阪神ファンにとっての1985年同様、広島ファンにとって75年は特別な年である。 <この原稿は2021年6月13日号『サンデー毎日』に掲載されたものです> 広島は50年、当時の日本野球連 […]
投げても打っても驚くことばかりの大谷翔平(エンゼルス)だが、その立ち居振る舞いが、また素晴らしい。 <この原稿は2021年5月31日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 5日(日本時間 […]
5位に終わった昨シーズンの広島カープ。低迷の最大の要因はブルペンの不振だった。 <この原稿は2021年4月25日号『サンデー毎日』に掲載されたものです> セーブ数21は東京ヤクルトと並 […]
昨年2月に死去した野村克也氏の追悼試合が3月28日、東京ヤクルトの本拠地・神宮球場で行われた。 <この原稿は2021年4月19日号『週刊大衆』に掲載されたものです> 相手の阪神も、ノム […]
昨年オフ、横浜DeNA生え抜きの三浦大輔2軍監督が監督に就任したことにより、セ・リーグの監督は中日・与田剛、広島・佐々岡真司、東京ヤクルト・高津臣吾を含め、6人中4人が投手出身となった。 <この原 […]
ちぎっては投げ、ちぎっては投げ。最近では、あまり見聞きしなくなったフレーズだ。要するにその手のピッチャーが少なくなったということだろう。 <この原稿は2021年3月14日号『サンデー毎日』に掲載さ […]
通算ホームラン868本の王貞治は、キャンプで大切にしているルーティンがあった。ブルペンでの“目慣らし”である。 V9時代、堀内恒夫や高橋一三といったエース級がブルペンで投球練習を始めると、自らも […]
93歳での旅立ちだから、日本風に言えば大往生だろう。 ロサンゼルス・ドジャースで21シーズンにわたって監督を務めたトミー・ラソーダが1月7日(日本時間8日)、心臓発作によりロサンゼルス近郊の病院 […]
広島でキャッチャーとして3度のベストナインに輝く達川光男は高校時代、広島商の選手として高3の春と夏、2度甲子園に出場している。春は準優勝、夏は優勝。同期には作新学院(栃木)の江川卓がいた。 江川 […]
ここ10年の日本シリーズの戦績はパ・リーグの9勝に対し、セ・リーグは1勝。2019年、20年と2年連続で巨人が福岡ソフトバンクに4連敗を喫したことにより、広がる一方の“リーグ間格差”に注目が集まっている。 & […]
巨人・坂本勇人が31歳10カ月、NPB史上2番目の年少記録で2000本安打を達成したことにより、ひとりのレジェンドに注目が集まっている。 最年少記録保持者は誰か。それは31歳7カ月で大台に到達し […]
「プロ野球の監督は大臣になるより難しいんや」 この2月に84歳で他界した野村克也は、口ぐせのように、そう語っていた。 ちなみに菅義偉内閣の大臣は、菅総理含めて21人。12人しかいないプ […]
プロ野球シーズンも終わりに近づくと、スポーツメディアの話題はベテラン選手たちの去就に移る。 大物としては福岡ソフトバンクの内川聖一、阪神の福留孝介が戦力外通告を受けたものの、現役続行を明言してい […]
巨人・原辰徳監督のクジ運の悪さが話題になっている。10月26日に行われたドラフト会議、巨人は近大の野手・佐藤輝明を1位で指名したが、4球団が競合した結果、阪神が交渉権を獲得した。 これで原のクジ […]
日本人初のサイ・ヤング賞が有力視されるダルビッシュ有(カブス)はボールに魔法をかけることのできるマジシャンである。 フォーシームを含め、11種類の球種を持つと言われる。まるで腕のいい大工の工具箱 […]
巨人・原辰徳監督が“神様超え”を果たした。 さる9月11日、巨人は東京ヤクルトに2対1で勝利、指揮を執る原はV9巨人を率いた川上哲治の通算1066勝を抜いて1067勝に達し、監督通算成績としては […]
さすが“知将”野村克也の教え子だけのことはある。野村楽天でヘッドコーチを務めていた橋上秀樹の解説は、他の解説者とは一味違う。5日、東北楽天が6対5で勝利したオリックス戦で、こんなことを言っていた。   […]
自身の持つプロ野球のホールド記録を350にまで伸ばした北海道日本ハムのサウスポー宮西尚生のタフネスぶりには頭が下がる。 彼はルーキーイヤーの08年から昨季まで、12年連続で50試合以上に登板して […]
打ったり走ったりではなく、投げている姿がスポーツ紙の一面を飾るとは……。誰あろう本人が一番びっくりしたに違いない。 8月7日付けのスポニチ紙の一面は、巨人の内野手・増田大輝。マウンド上で胸を張り […]
プロ野球で外国人選手が捕手のポジションに入ったのは、2000年のディンゴ以来、20年ぶり。7月4日、ディンゴと同じ中日のアリエル・マルティネスが巨人戦でマスクを被った。 ディンゴとは懐かしい。本 […]
プロ野球における無観客試合のよさは、ナマの打球音が球場中に響き渡ることである。 強打者の打球音は、例外なく甲高い。「ガーン」ではなく「カーン」なのだ。まるで金属バットで打っているような錯覚にとら […]
コロナ禍による給付金ならぬ給付土である。阪神と阪神甲子園球場は日本高野連に加盟する3年生野球部員全員に「甲子園の土」が入ったキーホルダーを贈ることを発表した。 キーホルダーを作成するにあたっての […]
阪神や北海道日本ハム、東北楽天など、のべ6球団で投手コーチを務めた佐藤義則には持論がある。 「ピッチャーは傾斜のついたところで投げてナンボ」 マウンドの直径は18フィート(5.4864 […]
新型コロナウイルスの感染拡大が最も深刻なのは米国だ。 日本時間5月20日午前現在、死者数は9万1800人を超え、感染者数は約150万人。ドナルド・トランプ大統領は「真珠湾攻撃よりも、世界貿易セン […]
広島で球団史上最多の213勝をあげた北別府学はブロガーとしても知られている。 現在、北別府は成人T細胞白血病の治療のため入院しているが、4月8日のブログで4月中旬に予定されていた骨髄移植が延期に […]