11月18日(日) ◇準決勝 (西京極) 京都サンガF.C. 0− 【得点】 [大分] 森島康仁(17分、33分、61分、90分)
欧州遠征中のラグビー日本代表(IRBランキング15位)は17日、トビリシでグルジア代表(同16位)と対戦し、25−22で勝利した。この遠征前まで日本は敵地で欧州勢に対し、1度も勝ったことがなく、10日にルーマニア代表を破って初勝利をあげたばかり。一時は9点のビハインドを背負いながら逆転し、エディー・ジョーンズヘッドコーチ率いる代表の進化を証明する連勝となった。
11月17日(土) (埼玉) −0 サンフレッチェ広島 【得点】 [浦和] 梅崎司(41分)、鈴木啓太(61分)
酒場で「オレはG党だ」とか「私はアンチ巨人」とかワイワイ騒いでいた時代、プロ野球は娯楽の王様だった。それゆえ<巨人軍とは何だろう>と大上段に振りかぶられても読む側に抵抗はない。<それは、日本のプロ野球の半分ぐらいを背負って立つものである>。1960年代から70年代にかけてプロ野球を論じることは、すなわち巨人を論じることだった。
山本浩二監督率いる新生・侍ジャパンは16日にキューバ代表を相手に初陣を迎える。今回、若手主体の代表メンバーに入り、ジャパンのユニホームに初めて袖を通すのが千葉ロッテの角中勝也だ。四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスからNPB入りして今季が6年目。今季は4月途中に1軍昇格を果たすとヒットを量産し、終わってみれば中島裕之(埼玉西武)を抑え、初の首位打者に輝いた。独立リーグ出身選手がNPBで個人タイトルを獲得するのはもちろん、日本代表に選ばれるのも初のケースである。原石から一気にスターの輝きを放ち始めた角中のこれまでを二宮清純の原稿で振り返る。
カープの打撃コーチに就任した新井宏昌はイチローを育てたことで知られる、球界屈指の名伯楽である。 新井と言えば、現役時代の1987年には184安打という当時の年間最多安打記録を更新したほどの巧打者だが、バットへのこだわり […]
2012年10月25日。金子侑司にとって、運命の日が訪れた。プロ野球新人選択会議。いわゆる「ドラフト会議」である。意外にも前日まではさほど緊張していなかったという金子だが、さすがに当日は会議の時間が近づくにつれて、徐々に緊張感が増していった。そして17時、会議がスタートした。金子は高鳴る鼓動をどうすることもできないまま、ただただ、見守るしかなかった。そして、待つこと約1時間半後、ついに“その時”が来た。 「埼玉西武 金子侑司 内野手 立命館大学」 待ち焦がれたプロへの扉が開かれた瞬間だった。
11日、FIFAフットサルW杯(タイ)に出場している日本代表(世界ランク9位)が、決勝トーナメント1回戦でウクライナ代表(同8位)と対戦した。日本は序盤、ボールを回して攻勢を仕掛けた。しかし前半3分、中盤でのパスミスから先制点を許す。その後もボールを支配されて失点を重ね、前半だけで0−6と大きくリードを広げられた。攻めるしかない後半はパワープレーに打って出る。すると後半10分、11分にFP森岡薫、12分にはFP北原亘と怒涛のゴールラッシュで3−6まで差を縮めた。だが、その後はウクライナを攻め崩すことができず、4度目のW杯は16強で姿を消すことになった。 (フアマークインドアスタジアム) 【得点】 [日] 森岡薫(30分、31分)、北原亘(32分) [ウ] チェポルニュク(3分)、フェドルチェンコ(5分)、ジュルバ(10分)、ロガチョフ(13分)、オウシアンニコフ(16分、16分)
11日、アジアシリーズ決勝が韓国・釜山サジク運動場で行なわれ、巨人がラミゴ(台湾)と対戦した。2回、巨人は石井義人の走者一掃となるタイムリー二塁打で2点を先制。さらに実松一成の2ランでこの回一挙4点を奪った。中盤にも追加点を奪い、リードを広げた。投げては先発の宮國椋丞が6回4安打、本塁打による1失点に抑える好投を披露。その後は福田聡志、高木京介とつなぎ、最終回は西村健太朗が2失点を喫するも、逃げ切った。巨人はアジアシリーズ初制覇で、交流戦、セ・リーグペナントレース、クライマックスシリーズ、日本シリーズと合わせて5冠を達成した。 ◇決勝 ラミゴ(台湾) 3 = 000100002 勝利投手 宮國 敗戦投手 フィリップス 本塁打 (巨)実松1号 (ラ)林智勝2号
欧州遠征中のラグビー日本代表(IRBランキング16位)は10日、ブカレストでルーマニア代表(同18位)と対戦し、34−23で勝利した。これまで日本は敵地で欧州勢に対し、0勝26敗と1度も勝ったことがなく、記念すべき初勝利。前半を17−9とリードして折り返すと、一時は1点差に詰め寄られながら、再び突き放して逃げ切った。「世界でトップ10入り」を目標に掲げるエディー・ジョーンズヘッドコーチ(HC)が就任1年目で着実に成果を出した。
マンチェスター・ユナイテッド(マンU)の名将、サー・アレックス・ファーガソンは、海外でも例外中の例外の指揮官といえる。 マンUを26年間にわたって率い、UEFAチャンピオンズリーグを2度、UEFAカップ・ウィナーズ・カップを1度、イングランド・プレミアリーグを12度制している。これほど長期に渡って同一チーム、しかも名門を率いた例は寡聞にして知らない。
日本、韓国、中国、台湾、オーストラリアの計6チーム(韓国からは2チーム)によるアジアシリーズが10日、韓国・釜山サジク運動場で行なわれ、日本シリーズ覇者の巨人は予選リーグで韓国のロッテと対戦した。巨人は初回に村田修一のタイムリーで先制すると、その後も小刻みに得点を重ね、リードを広げた。投げては先発の澤村拓一が6回まで毎回の四球と制球に苦しみながらも4安打無失点に抑え、7回以降は高木京介、西村健太朗と盤石の投手リレーでロッテ打線を零封した。 ◇予選リーグ ロッテ(韓国) 0 = 000000000 勝利投手 澤村 敗戦投手 高源浚
日本、韓国、中国、台湾、オーストラリアの計6チーム(韓国からは2チーム)によるアジアシリーズが9日、韓国・釜山サジク運動場で行なわれ、日本シリーズ覇者の巨人は予選リーグの初戦でオーストラリア王者のパース・ヒートと対戦した。巨人は1点ビハインドの6回に坂本勇人の犠飛で同点とすると、7回には代打・阿部慎之助のタイムリーで逆転。この回、松本哲也の犠飛、坂本のレフトオーバーのタイムリー二塁打で2点を追加した巨人は、8回にも3点を奪った。投げては中盤以降、小刻みな継投で相手に追加点を許さず、快勝で白星スタートを切った。 ◇予選リーグ パース・ヒート 1 = 000001000
今年1月に開設したスポーツポータルサイトでは新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング』が更新されました。元ラグビー日本代表で、この6月からは追手門学院で来年度より創設予定の女子ラグビー部ジェネラルマネージャーに就任した大畑大介さんに続くゲストは、ロンドン五輪で全日本女子バレーボールを28年ぶりのメダル獲得に導いた眞鍋政義監督。二宮清純とすき家の期間限定メニュー『3種のきのこ牛丼』を食べながら、ロンドン五輪の舞台裏について語ってもらっています。
龍谷大平安高の高橋大樹なら見たことがある。今夏、甲子園に出場したチームの4番打者だ。強打者という前評判だったが、とにかく豪快にバットを振る、という印象が強い。 とはいえ、まさかドラフト1位とは。しかも、我が広島カープの […]
11月7日(水) (広島ビ) −0 コンサドーレ札幌 【得点】 [広島] 森崎浩司(17分)、佐藤寿人(31分)、水本裕貴(86分)
7日、FIFAフットサルW杯(タイ)に出場している日本代表(世界ランク10位)が、グループリーグ(GL)第3戦でリビア代表(同26位)を4−2で下して今大会初勝利をあげた。同時刻に行われたグループCのもう一試合では、ブラジル代表(同2位)が3−1でポルトガル代表(同5位)を下して首位通過を決めた。GLは24チームが6組に分かれ、各組2位以上と3位の成績上位4チームが決勝トーナメントに進出できる。日本は勝ち点を4に伸ばしてポルトガルと並んだが、得失点差で下回ってC組3位でGLを終えた。しかし、同日に行われた他組の結果により、日本の3位の上位4チーム入りが確定。4度目のW杯で初の決勝T進出となった。 (フアマークインドアスタジアム) 【得点】 [日] 稲葉洸太郎(17分、26分)、星翔太(25分)、小曽戸允哉(32分) [リ] ラホマ(18分、38分)
夏のロンドン五輪、アーチェリーで日本は2個のメダルを獲得した。男子個人で銀メダルに輝いたのが3大会連続出場の古川高晴(近畿大職員)である。五輪のアーチェリーでは70メートル先にある標的の、わずか直径12.2センチの10点を狙って矢を放つ。何より研ぎ澄まされた集中力が問われる競技だ。またアウトドアで行われるため、相手のみならず、風や雨との戦いにも勝たなければならない。どんな状況にも動じない経験と適応力も求められる。わずかな心身のブレが勝敗を分けるアーチェリーの奥深さを二宮清純が訊いた。
独走でリーグ制覇し、3年ぶりの日本一を達成した巨人の強さの理由はどこにあるのか。一般的には選手層の厚い強力打線と思われがちだが、投手陣の頑張りも見逃せない。チーム防御率2.16は12球団で断トツトップ。先発の内海哲也、杉内俊哉の両左腕が試合をつくり、リードを奪えば山口鉄也、スコット・マシソン、西村健太朗らが締めくくるパターンができあがっていた。V奪回には欠かせない存在だった内海や山口などを2軍で育て上げたのが、名伯楽の小谷正勝だ。小谷は現役時代、大洋でリリーフとして活躍し、その後、昨季まで33年間に渡り、大洋(横浜)、ヤクルト、巨人で投手コーチを歴任した。能力を買われ、来季からはロッテの2軍投手コーチに就任する。ピッチング指導のスペシャリストに二宮清純が制球力アップのコツを訊いた。
4日、FIFAフットサルW杯(タイ)に出場している日本代表(世界ランク10位)が、グループリーグ第2戦でポルトガル代表(同5位)と対戦した。日本は序盤から猛攻を受け、前半9分までに3点をリードされる。11分、FP森岡薫がゴールを決めたものの、さらに2点を追加された。しかし、18分、FP星翔太が決めて2−5で試合を折り返す。日本は後半10分を過ぎるとGKを下げてFPを5人にするパワープレーに出た。これが的中し11分、12分と立て続けにゴールを奪って4−5。そして15分、FP逸見勝利ラファエルが同点弾を決めた。その後、日本はパスをつないで前がかりきたポルトガルをいなし、貴重な勝ち点1をもぎ取った。GLは24チームが6組に分かれ、各組2位以上と3位の成績上位4チームが決勝トーナメントに進出する。C組3位の日本は7日、初のGL突破を懸けてリビア代表(同26位)と対戦する。 (コラートチャッチャイホール) 【得点】 [日] 森岡薫(11分、32分)、星翔太(15分)、北原亘(21分)、逸見勝利ラファエル(35分) [ポ] ジョアン・マトス(1分)、リカルジーニョ(2分、17分)、カーディナル(9分、12分)
3日、プロ野球日本シリーズの第6戦が行なわれた。巨人は序盤で長野久義の一発などで3点のリードを奪い、試合の主導権を握った。中盤には中田翔に同点3ランを打たれるも、すぐに阿部慎之助が貴重な勝ち越し打を放つ。大黒柱が挙げたこの1点をリリーフ陣が守りきり、巨人が3年ぶり22回目の日本一に輝いた。 ◇第6戦 (巨人4勝2敗、東京ドーム) 北海道日本ハム 3 = 000003000 勝利投手 高木京(1勝0敗) 敗戦投手 石井(0勝1敗) セーブ 山口(1S) 本塁打 (日)中田1号3ラン (巨)長野2号ソロ
3日、ヤマザキナビスコカップ決勝が東京・国立競技場で行なわれ、鹿島が清水を2−1で下し、2年連続、5度目の優勝を果たした。連覇達成は大会史上3クラブ目。鹿島はスコアレスで迎えた後半28分、MF柴崎岳のPK弾で先制する。しかし32分、FW大前元紀にPKを決められ、1−1のまま試合は延長戦へ。迎えた延長前半3分、再び柴崎のゴールで勝ち越した。その後、前がかりにくる清水の攻勢をしのいだ。MVPには決勝点を含む2ゴールをあげた柴崎が選ばれた。 (国立) 【得点】 [清水] 大前元紀(77分) [鹿島] 柴崎岳(73分、93分)
2日、翌日に控えたヤマザキナビスコ杯決勝に出場する鹿島アントラーズのジョルジーニョ監督と岩政大樹、清水エスパルスのアフシン・ゴドビ監督とカルフィン・ヨンアピンが都内ホテルで記者会見を行なった。ナビスコ杯決勝で、両者が顔を合わせるのは今回が初めて。前年大会王者の鹿島は4度の優勝を誇り、今年は史上3クラブ目の連覇を目論む。対する清水は澤登正明らを擁して優勝した1996年以来、16年ぶり2度目の戴冠を狙う。
1日、FIFAフットサルW杯がタイで開幕し、日本代表(世界ランク10位)がグループリーグ初戦でブラジル代表(同2位)と対戦した。注目のFP三浦知良は前半5分に交代出場。45歳8カ月での出場は、フットサルW杯史上最年長記録となった。 日本は序盤、前回王者のブラジルと互角の戦いを展開する。だが、前半14分、FPウィルデに先制ゴールを許すと、後半は5分までに3点を追加された。8分にFP稲葉洸太郎がゴールを決めたが、反撃もここまで。初戦を落とした日本は、第2戦でポルトガル(同5位)と対戦する。 (コラートチャッチャイホール) 【得点】 [日] 稲葉洸太郎(28分) [ブ] ウィルデ(14分、23分)、ネト(21分)、ヴィニシウス(25分)
1日、プロ野球日本シリーズの第5戦が行なわれた。2回表、初戦と同じくジョン・ボウカーが吉川光夫に一発を浴びせて先制した巨人は、その後も攻撃の糸を緩めず、効率よく追加点を挙げて15安打10得点。投げてはエース内海哲也が苦しみながらも粘りのピッチングで、8回まで7安打2失点に抑えた。これで巨人が3年ぶりの日本一に王手をかけた。 ◇第5戦 (巨人3勝2敗、札幌ドーム) 北海道日本ハム 2 = 011000000 勝利投手 内海(2勝0敗) 敗戦投手 吉川(0勝2敗) 本塁打 (巨)ボウカー2号2ラン