6日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(男子)第4戦が行なわれ、日本は世界ランキング10位の中国と対戦。自分たちのミスでリズムを崩した日本は、最後まで修正することができず、1−3で中国に敗れた。 (19−25、27−25、18−25、18−25)
5日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(男子)第3戦が行なわれ、日本はアジアの最大のライバル韓国と対戦。フルセットまでもつれた激戦を制し、日本は通算2勝1敗とロンドンに望みをつなげた。 (25−22、24−26、25−20、19−25、15−6)
日本自転車競技連盟は4日、ロンドン五輪の男子マウンテンバイクの日本代表に山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)、女子ロードレースの代表に萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)をそれぞれ選出したと発表した。山本は2大会連続の出場、萩原は初の大舞台となる。都内で会見に臨んだ山本は「レース時間の1時間30分〜45分の間、4年間のたまった思いをすべて出してゴールできれば」と意気込みを語った。
日本トライアスロン連合は1日、都内で臨時理事会を開き、ロンドン五輪の男女日本代表5名を発表した。代表に選ばれたのは、既に選考基準を満たして内定を得ていた男子の細田雄一(グリーンタワー・フェリック・稲毛インター)、田山寛豪(NTT東日本・NTT西日本/流経大職)、女子の上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)に加え、北京五輪5位入賞の井出樹里(トーシンパートナーズ・チームケンズ)と足立真梨子(トーシンパートナーズ・チームケンズ)。細田、足立は初の代表入りで、上田、井出は2大会連続、田山は3大会連続の出場となる。都内で会見に臨んだ飯島健二郎監督は「これまでもメダルを目標に掲げてきたが、よりリアリティを持って女子はメダル、男子は入賞に向かっていける。あと2カ月、すべてをロンドン五輪にフォーカスしたい」と抱負を語った。
1日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(男子)が開幕。日本はセルビアと対戦。序盤からサーブにミスが続いた日本は最後まで流れを引き寄せることができず、ストレート負けを喫した。 (19−25、23−25、16−25)
6月1日、男子バレーボールのロンドン五輪世界最終予選が東京体育館で開幕する。植田辰哉監督率いる全日本男子がロンドンの切符をつかむには、全体の1位あるいは2位以下のアジア最上位が条件となる。最終戦でようやく決めた女子以上に厳しい戦いとなることは間違いない。果たして、“龍神NIPPON”は“火の鳥NIPPON”に続くことができるのか。
2019年に日本で開催されるラグビーW杯の運営主体となる「ラグビーワールドカップ2019組織委員会」が発足し、29日に第1回理事会が都内ホテルで開催された。組織委の会長には日本経団連の御手洗冨士夫名誉会長(キャノン会長兼社長)が就任。副会長には日本オリンピック委員会の竹田恆和会長、日本ラグビー協会の森喜朗会長がそれぞれ就いた。理事会後の会見で、御手洗会長は「政官財がスクラムを組んで組織委を設立した。単なるスポーツの1イベントではなく、日本中を巻き込んだナショナルプロジェクトにしなくてはいけない」と意気込みを語った。
27日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(女子)最終戦が行なわれ、日本はセルビアと対戦。フルセットの末に敗れたものの、2セットを取って4位をキープし、ロンドン行きの最後の1枚をつかみとった。 (25−18、21−25、25−19、21−25、9−15)
26日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(女子)第6戦が行なわれ、日本はここまで5戦全勝し、既にロンドン五輪出場を決めているロシアと対戦した。勝つか負けても2セットを取り、フルセットにもつれこめば3大会出場が決まる大一番となったが、ロシアの高い壁に阻まれ、終始リードされるかたちでストレート負けを喫した。 (22−25、20−25、20−25)
25日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(女子)第5戦が行なわれ、日本は世界ランキング10位のキューバと対戦した。フルセットにまでもつれこんだ接戦を制した日本は、通算成績を4勝1敗とし、ロンドンの切符獲得まであと1勝とした。 (25−23、18−25、25−16、23−25、17−15)
カナダのケベックシティで開催されている国際オリンピック委員会(IOC)理事会は現地時間23日、2020年の夏季五輪・パラリンピックの立候補都市を選定し、東京がイスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)とともに選ばれた。東京は2016年五輪・パラリンピックにも立候補したが、最終選考で落選しており、それに続く招致挑戦。招致委員会委員長も務める東京都の石原慎太郎都知事は「奢っているわけではないが、(立候補都市に選ばれるのは)予想通りの結果。本当の戦いはこれから」と再チャレンジへ強い決意を示した。
23日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(女子)第4戦が行なわれ、ここまで全てストレート勝ちをおさめていた日本は、最大のライバル韓国に破れ、今大会初黒星を喫した。これで日本は3勝1敗とし、2位となった。 (18−25、25−22、17−25、13−25)
22日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(女子)第3戦が行なわれ、開幕2連勝を飾った全日本女子は、世界ランキング12位のタイをストレートで下し、3連勝。最大のライバルとの一戦を前に勢いをつけた。 (25−17、25−18、25−21)
射撃の松田知幸は、ロンドン五輪日本代表の日本人内定第1号だ。一昨年8月に行われた世界射撃選手権で、2つの五輪種目(50メートルピストル、10メートルピストル)を制し、代表の座を射止めた。前回の北京五輪では、50メートルピストルが8位、10メートルエアピストルは18位に終わった。だが、その後成長を遂げ、今や金メダルの有力候補。2度目の大舞台に臨む世界王者に、二宮清純がインタビューした。
20日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(女子)第2戦が行なわれ、前日白星スタートを切った全日本女子は、世界ランキング28位のチャイニーズ・タイペイをストレートで下し、連勝を飾った。 (25−16、25−13、25−14)
大相撲夏場所は20日、千秋楽を迎え、西前頭7枚目の旭天鵬(友綱)が栃煌山(春日野)との史上初の平幕力士同士による優勝決定戦の末、12勝3敗で初優勝を果たした。モンゴル出身の旭天鵬は37歳8カ月で、入門から20年、121場所目で初の賜杯。これはいずれも現行の優勝制度が導入されて以降の最年長&スロー記録となった。また平幕優勝は2001年秋場所の琴光喜以来で、史上17人目(19度目)。2場所連続優勝を目指した横綱・白鵬(宮城野)は10勝5敗と振るわなかった。
19日、「2012ロンドン五輪バレーボール世界最終予選」(女子)が東京体育館で開幕した。眞鍋政義監督率いる全日本女子は、世界ランキング17位のペルーをストレートで下し、白星スタートを切った。 (25−13、25−21、25−18)
レスリングの男子フリースタイル55キロ級の湯元進一、同66キロ級の米満達弘、陸上の男子50キロ競歩の山崎勇喜ら自衛隊に所属するロンドン五輪代表内定10選手が17日、防衛省で田中直紀大臣らから激励を受けた。湯元、米満は大臣を前に、五輪の目標を「金メダル」と高らかに宣言。田中大臣は「練習の成果を発揮して、確たる成績を残していただきたい。我々に感動と勇気を」と選手たちにエールを送った。
柔道のロンドン五輪日本代表を決める最終選考会、全日本選抜体重別選手権は13日、福岡国際センターで最終日の男女7階級が実施され、大会後の強化委員会で代表14名が決定した。最大の注目を集めた女子48キロ級では世界柔道連覇の浅見八瑠奈(コマツ)がまさかの初戦敗退。ライバルの福見友子(了徳寺学園職)が優勝し、逆転でロンドン行きの切符を手にした。その他、この日優勝した女子52キロ級の中村美里(三井住友海上)、男子100キロ級の穴井隆将(天理大職)、中井貴裕(流経大)が代表入り。混戦の男子100キロ超級は上川大樹(京葉ガス)が決勝で一本負けを喫したものの選ばれた。3大会連続出場を狙った鈴木桂治(国士舘大教)は右肩のケガが響いて初戦で敗れ、落選した。
12日、日本ウエイトリフティング協会(JWA)は、ロンドン五輪に出場する男女日本代表を発表した。女子は2010年と11年の世界選手権の結果から、五輪出場枠を4つ獲得。すでに世界選手権の成績から代表に内定していた48キロ級の三宅宏実(いちごグループHD)と75キロ超級の嶋本麻美(金沢学院大職)に加え、48キロ級水落穂南(平成国際大)、53キロ級の八木かなえ(金沢学院大)が新たに選出された。アテネ大会から3大会連続出場の三宅以外は、いずれも初の五輪となる。また、男子は先日行われたアジア選手権の結果により、出場枠を1つ確保。代表には初の五輪となる105キロ超級の太田和臣(九州国際大職)が選ばれた。
柔道のロンドン五輪日本代表を決める最終選考会となる全日本選抜体重別選手権は12日、福岡国際センターで第1日の男女7階級が実施された。この日の注目階級だった男子73キロ級では昨年の世界柔道覇者・中矢力(ALSOK)が初優勝し、五輪出場に大きく近づいた。ライバルの秋本啓之(了徳寺学園職)は初戦で敗れ、直接対決で雌雄を決することができなかった。
柔道のロンドン五輪日本代表を決める最終選考会となる全日本選抜体重別選手権が12日、13日の2日間、福岡国際センターで開催される。この五輪から柔道の五輪出場権は世界ランキングによって割り振られ、男子は22位以上、女子は14位以上に入った選手が対象となる。日本は男女合わせて全14階級で、この要件をクリアした選手が複数出ており、その数は37名。ただし、五輪に出場できるのは各国・地域で各階級ひとりで、誰を代表に選ぶかは当該国・地域の連盟に委ねられる。各階級たった1枚の代表切符をかけた最後のアピールの舞台だけに、激戦は必至だ。
射撃に魅了され、3大会目となるロンドンパラリンピックで初のメダル獲得を目指しているのが、田口亜希だ。「世界の“AKI TAGUCHI”になる可能性を秘めている」と日本代表ヘッドコーチの刈谷洋一も、彼女の素質の高さに太鼓判を押す。そして、アテネ以来、2大会ぶりとなる瀬賀亜希子は、エアライフル立射(男女混合・SH2)に出場する。「入賞できれば」と本人はいたって謙虚だが、田口同様、メダルに近い存在だと刈谷ヘッドコーチは大きな期待を寄せている。日本を代表する2人の女性シューターの強さに迫った。
男女体操のロンドン五輪日本代表決定競技会となるNHK杯(代々木競技場第一体育館)は5日、最終日を迎え、男子の田中和仁(徳州会)、佑典(コナミ)兄弟と、女子の田中理恵(日体大研究員)が揃って選考基準を満たし、五輪代表に決まった。日本の体操で3兄妹で五輪に同時出場するのは史上初めて。既に男子で代表内定が出ていた内村航平(KONAMI)も含め、男女5人ずつがロンドンへの切符を手にした。
2日、「内閣総理大臣杯争奪第40回記念車椅子バスケットボール日本選手権大会」が東京体育館で開幕する。国内最高峰の大会として開催される同大会は、各地区10ブロックの予選会を突破した20チームが一堂に介し、3日間に渡って激しい戦いが繰り広げられる。昨年は、東日本大震災の影響で中止を余儀なくされた同大会は、2年ぶりの開催となる。さらに今夏のロンドンパラリンピックには男子日本代表が出場することもあって、例年以上に注目される。最終日にはパラリンピック代表選手も発表される予定だ。