岡崎が2ゴール チリに快勝 〜キリンカップサッカー2009〜

 28日、キリンカップ2009が大阪・長居スタジアムで行われ、日本代表はチリ代表と対戦した。玉田圭司(名古屋)、岡崎慎司(清水)の2トップで試合に臨んだ日本は、前半20分、24分と立て続けに岡崎が2ゴールを挙げる。後半7分には阿部勇樹(浦和)がコーナーキックからヘディングシュートを決め、試合終了間際にも本田圭佑(VVVフェンロ)がダメ押し弾を叩き込んだ。守備陣もチリを相手に完封し4−0で快勝。W杯最終予選に向けて仕上がり具合のよさをアピールした。岡田JAPANは31日(日)に東京・国立競技場でベルギー代表と対戦し、6月6日(土)にW杯出場権獲得をかけたウズベキスタン戦に臨む。 (長居) 【得点】 [日] 岡崎慎司(20分、24分)、阿部勇樹(52分)、本田圭佑(89分)

連覇を狙うマンチェスターUが有利か!? 〜欧州CL決勝展望〜

 27日(日本時間28日早朝)、ローマ・スタディオオリンピコで欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝が行われる。今季の欧州王者を決めるカードは現在考えうる最も豪華な組み合わせとなった。ビッグイヤーを手にするのは、現行の大会フォーマットになって以降初のCL連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)か、それとも爆発的な破壊力でリーガ・エスパニョーラを制し、勢いそのまま3年ぶりの欧州王者を狙うバルセロナ(スペイン)か? 全てのサッカーファン必見の1戦を展望する。

中村俊、本田ら26名を発表 山田直、槙野を初選出 〜南アW杯最終予選〜

 21日、日本サッカー協会(JFA)は6月6日(土)から17日(水)に行われる南アフリカW杯最終予選に出場する日本代表26名を発表した。3月のバーレーン戦では選出されなかった本田圭佑(VVVフェンロ)が代表に復帰し、槙野智章(広島)、山田直輝(浦和)が初選出された。岡田JAPANはW杯最終予選に先立ち、5月27日、31日にキリンカップでチリ、ベルギーと対戦し、ウズベキスタンへ向けて飛び立つ。

谷口博之、タフガイの描く夢

 当たり負けしない屈強さと無類のタフネス、そして優れた得点感覚を併せもつセントラルMF。彼に守備的な中盤を意味するボランチという言葉は似合わない。Jリーグ屈指の攻撃力を持つ川崎フロンターレの中でも、異彩を放つ攻撃スタイル。長身から放たれる強烈なヘディングや豪快なミドルシュートで得点を重ねる。谷口博之はこれまでの中盤の概念を覆す選手になるかもしれない。次世代の日本代表を背負う大型MFを当サイト編集長・二宮清純が直撃した。

代表サポーター必読の一冊 『闘争人 松田直樹物語』をプレゼント!

 GWの大型連休も終了し、Jリーグは序盤の10節を消化しました。段々と今シーズンの勢力図が明らかになってきています。欧州へ目を向ければ、チャンピオンズリーグのファイナリストも決まり、27日にローマで行われる決勝戦を待つばかりです。さらに1カ月には、2010年南アフリカW杯アジア最終予選が再開され、日本にとって4大会連続となる出場権獲得の瞬間が刻一刻と近づいてきています。そんな歓喜の時を待ちきれない代表サポーターにとって必読の本、『闘争人 松田直樹物語』(三栄書房)がこのほど出版されました。著者は携帯サイトコラムでおなじみの二宮寿朗氏です。

プレミア勢vs.バルセロナ 決勝の地、ローマへ進むのは? 〜欧州CLベスト4〜

 28、29日の両日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレッグが行われる。28日はバルセロナ(スペイン)対チェルシー(イングランド)、29日はマンチェスター・ユナイテッド対アーセナル(ともにイングランド)の対戦となる。決勝の地、ローマのスタディオ・オリンピコへ駒を進めるのはどのクラブか? 名勝負になること間違いなしの準決勝を展望する。

プレミア対決とバルサ対バイエルンに注目! 〜欧州CLベスト8〜

 7、8日の両日にヨーロッパ各地で欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の1stレッグが行われる。ベスト8のうち4つを占めるイングランド・プレミアリーグ勢のうち、いくつのクラブが4強に駒を進めるのか。名門対決となるバルセロナ対バイエルン・ミュンヘンの行方は? 激戦必至のベスト8から目が離せない。

中村俊のFKが決勝点 ホーム戦で初の勝ち点3 〜南アW杯最終予選〜

 28日、南アフリカW杯アジア最終予選第5戦が埼玉スタジアム2002で行われ、日本代表はバーレーン代表と対戦した。日本は玉田圭司(名古屋)、田中達也(浦和)、大久保嘉人(ヴォルフスブルグ)の3トップで試合に臨むも、決定機を作れず0−0で前半を折り返した。後半開始直後、玉田が倒されて得たフリーキックを中村俊輔(セルティック)が直接決め、日本が先制点を挙げる。その後はバーレーンゴールに迫るも追加点は奪えず、1−0で試合終了。流れの中での得点はないものの、最終予選で初めてホーム戦で勝ち点3を獲得した。 (埼玉) 【得点】 [日] 中村俊輔(47分)

3戦目のホームゲーム 勝利と内容の充実が必要 〜南アW杯最終予選 バーレーン戦〜

 28日、日本代表は埼玉スタジアム2002でアジア最終予選第5戦バーレーン戦に臨む。バーレーンは08年1月に岡田武史監督が就任して以降、5度目の対戦となる因縁浅からぬ相手だ。ここまでの戦績は2勝2敗と互角、今年1月のアジア杯予選では0−1と敗れている。これまでホーム戦で勝ちのない岡田JAPANは是が非でも勝たなければいけない一戦で、どのような戦いを挑むのか。

「勝つための布陣」バーレーン戦へ24名を選出 〜W杯最終予選〜

 19日、日本サッカー協会(JFA)は3月28日(土)に埼玉スタジアム2002で行われる南アフリカW杯最終予選バーレーン戦に出場する日本代表24名を発表した。2月のオーストラリア戦ではメンバーから外れていた矢野貴章(新潟)や金崎夢生(大分)が代表に復帰、負傷のため戦列を離れていた楢崎正剛(名古屋)もメンバー入りした。

鹿島、史上初の3連覇へ挑戦 〜2009Jリーグ開幕展望〜

 明日7日に開幕を迎えるJリーグ2009年シーズンは、栃木SC、カターレ富山、ファジアーノ岡山の3クラブが加わり、J1・J2ともに18クラブが揃うことになる。04年から行われていた入れ替え戦は開催されず、J1下位3クラブとJ2上位3クラブが自動入れ替えとなり、開幕から17年目のJリーグは成長段階で1つの節目を迎えた。

前半で3ゴール 鹿島が09シーズンへ好発進 〜フジゼロックススーパーカップ〜

 28日、フジゼロックススーパーカップが東京・国立競技場で行われ、08年Jリーグチャンピオンの鹿島アントラーズが08年度天皇杯王者のガンバ大阪に3−0で勝利した。鹿島は前半6分にFW興梠慎三が先制点を奪い、続く14分、39分にも追加点を挙げ、前半だけで試合を決定づけた。守備の面でも90分間ガンバ攻撃陣を完封し、来週末のJリーグ開幕に向けて順調な仕上がりを見せた。 (国立) 【得点】 [鹿島]  興梠慎三(6分)、マルキーニョス(14分)、野沢拓也(39分)

レベルの高い試合を! 〜2009Jリーグキックオフカンファレンス〜

 3月7日(土)のJリーグ2009シーズン開幕を前にして27日、都内ホテルで「2009Jリーグキックオフカンファレンス」が行われ、全36クラブから監督と代表選手が集結した。開幕に先駆けて28日に実施される「富士ゼロックス・スーパーカップ」に出場する前年度リーグ覇者、鹿島アントラーズのオズワルド・オリヴェイラ監督は「技術、戦術、競争意識という面で、レベルの高い試合をお見せできるのでは」と好ゲームを約束した。試合は鹿島と天皇杯優勝のガンバ大阪の組み合わせで28日13時35分、東京・国立競技場でキックオフされる。

イングランド対イタリア 1回戦から激戦必至 〜欧州CL決勝トーナメント〜

 24日から25日(現地時間)にかけ、08−09ヨーロッパチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメントが開幕する。8試合のうち3試合が「イングランド・プレミアシップvs.イタリア・セリエA」となり、世界中のサッカーファンから大きな関心を集めている。果たして豪華な布陣を擁するプレミア勢が優位に立つのか、それとも近年沈黙を続けるカルチョの国の逆襲はあるのか。

スコアレスドローで首位浮上ならず 〜南アW杯最終予選〜

 11日、南アフリカW杯アジア最終予選第4戦が横浜国際競技場で行われ、日本代表はオーストラリア代表と対戦した。日本は田中達也(浦和)、玉田圭司(名古屋)が積極的にオーストラリアDFラインの裏をつく動きをみせるもゴールは奪えず、前半を0−0で折り返した。後半立ち上がりはオーストラリアが攻勢にでたが、15分過ぎからは日本がペースを握り、決定機もいくつか迎えた。しかし、オーストラリアの堅守を崩すには至らず、90分が過ぎ、スコアレスのまま試合終了。ホーム戦で勝ち点1を獲得するにとどまった。 (横浜)

世界を見据え、試金石となる一戦 〜南アW杯最終予選 オーストラリア戦〜

 11日、日本代表は横浜国際競技場で2010年南アフリカW杯に向けた大一番、オーストラリア戦に臨む。アジアだけでなく、ワールドカップの舞台で世界の強豪を相手に戦うことを考えると、この1戦を落とすことは許されない。昨年の1月に代表監督に就任した岡田武史監督の成果が表れる試合になりそうだ。

5ゴール快勝も、セットプレーでまた失点 〜キリンチャレンジカップ2009〜

 キリンチャレンジカップ2009が4日、東京・国立競技場で行なわれ、日本代表はフィンランド代表と対戦した。日本は前半で3得点をあげるなど相手を圧倒し、5−1で快勝。11日(祝・水)の南アW杯アジア最終予選、オーストラリア戦(横浜)に弾みをつけた。 (国立) 【得点】 [日] 岡崎慎司(15分、32分)、香川真司(44分)、中澤佑二(57分)、安田理大(87分) [フ] ポロカラ(55分)

中村俊、闘莉王ら25名を選出 〜W杯最終予選〜

 30日、日本サッカー協会(JFA)は2月4日(水)に国立競技場で行われる国際親善試合フィンランド戦と11日(祝・水)に横浜国際競技場で行われる南アフリカW杯最終予選オーストラリア戦に出場する日本代表25名を発表した。先日行われたアジア杯予選では招集されなかったMF中村俊輔(セルティック)、松井大輔(サンテティエンヌ)、FW大久保嘉人(ヴォルフスブルグ)ら海外組や、負傷のためメンバーから外れていたDF田中マルクス闘莉王(浦和)が代表に復帰を果たした。

アウェーでバーレーン相手に完敗 〜AFCアジアカップ2011予選〜

 28日、AFCアジアカップ2011カタール大会予選グループA第2戦がバーレーン・ナショナルスタジアムで行なわれ、日本代表はバーレーン代表と対戦した。前半24分、セットプレーからFWサルマン・イサに先制ゴールを許した日本は、同点ゴールを奪うべく反撃するものの、前後半通して決定力を欠き、0−1で試合終了。昨年3月の南アW杯アジア3次予選に続きバーレーンに敗れる屈辱を味わった。  岡田JAPANは帰国後、間を置かず2月4日(水)にキリンチャレンジカップ、フィンランド戦(国立)を行い、11日(祝・水)に南アW杯アジア最終予選の大一番、オーストラリア戦(横浜)に臨む。 (バーレーン) 【得点】 [バ] サルマン・イサ(24分)

稲本、本田ら25名を発表 〜アジアカップ予選 バーレーン戦〜

 21日、日本サッカー協会(JFA)は1月28日に敵地で行われるAFCアジアカップ2011予選バーレーン代表戦に出場する日本代表25名を発表した。先日のアジア杯予選イエメン戦では招集されなかったFW玉田圭司(名古屋)、DF中澤佑二(横浜FM)など岡田JAPANの主力選手や、MF遠藤保仁やDF安田理大らガンバ大阪組も今回の遠征に参加する。また海外組からは稲本潤一(フランクフルト)、本田圭佑(VVVフェンロ)の2名が選出された。

田中達が決勝点 09年初戦を白星で飾る 〜AFCアジアカップ2011予選〜

 20日、AFCアジアカップ2011カタール大会予選グループA第1戦が熊本KKウイングで行われ、日本代表はイエメン代表と対戦した。前半7分、コーナーキックからMF岡崎慎司(清水)が先制点を挙げる。後半開始直後にセットプレーから失点するものの、19分にFW田中達也(浦和)が勝ち越し点を決め、2−1で試合終了。日本が実力で大きく上回る相手との年明け初戦を快勝した。岡田JAPANは1週間後の28日(水)にアジアカップ予選第2戦でバーレーンと敵地で対戦する。 (熊本) 【得点】 [日] 岡崎慎司(7分)、田中達也(65分) [イ] ファリド・アルファズリ(47分)

W杯で勝つために 〜日本代表DF長友佑都インタビューVol.2〜

: 聞くところによると、おじいさんやご親戚が競輪選手だとか。長友選手の身体能力の高さは、そういった遺伝子を受け継いだのかもしれませんね。おじいさんの走っている姿を見たことは? : 実際にはないですね。すごかったと聞いていますけど。僕も大学に行くときに、競輪をやろうかどうか迷いましたね。サッカーでプロでは正直無理だと思ったので、競輪学校に行こうと思って、選手をやっている親戚から話を聞いたりしました。結局、大学(明治)に合格したので、もう1回、サッカーでチャレンジしてみることになりました。

北京の借りは南アフリカで返す! 〜日本代表DF長友佑都インタビューVol.1〜

 2008年のサッカー界で一躍スターダムにのし上がった選手といえば、この男だろう。長友佑都(FC東京)。5月に日本代表に初選出されると、8月の北京五輪にも出場。11月のキリンチャレンジカップ・シリア戦では代表初ゴールもマークした。岡田武史監督が「今、おそらくJで最も輝いている」と評価したサイドバックは、いまやW杯アジア最終予選を勝ち抜く上で欠かせない存在になりつつある。2010年本大会での活躍が早くも楽しみな愛媛出身の22歳に、二宮清純が今の思いを訊いた。

広島皆実が国立決戦を制し初優勝 〜高校サッカー〜

 12日、第87回全国サッカー高校選手権大会決勝が東京・国立競技場で行われ、広島皆実(広島)が3−2で鹿児島城西(鹿児島)を下し初優勝を飾った。注目の大会No.1ストライカーで鹿島アントラーズ入団が内定している鹿児島城西の大迫勇也はこの日もゴールを挙げ大会通算10得点とし、大会新記録を樹立した。 ◇1月12日、国立 【得点】 [鹿] 大迫勇也(20分)、野村章悟(60分) [広] 金島悠太(23分、65分)、谷本泰基(33分)

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