今季の徳島は昨季から大幅にチームが入れ替わります。投手では山口直紘、岩根成海、野手では大谷龍次、神谷厚毅といった主力が退団しました。オリックスから育成選手として入団する東弘明もいません。独立リーグは選手にとって最終ゴールではありませんから、メンバーが変わっていくのは、ある意味で宿命です。
1月19、20日の2日間にわたって開催された「IPC/東京2020オリエンテーションセミナー」には、延べ384名が参加。国際パラリンピック委員会(IPC)からパラリンピックの概要の説明や、意見交換が行なわれた。それを受けて20日には記者会見が行なわれ、冒頭の挨拶でアンドリュー・パーソンズIPC副会長は「(東京パラリンピックは)これまでにない成功を収めるだろう」と6年半後の成功に大きな自信を示した。その一方で、今後の課題としてはパラリンピックの競技化を進めることの重要性を語った。
年が明け、2月にはソチ五輪がやってくる。愛媛県勢ではスノーボード男子ハーフパイプで青野令が2大会連続の出場を決め、活躍が期待される。愛媛県で単独開催される2017年の「愛顔つなぐ えひめ国体」まで残り3年。地元開催での国体を成功させる上で、愛媛県勢の活躍は欠かせない。目標とする天皇杯獲得(男女総合優勝)へ大きなカギを握るのは成年競技だ。特に団体競技での上位進出は高得点につながる。
デビューから2連勝し、順風満帆に見えた石本康隆だったが、タイトル挑戦までは10年もの月日を費やした。所属する帝拳ジムでは、チャンピオンのみが専用のロッカーを所有できる。他のボクサーたちが次々と自らのネームプレートを空きのロッカーに入れていく中、石本は「自分もいつかは」と思いを募らせながら、空いているロッカーを探す日々が続いたのだった。
: 2014年は内田さんにとっても、日本サッカーにとっても勝負の年になります。2014FIFAワールドカップブラジル大会(ブラジルワールドカップ)グループリーグの組み分けも決まり、サッカー日本代表はコートジボワール、ギリシャ、コロンビアと同じC組に入りました。率直な感想は? : わからないです(笑)。僕もスカウティングしているわけではないですから、本当にファン・サポーターの方々と同じ目線で「対戦相手はどういうチームなんだろう」という思いです。
日本ラグビー協会は15日、2016年のリオデジャネイロ五輪に向けた7人制の強化プランを発表した。男女ともリオ五輪でのメダル獲得を目指し、今年は国際大会のワールドシリーズ全戦に出場可能な「コアチーム」入りを目標とする。また選手のフィジカル強化のため、セブンスのストレングス&コンディショニングコーディネーターとしてオーストラリア人のディーン・ベントン氏が就任する。協会の代表委員会に設置されているオリンピック・セブンズ部門の本城和彦部門長は「代表チームを取り巻く環境を整えていくことが重要だが、まだまだ手をつけられていない。そのシステムをつくっていくのが私のミッション」と抱負を語った。
: よくスポーツでは「心技体」と言われます。しかし、青木さんの考えは「体技心」で、まず「体」が大事だと? : 昔も今も大事なのは「体技心」の順番でしょう。ただ、日本人は精神面を重視するし、言いやすいから「心技体」と表現するようになったんじゃないかと思っているんです。体力がなかったら、仕事でもスポーツでも何かをやろうとしてもできない。逆に体力があれば、技術も身につくし、心だって安定するんじゃないでしょうか。
14日、全日本卓球選手権大会が開幕した。今大会は全5種目での日本一が決まるとともに、4月に東京で開催される世界選手権団体代表の最終選考会を兼ねる。既に代表入りを決めているのは、男子の松平健太(早稲田大)岸川聖也(ファースト)、女子の福原愛(ANA)、石川佳純(全農)、田代早紀(日本生命)の計5名だ。出場枠は男女各5名で、男子は残り3枠、女子は2枠を巡って争われる。今大会のシングルス優勝者が世界選手権代表に内定し、その他は強化本部の推薦によって決まる。
J9年目のシーズンに臨む愛媛FCの2014年の新体制がほぼまとまった。石丸清隆監督2年目となる今季だが、正GKの秋元陽太が湘南ベルマーレへ、第2GKの兼田亜季重がモンテディオ山形へ揃って移籍。昨季チームトップの9ゴールをあげたMF加藤大は期限付き移籍期間満了でアルビレックス新潟に戻り、FW石井謙伍がコンサドーレ札幌、MF東浩史がV・ファーレン長崎、DF園田拓也がロアッソ熊本に移るなど主力選手が大幅に抜け、代わって12選手が入る。
現在、スーパーバンタム級の世界ランカーである石本康隆(帝拳ジム)だが、プロ入り前はアマチュアで1戦1敗と、特筆するほどの経歴はない。高校や大学で数多のタイトルを獲得し、鳴り物入りでプロの世界へと飛び込んできた粟生隆寛(高校6冠、WBC世界フェザー級、同スーパーフェザー級の2階級制覇)、井岡一翔(高校6冠、WBA・WBC世界ミニマム級統一王座、WBCライトフライ級の2階級制覇)などのように華やかな道を歩んできたわけではない。竹原慎二(元WBA世界ミドル級王者)、辰吉丈一郎(元WBC世界バンタム級王者)らのごとく、少年時代はケンカばかりに明け暮れていた“札付きの不良”だったという荒々しい“逸話”もない。典型的なボクサーの型にはまらない石本のボクシング人生。その原点は、子供の頃の真似事から始まった。
ラグビーの全国大学選手権は12日、東京・国立競技場で決勝が行われ、帝京大が早稲田大を41−34で破り、5連覇を達成して前人未到の記録を更新した。帝京大は関東大学対抗戦も全勝で制しており、今季の対大学の公式戦を無敗で締めくくった。帝京大は先制を許したものの、ブレイクダウンの攻防を制して逆転し、後半に4トライをあげて一気に突き放す。5年ぶりの優勝を狙った早大も追い上げて一時は5点差に迫ったが及ばなかった。
第22回全日本高校女子サッカー選手権が、1月11日から17日にかけて静岡県磐田市で開催される。地域予選を勝ち抜いた21チームと予選を免除された前回優勝の常盤木学園高(宮城)が出場する。優勝の本命は史上初の大会3連覇を狙う常盤木学園とインターハイ2連覇中の日ノ本学園高(兵庫)。さらに前回大会ベスト8の藤枝順心高(静岡)が優勝に絡んでくると見る。高校女子日本一を賭けた熱戦を制するのはどのチームか。
昨年、最もプロ野球ファンを沸かせたのが、創設9年目にして悲願の日本一を達成した東北楽天だろう。エース田中将大はパ・リーグMVPなどタイトルを総なめにし、ルーキー則本昂大は新人王に輝いた。その楽天の一員となるのが、西宮悠介だ。貴重な左のリリーフとしての活躍が期待される西宮。「一番の持ち味でもある球威で勝負したい」と語る彼に、プロへの意気込みを訊いた。
: 2013年シーズン、お疲れ様でした。雲海酒造は福岡ソフトバンクホークスの宮崎春季キャンプでなどのブースを出店したり、をメインに公式戦のスポンサードも行っています。今回は雲海酒造のを飲みながら、シーズンを振り返りたいと思います。 : お酒が大好きな僕としては、嬉しい企画です(笑)。
明けましておめでとうございます。2014年も、BCリーグおよび信濃グランセローズの応援、どうぞよろしくお願いいたします。さて、昨オフに球団から発表された通り、今シーズンは監督としてチームの指揮を執ることになりました。昨シーズンはピッチャーとして入団し、復帰に挑みましたが、結局1度も実戦マウンドに上がることはできませんでした。楽しみにしてくれていたファンの皆さんには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。その分も、今シーズンは創設以来悲願である初優勝を目指して頑張っていく所存です。
新しい年が始まり、来るシーズンに向けたチーム編成もほぼ固まってきました。香川のピッチャー陣にとって最大の補強ポイントは中日に入団した又吉克樹の抜けたスターター。そこにとっておきの右腕が入団することになりました。BCリーグ新潟のエース、です。
グラクソ・スミスクライン株式会社が運営する喘息情報ウェブサイトにて、当HP編集長・二宮清純がナビゲーターを務める対談シリーズ「二宮清純のゼンソク人間学」が好評配信中です。このシリーズでは幼い頃から喘息に悩まされてきた二宮が、病気を克服して活躍しているスポーツ選手、元選手と対談。喘息をいかに乗り越えるかというテーマで話を進める中で、この病気への理解を深め、患者さんを勇気づけることを目指しています。今回は北京五輪の陸上男子400メートルリレー銅メダリストの塚原直貴選手、喘息の専門医で同愛記念病院アレルギー呼吸器科部長の黨(とう)康夫先生との対談を実施。その後編を公開しました!
噛ませ犬――。闘犬において、自信をつけさせるためにあてがわれる弱い犬のことだ。ことボクシングにおいても、しばし用いられる比喩表現で、いわば“踏み台”扱いのボクサーのことを指す。昨年4月、中国・マカオで行われたWBOインターナショナル・スーパーバンタム級タイトルマッチでの挑戦者・石本康隆(帝拳ジム)は、まさに“噛ませ犬”と見られていた。対する王者のウィルフレッド・バスケス・ジュニア(プエルトリコ)は元WBO世界スーパーバンタム級王者。3階級制覇の名ボクサーを父に持つ、サラブレッドボクサーである。カジノ街であるマカオで、石本vs.バスケスに付けられたオッズは1:12。誰もがバスケスの勝利を疑わなかった。
ソチ冬季五輪の開幕まで約1カ月。選考会などを通じて各競技の日本代表選手も続々と決定している。山本化学工業では昨年12月に大阪市の大阪プールアイススケート場で開かれたショートトラックスピードスケートの代表選考会を協賛した。
ボクシングの世界タイトルマッチが31日、東京と大阪で3試合行われ、東京・大田区総合体育館でのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチは王者の内山高志(ワタナベ)が同級4位の挑戦者・金子大樹(横浜光)にダウンを喫したものの、3−0で判定勝ちし、8度目の防衛を果たした。WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチは王者の三浦隆司(帝拳)が同級2位のダンテ・ハルドン(メキシコ)に9R55秒TKO勝利を収め、2度目の防衛に成功した。また大阪・ボディメーカーコロシアムで開催されたWBA世界ライトフライ級タイトルマッチは王者の井岡一翔(井岡)が同級3位の挑戦者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)との打ち合いを制し、3−0の判定で3度目の防衛を達成した。
5月に引退した元プロレスラーの小橋建太は、リング上の相手のみならず、病気やケガと闘っていた。2006年には腎臓ガンが見つかり、右の腎臓を全摘出。08年には右腕遅発性尺骨神経麻痺と両肘関節遊離体の手術を受けた。10年には肘部管症候群で約1年半欠場の欠場を余儀なくされ、11年には試合で左足の脛骨骨折と右ヒザの靱帯を痛めた。文字どおりの満身創痍。しかし、小橋は決して諦めることなく、ファンの前に戻ってきた。完全燃焼の引退から半年、“第2の青春”へ走り始めた46歳に、二宮清純が近況を訊いた。
2013年も残すところ、あとわずかとなりました。今年もたくさんの読者にご愛読いただきましたこと、心より感謝申し上げます。今年も数多くの名勝負・名シーンが誕生しました。プロ野球では田中将大が開幕無傷の24連勝をマークし、その活躍もあって東北楽天が球団創設以来初となるリーグ優勝、日本一を達成しました。Jリーグではサンフレッチェ広島が、劇的な逆転で連覇を果たしました。そして9月7日には、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定し、東京都をはじめ、日本全国が喜びにわきました。来年は2月にソチオリンピック、3月にソチパラリンピック、そして6〜7月の約1カ月間にわたってサッカーW杯ブラジル大会が行なわれます。日本スポーツ界のさらなる飛躍の年となることを期待したいですね。 さて、当サイトへの1年間のご愛読に感謝し、プレゼントをご用意いたしました。アンケートにお答えいただいた方の中から、それぞれ1名ずつプレゼントいたします。たくさんのご応募お待ちしています!
「それじゃダメだ」 高校3年の春、上田晃平にそう声をかけたのは東映、巨人で投手として活躍した高橋善正だ。当時、高橋は母校の中央大学野球部の監督を務めていた。知人から「愛媛にいいピッチャーがいる」と聞いて、わざわざ南宇和高校に足を運んだのだ。その日、練習試合が行なわれる予定だった。上田は当然意気込んでいたが、不運にも雨天中止となった。そのため、ブルペンで上田のピッチングを見ていた高橋は、こう上田にアドバイスをした。 「130キロのボールでも、コーナーを突けば、大学でも十分に通用する。スピードよりもコントロールを意識して投げなさい」 そして、こう続けた。 「ゆっくりとした遅いスローカーブを投げてみろ」 これが上田のピッチングが大きく変わるきっかけとなった。
5〜8日、実業団の頂点を決める日本リーグのファーストステージが行なわれた。伊予銀行男子テニス部は、ノア・インドアステージに1−2と惜しくも敗れるも、明治安田生命、三井不動産、三菱商事の3試合に3−0で快勝し、3勝1敗とした。同じく3勝1敗のリコー、伊勢久に取得セットと失セットとの差で上回り、現在2位の好位置につけている。ファーストステージで掴んだ手応え、そして1月に行なわれるセカンドステージに向けての課題を秀島達哉監督に訊いた。
: 沖縄はゴルフも盛んな土地です。プロツアーの大会開催はもちろん、レジャーでプレーする愛好者もたくさん訪れます。宮里藍選手、宮里優作選手、宮里美香選手、諸見里しのぶ選手らトッププロも多く輩出していますね。 : 沖縄は日本でゴルフをやるには一番いい環境でしょうね。年間通じて暖かくて、まさに日本のハワイ。いつでもラウンドできるのはゴルファーにとってはありがたいよね。