男子ゴルフ界の若きスター、ローリー・マキロイ(北アイルランド)と石川遼(パナソニック)が28日、BSスカパー!で企画されたゴルフ特番「ローリー・マキロイ×石川遼 〜New World Order〜」のため、横浜CCでスペシャルマッチを行った。プレー後、会見に臨んだ石川は「ドライバーの飛距離も平均で10ヤードくらい離されている。まだまだと思うことが多かった」と同世代ながら世界ランキング2位に昇りつめたマキロイの実力に改めて舌を巻いた。
27日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第6戦、世界ランキング18位の日本は同12位、アフリカ覇者のエジプトと対戦。ブロックシステムが機能した日本がエジプトの攻撃を止め、逆転で今大会初勝利を挙げた。 (27−29、25−17、25−23、25−12)
25日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第5戦で世界ランキング18位の日本は、ここまで3勝1敗で2位と快走している同8位のポーランドと対戦。第1セットはポーランドの高さに屈せず、多彩な攻撃で先取した日本だったが、第2セット以降はポーランドの高さに苦戦。結局、3セットを連取され、敗れた。開幕5連敗となった日本。一方のポーランドは4勝1敗、勝ち点13で首位に立った。 (25−23、21−25、19−25、18−25)
24日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第4戦で世界ランキング18位の日本は、同5位で欧州チャンピオンのセルビアと対戦。第2セットの途中からメンバーをガラリと変えたことで勢いに乗った日本は、フルセットまでもつれこむ大接戦を演じたが、白星を飾ることはできなかった。これで日本は開幕4連敗となった。 (21−25、22−25、25−18、25−22、12−15)
22日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第3戦で世界ランキング18位の日本は、同6位で昨年の世界選手権銀メダルのキューバと対戦。全3セットで序盤はリードした日本だったが、中盤以降、キューバの高さに苦戦を強いられ、逆転負け。今大会初勝利は第2ラウンドへと持ち越された。 (21−25、23−25、22−25)
21日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第2戦で世界ランキング18位の日本は、同9位アルゼンチンと対戦。セットカウント1−1と並び、第3セットは14点差と攻守にわたって圧倒した日本だったが、結局フルセットの末に敗れ、初勝利を挙げることができなかった。 (22−25、25−21、25−11、15−25、12−15)
20日、ロンドン五輪女子マラソンの国内選考会を兼ねた「第3回横浜国際女子マラソン」が、神奈川・山下公園を発着点に行われ、終盤での尾崎好美(第一生命)との熾烈なデッドヒートを制した木崎良子(ダイハツ)が2時間26分32秒でマラソン初優勝を果たした。同大会の前回優勝者である尾崎は、残り2キロ地点で先にスパートをかけたが、粘る木崎を振り切ることができず、2時間26分49秒の2位に終わった。 メダルを獲れば五輪代表内定とされた今夏の世界陸上韓国・テグ大会で該当者がいなかったため、代表選手は今大会を含めた国内3大会(1月・大阪国際、3月・名古屋ウィメンズ)の上位者から選ばれる。
来年のロンドンパラリンピックでの金メダルを目指し、世界記録更新を狙っているジャンパーがいる。中西麻耶、26歳。彼女の練習拠点は米国・サンディエゴにあるナショナルトレーニングセンター。そこでロサンゼルス五輪の男子三段跳び金メダリスト、アル・ジョイナーに師事している。当サイト編集長・二宮清純が中西の故郷、大分県で9月に行なわれたジャパンパラリンピックを訪れ、インタビューを敢行。彼女を世界トップクラスへと押し上げた、コーチの独特な指導法について訊いた。
18日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の最終戦で日本は、世界ランキング2位、3大大会初の金メダルを狙う米国と対戦。スパイク到達点が320センチ以上の高さを誇る選手がズラリと並ぶ米国だったが、守備力で勝った日本がストレート勝ちを収めた。日本は4位と、今大会での五輪出場権獲得には至らなかったが、来年の世界最終予選へ向けて最高のかたちで終えた。 (29−27、25−235、25−18)
17日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第10戦、日本は世界ランキング9位ながら今大会はここまで日本と同じ6勝3敗で5位につけているドイツと対戦。最終セットの末に日本が競り勝ち、対戦成績を7勝3敗とし、勝ち点21で4位をキープ。最終戦の米国戦へと望みをつなげた。 (25−20、23−25、25−27、25−17、15−12)
16日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第9戦、日本は世界ランキング15位、今大会8戦全敗と格下のケニアと対戦。第1セットの序盤こそリズムに乗り切れなかった日本だが、落ち着きを取り戻すと、攻守にわたって圧倒的な力を見せてストレート勝ち。対戦成績を6勝3敗とし、勝ち点19で4位に浮上。ロンドンへの切符獲得に望みをつなげた。 (25−11、25−10、25−9)
あと8カ月と迫ったロンドン五輪。4年に1度の大舞台に向けて注目を集めそうなのが競泳男子平泳ぎの北島康介だ。前人未到の3大会連続2冠を狙う。だが、7月の世界水泳では200mで銀メダルを獲得したものの、100mで4位に沈み、同種目では10年ぶりにメダルを逃した。先日開催されたワールドカップ東京大会でも100mが3位、50mと200mは5位と結果は出なかった。まだ来年に向けて調子を上げる段階とはいえ、北島の現状はどうなのか。中学時代から彼を指導してきた競泳日本代表ヘッドコーチの平井伯昌に二宮清純が訊いた。
13日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第8戦、日本は世界ランキング1位のブラジルと対戦。サイド、センターと多彩な攻撃に、粘りの守備で力を発揮した日本に対し、ブラジルはミスが多発しリズムに乗り切れなかった。日本は最後まで高い集中力を見せ、世界女王にストレート勝ちという大金星。これで対戦成績を5勝3敗とし、5位で最終ラウンドに臨む。 (26−24、25−19、25−23)
男子プロゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡・太平洋クラブ御殿場コース)は13日、最終ラウンドが行われ、東北福祉大の松山英樹が通算13アンダーで初優勝をおさめた。アマチュア選手のツアー優勝は07年の石川遼以来、史上3人目。首位に2打差でスタートした松山は2イーグル、4バーディー、4ボギーで回り、スコアを4つ伸ばして逆転した。
12日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第7戦、日本はアジアのライバル、韓国と対戦。両チームともに高い守備力を遺憾なく発揮し、激しいラリー戦を披露したが、日本が地力の差を見せてストレート勝ち。これで対戦成績を4勝3敗とした。 (25−21、25−18、25−17)
11日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第6戦で日本は、世界ランキング5位、欧州チャンピオンのセルビアと対戦。最後まで諦めない姿勢を見せた日本だったが、あと一歩のところで奪いきることができず、ストレート負けを喫した。これで対戦成績は3勝3敗となった。 (22−25、20−25、21−25)
9日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第5戦で日本は、世界ランキング14位、高さを武器とするドミニカ共和国と対戦。3セットいずれも出だしは主導権を握られるも、WS江畑幸子などの活躍で逆転。そのままリードを守り切り、前日に続いてストレート勝ちを収めた。これで対戦成績は3勝2敗となった。 (25−20、25−19、25−16)
8日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第4戦で日本は、世界ランキング17位、この大会唯一の初出場となったアルジェリアと対戦。攻守ともに圧倒した日本がストレート勝ちを収め、対戦成績を2勝2敗とした。 (25−8、25−10、25−17)
大相撲の鳴戸親方(元横綱・隆の里)が7日、急性呼吸不全のため福岡市内の病院で死去した。59歳だった。鳴戸親方は青森県出身。1968年に初土俵を踏み、当時の相撲界にはなかった筋力トレーニングも取り入れながら、徐々に番付をあげた。82年に初土俵から82場所かけて大関に昇進。83年7月場所に2度目の優勝を飾り、第59代横綱に昇進した。喘息や糖尿病を乗り越え、苦労を耐え忍んで頂点に立った姿に、当時の人気テレビドラマから“おしん横綱”と呼ばれた。
5日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」の第2戦、日本は世界ランキング20位、2大会ぶりの出場となったアルゼンチンと対戦。WS新鍋理沙、MB岩坂名奈の21歳コンビが指揮官の期待通りの活躍を披露すると、エースのWS木村沙織にも復調の兆しが見られ、ストレートでの快勝を収めた。これで対戦成績を1勝1敗とした。 (25−19、25−11、25−20)
4日、「FIVB(国際バレーボール連盟)バレーボールワールドカップ(W杯)2011」が開幕した。眞鍋政義監督率いる日本は初戦、世界ランキング7位のイタリアと対戦。昨年から4連勝中と相性のいい同国を初戦の相手として自ら選択したものの、1−3と敗戦。まさかの黒星スタートとなり、来年のロンドン五輪への切符獲得は厳しい状況となった。
4日、バレーボールW杯が開幕する。今大会は世界各国から12チームの強豪が集い、3枚のロンドン五輪の切符をかけた熱戦が繰り広げられる。眞鍋政義監督率いる全日本女子は32年ぶりとなるメダル(銅)を獲得した昨年の世界選手権に続き、今大会は1981年以来、30年ぶりの表彰台を狙う。
韓国・ソウルで行われたハンドボールのロンドン五輪男子アジア予選は2日、決勝が行なわれた。1988年のソウル大会以来となる24年ぶりの五輪出場を狙った日本だったが、21−26で韓国に敗れ、悲願達成とはならなかった。日本は来年4月に行なわれる世界最終予選での五輪出場権獲得を目指す。
ジャパンラグビートップリーグ2011−2012シーズンの開幕まで3日と迫った26日、全14チームの監督、キャプテンらが一同に都内に会し、来るシーズンへの決意を語った。今季はW杯のため、例年より約2カ月遅れての開幕。リーグの真下昇チェアマンはW杯で1分3敗に終わった日本代表の結果に触れ、「トップリーグの活性化が日本代表の強化、W杯で決勝トーナメントに進むための道筋」と国内リーグのさらなるレベルアップを選手たちに求めた。
ラグビーW杯ニュージーランド大会は23日、決勝が行われ、開催国のニュージーランド(IRBランキング1位)がフランス(同3位)との接戦を制し、1987年の第1回大会以来、24年ぶり2回目の世界一に輝いた。ニュージーランドは前半に1トライをあげ、5−0とリードして試合を折り返すと、後半の立ち上がりにペナルティゴールで3点を追加。その後のフランスの追い上げを何とかしのいで逃げ切った。フランスは3度目の決勝進出も悲願達成はならなかった。 (オークランド)