G大阪、敗戦もマンU相手に3ゴール

 18日、「クラブワールドカップ2008」準決勝が横浜国際競技場で行なわれ、欧州代表のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)がアジア王者のガンバ大阪を5−3で下し、決勝進出を決めた。マンUは前半にクリスティアーノ・ロナルドらの得点で2点をリードするが、後半に入ってG大阪も山崎雅人がゴールを決めて反撃。マンUは途中出場のウェイン・ルーニーが2得点をあげて突き放すも、G大阪は終盤に入って遠藤保仁がPKを決めるなど、欧州王者相手に3点を奪う健闘をみせた。 ◇12月18日、横浜 【得点】 [ガ] 山崎雅人(73分)、遠藤保仁(85分)、橋本英郎(89分) [マ] ネマニャ・ビディッチ(28分)、クリスティアーノ・ロナウド(44分)、ウェイン・ルーニー(75分、79分)、ダレン・フレッチャー(78分)

5位決定戦はアデレードが競り勝つ

 18日、「クラブワールドカップ2008」5位決定戦が横浜国際競技場で行なわれ、開催国枠で出場のアデレード(オーストラリア)がアフリカ代表のアルアハリ(エジプト)をを1−0で下し5位となった。前半7分にアデレードがクリスティアーノの強烈なミドルシュートで先制。その後は一進一退の攻防が続くが、両者決め手を欠きスコアは動かず、アデレードが逃げ切った。 ◇12月18日、横浜 【得点】 [アデ] クリスティアーノ(7分)

リガ・デ・キトが快勝 クラブ世界一へ王手

 17日、「クラブワールドカップ2008」準決勝が東京・国立競技場で行なわれ、南米代表のリガ・デ・キト(エクアドル)が北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)を2−0で下し決勝進出を決めた。前半4分に早々と先制したリガ・デ・キトは、26分にも直接フリーキックを決め追加点を挙げる。後半はパチューカが圧倒的に攻めるが得点は奪えず、前半のスコアのままリガ・デ・キトが逃げ切った。リガ・デ・キトは21日に行われる決勝(横浜国際競技場)で、明日行なわれる準決勝のガンバ大阪とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の勝者と戦う。 ◇12月17日、国立 【得点】 [リ] クラウディオ・ピエレル(4分)、ルイス・ボラーニョス(26分)

播戸のスピード、遠藤のフリーキックが頼みの綱 〜準決勝展望〜

 18日、横浜国際競技場でクラブワールドカップ2008準決勝が行われる。アジア代表として大会に臨んでいるガンバ大阪が、欧州代表のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)と対戦する。世界を代表する強豪クラブを相手にガンバはどのようなサッカーを展開するのか。

ファーガソン監督「世界一になるために日本へやって来た」 〜マンチェスター・ユナイテッド来日会見〜

 16日、クラブW杯に出場するため来日しているマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が記者会見を行なった。会見の席に登場したサー・アレックス・ファーガソン監督は「クラブW杯は参加するだけでも大変な名誉だ。強豪クラブばかりなので明後日のガンバ戦も大変な試合になると思う」、「我々は世界一になるために日本にやってきた」と大会への意気込みを語った。マンチェスター・ユナイテッドにとって日本での公式戦は99年のトヨタカップ以来となる。

世界最高峰のスター軍団“赤い悪魔” 〜欧州代表マンチェスター・ユナイテッドプロフィール〜

 クラブ創立は1878年。鉄道労働者によって結成されたクラブは1902年に現在の名称であるマンチェスター・ユナイテッドとなった。1957年、58年とサー・マット・バスビーに率いられたクラブはリーグ連覇を飾り黄金期を迎える。しかし翌年の59年、ミュンヘン空港での航空機事故で主力8人の選手を含む23名が死亡する「ミュンヘンの悲劇」が起こる。この事故から奇跡的に生還したバスビーがクラブ再建に着手し、サー・ボビー・チャールトン、ジョージ・ベストという伝説のプレーヤーを中心としたチームで68年にイングランドのクラブとして始めて欧州王者の座に就いた。

ガンバが逃げ切り、マンチェスター・ユナイテッドとの対戦へ

 14日、「クラブワールドカップ2008」準々決勝が豊田スタジアムで行なわれ、アジア代表のガンバ大阪が開催国枠で出場のアデレード(オーストラリア)を1−0で下し、準決勝に進出した。前半23分にガンバが遠藤保仁のゴールで先制し、アデレードの反撃をしのぎそのまま逃げ切った。ガンバは18日に行われる準決勝(横浜国際競技場)で欧州代表のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)と戦う。 ◇12月14日、豊田 【得点】 [ガ] 遠藤保仁(23分)

パチューカが逆転勝ち、南米王者への挑戦権獲得

 13日、「クラブワールドカップ2008」準々決勝が東京・国立競技場で行なわれ、北中米カリブ海代表のパチューカ(メキシコ)がアフリカ代表のアルアハリ(エジプト)を延長戦の末4−2で下し、準決勝に進出した。試合は前半28分にアルアハリが先制し、前半終了間際、追加点を挙げる。一方のパチューカは後半立ち上がりにセットプレーから1点を返し、28分に直接フリーキックを決め同点。そして延長前半7分にダミアン・アルバレスのゴールで勝ち越し、延長後半にもダメ押し点を奪って逆転勝ちを収めた。パチューカは17日に行われる準決勝(国立競技場)で南米代表のリガ・デ・キト(エクアドル)と戦う。 ◇12月13日、国立 【得点】 [ア] オウンゴール(28分)、フラビオ(44分) [パ] ルイス・モンテス(47分)、クリスティアン・ヒメネス(73分、延長21分)、ダミアン・アルバレス(延長7分)

磐田、「残ったぞー!」 松浦が2戦3発 〜J1・J2入れ替え戦〜

 J1・J2入れ替え戦は13日、ヤマハスタジアムで第2戦が行われ、J1・16位のジュビロ磐田がJ2・3位のベガルタ仙台を2−1で破り、J1残留を決めた。磐田は第1戦でもゴールを決めたMF松浦拓弥が2得点の活躍。仙台は粘ったが6年ぶりのJ1復帰はならなかった。 −1 ベガルタ仙台 【得点】 [磐田] 松浦拓弥(41分、70分) [仙台] 梁勇基(89分)

激戦地区を勝ち抜いたエクアドルの伏兵 〜南米代表リガ・デ・キトプロフィール〜

 今年の南米代表はブラジル、アルゼンチンでもなくエクアドルからやってくる。この2カ国以外の南米王者は2004年のオンセ・カルダス(コロンビア)以来4年ぶり。赤道直下のエクアドルから初めて生まれたコパ・リベルタドーレスの覇者はリガ・デ・キトだ。

アデレードが勝利、ガンバ大阪とのリベンジマッチへ

 11日、「クラブワールドカップ2008」が開幕戦を迎え、AFCチャンピオンズリーグ2008準優勝で開催国枠出場のアデレード(オーストラリア)が2−1でオセアニア代表のワイタケレ(ニュージーランド)を下して、決勝トーナメント1回戦を突破した。奇しくもオセアニア対決となった試合は前半34分にワイタケレが先制する。しかしその5分後にはアデレードが追いつき、後半37分に勝ち越し、そのまま逃げ切った。アデレードは14日に行われる準々決勝(豊田スタジアム)でアジア代表のガンバ大阪(日本)と戦う。 ◇12月11日、国立 【得点】 [ワ] ポール・シーマン(34分) [ア] ダニエル・マレン(39分)、トラヴィス・ドッド(82分)

互いに譲らずドローに終わる 〜J1・J2入れ替え戦〜

 10日、ユアテックスタジアム仙台でJ1・J2入れ替え戦が行われ、前半41分にナジソンのゴールで仙台が先制したが、後半8分、磐田の松浦拓弥が同点弾を叩き込み1−1の引き分けに終わった。注目の第2戦は13日(土)、ヤマハスタジアムで16:00にキックオフされる。 ベガルタ仙台 1−1 ジュビロ磐田 【得点】 [仙台]ナジソン(41分) [磐田] 松浦拓弥(53分)

大舞台でライバル超えなるか!? 〜アジア代表ガンバ大阪プロフィール〜

 前身である松下電器産業サッカー部の創立は1980年。91年のJリーグ創設時より加盟している10クラブのうちの一つ(開幕は93年)だ。リーグ開幕当初は下位争いの常連クラブだったが、自前の育成選手が台頭してきた97年頃から上位争いに加わり始める。05年には念願のJリーグ初優勝を果たし、その2年後にはヤマザキナビスコ杯も制している。

岡田JAPAN W杯に向け勝負の年へ 〜2009年日本代表スケジュール発表〜

 9日、日本サッカー協会(JFA)は2009年日本代表スケジュールを発表し、2010年南アフリカW杯アジア最終予選を含む全12試合が組まれることになった。日程発表の場には犬飼基昭JFA会長、岡田武史代表監督らが出席し、それぞれ日本代表への08年での戦いへの評価や来年にむけての抱負を語った。

開幕戦で悲願の1勝を 〜オセアニア代表ワイタケレ・プロフィール〜

  ワイタケレ・ユナイテッド(ニュージーランド)は昨年のクラブワールドカップに続き、2回目の出場となる。04年にオークランド西地域の12クラブが統合されて設立されたばかりの歴史の浅いクラブ。今年4月に行われたオセアニア・チャンピオンズリーグ決勝でコッサFC(フィジー諸島)と対戦。第1戦(アウェー)を1−3で落としたものの、第2戦(ホーム)では5−0で圧勝し、日本への切符を手にした。

クラブ世界一決定戦、11日に開幕!

 12月11日(木)、6大陸の代表が世界一の座をかけて戦う『クラブワールドカップ2008』が開幕する。世界を代表するスター軍団マンチェスター・ユナイテッドやエクアドルからの刺客リガ・デ・キトなどが登場、全8試合が東京、豊田、横浜の各都市で連日開催される。当HPでは注目クラブのプロフィールや試合速報などを大会閉幕まで毎日更新する。

鹿島がリーグ2連覇、東京VがJ2降格決定 〜Jリーグ最終節〜

 6日、Jリーグ第34節が行われ、鹿島アントラーズがコンサドーレ札幌に1−0で勝ち、2年連続6回目のリーグ優勝を決めた。2位川崎フロンターレ、3位名古屋グランパスとなり、鹿島も含め来年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得した。また、東京ヴェルディが川崎フロンターレに敗れ17位に転落、18位札幌とともに来期のJ2降格が決まった。16位のジュビロ磐田は入れ替え戦に出場、J2で3位となったベガルタ仙台とJ1残留をかけ対戦する。

鹿島、優勝へ圧倒的有利 残留争いは混沌 〜Jリーグ最終節展望〜

 3月9日に開幕したJリーグ2008年シーズン。9カ月の戦いを経て、12月6日(土)に最終節を迎える。優勝の可能性を残しているのは、鹿島アントラーズ、名古屋グランパス、川崎フロンターレの3クラブ。一方、J2へ降格の可能性があるのは、ジェフユナイテッド千葉、東京ヴェルディ、ジュビロ磐田、アルビレックス新潟、大宮アルディージャの5クラブ。大混戦だった今シーズン、最後に笑う、もしくは泣くのはどのクラブか――。

広島、山形のJ1昇格と栃木、富山、岡山のJ入会を承認 〜Jリーグ臨時理事会〜

 1日、Jリーグは臨時理事会を開催し、今季J2で優勝したサンフレッチェ広島と2位を確定させているモンテディオ山形のJ1昇格を承認した。また、JFL(日本フットボールリーグ)に所属するJリーグ準加盟クラブの栃木SC、カターレ富山、ファジアーノ岡山のJリーグ入会を認めた。今回の決定により来季はJ1、J2とも18クラブでシーズンを迎えることとなる。

鹿島、名古屋、川崎Fの優勝争いに注目! 〜2008Jリーグ終盤展望〜

 2008年のJリーグも残すところ2節となった。J1の優勝争いはもちろんのこと、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場権をかけた上位争いやJ2への降格争いも佳境に入っている。残り2節のみどころと優勝争いの行方を展望する。  今年のJ1優勝争いは大混戦になっている。過去にも2003年第2ステージ(横浜F・マリノスが優勝)や2005年(ガンバ大阪が優勝)のように最終節まで全く勝者がわからないシーズンがあったが、今年もそれらに匹敵する団子状態が続いている。Jリーグが1シーズン制に移行して以降、最少勝ち点での優勝は05年のG大阪(60)。今シーズンもその数字と並ぶような低い優勝ラインになりそうだ。

敵地でカタールに快勝 〜南アW杯最終予選〜

 19日深夜、南アフリカW杯アジア最終予選第3戦がカタール・アルサッドスタジアムで行われ、日本代表はカタール代表に3−0で勝利した。前半18分にFW田中達也のゴールで先制すると、後半にも2得点を奪い快勝した。この勝利で勝ち点を7とし、グループ2位の座を守った。 (ドーハ) カタール代表 0− 【得点】 [日] 田中達也(18分)、玉田圭司(46分)、田中マルクス闘莉王(68分)

岡田JAPAN、シリア相手に完勝 〜キリンチャレンジカップ2008〜

 13日、キリンチャレンジカップ2008が神戸・ホームズスタジアムで行われ、日本代表はシリアに3−1で勝利した。 (ホムスタ) −1 シリア代表 【得点】 [日] 長友佑都(2分)、玉田圭司(26分)、大久保嘉人(62分) [シ] アルジノ(76分)

G大阪が初のアジア制覇 〜ACL決勝第2戦〜

 12日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦が豪・アデレード行われ、ガンバ大阪がアデレード・ユナイテッドを2−0で下し、初めてアジアクラブ王者の座に就いた。現行ACLの開催以降、Jリーグ勢の優勝は昨年の浦和レッズに続き、2年連続2度目となる。 (アデレード) アデレード・ユナイテッド 0− 【得点】 [G大阪]ルーカス(4分、14分)

中村俊、松井ら25名を発表 〜南アW杯最終予選 カタール戦〜

 6日、日本サッカー協会(JFA)は11月13日に神戸・ホームズスタジアムで行われる国際親善試合シリア戦と19日にカタール・ドーハで行われる南アフリカW杯最終予選カタール戦に出場する日本代表25名を発表した。10月15日のウズベキスタン戦では出場停止でメンバーから外れた松井大輔(サンテティエンヌ)が復帰。また、アジア王者に王手をかけたガンバ大阪からは安田理大、橋本英郎ら3選手が選出された。

G大阪が完勝!アジア王者へ大きく前進 〜ACL決勝第1戦〜

 5日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦が行われた。ガンバ大阪がホームにアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)を迎えた試合は、前半37分、ルーカスの得点で先制したガンバは、その後も遠藤、安田が効果的に得点を挙げ3−0で完勝した。 (万博) −0 アデレード・ユナイテッド 【得点】 [G大阪]ルーカス(37分)、遠藤保仁(43分)、安田理大(67分)

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