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二宮清純「スポーツのツボ」

第209回 サッカー界を揺るがした世紀の移籍劇(リオネル・メッシ)

 東京五輪開催期間中の8月6日、サッカー界に衝撃が走った。ブラジルがスペインを降し、2大会連続2度目の五輪制覇を果たしたのは、その翌日である。 サッカースペインリーグ(ラ・リーガ)1部の強豪・FCバル
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

セルティックパークが古橋亨梧を育てる

 早くもセルティックサポーターの心をがっちりと掴んでいる。 横浜F・マリノスで“超攻撃サッカー”を展開してきたアンジェ・ポステコグルー新監督が指揮するスコットランド1部セルティックに、今夏ヴィッセル神
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金子達仁「春夏シュート」

人種差別騒動……何もしないと広がるよ「さよならバルサ」

 FCバルセロナでプレーするグリーズマン、ベンデレが2年前に来日した際の動画が流出した。ホテルの部屋で持参したテレビゲームをしようとした彼らが、設置に来たホテルのスタッフをカメラで撮影し、その容姿や言
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金子達仁「春夏シュート」

国外資金依存の図式が招いたSL設立騒動

 長年、というよりはこの競技が誕生して以来ずっと、ダービー・マッチはサッカーの華であり続けてきた。優勝争いやビッグクラブ同士の対決に負けないぐらいの重みを持つこともある、その国のサッカーにとって特別な
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田崎健太「国境なきフットボール」

第231回 オシムに愛された男 ~要田勇一Vol.17~

(写真:リーベルプレートの菅野拓真はフォワードとして先発出場した) フェルナンド・デ・ラ・モラの要田勇一、グアラニの福田健二に加えて、パラグアイの首都アスンシオンにはもうひとり、Jリーグ所属経験のあ
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金子達仁「春夏シュート」

ピッチ、プレー、戦術 40年で進化遂げたが……

 もう十分すぎるほど書いたつもりになっていたら、また依頼がきた(ありがたいことなんですけどね)。マラドーナについて、である。 神の手や5人抜きについては、もうあちこちで散々取り上げられている。マラドー
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金子達仁「春夏シュート」

無観客の欧州サッカーからアジアマネーが去ったら……

 高校サッカーの人気が、日本リーグを大きく上回っていた時期があった。 あれはいったい、なぜだったのだろう。 閑古鳥の鳴くスタジアムでプレーしていた選手の中には、ラモスや木村和司もいた。にもかかわらず、
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金子達仁「春夏シュート」

資金源に暗雲……欧州に“違う日常”が訪れる日

 ANAホールディングスが、21年3月期決算で純損益が過去最大となる5100億円の赤字になる見通しを発表した。 全日空がエラいことになったということは、当然、日本航空も大変だろうし、世界中の同業他社も
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Sportful Talks

第21回 藤田俊哉(JFA技術委員会強化部会員)「欧州のスタジアムは社交場」

「Sportful Talks」は、ブルータグ株式会社と株式会社スポーツコミュニケーションズとの共同企画です。多方面からゲストを招き、ブルータグの今矢賢一代表取締役社長、二宮清純との語らいを通し、スポ
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田崎健太「国境なきフットボール」

第225回 オシムに愛された男 ~要田勇一Vol.11~

 2002年1月、日本人留学生のコーチでもあった、リチャード・モワールの手配により、要田勇一はデポルティーボ・ラコルーニャのBチームの練習に加わることになった。「(デポルティーボの本拠地であるリアソル
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