サイドを制する者がアジアを制す 〜アジアチャンピオンズリーグ決勝展望〜

 AFC(アジアサッカー連盟)チャンピンズリーグ(ACL)決勝が11月5、12日の両日に行われる。対戦するのは準決勝で浦和レッズを下したガンバ大阪と、オーストラリアのアデレード・ユナイテッド。昨年の浦和レッズに続き2年連続でJリーグクラブがアジアの頂点へ上り詰めることができるのか。注目の第1戦はガンバのホーム、万博記念陸上競技場で5日19:00にキックオフされる。

大分が初めてのビッグタイトル獲得 〜ヤマザキナビスコカップ決勝〜

 1日、ヤマザキナビスコカップ決勝が東京・国立競技場で行われ、大分トリニータが清水エスパルスに2−0で勝利し、初優勝を果たした。大分は後半23分にFW高松大樹のヘディングで先制点を奪い、試合終了間際にもFWウェズレイのダメ押し弾が決まり勝利をものにした。クラブ創設15年目でのタイトル獲得、そして九州勢のクラブとして初めてのタイトルホルダーとなった。

初タイトルか12年ぶりの戴冠か 〜ヤマザキナビスコカップ決勝会見〜

 31日、翌日に控えたヤマザキナビスコカップ決勝に出場する大分トリニータのペリクレス・シャムスカ監督と高松大樹キャプテン、清水エスパルスの長谷川健太監督と高木守道キャプテンが都内ホテルで記者会見を行なった。激突する両クラブはともに若手主体で、指揮官も同い年の43歳と若い。準決勝では大分が名古屋、清水が鹿島という好調クラブを倒し、勢いづいている。4万5千人以上のサポーターが集まる国立競技場で優勝カップを掲げるのは果たしてどちらのクラブか―――。

G大阪が決勝進出! 浦和は連覇ならず 〜ACL準決勝〜

 22日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦が埼玉スタジアム2002で行われた。試合は前半35分、FW高原直泰のゴールで浦和が先制する。しかし、ガンバも後半6分にDF山口智のゴールで追いつき、さらに後半28分にMF明神智和のゴールで勝ち越しに成功する。その3分後にも鮮やかなカウンターからMF遠藤保仁のゴールでダメ押し。2戦合計4−2で浦和を下し、クラブ史上初の決勝進出を決めた。

ホーム初戦はドロー、勝ち点1を奪うに留まる 〜南アW杯最終予選〜

 15日、南アフリカW杯アジア最終予選第2戦が埼玉スタジアム2002で行われ、日本代表はウズベキスタン代表と対戦した。前半27分にクリアミスから先制を許すが、39分にFW玉田圭司(名古屋)のゴールで同点に追いつく。後半は日本が押し気味に試合を進めるものの、追加点を奪うことができず、ホーム初戦を白星で飾ることはできなかった。

ウズベキスタン戦へのテストマッチ、UAEを相手にドロー 〜キリンチャレンジカップ2008〜

 9日、キリンチャレンジカップ2008が新潟・東北電力スタジアムで行われ、日本代表はUAE(アラブ首長国連邦)に1−1で引き分けた。 (東北電ス) 日本代表 1−1 UAE代表 【得点】 [日] 香川真司(72分) [U] I・アルハマディ(77分)

初のJクラブ対決は引き分け 〜ACL準決勝第1戦〜

 8日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦が行われた。ガンバ大阪がホームに浦和レッズを迎えた一戦はお互いに譲らず1−1で引き分けた。また、もう一方の準決勝ではジーコ・元日本代表監督が率いるクルブチ(ウズベキスタン)はアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)に0−3で破れ、決勝進出は厳しい状況となった。 (万博) ガンバ大阪 1−1 浦和レッズ 【得点】 [G大阪]遠藤保仁(80分) [浦和]細貝萌(22分)

岡崎、森重ら4名が初招集、大久保が代表復帰 〜南アW杯最終予選〜

 29日、日本サッカー協会(JFA)は10月9日に新潟・東北電力スタジアムで行われる国際親善試合UAE戦と15日に埼玉スタジアムで行われる南アフリカW杯最終予選ウズベキスタン戦に出場する日本代表26名を発表した。DF森重真人(大分)、FW岡崎慎司(清水)、興梠慎三(鹿島)、森島康仁(大分)の4名が代表に初選出され、出場停止処分の解けたFW大久保嘉人(神戸)や北京五輪組のMF香川真司(C大阪)が代表に復帰した。

G大阪と浦和が準決勝進出、10月に直接対決! 〜ACL準々決勝〜

 24日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦が行われ、ホームでアルカラマ(シリア)と対戦したガンバ大阪は2−0で勝利し、準決勝進出を決めた。  また、埼玉スタジアムにアルカディシア(クウェート)を迎えた浦和レッズも2−0で快勝し準決勝へ駒を進めた。その結果、準決勝はJリーグクラブ同士の顔合わせとなった。  アウェーでアデレード・ユナイテッド(豪州)と対戦した鹿島アントラーズは、1−0で敗れ、準々決勝で姿を消した。

G大阪がアウェーで逆転勝利、浦和は敗れる 〜ACL準々決勝〜

 17日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第1戦が行われ、ホームでアデレード・ユナイテッド(豪州)と対戦した鹿島アントラーズは、1−1で引き分けた。浦和レッズはアウェーでアルカディシア(クウェート)に2−3で敗れ、同じくアウェーで戦ったガンバ大阪はアルカラマ(シリア)に2−1で逆転勝ちした。

アジアの頂点を目指す3監督が健闘を誓う 〜ACL決勝トーナメント開催〜

 9月17、24の両日に行われるAFC(アジアサッカー連盟)チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝を前に、Jリーグから出場する浦和レッズのゲルト・エンゲルス監督、ガンバ大阪の西野朗監督、鹿島アントラーズのオズワルド・オリベイラ監督が揃って記者会見を行ない、ACLに向けての意気込みを語った。また、会見に先立って来年度以降のACLの改革案が発表され、決勝戦を中立地での単一決戦で行うなど、新たに生まれかわるACL像が見えてきた。

敵地で勝利し勝ち点3、2010年への長い戦いがスタート 〜南アW杯最終予選〜

 6日、南アフリカW杯アジア最終予選の第1戦がバーレーンのナショナル・スタジアムで行われ、日本代表はバーレーン代表と対戦した。前半18分にMF中村俊輔がFKから先制し、その後も効果的に追加点をあげるが、終了間際に立て続けに失点し、3−2で辛勝した。課題の残る内容ながらも、アウェーで貴重な勝ち点3を手にした。 (バーレーン・マナマ) −2 バーレーン代表 【得点】 [日] 中村俊輔(18分)、遠藤保仁(43分)、中村憲剛(85分) [バ] サルマン・イサ(87分)、オウンゴール(88分)

3月のアウェー黒星を繰り返すな! 〜南アW杯最終予選 バーレーン戦〜

 ついに2010年南アフリカW杯への最後の戦いが始まる。6日に敵地バーレーン、マナマで行われる初戦は日本代表にとってまさに“負けられない戦い”となる。  敵地でスタートを切るのは、ホームアンドアウェー方式で行われるようになったアジア最終予選で初めての経験だ。1998年フランス大会、2006年ドイツ大会ともに初戦はホームで戦い、2戦とも勝っている。初のアウェーでのスタートで、しかも3次予選で敗れているバーレーンが相手とあって、日本は初戦からヤマ場を迎えることになった。

元日決戦を目指し、82クラブが激突! 〜天皇杯サッカー記者会見〜

 1日、日本サッカー協会(JFA)は第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会の記者会見を行なった。9月13、14の両日に1回戦が行なわれ、47都道府県の代表と大学シードチームの48チームが対戦する。3回戦以降、順次登場するJクラブとともに、2009年元日に東京・国立競技場で開催される決勝を目指して、熱い戦いが繰り広げられる。

大黒、水本、内田を追加招集 〜南アW杯最終予選 バーレーン戦〜

 29日、日本サッカー協会(JFA)は先日発表した日本代表20名に加え、FW大黒将志(東京V)、DF水本裕貴(京都)、内田篤人(鹿島)の3名を招集すると発表した。日本代表は、9月6日(土)にバーレーンで行なわれるW杯アジア最終予選の初戦に臨む。

中村俊、稲本ら20名を発表 〜南アW杯最終予選 バーレーン戦〜

 25日、日本サッカー協会(JFA)は9月6日(土)に行なわれるW杯アジア最終予選バーレーン戦に臨む日本代表20名を発表した。今年1月の代表合宿以来の代表復帰となるMF稲本潤一(フランクフルト)が選出された一方、今月20日のウルグアイ戦に先発出場したMF小野伸二(vflボーフム)は今回のメンバーから外れた。

最終予選直前のテストマッチ、南米の古豪に完敗 〜キリンチャレンジカップ2008〜

 20日、キリンチャレンジカップ2008が札幌で行われ、日本代表はウルグアイと対戦し、3−1で敗れた。 (札幌ド) 日本代表 1− 【得点】 [日] オウンゴール(48分)  [ウ] セバスティアン・エグレン(55分)、イグナシオ・ゴンザレス(83分)、セバスティアン・アブレウ(89分)

小野伸二、2年2カ月ぶりに代表復帰 〜キリンチャレンジカップ2008〜

 14日、日本サッカー協会(JFA)はキリンチャレンジカップ2008(20日、札幌ドーム)でウルグアイ代表と対戦する日本代表メンバー19名を発表した。ドイツW杯以来2年2カ月ぶりに小野伸二(ボーフム)が招集され、北京五輪に出場したメンバーからは1人も選ばれなかった。

日韓対決は、K−ALL STARSに軍配 〜JOMO CUP 2008 オールスターサッカー〜

 2日、JOMO CUP 2008オールスターサッカーが東京・国立競技場で行われ、K−ALL STARSが3−1でJ−ALL STARSを下した。MVPには先制点を決めたMFチェ・ソングッ(城南一和)が選出された。 ◇8月2日、国立競技場 【得点】 [J] 田中マルクス闘莉王(67分) [K] チェ・ソングッ(37分)、エドゥー(57分、60分)

金崎(大分)、柏木(広島)ら24名を発表 〜日本代表候補〜

 23日、日本サッカー協会(JFA)は28日から千葉で行われる合宿に参加する日本代表候補24名を発表した。代表候補初選出となった19歳の金崎夢生(大分)や岡田ジャパン初招集となる中田浩二(鹿島)らが3日間の強化合宿に参加する。

最終予選前にウルグアイと対戦 〜キリンチャレンジカップ2008〜

 9月から2010年南アW杯アジア最終予選を戦う日本代表が、最終予選直前に国際親善試合を行うことが11日、発表された。「キリンチャレンジカップ2008」と銘打ち、8月20日(水)に南米のウルグアイ代表と札幌ドームで対戦する。

「シーズン開幕を世界基準に」 〜犬飼新会長のビジョン〜

 10日に次期サッカー協会会長に内定した犬飼基昭氏は浦和レッズの社長としてクラブをアジア有数の強豪へと変革した実績を持つ。今度は日本サッカーの舵取り役として、その手腕が期待されるところだ。はたして犬飼新会長は、日本サッカーに対して、どんなビジョンを持っているのか。2007年2月に行われた二宮清純との対談の中から、そのエッセンスを紹介したい。

Jリーグ、Kリーグのスターが激突! 〜JOMO CUP 2008出場選手発表〜

 8月2日(土)に東京の国立競技場で行われるJリーグとKリーグの選抜チームによるオールスター戦「JOMO CUP 2008」に出場する36選手が7日に発表された。両チームのキャプテンを務める楢崎正剛(名古屋)、イ・ウンジェ(水原三星)と両チームの監督が会見に臨み、試合にかける意気込みを語った。

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