五輪競技
日本人で唯一、パラリンピック殿堂入りを果たしている日本パラリンピック委員会の河合純一委員長。そんなレジェンドは、今夏の東京パラリンピック開催に向けて奮闘を続けている。果たしてパラリンピックの開催は、私たちに何をもたらす […]
ロスタイムに入り、ブラジルはDF陣までがペナルティーエリアになだれこみ始めた。電光掲示板の時計はとっくに45分を経過しているのに、試合は終わらない。93年のワールドカップ予選、“ドーハの悲劇”のシーンが脳裡をよぎる。あ […]
ワシントン・ポスト(電子版)が“ぼったくり男爵”と揶揄したIOCの総帥トーマス・バッハとは、いかなる人物なのか。昨春、日本で最も太いパイプを持つ組織委員会前会長の森喜朗に単刀直入に訊ねたことがある。「まぁ政治家よりも政 […]
スペイン・パンプローナで年に一度行われる“牛追い祭り”の中止が発表された。 市は声明で「コロナとの闘いは世界的な優先事項で、感染状況やワクチン接種の進展に関するデータを踏まえると、開催は認められない」と表明 […]
東京や大阪の新規陽性者数が少し落ち着きを見せたら、今度は地方で感染が広がってきた。世界では抑え込みに成功していたと思われる台湾での感染拡大など、人類はまだコロナウイルスとの付き合い方を掌握できていないようだ。ワクチン接 […]
一般紙の取材を受けた。 「なぜ日本のアスリートは自分の意見を言わない?」 ん~、一概にそうとはいえない気もするけど、欧米のアスリートに比べていささか控えめなのは事実だし……と、あたりさわりのない答 […]
ザガロが強気になるのも無理はなかった。なにしろ、このオリンピック代表チームから32歳のベベートが抜け、ひとりのアタッカーが加われば、そのまま'98年ワールドカップ・フランス大会のフル代表に早がわりしてしまう。ザガロの目 […]
視覚障害者の3人にひとりがホームからの転落を経験していることは小欄で何度か取り上げた。パラリンピックを迎えるにあたり、これで大丈夫かと問題提起もしてきた。 昨年11月29日には視覚に障害のあるマッサージ師の […]
東京オリンピック日本代表選考会を兼ねたFINA飛込ワールドカップ2021が東京アクアティクセンターで1日から6日間行われた。日本勢は、既に東京オリンピック代表に内定していた荒井祭里(JSS宝塚)は女子高飛び込みで銀メダ […]
3日、東京オリンピックの日本代表選考兼ねた第105回日本陸上競技選手権大会男女1万mが静岡・エコパスタジアムで行われた。女子は廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が31分11秒75で初優勝。2位は6秒43差で安藤友香(ワコー […]
お風呂の洗剤は、単品ではそれほどの毒性はなくとも、混ぜると人を死に追いやるほどの猛毒に変質することがある。 最初に洗剤をまいたのはバッハさん。緊急事態宣言が発せられたと聞いて「五輪には関係ない」とのたまった […]
さて「eスポーツを知る」を標榜して、かれこれ4カ月、あつ森(あつまれどうぶつの森)を続けています。 そんな中、引き続き抱いている疑問があります。「あつ森はスポーツか(eスポーツか)」についてです。分解すると「eスポーツ […]
いわゆるドーハの悲劇を体験した選手の中には、4年前、W杯イタリア大会の予選に出場していた選手が何人もいた。日本サッカー史上、もっともW杯に近づいた選手のほとんどは、その数年前までアマチュアとしてプレーしていた。&nbs […]
「厳しいグループだと思う……」。東京五輪サッカー・男子日本代表の森保一監督は組み合わせ抽選の結果を受け、そう吐露した。日本は南アフリカ、メキシコ、フランスと同組。グループリーグ突破もいばらの道ではあるが、日本は五輪の舞台 […]
東京五輪サッカー競技の組み合わせ抽選会が21日、スイス・チューリッヒの国際サッカー連盟(FIFA)本部で行われた。U-24男子日本代表は南アフリカ、メキシコ、フランスと同組。なでしこジャパン(女子日本代表)はカナダ、イ […]
新型コロナウイルスの“第4波”が襲ってきている今、東京オリンピックが予定どおり開催できるかどうかはいまだ不透明のままである。とはいえ本番に向けてしっかり準備をしておかなくてはならない。 オーバーエイジ(OA […]
日曜日、わたしの涙腺は息子の幼稚園卒園式以来の大決壊を起こしてしまった。いや、本当に凄かった。池江璃花子さん。わたしだけでなく、ヨメまで号泣。息子だけがキョトン。 個人的には、アスリートの口から、「希望を与 […]
――ところで、柔道の高段者になると、組んだだけで瞬間に相手の実力が測れる、とよく言われます。古賀さんほどの達人になると、皮膚が触れただけでも分かるんじゃないですか。古賀稔彦: 皮膚が触れたというのはともかく、組んだだけで […]
韓国、モンゴルに連勝したA代表については、あちこちのメディアでさまざまな視点から論じられている。おかげで、決して小さくはない意味とインパクトを持つ五輪代表の快挙が、はや記憶の箱にしまい込まれてしまった感がある。&nbs […]
ぷよぷよを皮切りにeスポーツを始めて半年。そして「あつまれどうぶつの森」(通称・あつ森)を始めて3カ月が経ちました。ずっとゲームが苦手だった私がeスポーツを始めた理由は、以前のコラムを参照(「ぷよぷよ始めました」)いた […]
TOKYO2020公式サイトによると<東京2020大会は、史上初のジェンダー・バランスがあるオリンピック大会であり、史上最多の女性選手が参加するパラリンピック大会>とのことだ。誠にご同慶の至りである。 しか […]
小柄な体を目いっぱい使ってギャグを連発する猫ひろし。リオデジャネイロ五輪のマラソンにカンボジア代表として出場したことは、大きな話題になった。来る東京五輪を目指す“アスリート”としての顔に、当HP編集長・二宮清純が迫る。 […]
ラーメン! 26年前、留学してすぐに頭から離れなくなったのがコレだった。バルセロナにはラーメン屋がない。いや、厳密にいえばあるだけはあったのだが、一度足を運ぶと選択肢の中から消えた。 あのころは […]
24日、1992年バルセロナオリンピック柔道男子71キロ級金メダリストで、「平成の三四郎」の異名をとった古賀稔彦氏が死去した。53歳だった。女子柔道の指導者としても、アテネ、北京と2大会連続でオリンピック連覇を果たした […]
当HP編集長・二宮清純の新刊『歓喜と絶望のオリンピック名勝負物語』が発売中です。夏冬合わせて計8度のオリンピックを現地取材した筆者が瀬古利彦、鈴木大地、原田雅彦、谷亮子、古賀稔彦、高橋尚子らの肉声を元に名ドラマを振り返 […]