第66回 来季のために

 11月の1週目、チーム創設後初めて、オフ以外で練習をお休みにさせていただきました。理由は確保していたグラウンドが急きょキャンセルとなってしまったためです。公立高校のグラウンドをお借りしている以上、学校側の都合には従わなくてはいけません。ナイターであればグラウンドを手配できたのですが、今季の公式戦が終了していたこともあり、スタッフから休みの許しをもらうことができました。

第90回 愛媛・沖泰司「高田、篠原は新生パイレーツの顔!」

 昨季の後期優勝を足がかりに、独立リーグ日本一を目指した今季は前期が3位、後期が5位。日本一はおろか、優勝争いにもほとんど加われませんでした。1年間、愛媛のみなさんにはふがいない戦いをお見せして申し訳なく感じています。今、振り返ってみると、今年のチームは残念ながら全員の目指す方向がバラバラでした。同じ目的に向かって戦わない限り、いい結果は絶対に生まれません。昨年の優勝で選手に自覚が芽生えたと手ごたえを感じていただけに、僕自身にも甘えがあったのでしょう。

第60回 信濃・島田直也コーチ「星野&高田、NPBへの課題」

 今シーズン、信濃グランセローズは最下位に終わりました。前期は群馬ダイヤモンドペガサスに5勝6敗、新潟アルビレックスBCには6勝5敗と上信越地区ではいい勝負をしていましたが、後期に入ると群馬に3勝8敗、新潟に4勝7敗と大きく負け越してしまいました。その要因の一つには投手陣が勝負どころで抑え切ることができなかった、という点が挙げられます。こうした反省を踏まえ、来シーズンは新監督のもとで優勝争いができるチームを目指していきたいと思っています。

第65回 スタッフがいないと元気?

 10月25日、今季最終戦となる秋季大会が行われました。  今回の初戦は9月に行われたさいたま市長杯で敗れてしまった所沢です。今季一度も所沢には勝利していないこと、今季最終戦とういうこともあり、なんとか準決勝まで勝ち上がって企業チームと対戦したいと思っていました。

第89回 徳島・堀江賢治「日本ハム6巡目・荒張にみる谷繁との共通点」

 先のドラフト会議、徳島から捕手の荒張裕司が北海道日本ハムより6巡目で指名をいただきました。当日は中継をテレビで見ていたのですが、荒張の名前が呼ばれた瞬間、コーチ陣と驚きの声をあげました。数球団ほどNPBのスカウトが視察に来ていたとはいえ、直前まで指名に関する連絡はなし。正直、本ドラフトで評価をいただけるとは思わなかったからです。

第59回 群馬・秦真司監督「心理戦での連敗」

 群馬ダイヤモンドペガサスは今シーズン、リーグチャンピオンシップで石川ミリオンスターズを3勝1敗で下し、球団創設2年目にして初優勝を達成することができました。そして現在は、四国・九州アイランドリーグのチャンピオン・高知ファイティングドッグスと独立リーグチャンピオンの座をかけてグランドチャンピオンシップを戦っています。

第7回 神戸・池内豊「動作解析で変わった中日・吉見とチェン」

 はじめまして。来季より神戸9クルーズの監督を務めます池内です。僕は昨年まで中日で動作解析の担当を務め、今年からは元南海の門田博光さんが最高顧問を務めるホークスドリーム社で営業部長をしています。野球だけが取り柄の自分にとって、会社で取り組んでいるのがクラブチームの立ち上げです。

第88回 長崎・長冨浩志「チャンピオンシップの敗因」

 高知とのリーグチャンピオンシップは3連敗。1つも勝てずに今シーズンが終わってしまいました。相手の高知は主砲のカラバイヨ、盗塁王のYAMASHINに、最多勝左腕の吉川岳など、投打にバランスがとれているチームです。長崎は前期こそスタートダッシュで勢いに乗って優勝できたものの、いくつか課題がありました。そこを克服できなかった点が、そのまま結果に現れたのではないでしょうか。

第58回 新潟・青木智史プレーイングコーチ「“やらされる”野球から“やる”野球へ」

 新潟アルビレックスBCは今シーズンも地区優勝することができず、リーグの王座に就くことはできませんでした。今週から来シーズンに向けて始動したものの、やはりまだ無念さが色濃く残っている状態です。

第87回 高知・定岡智秋「最多勝・吉川、ドラフト指名への期待」

 長崎とのリーグチャンピオンシップは3連勝。おかげさまで年間王者に輝くことができました。本当にありがとうございます。戦前からいい勝負はできると思っていましたが、第1戦、第2戦とホームゲームに勝ったことで、一気に決める形が生まれました。第3戦は1日、雨で順延したものの、チームの雰囲気は変わらなかったですね。

第63回 3度目の正直ならず

 9月26日、つくば市で茨城GGと対戦しました。  大会名は「水戸信金カップ」。創部4か月の頃、右も左も分からない状況の中出場し、7対0で負けたことがあります。  昨年の上尾市での招待試合も中盤までリードしていたものの9対4で敗戦でした。今回は3試合目ということもあり、負けたくない気持ちが強くありました。

第57回 石川・山出芳敬コーチ「なにごとも最初が肝心」

 21日、前期に続いての優勝を決めることができました。これもひとえに応援してきていただいたファンの皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。そして、金森栄治監督が1年目からずっと言い続けてきた「ピッチャーを中心とした守り勝つ野球」を選手が実践してきたからこその賜物だと思っています。

第6回 大阪・村上隆行「平下兼任コーチ、NPB復帰への道」

 前期に続き、後期も首位を走っています。優勝はもう目前です。混戦の末、最終戦で優勝を決めた前期と比べると、シーズン当初から目指していたスピード野球ができるようになってきました。優勝したことで、選手たちには「やればできる」という裏付けができ、プライドを持ってプレーしています。

第62回 関東大会への切符を逃す

 9月12〜13日、さいたま市長杯秋季大会の埼玉県予選がありました。  キャプテン交代後初の公式戦。新たな気持ちで臨む大会でもありました。  1回戦は9対1で7回コールド勝ちをしました。関東大会への代表決定戦となる2回戦は先日のクラブリーグ代表決定戦で20対1の大敗を喫した所沢との試合でした。ひさしぶりにどうしても勝ちたい、と思う試合でした。

第86回 香川・岡本克道「頼れる先発2本柱、福田&高尾」

 後期は残り5試合で首位・高知と0.5差の2位。前期優勝を逃した反省を生かし、ここまでは各選手がしっかりプレーできています。特にエースのが8勝、右腕のが10勝と、先発2本柱がゲームをつくっています。2人が大崩れしないところが、優勝争いできている大きな要因です。

第56回 富山・横田久則コーチ「スクランブル起用で優勝を狙う!」

 後期も残り10試合を切り、終盤に入っています。富山サンダーバーズは8日現在、北陸地区2位。首位の石川ミリオンスターズとは1.5ゲーム差。逆転優勝の可能性は十分に残されています。多少、故障者が出ているものの、チームの士気は高まっており、いい状態です。前期はゲーム差なしで優勝を石川に奪われていますので、後期はその雪辱を果たし、プレーオフに進出したいと思っています。

第85回 福岡・森山良二「逆転優勝へのカギ握る5番打者」

 後期は5連勝もあって、順調な滑り出しだったものの、現状は14勝12敗1分の4位。8月中旬の香川、長崎との9試合を3勝6敗と負け越したのが響いています。特に長崎戦は今季3勝8敗1分と大きく負け越し。相手の強力打線に意識過剰になるあまり、自分たちの野球ができていないように感じます。長崎との直接対決はまだ4試合も残っていますから、苦手意識をなんとか払拭したいものです。

第55回 福井・天野浩一監督「待望の4番打者現る!」

 7月にスタートした後期も折り返し地点を過ぎ、いよいよこれからどのチームも優勝に向けての正念場を迎えます。福井ミラクルエレファンツは25日現在、7勝11敗1分で、首位・石川ミリオンスターズとの差は5.5ゲーム差です。しかし、昨日の新潟アルビレックスBC戦に勝ち、引き分けをはさんで現在3連勝中と勢いに乗りつつあります。優勝の可能性も十分にありますので、残り17試合、チーム一丸となって戦っていきたいと思っています。

第55回 群馬・澤井良輔コーチ「目指せ! 守備率9割」

 群馬ダイヤモンドペガサスは昨季果たせなかった前期優勝を達成することができました。勝因はリーグトップのチーム防御率が表している通り、投手陣の頑張りが第一に挙げられると思います。しかし、夏は投手にとって体力的に非常に厳しい時期。やはり野手の奮起が不可欠です。実際、調子の上がっている選手も多く、後期は野手が投手を援護していきたいと思っています。

第58回 1位以外は意味がない

 7月25日、クラブリーグ決勝戦に臨みました。  埼玉県内11のクラブチームで4月から行ってきたこのリーグ戦は、Aブロック5チーム、Bブロック6チームに分かれて戦い、各ブロックの優勝チーム同士が、関東連盟主催のクラブ選手権出場権をかけて決勝戦を行います。Aブロック代表は所沢GBC。Bブロック代表は我がチームでした。

Back to TOP TOP