜

 第86回東京箱根間往復大学駅伝競走は2日、第1日目となる往路5区間(108.0キロ)でレースが行われ、東洋大が昨年に続いての往路優勝を果たした。東洋大は山登りのエキスパート柏原竜二が昨年以上の走りを見せて逆転。2位の山梨学院大に3分36秒差をつけて、3日の復路へとつないだ。

ガンバ大阪が元日決戦を制し連覇達成 〜第89回天皇杯〜

 元日、第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝が東京・国立競技場で行なわれ、ガンバ大阪が名古屋グランパスを4−1で下した。前半を1−1で折り返し、後半32分に遠藤保仁がゴールを決め勝ち越しに成功する。さらに終了間際に2得点をあげ4−1で逃げ切り2年連続優勝を果たした。天皇杯連覇は05年、06年大会の浦和レッズ以来3年ぶり。リーグ戦3位のガンバが天皇杯を手中にしたため、リーグ戦4位のサンフレッチェ広島がアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得した。 ◇1月1日、国立 【得点】 [G大阪] ルーカス(6分)、遠藤保仁(77分、89分)、二川孝広(86分) [名古屋] 中村直志(40分)

日清食品、初優勝! 〜ニューイヤー駅伝〜

 元日恒例の第54回全日本実業団対抗駅伝競走(ニューイヤー駅伝)が1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間100キロのコースに37チームが出場して行われ、日清食品グループが4時間50分07秒で悲願の初優勝を果たした。2位にはコニカミノルタ、3位には前年覇者の富士通が入った。

特別編 「自分を信じ、気持ちで滑る」 〜女子アルペン、五輪への挑戦〜

 多くのアスリートたちにとって、自らのトレーニングや試合などで年末年始はないに等しい。特に2月のバンクーバー五輪の出場権を確保するための戦いは今が佳境だ。女子アルペンスキーでバンクーバー行きの切符を目指し、ヨーロッパを転戦している星瑞枝選手、長谷川絵美選手(BLUE TAG所属)に現在の状況を取材した。

海老根が初出場初優勝 〜KEIRINグランプリ09〜

 2009年競輪界の総決算、「KEIRINグランプリ2009」が30日、京王閣競輪場で行われ、海老根恵太(千葉)が4分16秒4で初優勝を果たし、賞金1億円を獲得した。海老根はグランプリ初出場での制覇。年間賞金王にも輝いた。2着は微差で武田豊樹(茨城)、3着には伏見俊昭(福島)が入った。

気になる山崎、軸は伏見 〜KEIRINグランプリ09〜

 競輪界最高峰のレース『KEIRINグランプリ09』が30日に開催される。今年の舞台は京王閣競輪場。真っ先にゴール線を駆け抜け、優勝賞金1億円を手にするのは果たして誰なのか? 09年を通じて活躍したトップレーサー9人による熾烈な闘いの行方を、当サイト「INSIDE格闘技」の執筆者で、競輪にも造詣が深いスポーツジャーナリスト近藤隆夫氏にズバリ予想してもらった。

年末年始の注目スポーツを一挙紹介! 貴重な直筆サインをプレゼント!

 いよいよ2009年も終わりが近づいてきました。今年もたくさんの読者にご愛読いただきましたこと、心より感謝申し上げます。  さて、2009年はワールド・ベースボール・クラシックで日本代表が連覇を飾ったのを皮切りに、ゴルフ界では石川遼がプロとしては史上最年少でマスターズに出場。さらには池田勇太との激戦の末に、こちらも史上最年少で賞金王を獲得するなど、飛躍の年となりました。また、野球界では新星のごとく現れた152キロ左腕の菊池雄星(花巻東)の話題が尽きないなど、数多くのスポーツトピックスが誕生しました。2010年は2月にはバンクーバー冬季五輪、6月にはサッカー南アW杯と大きな大会が目白押し。09年以上にスポーツ界が盛り上がること必至です。  今回は当サイトへの1年間のご愛読に感謝し、プレゼントをご用意しました。アンケートにお答えいただいた方の中から、アスリートの直筆サインを差し上げます!

競泳・入江、サッカー・中澤、スノボー・青野、やり投げ・村上らと続々共演! 〜二宮清純、年末年始メディア出演情報〜

 野球のWBC連覇、2019年ラグビーW杯の開催決定、ボクシング長谷川穂積のV10達成、ゴルフ石川遼の最年少賞金王など、2009年のスポーツ界もさまざまなスポーツニュースがありました。そして2010年は2月にバンクーバー冬季五輪、6月にはサッカーW杯南アフリカ大会が開催されます。そんなスポーツイヤーを目前に、2009年を振り返りながら、2010年を展望する年末年始の特別番組に当HP編集長・二宮清純が多数、出演します。年末の大掃除の合間に、また新年のおせち料理を食べながら、ぜひお楽しみください。

「老人党」結成か!? 川淵&野村の強力タッグで世直しを

 前日本サッカー協会会長・川淵三郎氏の「旭日重光章」受賞祝いも兼ねた恒例の「川淵三郎を囲む忘年会」が先日、都内で開催された。今回のスペシャルゲストは前東北楽天監督・野村克也氏。2人は川淵氏がJリーグチェアマンに就任した頃からの付き合い。川淵氏が「野村さん、なぜ(監督を)辞めちゃったの、僕は野村さんを応援していたのに」と水を向けると、野村氏は「いや、僕はあと1年やりたかったんだけど、クビになっちゃったんですよ」と例によってボヤキまくっていた。

第109回 J2地方クラブは火の車 創意工夫で運営費をカットせよ!(前編)

 ローカルクラブながら昨季J1で4位に入り喝采を浴びた大分トリニータが、今季は序盤からつまずき、リーグ戦4試合を残してJ2への降格が決定した。昨年11月にJリーグカップを制し「地方の雄」と呼ばれたことが、もう随分昔の出来事だったような気がする。

怪童・中西太と語る最強の投手論! 〜「二宮清純のオールナイトニッポンサンデー」27日放送〜

 伝説のラジオ番組でパーソナリティに挑戦!  当HP編集長・二宮清純がお相手を務めるニッポン放送『二宮清純のオールナイトニッポンサンデー』が27日18時より、生放送されます。今回のテーマは「史上最高の投手は誰だ?」。生ゲストに西鉄黄金時代の主砲・中西太さんをお迎えして、トークを繰り広げます。

スリーロールスが先行抜け出し? 〜第54回有馬記念〜

 2009年中央競馬のフィナーレを飾る第54回有馬記念(G1・芝2500m)が27日、中山競馬場で開催される。史上初めて3年連続でファン投票1位に推されたウオッカの出走こそないものの、G1ホース9頭が出走しオールスターレースを盛り上げる。16頭の中から当サイト編集長・二宮清純は菊花賞馬のスリーロールスを本命に指名した。

第27回 日本にサッカーW杯を

 来年のサッカーW杯南アフリカ大会のグループリーグの組み合わせが決まりました。日本の相手はカメルーン、オランダ、デンマーク。どの国も強敵ばかりですが、自分の経験からもサッカーは格下より格上のチームとの方がやりやすいと思っています。岡田武史監督が掲げる「ベスト4」の目標に向け、みんなで応援したいものです。

中日7位・松井雅人「捕手転向で身についた人間観察力」

「捕手の2番手、3番手は決まっていない」  12日の入団発表会見、落合博満監督は正捕手・谷繁元信の後継者不在を示唆した。その候補の一人としてドラフトで指名したのが松井雅人だ。中学まではピッチャーとして鳴らした松井。その強肩ぶりは高校時代から目を見張るものがあった。そして、その落ち着き払った表情からはキャプテンシーがにじみ出ている。高校、大学と主将として、司令塔としてチームを牽引してきた松井。プロへの第一歩を踏み出した今の心境を語ってもらった。

元ロッテ・小林、長崎へ 愛媛・浦川が退団

 長崎セインツは今オフ、千葉ロッテマリーンズを戦力外になった小林憲幸投手らの入団を発表した。リーグ創設の2005年、徳島入りした小林はチームのクローザーを務め、08年に育成ドラフト3巡目でロッテに入団。1年目はファームで22試合に登板するなど、支配下登録が期待されたが、今季は12試合と登板機会が減少し、戦力外通告を受けた。11月に2度参加したNPB12球団合同トライアウトでも獲得に名乗り出るチームは現れず、本人はアイランドリーグ復帰を示唆していた。

第13回 「スピード感溢れる、もう一つの“氷上のF1”」(リュージュ)

 民主党政権となり100日が経過した。毎日のように政治ニュースが各メディアを賑わせているが、その中でも国民の注目を集めたのが事業仕分けだろう。公開の場で予算のムダを省いていく様子が連日報道された。この事業仕分けの中で期せずして注目を集めたスポーツがリュージュである。

杉山愛、完全燃焼のテニス人生 〜BS朝日「勝負の瞬間」12月27日放送〜

 当HP編集長の二宮清純がインタビュアーを務めるBS朝日の番組『勝負の瞬間(とき)』が12月27日(日)、21:00より放送されます。この番組では毎回、各スポーツから一流たちをお招きし、トップを極めたテクニックと、その思考法に迫ります。これまでのスポーツ番組とは一味違ったインタビュードキュメントです。今回は10月に現役を引退した元テニスプレーヤーの杉山愛さんをお招きします。

イタリア勢が挑むベスト16の壁 〜欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント〜

 18日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせが決定した。ディフェンディングチャンピオンのバルセロナ(スペイン)はシュツットガルト(ドイツ)と、新銀河系軍団を結成したレアル・マドリッド(スペイン)はリヨン(フランス)との対戦が組まれた。1回戦は年明けの2010年2月16、17、23、24日に1回戦1stレッグが行なわれる。

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