サッカー

柏、広州に4失点大敗 決勝進出ならず 〜アジアチャンピオンズリーグ準決勝〜

 2日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第2戦が中国・広州で行われ、柏レイソルが広州恒大(中国)に0−4で敗れた。2戦合計は1−8となり、柏は決勝進出を逃した。柏は序盤から広州に押し込まれると前半16分、FWエウケソンに先制点を奪われた。柏は反撃を試みるものの、ゴールが遠く、0−1で試合を折り返した。後半、FWダリオ・コンカ、FWムリキにゴールを許し、終わってみれば0−4。日本勢5年ぶりの決勝進出はならなかった。 (広州) 【得点】 [広] エウケソン(16分)、ダリオ・コンカ(57分)、ムリキ(79分、87分)

第84回 新方式導入のJ、本当に大事なこと

 Jリーグが大きな決断を下しました。2015年シーズンからの2ステージ制とポストシーズンの導入です。現行のままでは大幅な減益は避けられないというJリーグの緊急性は理解できます。ただ、私は1シーズン制を維持した方がよかったのではないか、というのが率直な感想です。やはり、最も多く勝ち点を稼いだチームが年間王者になることが、サッカーの本質であると考えるからです。

全43クラブにクラブライセンス交付 〜Jリーグ〜

 30日、Jリーグは事務局で会見し、今季から導入されている「Jリーグクラブライセンス制度」に基づくライセンス交付クラブを発表した。申請していたJ1、J2、JFLの計43クラブすべてにクラブライセンスが交付されることになった。内訳はJ1クラブライセンスが36クラブ、残る7クラブはJ2クラブライセンスを取得した。昨年はJ2クラブライセンスだった群馬、愛媛、長崎の3クラブがJ1クラブライセンスを新たに交付され、JFLの金沢、讃岐はJ2クラブライセンスを初めて取得した。

2ステージ制は断じて“劇薬”ではない

 このままではいけない? 何か手を打つ必要がある? まったくの同感だ。あまり賛成はできないが、大会方式を変えてみるのもいいだろう。このやり方ならば、1ステージ制では到底優勝など望めないチームにも可能性は出てくる。  だが、考えるべきは、もっと本質的な部分ではないのか?

なでしこ、ナイジェリアに連勝 年内最終戦白星 〜女子サッカー国際親善試合〜

 26日、女子サッカーの国際親善試合が千葉・フクダ電子アリーナで行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)がナイジェリア女子代表を2−0で下した。日本は序盤からボールを支配すると、前半21分、MF宮間あやのPK弾で先制。28分には、MF阪口夢穂のゴールでリードを広げた。後半は前に出てきたナイジェリアに押し込まれる時間帯もあったが、DF岩清水梓を中心に体を張った守りでゴールは許さなかった。日本は年内最後の試合を勝利で締めくくった。 (フクダ電子アリーナ) 【得点】 [日] 宮間あや(21分)、阪口夢穂(28分)

柏、ホームで痛すぎる逆転負け 〜アジアチャンピオンズリーグ準決勝〜

 25日、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦が日立柏サッカー場で行われ、柏レイソルが広州恒大(中国)に1−4で敗れた。柏は前半10分、MFジョルジ・ワグネルのゴールで先制し、1−0で試合を折り返した。しかし、後半に入ると13分にFWムリキ、22分にMFダリオ・コンカに決められて逆転を許し、その後も2点を失った。勝利を逃すとともに、アウェーゴールを4つ献上。決勝進出には次戦で3点差以上、最低でも4点を奪っての勝利が必要な厳しい状況となった。第2戦は10月2日に広州恒大のホームで行われる。 (柏) 【得点】 [柏] ジョルジ・ワグネル(10分) [広] ムリキ(58分、90分+1)、ダリオ・コンカ(67分)、エウケソン(82分)

なでしこ、ナイジェリアに快勝 〜女子サッカー国際親善試合〜

 22日、女子サッカーの国際親善試合が長崎県立総合運動公園陸上競技場で行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)がナイジェリア女子代表を2−0で下した。日本は序盤、ナイジェリアの押し込まれたが、攻勢を凌いで徐々にペースを掴んだ。すると前半36分、FW大儀見優季のゴール先制。後半9分には、MF川澄奈穂美が追加点を決めてリードを広げた。その後はボールを支配し、数少ないピンチはGK海堀あゆみを中心に防いだ。快勝した日本は26日(千葉・フクダ電子アリーナ)にもナイジェリアと親善試合を行う。 (長崎県立総合運動公園陸上競技場) 【得点】 [日] 大儀見優季(36分)、川澄奈穂美(54分)

SZMYOが初優勝! 連覇狙った徳田は4位 〜Red Bull Street Style〜

 19日、リフティング技術を競うフリースタイル・フットボールの「Red Bull Street Style(RBSS)ワールド・ファイナル」決勝が東京・増上寺で行われ、Syzmon(ポーランド、通称SZMYO)が初優勝を果たした。連覇を狙った徳田耕太郎(通称TOKURA)は4位。もうひとりの日本人選手・長江直幸(通称NAO)は決勝T1回戦で敗退した。女子部門はKitti(ハンガリー)が大会連覇を達成した。

第7回 FC東京、世界的“首都クラブ”への道

「スペインの首都は?」「マドリード」「マドリードといえば?」「レアル・マドリード」。では、「東京といえば?」。果たして、「FC東京」と即答する人はどれぐらいいるだろう。現在、サッカーJリーグディヴィジョン1(J1)のFC東京はレアル・マドリードのような「首都クラブ」を目標に日々、育成、強化に励んでいる。

柏、日本勢で4季ぶりのベスト4進出 〜アジアチャンピオンズリーグ準々決勝〜

 現地時間18日、AFCアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦がサウジアラビアのリヤドで行われ、柏レイソルがアルシャバブ(サウジアラビア)と2−2で引き分けた。2戦合計3−3となったが、アウェーゴール数で上回った柏が準決勝進出を決めた。先制された柏は前半12分、MF栗澤僚一のゴールで同点。その後は一進一退の攻防が続いたが後半28分、DF近藤直也がセットプレーから頭で叩き込んだ。合計スコア、アウェーゴール数でも上回る貴重な1点となった。結局、柏は40分に追いつかれたものの、クラブ史上初の4強入り。日本勢としては09年の名古屋グランパス以来、4季ぶりに準決勝へ駒を進めた。柏は準決勝で広州恒大(中国)と対戦する。 (リヤド) 【得点】 [ア] ナイフ・ハザジ(10分)、ハッサン・ムアス(85分) [柏] 栗澤僚一(13分)、近藤直也(73分)

足技世界一決定戦 徳田、長江が揃って決勝T進出 〜Red Bull Street Style〜

 18日、リフティング技術を競うフリースタイル・フットボールの「Red Bull Street Style(RBSS)ワールド・ファイナル」が東京・増上寺で開幕した。大会には男子が25か国から27人、女子は7か国から8人が出場。この日は19日の決勝トーナメントに向けた予選が行われた。男子部門では前回大会王者の徳田耕太郎(通称Tokura)、今年のジャパンファイナル勝者・長江直幸(通称Nao)が予選通過の16人に入った。明日の決勝トーナメントには、元サッカーイタリア代表DFマルコ・マテラッツィ氏がスペシャルジャッジとして参加する。

2015年からのJ1大会方式変更を正式決定 2S制、ポストシーズン導入 〜Jリーグ〜

 17日、Jリーグは事務局で理事会を開き、J1の大会方式を2015年から前後期の2ステージ制にし、「スーパーステージ(仮称、SS)」「チャンピオンシップ(仮称、CS)」からなるポストシーズンの導入を正式決定した。2014年は従来通りの1シーズン制で行われる。大会の概要は、前、後期でそれぞれ順位を決定。レギュラーシーズン終了後、SS1回戦が「前期1位―後期2位」「後期1位―前期2位」の組み合わせで行われ、その勝者同士が2回戦で対戦してCS進出を争う。CSはSSを勝ち抜いたクラブと年間最多勝ち点獲得クラブが対戦し、年間王者を決する。SS、CSともにノックアウト方式で実施。通年の勝ち点最多獲得クラブと前後期の1位、2位クラブが重なった場合については今後、協議する。またポストシーズンの正式名称、開催地、年間順位の決定方法等についても順次、決定される見通しだ。

第72回 里内猛が描く日本の未来図Vol.11 〜ジーコ、オシム、関塚を支えたフィジコ〜

「タフで、力強くて、海外でも臆さない、うまいだけでなくそういう点も考慮して選手を発掘して行こう」  これがロンドン五輪代表選考における里内たちの合い言葉となった。タフで、力強い選手――そうでなければ世界で戦うことはできない。特に五輪の場合、登録選手18名で、中2日での試合が続く。ワールドカップと比べてスケジュールも登録選手も条件が厳しいため、多少の怪我にも強く、90分間を走り切れる選手が必要だった。その象徴的な存在となったのが、永井謙佑である。

灼熱のカタールの“代わり”は日本でいいのか

 スポニチが比較的大きく取り上げていた一方、ほとんど無視した新聞もあった。どれほど重要性、信憑性のある発言なのか、社によって判断がわかれたのだろう。FIFAのブラッター会長がカタールでのW杯開催について極めて異例のコメントをしたという“事件”である。

開幕戦ゴール

 9月1日、シチズンとのアウェー戦で、いよいよシーズンが開幕しました。新しいメンバーで練習を始めて約2カ月、チームとしても僕自身も不安なく、この日を迎え、どんなゲームができるかとても楽しみにしていました。 ところが、実際 […]

Back to TOP TOP