藤原新、日本人トップの2位! 五輪代表に前進 〜東京マラソン2012〜

 26日、ロンドン五輪男子代表選考会を兼ねた東京マラソン2012が東京都庁前から東京ビッグサイトまでの42.195キロで行われ、マイケル・キピエゴ(ケニア)が2時間7分37秒で優勝を果たした。2位には藤原新(東京陸協)が自己最高記録の2時間7分48秒でゴール。注目を集めた川内優輝(埼玉県庁)は2時間12分51秒で14位(日本人9位)だった。  男子五輪代表選考大会は、3月4日に行われるびわ湖毎日マラソンが最後となる。

サントリー、4年ぶり王座奪還! 〜ラグビートップリーグプレーオフ〜

 ラグビー・トップリーグのプレーオフ決勝が26日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、サントリーサンゴリアス(リーグ1位)が47−28でパナソニックワイルドナイツ(リーグ3位)を破り、4季ぶり2度目の優勝を果たした。昨季と同じ顔合わせとなった試合はサントリーが計5トライをあげ、相手を突き放した。サントリーは日本代表HCに就任が決まっているエディー・ジョーンズ監督の下、今度は日本選手権で連覇に挑む。

W杯の捲土重来を 〜ラグビー・トップリーグプレーオフ〜 

 19日からスタートするラグビー・トップリーグのプレーオフトーナメントに出場する4チームの指揮官が13日、都内の日本ラグビー協会に集結して会見を行った。リーグ戦を1位通過し、4季ぶりのVを目指すサントリーサンゴリアスのエディー・ジョーンズ監督は「今季はまだベストのプレーをしているとは言えない。ベストプレーをお見せしたい」と意気込めば、連覇を狙うパナソニックワイルドナイツ(リーグ戦3位)の中嶋則文監督は「一瞬一瞬を大切に、これ以上ないというくらい力を出し切ってほしい」と選手たちに一層の奮起を求めた。

ジョロゲがV! 猫ひろし、自己新で五輪へ前進 〜第61回別府大分毎日マラソン〜

 5日、第61回別府大分毎日マラソンが大分市高崎山・うみたまご前から大分市営陸上競技場までの42.195キロで行われ、ケニア人のアルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)が2時間9分38秒で優勝を果たした。  初マラソンの松村康平(三菱重工長崎)が2時間11分18秒で日本人最高の4位。カンボジア代表としてロンドン五輪を目指す猫ひろし(アミノバイタルAC)は2時間30分26秒の50位でレースを終えた。

ボート・武田、五輪予選の代表選考に異議 スポーツ仲裁機構に申立

 日本男子ボート界の第一人者で、1996年のアトランタ五輪から4大会連続で五輪出場を果たしている武田大作(ダイキ)が、ロンドン五輪アジア大陸予選会(4月、韓国)に臨む軽量級ダブルスカルの代表クルーから落選し、補漕となった結果を不服として、日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に申立を行った。申立では日本ボート協会に今回の代表クルー内定取り消しと、選考レースのタイムを公表した上での再決定を求めている。3日、都内の岸記念体育会館で会見を開いた武田は、「タイムで選ぶという基準が最初に示されながら、最後に変更されたのは納得がいかない」と申立に至った理由を説明した。

重友が初優勝! 五輪に大きく前進 〜第31回大阪国際女子マラソン〜

 29日、ロンドン五輪女子マラソンの国内選考会を兼ねた「第31回大阪国際女子マラソン」が、大阪・長居陸上競技場を発着点に行われ、重友梨佐(天満屋)が2時間23分23秒でマラソン初優勝を果たした。タチアナ・ガメラシュミルコ(ウクライナ)が2位、3位には野尻あずさ(第一生命)が入った。残る代表選考会は3月の名古屋ウィメンズとなる。

日本のラグビーに夢と希望を 〜エディー・ジョーンズ次期代表HCインタビュー〜

 2019年のラグビーW杯日本開催まで、あと7年。昨年のニュージーランドW杯で1勝もできなかったジャパンの再建を託されたのが、サントリーサンゴリアスのエディー・ジョーンズGM兼監督だ。この4月から日本代表の新ヘッドコーチ(HC)への就任が決定した。ジョーンズ監督は03年のW杯で母国・オーストラリア代表を準優勝に導き、07年のW杯では南アフリカの優勝をスタッフとして支えた。まさに世界での勝ち方を知る指揮官だ。果たしてジョーンズ監督は、日本のラグビーのどこを伸ばし、何をもたらすのか――。

高橋尚子が応援団長! 〜「パラリンピアンズ応援宣言!」記者会見〜

 11日、今夏ロンドンで開催されるパラリンピックに向けて3月2〜4日に行なわれる2012年パラリンピアンズ応援宣言!「パラリンピアンズと音楽のコラボレーションイベント」の発表会見が行なわれた。このイベントの応援団長を務めるシドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子と、副団長を務める元プロ野球の川崎憲次郎も出席し、パラリンピアンたちの厳しい現状を訴えるとともに、同じアスリートとしてサポートしていくことを宣言した。

帝京大、史上2校目の3連覇! 〜大学ラグビー〜

 ラグビーの全国大学選手権は8日、東京・国立競技場で決勝戦が行われ、帝京大が天理大を15−12で破り、3連覇を達成した。同選手権での3連覇は、82〜84年度の同志社大以来、史上2校目。今季の帝京大は関東大学対抗戦を全勝優勝。公式戦無敗で偉業を成し遂げた。天理大は初の決勝進出で終盤に同点に追いつくなど健闘したが及ばなかった。

見えてきた五輪の表彰台 〜トライアスロン・上田藍インタビュー〜

 五輪イヤーが幕を開けた。各競技とも出場権確保や代表入りを目指して熾烈な争いが続くが、いち早く内定を得ている選手もいる。そのひとりが女子トライアスロンの上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)だ。昨夏、本番と同じコースで実施された世界選手権シリーズのロンドン大会で選考基準(3位と30秒差以内)を満たし、代表に選ばれた。初出場となった前回の北京大会では無念の17位。2度目の大舞台で日本トライアスロン界悲願のメダルを狙う。4年前に続いて、二宮清純が五輪への抱負を訊いた。

東洋大、大会新で圧巻の総合優勝! 〜箱根駅伝〜

 第88回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日は3日、神奈川・箱根町の芦ノ湖駐車場前から東京・大手町までの復路5区間(109.9キロ)でレースが行なわれた、前日の往路で新記録を樹立し、4連覇を達成した東洋大が最後まで独走した。前日の4区から6区連続で区間賞を獲得した東洋大。前回大会で早稲田大が樹立した記録を約8分も上回る10時間51分36秒の総合新記録で2年ぶり3度目の総合優勝を果たした。

柏原が区間新! 東洋大が往路新で4連覇 〜箱根駅伝〜

 第88回東京箱根間往復大学駅伝競走は2日、第1日目となる往路5区間(108.0キロ)でレースが行われ、東洋大が4年連続で往路を制した。東洋大は2区で先頭に立つと、そのまま一度もトップの座を明け渡すことなく、昨年マークした新記録を更新し、往路4連覇を達成。2年ぶりの総合優勝に向けて、明日はトップで芦ノ湖をスタートする。連覇を狙う早大は2区で東洋大に逆転されるも、2位の座を死守。昨年11月の全日本大学駅伝を制し、“史上最速”と謳われた駒澤大は4位でフィニッシュした。

日清食品が2年ぶりに優勝 〜ニューイヤー駅伝〜

 元日恒例の第56回全日本実業団対抗駅伝競走(ニューイヤー駅伝)が1日、前橋市の群馬県庁前を発着点とする7区間100キロのコースに37チームが出場して行なわれ、日清食品グループが4時間49分32秒で2年ぶり2度目の優勝を果たした。2位にはコニカミノルタ、3位には旭化成が入った。

山口が最年長V! 〜KEIRINグランプリ2011〜

 2011年競輪界の総決算、「KEIRINグランプリ2011」が30日、平塚競輪場で行われ、山口幸二(岐阜)がレースを制し、13年ぶり2度目の優勝。賞金1億円を獲得した。山口は現在43歳で、06年の有坂直樹(当時37歳)を上回り、史上最年長のグランプリ制覇。2着は3/4車身差で武田豊樹(茨城)、3着には微差で浅井康太(三重)が入った。

茨城の“絆”でワンツー決着! 〜KEIRINグランプリ2011予想〜

 3年ぶりに平塚競輪場で開催される今年の『KEIRINグランプリ』(30日)にはフレッシュな顔が揃った。長塚智広、深谷知広、浅井康太、成田和也の4人が初出場。輪界新時代の幕開けを予感させる。新旧入り混じってのプレミアムレースで、優勝賞金1億円を手にするのは果たして誰か? 当サイト「INSIDE格闘技」の執筆者で、競輪シーンを追い続けるスポーツジャーナリスト近藤隆夫が、ズバリ予想する。

新ヘッドコーチにエディ・ジョーンズ氏 〜ラグビー日本代表〜

 日本ラグビー協会は26日、日本代表の新ヘッドコーチ(HC)にトップリーグ・サントリーサンゴリアスのエディー・ジョーンズGM兼監督が就任すると発表した。任期は4年で、イングランドW杯が開催される2015年まで。ジョーンズ新HCは今季終了まではサントリーの監督を引き続き務める。またアシスタントコーチには日本A代表の薫田真広監督が就く。発表会見に臨んだジョーンズHCは「最初にやることは勝つこと、そして世界のトップ10入りを果たすこと。日本のスタイルをつくっていかなくてはいけない」と抱負を述べた。

オルフェーヴル、史上3頭目の“4冠”達成! 〜第56回有馬記念〜

 2011年の中央競馬のラストを飾る第56回有馬記念(G1・芝2500m)が25日、中山競馬場で行われ、単勝1番人気のオルフェーヴル(池添謙一騎手)が2分36秒0でレースを制した。オルフェーヴルは今年、皐月賞、ダービー、菊花賞を制して3冠を達成。3歳の3冠馬がその年の有馬記念で優勝するのは84年のシンボリルドルフ、94年のナリタブライアン以来、史上3頭目の快挙となった。

柔道・中矢、金メダルへのマル秘トレ

 群雄割拠の男子柔道界において、この1年で大きな飛躍を遂げた選手と言っていいだろう。73キロ級の中矢力(東海大)だ。昨年末のグランドスラム東京大会での優勝を皮切りに、今年にかけてグランドスラム3大会を制した。その勢いに乗じて8月の世界柔道では初出場初優勝。68位だった世界ランキングは一気に1位に浮上した。五輪代表入りも十二分に見えてきた22歳に、ロンドンに向けての“秘策”を二宮清純が訊いた。

競歩は人生の縮図! 〜ロンドン五輪内定・森岡紘一朗インタビュー〜

 男女マラソンなど来年のロンドン五輪へ熾烈な出場権争いが本格化してきた陸上競技で、早々と出場を確定っさせた選手がいる。男子競歩の森岡紘一朗(富士通)だ。9月に大邱で行われた世界陸上50キロ競歩で6位入賞を収め、ロンドン行きの切符を手にした。過去、五輪の同種目での日本人最高順位は7位。森岡にはそれを上回る好成績、メダルの期待がかかる。霧の都での“快歩”を目指す26歳に二宮清純がインタビューした。

鈴木桂治「若さに負けたら引退」 〜柔道グランドスラム東京〜

 柔道の国際大会、グランドスラム東京が9日、東京体育館で開幕する。日本の選手にとっては来年のロンドン五輪に向け、各階級1枠の代表を巡る争いがいよいよ激化する。大会を前に会見に出席した男子100キロ超級の鈴木桂治は、「目標は金メダル。自分は(日本人選手で)最年長なので、ひとつでもミスをするとダメだと思われる」と背水の陣で臨むことを強調した。

川内、日本人トップの3位! 五輪に前進 〜第65回福岡国際マラソン〜

 4日、ロンドン五輪男子マラソンの国内選考会を兼ねた「第65回福岡国際マラソン」が、福岡・平和台陸上競技場を発着点に行われ、一般参加のジョセファト・ダビリ(ケニア、小森コーポレーション)が2時間7分36秒で優勝した。注目の“市民ランナーの星”川内優輝(埼玉県庁)は2時間9分57秒で日本人トップの3位に入った。メダルを獲れば五輪代表内定とされた今夏の世界陸上韓国・テグ大会では該当者がいなかった。そのため、五輪代表選手は世界陸上での上位入賞者、そして今大会を含めた国内3大会(2月・東京マラソン、3月・びわ湖毎日)の結果からかんがみて、活躍が有力視される選手が選ばれる。

日本、最終戦を白星で飾れず 〜バレーボールW杯2011(男子)〜

 4日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の最終戦、世界ランキング18位の日本は同1位のブラジルと対戦。最後まで粘り強く戦った日本だったが、世界王者の壁は厚く、ストレート負けを喫した。ブラジルはこの勝利で3位に入り、ロンドン五輪への切符を獲得した。 (21−25、19−25、22−25)

善戦するもストレート負けを喫す 〜バレーボールW杯2011(男子)〜

 3日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第10戦、世界ランキング18位の日本は同3位のイタリアと対戦。サーブミスを重ねるイタリアに対し、日本はブロックやバックアタックなどでポイントを重ね、善戦したものの、最後は地力の差を見せつけられてストレート負けを喫した。 (22−25、24−26、22−25)

サーブで崩れ、ロシアにストレート負け〜バレーボールW杯2011(男子)〜

 2日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第9戦で世界ランキング18位の日本は、同2位で高さのあるロシアと対戦。ワンタッチをねらった巧みな攻撃で善戦したものの、強烈なサーブに苦戦。さらに自らのサーブミスでリズムに乗り切ることができず、ストレート負けを喫した。 (23−25、16−25、23−25)

北京王者にストレート負け 〜バレーボールW杯2011(男子)〜

 29日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第8戦で世界ランキング18位の日本は、同4位で北京五輪で金メダルに輝いた米国と対戦。第1セットは大接戦を演じ、善戦した日本だったが、第2セット以降は地力の差を見せつけられてストレート負けを喫した。 (37−39、25−16、25−15)

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