登山家・竹内洋岳、8000メートル峰14座制覇へ挑戦再開 〜14 Project2008〜

 雪崩事故から奇跡の生還、再び8000メートル峰へ――。  日本人初の8000メートル峰の全14座制覇を目指す「14 Project」が再び始動する。これまで日本人最多タイの9座登頂を果たした登山家の竹内洋岳氏が、さる5月15日、都内で会見を行い、今夏、10座目となるヒマラヤ山脈、パキスタンのガッシャブルム2峰(8035メートル)に再挑戦することを表明した。

アスリートに告ぐ! 北京五輪開会式で抗議の意思を(前編) 〜二宮清純〜

 1968年のメキシコシティ五輪、男子スプリント200メートルで優勝した米人アスリートのトミー・スミスが表彰台で、黒い手袋をつけた片手を高々と突き上げた。3位の同僚、ジョン・カルロスも同じ姿勢。2人はシューズを脱ぎ、黒いソックス姿でメダルを受け取った。米国内の黒人差別に抗議し、ブラックパワーを誇示する政治的パフォーマンスだった。

GW後半突入! スポーツスケジュール&みどころ(5月3日〜6日)

 昨季は26年ぶりBクラスに泣いた埼玉西武が勢いに乗っている。4月25日(対オリックス)から5戦連続で1試合3本塁打以上を放つなど、チームは既に33試合で46本塁打を放った。もちろん、これは12球団ダントツトップ。主砲のカブレラ(オリックス)、和田一浩(中日)が抜けた穴をまったく感じさせない。

井上康生が正式に引退を発表、「幸せな柔道人生だった」

「我が柔道人生に、悔いはなし」――。  多くのファンに愛された柔道家が、惜しまれながらも畳を降りた。  2000年シドニー五輪柔道男子100キロ級金メダリストの井上康生(綜合警備保障)が5月2日、所属する総合警備保障本社(東京都港区)で記者会見を行い、正式に引退を発表した。井上は、北京五輪男子100キロ超級代表の最終選考会を兼ねた全日本選手権(4月29日、日本武道館)の準決勝で敗れ、試合後に現役引退の意向を示していた。  恩師である山下泰裕・東海大柔道部部長とともに会見に臨んだ井上は「5歳から25年間、柔道にすべてをかけてきた。『我が柔道人生に悔いはなし』という気持ちです」と心境を語った。  今後は指導者の道を目指し、今秋または来年以降、ヨーロッパに2年間、海外研修員として留学する予定だという。

千葉ホークス4連覇なるか!? 北京パラリンピックの代表選手も発表! 〜第37回日本車椅子バスケットボール選手権大会〜

 車椅子バスケットボールのクラブチーム日本一を決める第37回日本車椅子バスケットボール選手権大会が5月2日〜4日の3日間、東京体育館(東京都渋谷区)で開催される。9月に北京パラリンピックを控え、車椅子バスケットボールへの注目も高まる中、直に迫力あるプレーを見られる絶好の機会だ。入場料は無料。この機会に一度会場に足を運び、車椅子バスケットボールのおもしろさを存分に味わってみてはいかがだろうか。

いよいよGW! スポーツスケジュール&みどころ(4月26日〜5月2日)

 開幕戦から白熱した試合が続いているプロ野球はGWも見どころ満載。なかでも10代選手の活躍が期待できそうだ。  現在、阪神が首位に立つセ・リーグだが、今、最も注目されているのは巨人では松井秀喜(ヤンキース)以来、実に14年ぶりとなる10代で開幕スタメンを果たした坂本勇人だろう。

伊達公子、現役復帰を宣言!

 7日、早稲田大学東伏見キャンパスで伊達公子の現役復帰会見が行なわれた。WTAツアーにではなく、当面の目標は11月の全日本選手権出場という伊達は、4月29日から岐阜で行われるカンガルーカップ国際女子オープンテニスを皮切りに、日本での試合をこなしていく。まずはダブルスで出場し、試合勘を取り戻しながら、シングルスへと切り替える予定だ。

北京パラリンピックを応援しよう 〜夢を翔ける −パラリンピックアスリートからあなたへ−〜

 3月30日、都内ホテルにて日本パラリンピアンズ協会、Happy Japan Project主催による北京パラリンピック交流イベント「夢を翔ける 〜パラリンピックアスリートからあなたへ〜」が行われた。ノルディックスキーオリンピック金メダリストで現参議院議員の荻原健司氏がトークショーの進行を務め、競泳でパラリンピック4大会に出場し金メダル5個など計19個のメダルを獲得している河合純一選手、陸上走り幅跳びでアテネパラリンピック9位の佐藤真海選手、車いすバスケでパラリンピック2大会連続出場の京谷和幸選手という、北京パラリンピックでも活躍が期待される3名のパラリンピアンがパネリストして参加、バリアフリーの呼びかけや北京パラリンピックへの抱負などを語った。 

<特別対談>「勝つ」ために必要なことは何か 〜二宮清純×清宮克幸〜 vol.4(最終回)

 ラグビーのトップリーグのプレーオフ「マイクロソフトカップ」決勝でサントリーが勝利し、初優勝を果たした。チームを率いたのは早大を13年ぶりの大学日本一に導いた就任2年目の清宮克幸監督だ。昨夏に行われた清宮監督と二宮清純との対談から、サントリー・ラグビー部の「清宮革命」の本源を探る。(最終回) ※月刊「潮」06年10月号「<特別企画>リーダー革命 対談「『勝つ』ために必要なことは何か」にて掲載されたものを元に構成しています。

<特別対談>「勝つ」ために必要なことは何か 〜二宮清純×清宮克幸〜 vol.3

 ラグビーのトップリーグのプレーオフ「マイクロソフトカップ」決勝が2月24日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、サントリーが今季14連勝の三洋電機を14−10で破り、初優勝を果たした。チームを率いたのは早大を13年ぶりの大学日本一に導いた就任2年目の清宮克幸監督。 昨夏に行われた清宮監督と二宮清純との対談から、サントリー・ラグビー部の「清宮革命」の本源を探る――。(今回はvol.3)

<特別対談>「勝つ」ために必要なことは何か 〜二宮清純×清宮克幸(サントリー・ラグビー部監督)〜 vol.2

 ラグビーのトップリーグのプレーオフ「マイクロソフトカップ」決勝が2月24日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、サントリーが今季14連勝の三洋電機を14−10で破り、初優勝を果たした。チームを率いたのは早大を13年ぶりの大学日本一に導いた就任2年目の清宮克幸監督。 昨夏に行われた清宮監督と二宮清純との対談から、サントリー・ラグビー部の「清宮革命」の本源を探る――。(今回はvol.2)

ラグビーマイクロソフトカップ、サントリーが初優勝! <特別対談>二宮清純×清宮克幸「『勝つ』ために必要なことは何か」 vol.1

 ラグビーのトップリーグ上位4チームによるプレーオフ、マイクロソフトカップは2月24日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝を行い、リーグ2位のサントリーが同1位の三洋電機を14−10で破り、初優勝した。  サントリーは前半7−10と三洋電機にリードを許して折り返したが、後半20分、WTB小野沢のトライで逆転。その後も追加点を与えず、リーグ創設5シーズン目での悲願を達成した。  初優勝を逃した三洋電機は今季初黒星となり、リーグ戦からの連勝は14で止まった。  プレーオフの最高殊勲選手には小野沢が選出された。

エチオピアが4年ぶりの優勝! 日本は2位 〜横浜国際女子駅伝〜

 第26回横浜国際女子駅伝は2月24日、横浜市の横浜赤レンガ倉庫を発着点とする6区間、42.195キロのコースで7カ国の代表など14チームが参加して行われ、エチオピアが2時間14分47秒で4年ぶり2度目の優勝を飾った。日本は2時間16分41秒で2位、3連覇を狙ったロシアは3位、4位には九州選抜が食い込んだ。

18歳錦織、ツアー初制覇の快挙! 〜男子テニス・デルレービーチ国際選手権〜

 17日(現地時間)、米国フロリダ州で開催されたデルレービーチ国際選手権男子シングルス決勝に進出した錦織圭が第1シードのジェームズ・ブレーク(米国)を下し、ツアー初優勝の大金星を挙げた。日本男子のツアー優勝は1992年4月の韓国オープンの松岡修造以来、実に16年ぶり2人目。

小林、小島らがナショナルチーム入り  〜横浜国際女子駅伝記者発表〜

 2月24日に開催される横浜国際女子駅伝(横浜赤レンガ倉庫発着・6区間42.195キロ)の概要発表と記者会見が12日、東京都内で行なわれた。3年ぶり10度目の優勝を狙う日本チームから選手を代表して、1500メートル日本記録保持者の小林祐梨子(豊田自動織機)、初の代表チーム入りとなる小島一恵(立命大)が会見に出席し、意気込みを語った。

時津風元親方ら4人を逮捕 〜力士急死事件〜

 大相撲の時津風部屋の序ノ口力士・時太山(本名・斉藤俊さん、当時17歳)が昨年6月、稽古後に急死した事件で、愛知県警は7日、当時の時津風親方と3人の兄弟子を傷害致死容疑で逮捕した。元親方らはビール瓶や金属バット等で斉藤さんの体中を殴り、暴行の末、死亡させた疑いがもたれている。

伝説のボクサー、森岡栄治氏を描いた映画『子猫の涙』が公開! 

 オリンピック・ボクシングの最後のメダリスト、森岡栄治氏の栄光と挫折の人生を映画化した『子猫の涙』が、1月26日より公開された。そして27日、大阪・梅田ガーデンシネマにて、栄治氏の甥で監督の森岡利行、治子役・藤本七海、ヤクザ松永役の唐渡亮ら出演者による舞台挨拶が行われ、映画への思い入れを語った。

メルボルンに吹き荒れる“ラドワンスカ旋風”

 14日に開幕したテニスの全豪オープンも男女シングルスではベスト8が出揃い、現在準々決勝が行なわれている。男子では第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)がヤルコ・ニエミネン(フィンランド)をストレートで破り、全豪では初のベスト4進出を決めた。また、女子では勢いのあるセルビア勢の一人、イェレナ・ヤンコビッチが2連覇を狙うセリーナ・ウィリアムズ(米国)を下し、こちらも初の4強入りを果たした。

パワーテニス新旧対決に注目! 〜テニス全豪オープン〜

 14日に開幕した全豪オープンは、男女ともシングルスは2回戦に突入した。16日には、2年連続ファイナル進出を狙う20歳のマリア・シャラポワ(ロシア)と2000年の同大会では見事優勝に輝いた31歳のベテラン、リンゼイ・ダベンポート(米国)という「元女王対決」が行なわれる。

石川遼、プロ転向を宣言 〜男子ゴルフ〜

 昨年5月、マンシングウェアKSBカップでツアー史上最年少優勝を飾り、注目を集める男子ゴルフの石川遼(東京・杉並学院)選手が10日、プロ転向を宣言し、都内で会見を開いた。高校の制服姿で登場した石川は笑顔をみせ、「今日からプロゴルファーの石川遼です。これからよろしくお願いします」と詰め掛けた300人の報道陣を前に挨拶した。

駒大が3年ぶり総合優勝! 東海大は棄権 〜箱根駅伝〜

 第84回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日は3日、神奈川・箱根町の芦ノ湖駐車場前から東京・大手町までの復路5区間(109.9キロ)でレースが行われ、前日の往路で2位だった駒大が9区で往路優勝の早大を逆転し、3年ぶり6度目の総合優勝を果たした。  往路を制した早大は2位、予選会から出場した中央学院大が3位、関東学連選抜が4位に食い込んだ。  東海大、大東大が棄権し、往路の順大を含め史上最多の3校が棄権するという波乱の大会となった。

コニカミノルタが2年ぶり優勝!  〜ニューイヤー駅伝〜

 元日恒例の第52回全日本実業団対抗駅伝競走(ニューイヤー駅伝)が1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間100キロのコースに37チームが出場して行われ、コニカミノルタが4時間46分28秒で2年ぶり6度目の優勝を果たした。  2位は中国電力、3位にはホンダが入った。4位は安川電機、5位には1区で大きく出遅れたトヨタ自動車九州が入り、初優勝を目指した日清食品はやはり1区からの出遅れが響き、6位に終わった。

伏見が6年ぶりのV 〜KEIRINグランプリ07〜

  2007年競輪界の総決算、「KEIRINグランプリ07」が30日、立川競輪場で行われ、伏見利昭が01年以来、2度目の優勝を果たした。小嶋敬二をゴール手前で差し切った。伏見は優勝賞金1億円を獲得して年間獲得賞金を1億8500万円とし、賞金王にも輝いた。

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