第225回「withコロナ時代のスポーツ」 白戸太朗 2020年9月18日 第225回「withコロナ時代のスポーツ」2020-11-09T11:34:40+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 (写真:2016年のホノルルハーフマラソン・ハパルア。再びこの風景を見られる日はいつになるのか…) 皆がいつもとは異なる夏を過ごした。 4月の自粛期間ほどではないが、無用の外出を控え、会食などはすべ 続きを読む
田崎健太 最新刊 『SIDスポーツ・アイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる』発売中 スポーツコミュニケーションズ 2020年5月29日 田崎健太 最新刊 『SIDスポーツ・アイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる』発売中2020-05-29T13:35:21+00:00 告知 当HP人気コラム「国境なきフットボール」執筆者の田崎健太氏の新刊『SIDスポーツ・アイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる』(太田出版)が好評発売中です。 本著は多くのアスリートを取材し 続きを読む
第177回 引退後も持ち続けるアスリート・マインド(瀬古利彦) 二宮清純 2020年5月12日 第177回 引退後も持ち続けるアスリート・マインド(瀬古利彦)2020-05-12T11:20:47+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、1年の延期が決まった東京オリンピック・パラリンピック。代表選手の選考に関心が集まる中、日本陸連の瀬古利彦・マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、男 続きを読む
第941回 重圧に勝てるか令和のシンデレラ一山 二宮清純 2020年3月11日 第941回 重圧に勝てるか令和のシンデレラ一山2020-03-11T10:50:50+00:00 二宮清純「唯我独論」 重い告白だった。「会う人ごとに“金メダルを期待します”と言われ、これまで感じたことのないプレッシャーを感じてしまった。自分は何ひとつ変わっていないのに、周りの私を見る目が変わってしまった。それを受け 続きを読む
一山、雨にも負けず日本歴代4位のタイムで東京五輪内定! ~名古屋ウィメンズマラソン~ スポーツコミュニケーションズ 2020年3月8日 一山、雨にも負けず日本歴代4位のタイムで東京五輪内定! ~名古屋ウィメンズマラソン~2020-03-08T18:04:53+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 8日、東京オリンピックの代表選考を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン2020がナゴヤドームを発着点に行われた。一山麻緒(ワコール)が大会新の2時間20分29秒で優勝。1月の大阪国際女子マラソンで松田瑞生 続きを読む
エチオピアのレゲセが2連覇 大迫、日本新記録! ~東京マラソン~ スポーツコミュニケーションズ 2020年3月1日 エチオピアのレゲセが2連覇 大迫、日本新記録! ~東京マラソン~2020-03-04T23:19:42+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル (写真:大会連覇を達成したレゲセ。世界歴代3位の記録を持つ実力を見せつけた (c)東京マラソン財団) 1日、東京オリンピックの日本代表選考を兼ねた東京マラソン2020が都庁前から東京駅前の御幸通りま 続きを読む
高速レースで日本最速を巡る争いへ ~東京マラソン~ スポーツコミュニケーションズ 2020年2月29日 高速レースで日本最速を巡る争いへ ~東京マラソン~2020-03-01T15:07:13+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 28日、東京マラソン2020のプレスカンファレンスが都内ホテルで開催された。3月1日に行われるレースは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一般ランナーの参加は取り止めとなり、エリートランナーのみの実 続きを読む
第172回 異端児か天才か 設楽悠太の覚悟 スポーツコミュニケーションズ 2020年2月25日 第172回 異端児か天才か 設楽悠太の覚悟2020-02-25T20:13:26+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 走り同様、啖呵の切り方も小気味がいい。「2時間5分台の日本記録を出し、(東京五輪代表に)選ばれても辞退する」 合宿先の宮崎で爆弾発言を行ったのは、男子マラソン前日本記録保持者の設楽悠太だ。「2時間4 続きを読む
第218回「ルールはスポーツを守るため!?」 白戸太朗 2020年2月21日 第218回「ルールはスポーツを守るため!?」2020-02-21T18:37:10+00:00 白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」 世界陸連は1月31日、ナイキのスポーツシューズ「ヴェイパーフライ」の五輪などの国際大会での使用を認める声明を出した。と同時に、「最近のシューズの技術発達でスポーツの公正さが脅かされかねないとの懸念が 続きを読む
松田瑞生、日本歴代6位の好記録で東京五輪に大きく前進 ~大阪国際女子マラソン~ スポーツコミュニケーションズ 2020年1月26日 松田瑞生、日本歴代6位の好記録で東京五輪に大きく前進 ~大阪国際女子マラソン~2020-01-28T21:00:39+00:00 スポーツ全般/ノンジャンル 26日、東京オリンピックの国内代表選考会を兼ねた「第39回大阪国際女子マラソン」が大阪・ヤンマースタジアム長居を発着点に行われ、松田瑞生(ダイハツ)が日本歴代6位の2時間21分47秒で優勝した。松田 続きを読む