日本、フルセットの末に敗れる 〜女子バレーボール世界選手権〜

 13日、女子バレーボール世界選手権準決勝が行われ、日本は32年ぶりとなるメダルをかけてブラジルと対戦した。世界女王相手に第1、2セットを連取した日本だったが、その後はブラジルに2セット連続で奪われ、フルセットにもつれこんだ末に逆転負け。32年ぶりのメダルは明日の3位決定戦までお預けとなった。 日本 2− (25−22、35−33、22−25、22−25、11−15)

日本、ロシアに敗れ2位通過で準決勝へ 〜女子バレーボール世界選手権〜

 10日、女子バレーボール世界選手権2次ラウンド最終戦が行われ、日本は前回覇者のロシアと対戦した。身長202センチが2人と脅威の高さを誇るロシアに対し、日本は2セットを落とした後の第3セットを奪い返した。しかし、最後はサーブレシーブが乱れ、逆転ならず。これで第2ラウンドを2位通過となった日本は、準決勝で世界ランキング1位のブラジルと対戦することが決定した。 日本 1− (21−25、14−25、25−23、13−25)

日本、28年ぶりのベスト4! 〜女子バレーボール世界選手権〜

 9日、女子バレーボール世界選手権2次ラウンド第3戦が行われ、日本は韓国と対戦した。激しい競り合いとなった第1セットを奪った日本が、その余勢を駆って第2、第3セットは大差をつけてストレート勝ち。これで28年ぶりに4強入りした日本は準決勝進出を決めた。 (25−22、25−17、25−19)

吉原知子「女子バレー、復活への3カ条」

 日本の女子バレーボールが好調だ。現在、開催されている世界選手権では1次リーグを全勝で通過。続く2次リーグでも2位につけ、32年ぶりのメダル獲得も夢ではない。しかし、今からちょうど10年前、女子バレーはどん底に喘いでいた。金メダルに輝いた東京五輪以来続いていたオリンピックへの出場権を逃してしまったのだ。そんなお家芸の大ピンチに、ひとりのベテランが代表のコートに戻ってきた。それがバルセロナ、アトランタと2度の五輪を経験した吉原知子だった。彼女がキャプテンを務めた日本はアテネ五輪の予選を突破。2大会ぶりの出場に大きく貢献した。鮮やかな復活劇の裏で、吉原はどんなリーダーシップを発揮していたのか。当HP編集長・二宮清純が訊いた。

日本、強豪トルコに快勝 〜女子バレーボール世界選手権〜

 7日、女子バレーボール世界選手権2次ラウンド第2戦が行われ、日本はトルコと対戦した。前日、今大会初黒星を喫した日本だが、この試合では第1ラウンドで見せたサーブで攻め、速いバレーを展開。最後はトルコの勢いを完全に封じ、快勝した。 (25−19、23−25、25−19、25−13)

日本、今大会初の黒星 〜女子バレーボール世界選手権〜

 6日、女子バレーボール世界選手権2次ラウンド第1戦が行われ、日本は中国と対戦した。第1次ラウンドを5戦全勝、トップ通過した日本だったが、中国との接戦をモノにすることができず、今大会初めての敗北を喫した。 日本 1− (23−25、23−25、29−27、25−12)

日本、接戦制し開幕5連勝 〜女子バレーボール世界選手権〜

 3日、女子バレーボール世界選手権1次ラウンド最終戦が行われ、日本はセルビアと対戦した。ここまで4戦全勝同士の対戦となったこの試合は第1セットから大接戦となるも、最後まで集中力を切らさなかった日本が開幕5連勝を飾った。 (28−26、29−27、18−25、27−25)

日本、コスタリカに圧勝で開幕4連勝 〜女子バレーボール世界選手権〜

 2日、女子バレーボール世界選手権1次ラウンド第4戦が行われ、日本はコスタリカと対戦した。第1セットからサーブで相手を圧倒した日本は最後まで気を緩めることなく、ストレート勝ち。わずか1時間でコスタリカに快勝した。 (25−9、25−13、25−8)

ウッズ×石川遼、夢の対決が実現 〜スカパー!ゴルフ特番〜

 男子ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ(米国)と昨季の日本ツアーで最年少賞金王に輝いた石川遼(パナソニック)が1日、CS放送のスカパー!で企画されたゴルフ特番「タイガー・ウッズ×石川遼 〜everyone meets the dream〜」のため、横浜CCでスペシャルマッチを行った。2人が一緒にラウンドするのは昨年の全英オープン、プレジデンツカップに続き、3度目。プレー後、会見に臨んだ石川は「ドライバーが常に15〜20ヤード自分より先に飛んでいる。自分も昨日まで試合をしていたので、ドライバーも飛んでいなくはなかったが、それでも自分より先に飛ばすのはすごい」とウッズの実力に改めて舌を巻いた。

日本、ストレート勝ちで2次予選進出 〜女子バレーボール世界選手権〜

 31日、女子バレーボール世界選手権1次ラウンド第3戦が行われ、日本はアルジェリアと対戦した。第1セットから日本はサーブで攻め、多彩な攻撃で相手を圧倒。今大会初めてのストレート勝ちをおさめた。これで開幕から3連勝の日本は2次予選進出を決めた。 (25−18、25−7、25−14)

日本、ペルーに快勝し連勝 〜女子バレーボール世界選手権〜

 30日、女子バレーボール世界選手権1次ラウンド第2戦が行われ、日本はペルーと対戦。粘るペルーにスコア以上に苦戦を強いられるも、日本は多彩な攻撃、布陣で3−1と勝利。前日に続いての連勝を決めた。 (25−15、25−17、22−25、25−14)

日本、フルセットの末に逆転勝ち 〜女子バレーボール世界選手権〜

 29日、女子バレーボール世界選手権が開幕した。真鍋政義監督率いる全日本女子は1次ラウンド初戦、ポーランドと対戦。開幕戦の緊張からか、いきなり2セットを連取された日本だったが、エースのWS木村沙織や若手のWS迫田さおりなどの活躍で第3、第4セットを奪い返した。第5セットは一進一退の攻防戦となったが、最後は相手のミスにも助けられ、日本が逆転勝ちをおさめた。 (26−28、21−25、25−20、25−23、15−12)

速さで世界に真っ向勝負! 〜女子バレーボール世界選手権〜

 29日から女子バレーボール世界選手権(世界バレー)が開幕し、11月14日まで、東京など国内5つの会場で行なわれる。2大会連続4度目の日本開催となった今大会には、前覇者のロシアと各大陸予選を勝ち抜いた22チーム、そして開催国・日本の計24チームが出場する。第1ラウンドでは6チームごとの4プールに分かれて総当りのリーグ戦を行い、各組上位4チームが第2ラウンドへ。第2ラウンドでは8チームごとの2プールに分かれて、他のプールから勝ち上がった4チームと対戦する。そして第1ラウンドをあわせた成績で競い、各プールの上位6チームが決勝ラウンドへ進出する。昨年から指揮する真鍋政義監督率いる新生・全日本女子が世界の強豪相手にどれだけ自分たちのバレーを見せることができるのか。今や全日本のエースとして成長した木村沙織を中心に1978年の第8回大会以来、8大会ぶりのメダル獲得を狙う。

戸崎圭太、悔しい敗戦から学んだこと

 地方競馬の雄・大井競馬場で2年連続リーディングジョッキーに輝く騎手がいる。戸崎圭太、30歳。卓越した技術と冷静な判断を武器に今年も勝ち鞍を順調に積み重ねている。数字以上に目を引くのが大レースでの勝負強さだ。東京ダービー、帝王賞、ジャパンダートダービーとビッグタイトルを次々と手中に収め、その勢いは増すばかり。今秋、更なる飛躍が期待されるトップジョッキーに当HP編集長・二宮清純が直撃インタビューを敢行した。

谷亮子、競技生活に区切り「悩むことはなかった」 〜柔道〜

 柔道女子48キロ級で2000年シドニー、04年アテネオリンピックを連覇した谷亮子参議院議員が15日、競技の第一線から引退することを発表した。7月の参院選で民主党の比例代表で初当選を果たした谷は、08年北京オリンピックで銅メダルを獲得したのを最後に試合から遠ざかっていた。都内の憲政記念館で会見に臨んだ谷は決断の理由として、「自分の競技よりも、スポーツ全体のために力を尽くしていきたいという気持ちが強くなかった」と語り、議員と現役生活の両立に葛藤があったのでは、との見方に対しては「特段、悩みはなかった」と言い切った。復帰戦とみられていた11月の講道館杯全日本体重別選手権(千葉)は欠場し、既に全日本柔道連盟には強化指定選手辞退の手続きを行っている。

女子バレー・高橋みゆき「スパイクはブロッカーの小指を狙え!」

 女子バレーボール世界選手権が29日から日本で開催される。前回大会に続く地元開催となった日本代表は、北京五輪後から指揮を執る眞鍋政義監督の下、32年ぶりのメダル獲得を目標に掲げている。バレーボールシーズンの到来に合わせ、このほど当HP編集長・二宮清純がMCを務めたニッポン放送ラジオの番組「ファンケルプレゼンツ 二宮清純のスポーツレジェンド」に元日本代表の高橋みゆきさんが登場。スパイク成功のコツや、コート上での知られざる戦い、お家芸復活に求められることなど、質問のサーブを次々とぶつけてみた。

ストップ・ザ・白鵬は稽古改革から! 〜舞の海インタビュー〜

 白鵬の連勝は果たして、どこまで続くのか――。  大相撲秋場所は横綱・白鵬の4場所連続全勝優勝で幕を閉じた。初場所から続く連勝は千秋楽を終えて62。昭和以降の記録では千代の富士(現・九重親方、53連勝)を抜いて単独2位となり、いよいよ双葉山が持つ不滅の69連勝がみえてきた。一人横綱のプレッシャーをはねのけ、白星を重ねる白鵬は素晴らしいの一語だが、一方で記録に待ったをかける存在がいないことに寂しさも感じる。今場所のテレビ解説で「白鵬と大関陣以下の力が縮まるどころかどんどん広がっている」と指摘していた大相撲解説者の舞の海秀平氏に、このほど当HP編集長・二宮清純が雑誌『第三文明』にてインタビュー。白鵬の強さの秘密から日本人力士が台頭できない理由まで、たっぷりと語りあった。

柔道・谷本、引退を発表 「今も一番、柔道がしたい」

 柔道女子63キロ級でアテネ、北京と五輪を2連覇した谷本歩実(コマツ)が21日、正式に現役引退を表明した。所属するコマツ本社で会見に臨んだ谷本は「柔道を始めて20年、“一本柔道”を自分なりに表現し、貫いてきた。五輪2大会連続オール一本(での優勝)という結果に心の中から達成感があふれてきた」と決断に至った経緯を説明し、「後悔ない柔道人生だった」とすがすがしい表情で語った。今後はコマツ女子柔道部のコーチとして、指導者としての道を歩む。

白鵬、千代の富士抜く54連勝! 〜大相撲秋場所〜

 大相撲秋場所は18日、7日目を迎え、横綱・白鵬が小結・稀勢の里を押し出しで破って連勝を54に伸ばした。これは昭和以降では横綱・千代の富士(現・九重親方)の53連勝(1988年夏場所〜九州場所)を超え、単独2位。最大の目標とする横綱・双葉山が持つ不滅の69連勝(1936年春場所〜39年春場所)にまた一歩近づいた。

無差別級は男子・上川、女子・杉本がV! 日本勢過去最高の金10個 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権は13日、東京・国立代々木競技場第一体育館で最終日を迎え、男女の無差別級をいずれも日本勢が制して閉幕した。男子では初出場の上川大樹(明大)が、決勝で100キロ超級3連覇を果たしたテディ・リネール(フランス)と激突。延長の末、旗判定できわどい勝負をモノにし、金メダルに輝いた。女子は初日に78キロ超級を制した杉本美香(コマツ)が、決勝で秦茜(中国)と対戦。78キロ超級決勝と同じ顔合わせとなった一戦は、杉本が中盤に一本背負いで有効を奪い、優勢勝ちをおさめた。杉本は2階級制覇となり、同一大会では日本女子史上初の快挙を達成した。

女子48キロ級・浅見、同52キロ級・西田、男子66キロ級・森下、金メダル! 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権は12日、東京・国立代々木競技場第一体育館で4日目を迎え、前日に続き、日本勢が3個の金メダルを獲得した。女子48キロ級では決勝で浅見八瑠奈(山梨学院大)と連覇を目指す福見友子(了徳寺学園職)が激突。先手をとって攻めた浅見に対し、福見は2度の指導を与えられ、ポイントで浅見が優勢勝ちを収めた。また女子52キロ級でも日本人対決が実現し、西田優香(了徳寺学園職)と中村美里(三井住友海上)の顔合わせ。延長戦の末、旗判定で西田が制した。中村は連覇を逃した。

女子57キロ級・松本、同63キロ級・上野、男子73キロ級・秋本、金メダル! 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権は11日、東京・国立代々木競技場第一体育館で3日目を迎え、実施3階級すべてで日本勢が金メダルを独占した。女子57キロ級では松本薫(フォーリーフジャパン)が初優勝。五輪、世界選手権を通じて、唯一、日本の優勝がなかった階級を制した。また、これが日本にとっては世界選手権通算100個目の金メダルとなった。また女子63キロ級では上野順恵(三井住友海上)と田中美衣(ぎふ柔道クラブ)との日本人対決が決勝で実現。延長戦の末、旗判定で上野が制し、前回大会に続く連覇を達成した。

男子90キロ級・西山が銀メダル 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権は10日、東京・国立代々木競技場第一体育館で2日目を迎え、男子90キロ級で19歳の西山大希(筑波大)が銀メダルを獲得した。男子81キロ級では5年ぶりの代表入りを果たした高松正裕(桐蔭学園高教)が銅メダル。女子では70キロ級で國原頼子(自衛隊)が3位に入った。

男子100キロ級・穴井、女子78キロ超級・杉本が金メダル 〜世界柔道〜

 柔道の世界選手権が9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕した。前回のオランダ・ロッテルダム大会で史上初の金メダルゼロの屈辱を味わった日本男子は100キロ級で穴井隆将(天理大教)が優勝。前々回の07年ブラジル・リオデジャネイロ大会の無差別級・棟田康幸(警視庁)以来2大会ぶりの金メダルをもたらした。女子78キロ超級では杉本美香(コマツ)が初優勝。同級でアテネ五輪金メダリストの塚田真希(綜合警備保障)は準決勝で敗れ、銅メダルだった。また女子78キロ級では初出場の緒方亜香里(筑波大)も3位に入った。

解雇の前大嶽親方激白! 「協会の処分はフェアじゃない」

 野球賭博との関与が発覚し、前大嶽親方(元関脇・貴闘力)、元大関・琴光喜が日本相撲協会から解雇されて約2カ月が経つ。12日に初日を迎える秋場所を前にして、野球賭博問題などを調査した特別調査委員会は6日、賭博の仲介役とされた三段目・古市と床山・床池を解雇、賭博に関わった力士らを出場停止や譴責処分とする最終処分案をまとめ、解散した。秋場所ではNHKの生放送や天皇賜杯授与の復活が決まり、協会としては問題の幕引きをはかりたいのだろう。しかし、本当にこれで角界は良くなるのか。「処分がフェアなものだったらオレは納得して受け入れます。でも、そうじゃないからインタビューに応じることにしたんです」。前大嶽親方がこのほど沈黙を破り、協会内部に潜む問題点を当HP編集長・二宮清純に語り尽くした。相撲界の闇はまだ深い……。

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